グローバル・ナビ by 杉山哲夫

海外資産運用コンサルタントのつぶやき

次週 主要S&P500企業180社決算発表、、ミツクス展開

2014年01月23日 | 商品市場

ダウ 16373.34 -41.10 -0.25%: ダウ運輸20 7548.56 +78.82 +1.06%: ダウ公共15 497.72 -0.49 -0.10%: S&P500 1844.86 +1.06 +0.05%: ナスダツク 4243.00 +17.24 +0.41%: R2000 1181.29 +5.57 +0.47%: 次週にはS&P500の中の180社の決算発表があり投資家はその過程の推移を観測したいとの様子です: 米国主要株価市場数値 1799.37 -7.61 -0.42%:

通貨市場: ユーロ 1.3547: 日本円 104.53(方向感なし): ポンド 1.6574: 豪ドル 0.8851: カナダドル 1.1089: Sフラン 0.9114: 中国元 6.0515: ユーロ:日本円 141.61: 大きな変動は所見できません

債券金利市場: 3か月ビル 0.02: 6か月ビル 0.05: 2年債 0.40: 3年債 0.85: 5年債 1.70: 3年と5年債のイールドが上昇し始めています: 10年債 2.87: 30年債 3.76: 

商品先物市場: CRB商品指数 281.14 +2.41(上昇し始めています、この先注目します): WTI原油先物 96.70 +1.73 :ブレント原油先物 108.15 +1.42: 天然ガス 4.70 +0.27:エネルギー市場に活性が所見されます: 金先物 1236.70 -5.10: 金現物 1237.15 +4.26: 銀先物 19.79 -0.08: 銅先物 332.65 -2.45: プラチナ 1459.00 +0.87: 金先物資金が移動? 貴金属等が微妙な展開がはじめています:

大証の夜間取引では3月物 15830、6月物 15750と変化はありません: 来週から2013年第4四半期の決算発表が本格化します:注目します、特にセクター別に変動幅を観測したいと思います: