へんないきもの日記

今日も等身大で…生きてます😁

聖火リレー🎵概要決まる

2019-06-03 06:03:12 | 日々雑感


【ルート概要】
 おととい、2020年東京五輪の聖火リレールートの概要が発表された🎵
中継地となるのは、東日本大震災の被災地と熊本地震の被災地で、熊本県内のゴールは復興途上の熊本城🎵

 そして広島、長崎といった被爆地のほか、日本を代表する景観、すなわち、日光、伊勢神宮、那智勝浦、奈良、京都、仁徳天皇陵、厳島神社、天橋立など。



 特に、京都から北海道までのルートは、2017年の日本縦断のルートそのもので(^_^)、感慨深い(^ー^)💖


 残念ながら、北海道は道南以外は釧路、根室、旭川、富良野、稚内でわが町・小樽は経由しない(^_^)



【福岡県内のルート🎵】

 聖火が福岡県を経由するのは5月12日~13日、火曜日と水曜日という平日だ🎵

 当然、豪雨被害に見舞われた朝倉市、東峰村も含まれる。
「復興と平和」をテーマに、聖火は初日、大牟田市をスタートし、豪雨の被災地を巡って博多駅前広場にゴールする。

 そして二日目は、築上町をスタートし、田川、添田、桂川、そしてなんと、今住んでいる飯塚市を通って(^ー^)💖、宮若、宗像、中間、福津、そして門司港にゴールする🎵



【聖火ランナーに選ばれるには?】
 まだ、具体的なコースは決まっていないが、今住んでいる街を聖火が通るとあっては、一段と興味もわく🎵

 実は都道府県の実行委員会が選考する選考枠以外に、半数以上は一般の応募者から選ばれるそうで(^_^)

 まあ、この一般枠に漏れても(^_^)、スポンサー4社(コカ・コーラ、トヨタ自動車、日本生命、NTT)の枠がそれぞれあり、最大5枠に応募できる🎵


 走るのは一人でも多くの人に走ってもらいたい、という思惑か?
一人あたりの走行距離は、たったの200メートル🎵短かっ(^_^)

 募集開始は、実行委員会枠が7月1日から、コカ・コーラが6月17日から、コカ・コーラを除くスポンサー3社が6月24日から。
いずれも締め切りは8月31日まで🎵

 ユニホームは支給されるが、移動に伴う交通費や宿泊費は自己負担🎵


 と、ここまで書いてきたが、私の予感では北九州市在住の1964年東京五輪の男子マラソン代表者・君原健二さんが...大分県日出町在住の尾畠春夫さんが実行委員会枠で選ばれそうな気がします(^ー^)💖



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#聖火リレーランナーに選ばれるには?
 
コメント
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