みんなで学ぼう!バルカン半島CDⅣⅩⅡ 2018年11月18日 | 歴史 エリツィンの核発言を受けて、高村さんは国会日程の縛りが解けた直後、 脇目も振らずピンポイントでマケドニアに向かいました。 まさに慧眼の士と讃えるべきでしょう。 当時の外相サミットでは高村さんはセンターポジションとなります。 ☆11月のお知らせ:来る11月16日(金)、17日(土)は学会出席のため全日獣医師不在です。スタッフは在勤しております。可能なサービスはお問い合わせ下さい。 当院では一緒に働いてくださる方を募集しています。詳細はメール等でご連絡ください。