少し前、日本経済新聞でエズラ・ボーゲル(ハーバード大名誉教授、『Japan as No.1』著者)が寄稿していました。彼は日本は超一流の国になるとあおりまくって、
日本人を気持ちよくさせて、バブル崩壊で禿鷹に食われせてしまった人物です。
「われわれ(グローバリズム)の真意は反中ではない。中国は敵ではない。
7月にそういった趣旨の共同寄稿をした。それには100人もの要人が署名した。
米国民の大多数は中国と仲良くすべきだという意見だ」。
米国とは違う政治体制であっても米は協力できる。大統領が代わればもう少し関係が良くなる。
グローバリズム側は中共が元のさやに戻れば米中2極体制に邁進したいと発言したのです。
”中共をアメリカに近い大きさにしたい”。この点でトランプとは決定的に違う考えです。
☆7月のお知らせ
下記カレンダーをご参照ください。
当院では一緒に働いてくださる方を募集しています。詳細はメール等でご連絡ください。
日本人を気持ちよくさせて、バブル崩壊で禿鷹に食われせてしまった人物です。
「われわれ(グローバリズム)の真意は反中ではない。中国は敵ではない。
7月にそういった趣旨の共同寄稿をした。それには100人もの要人が署名した。
米国民の大多数は中国と仲良くすべきだという意見だ」。
米国とは違う政治体制であっても米は協力できる。大統領が代わればもう少し関係が良くなる。
グローバリズム側は中共が元のさやに戻れば米中2極体制に邁進したいと発言したのです。
”中共をアメリカに近い大きさにしたい”。この点でトランプとは決定的に違う考えです。
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