金榮山徳正寺住職のトラ・バスの香り

阿弥陀さまとクルマとSTARDUST REVUEをこよなく愛する住職がつぶやく日常

花火の季節

2014年07月23日 22時08分30秒 | 日々あれこれ
宇和島、いいやん・・・


どこかの花火会場で場所取りが問題なっていました。
赤白などのスプレーで・・・
道徳もなにもありません、
それらを授業の中で学びもしましたが・・・
悲しい時代です。
そりゃそうでしょう、
某寺の住職が車に乗る時に手に持っている袋に詰めたゴミをポイ捨てするのですから・・・
絶句しました。
あまりにも情けなくきれいなモノを見た後にげんなりです。


一応、よく見えるところで観たいので
一時間半前にいつもの堤防に行きました。
ガラガラです、
30分前で十分でした。
気長にその時を待ちます。

  

オープニングから飛ばします。
お~、いいやん。

 

花火ってきれいですね。
毎回感動します。

儚さ・・・

伊方・松山・・・行けるかな、行きたいな。
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