みんなで学ぼう!バルカン半島ⅢⅩⅨⅩⅦ 2018年10月04日 | 歴史 さて、セルビアではパブレ総司教の支持が無くなり失脚しそうだったミロシェビッチが民族的危機の中、 「オレは愛国者だ!」と叫び出します。 一方米国がミロシェビッチの政敵を応援したことによって、 かえって彼の人気が上がり大統領選勝利してしまうという事態になります。 台湾総統選の時に中国が台湾をミサイルで威嚇したら逆に李登輝が当選したときのように・・・。 ☆10月のお知らせ: 当院では一緒に働いてくださる方を募集しています。詳細はメール等でご連絡ください。