和歌山の南部は、梅の名所。梅干の名所が正しい。あちこちに梅林。梅屋さんがノキノキ。そこで作られたスィ−ツ梅干。物凄く甘いと想像。形も大型。柔らかそう。口に含むとあれと思った。梅干の酸っぱさが残り塩分もある。甘さだけで無い。複雑。しかし2個目で美味しいと感心。また、手が出そう。
神戸に本店を持つ。神戸コ−ヒ。市内にも数箇所お店を展開している。本店は、レトロな雰囲気でレストランも併設。板宿のお店でランチ。セットもありハ−フのサンドイッチとコ−ヒを注文。美味しいコ−ヒに癒やされた。
飛行機か鳥をあしらったデザイン。ホットした空間を醸し出す。家から出て自分の空間を探す。中々出会えない。ホット出来る場所。時折訪ねる場所で好きな場所があるがいつも行くのは難しい。自分の場所探しは何時までも終わらない。
時折、マックの客になる。インテリアや椅子が最近変わった。座り心地は、前の方が良かった。ランチは、ダブルチーズバーガーとボテトにコ−ヒと決めている。お茶の時は、Sサイズのボテトとホットかアイスコ−ヒ。人の出入りも多くあまり落ち着けないことが多い。ヤッバリマックにスタバやドトールの雰囲気を求めるのは酷なことかも。
広島や九州に大雨特別警報が出されている。親戚や実家もあり心配している。暑い夏と豪雨にコロナ。厳しい世の中。自分の身は自分で守れと言われている。頼みの政府のセフティーネットのあちこちにほころび見られる。
桜の名所の公園を散策。もちろんこの季節には桜は咲かない。しかし、桜の木が木陰を作り炎夏の時も心遣いを見せてくれる。あちこちで鳩に出会う。鳩の色は様々。一羽も同じ色は無い。有るときは平和の使者と呼ばれるが増えすぎると迷惑がられる。鳩の餌やりがもめる基にもなりかねない。ベンチに座ると数匹の鳩が寄ってきた。餌をもらえないことが分かると近くのベンチお疲れ様ですお疲れ様です。