両刀使い

おはようございます。

本日は、福島市・・・です。

改めまして・・・。

ごぶさた～とどちゃんです。

いやさぁ・・・。

先日、シチューにかぼちゃ入れようと、かぼちゃの皮を剥いてたら、案の定、宍戸錠・・・。

包丁が

ガッ！

と滑って・・・。

左手の親指の爪まで剥いてくれました！！

かあさん・・・ぼかぁバカですね。

剥きながら「やるだろうな」とは思ってたんですけどね。

爪剥いたと言っても、端っこを少しでして・・・。

「あ～あやっちゃった・・・」

と思いながら、一部で繋がってる自分の爪を戻したり開いたりを繰り返してみたりして・・・←バカ

出血も勿論しましたので、カットバンなんか貼ってみました。

あっ、勿論、プラプラしてる部分はとりました。

この辺、職業病と言いましょうか・・・。

以前の「猫襲撃事件」の時もそうでしたが、傷の具合をよく観察してしまうんですねぇ。

今回も、「あ～これ、ここまで爪剥がすので大丈夫かなぁ？本当は下までこの部分だけでも下まで剥がした方が良いのかもしれないけど、とりあえずこの状態で置いてみて、炎症をか起こすようだったら病院行こう」なんて判断しましてね。

今のところ、うまくいきそうです！！

ただ・・・。

左手だし、そんなに支障ないだろうと思っていたのですが・・・。

自分、意外と左手使う事って多い・・・という事に改めて気付きました。

ペットボトルとかのキャップをまわすのも左。

血圧測るとき、加圧する時も左。

ナースキャップかぶる時、ピンを留めるのも左。

鍵を閉めるのも左。

だからか・・・。

昔から「ぎっちょ？」って聞かれる事が多かった・・・。

と、４０になって初めて気付きました！！

ただ、昔から「手は２本あるんだから、どちらも使わないともったいない」常々思ってまして、いつの間にか慣れていったのですねぇ・・・。

手術の介助で器械渡す時も病院勤めの時は執刀医と助手に素早く器械を渡せるように両手使ってるのが当たり前ですし、今も片方の手が遊んでるって事は無いなぁ。

使わないよりは使う方が良いものね。

でも、親指にあまり力を入れられないというのは不便ですな！！

伊達に「親指」という名前ではないのですな。

なんてったって・・・。

ゆで卵を剥く時に
苦労します！！

それはさておき・・・。





こちらですが・・・。


オープンから２ヶ月。
（何度も言うようですが私の店ではありません）

夜の部もボチボチお客様がお見えになる事が多くなりました。

ご予約のお客様も増えてきましたし、ご期待に添えられるように精進したいと思います。

と、オーナー、スタッフ一同言ってたとか言ってなかったとか・・・。


夜の部は、女性一人でも気軽に入ってお酒も飲めるお店ですので、ぜひ足を運んでみて下さいね。


どれどれ・・・。


おいらはこれから、買い物やら掃除やら手紙書きやら銀行やらコンビニやらとやぼよう満載な一日なので、この辺で失礼しますよ。


みなさんも、良い一日を・・・。