青空を見上げることが幸せ。ブルースカイならご機嫌。新緑に映える空。いつまでも眺めていたいブルースカイ。解放されつつあるうれしさがこみ上げる。「ブルースカイ ありがとう」
蓮の花に出会った。蓮畑で白い花を見つけた。白い花は、凌として咲く。仏教の世界の花園に蓮の花が咲く。何か気持ちが洗われる。生きていることを素直に感謝したい。
しっかりと咲いています。日本語で紫陽花、アジサイ、あじさいと，英語でｈｙｄｒａｎｇｅａ。さらに中国語で八仙花とも表現される。今日の写真は、ひらがなで表記した。アジサイ園を歩いたが一言であじさいと言ってもたくさんのあじさいがあることに気づかされた。今日は雨。雨に濡れてしっとり咲いているだろう・・・。
シャープ最大のヒット商品と言われた「シャープのマスク」が届いた。皮肉なことに安部のマスクも同じ日に届いた。こちらは、出番がなさそう。付けるのが恥ずかしい。北京では、第二波が襲っている。幸い神戸は、無事らしい。どうかこれからマスクの出番がないように祈っている。
心地よい居場所がある。逆に言えば居心地の悪い場所もある。人によって異なる。例え狭い空間でも気持ち落ち着くことがある。何かで狭いエレベーターの中に長い時間閉じ込められ外側の世界と連絡が出来ない時何を考えるのかふと思った。
神戸も時間等調整し学校が始まった。行き場を失った子供が公園などをうろうろしていたが。普段の生活を取り戻しつつある。これから学校がどうなるのかも不安材料。今年はゴールデンウイークが消えてしまい子供の日も無かった。「空より高い鯉のぼり♪」とマスクを外して大声で歌いたい・・・。
燕が駅構内に巣を作った。糞が落ちそうな場所は通路に囲みができている。巣作りからひなの子育てと親の燕は休む暇がない。呑気に歌など歌う私など論外。いつも餌を探して飛び回る。天敵にも注意。やがてひなが育っと人生の一大事が待っている。それが巣立ち。巣から外に向かって飛び立つ時がくる。一度も飛んだことの無い燕が飛び立つ。失敗すれば再び巣に戻ることがない。
無数の写真がＰＣに残っておりハードデスクやＳＤカードにも。写真は生きる記録であり生きてきた記録でもある。コロナ禍で時間ができたので古い写真を出してＡ4サイズに伸ばしてみた。「すごい」と自分の写真を自画自賛。ブログの写真もいつも新しい写真を探してきたが過去の写真もいいものがありそう。古いアルバムを振り返るのもいいかと開き直ることとした・・・。写真は今年は開催中止が決まった神戸の花火大会より
街に人出が戻って来た。ただ日常の賑わいはもう少し先かも。うどん屋さんで肉とじうどんをいただいた。映画館のチラシを手にしてあれこれ考えた。もうしばらく梅雨が続きそう。ベゴニアが赤く咲いていた。
友達に久しぶりに会った。積もる話に時間が過ぎて行く。関西も梅雨入り。紫陽花の季節。話が尽きる頃日が落ちる。明日も雨模様。しばらく歩けそうにない。
