とどちゃんの縁側でひとり言・・・。

日々の生活の中で見たこと感じたことを記録していきます。

解らない・・・。

2009-06-30 21:39:37 | 社会
「お前いらない」佐川急便係長自殺 「パワハラ」労災申請へ(産経新聞) - goo ニュース

子供のいじめ問題。
大人の社会での「パワハラ」と言う名のいじめ問題・・・。

子供のころから思っていたけど。
私は、この「いじめ」をしたりする気持ちがどうにも理解できなかった・・・。

私だって、ここで毒吐くように、頭に来る事、気持ちをどこに向けていいかわからずに、誰かと陰口を叩いてしまう事もある・・・。
でも、
直接本人には言えない。
例えば・・・。

「そんなに嫌なら仕事辞めればいいのに」
と思うこともある。
だけれど、本人には、何とか直して欲しいと思ったり、変わって欲しいと思ったりして言葉を選んで話をして、意識を変えてくれるように祈るだけ。

思った言葉をそのまま言うのは簡単だ。
仕事はそんなに甘いものじゃない。
だけど、少なくとも、自分が上の立場であるならば、例え「どうしようもないな」と思っても、どうにかしなくてはいけないのが上の人間なのだ。
手を変え、品を変えじゃないけど・・・。
部下一人一人にあった対応で意識改革をしていくのが上の仕事だと思っている。
それでも任せられないと思うなら、後は簡単。自分がやるしかない。
そういう力があるから、自分は彼らより上の立場にいるのだ。

「そんな一人ひとり見てる余裕なんて無い」なんていう上司は捨ててしまった方が良い。
限られた時間で、いかに部下を育てるかが上司なのだから。

とにもかくにも、大人の社会でいじめがある以上、子供にいじめを辞めさせるなんて無理な話なのだ。

しかし・・・。
このニュースに載ってる様な事を言ったのが本当なら、正直、佐川急便の人事体制に問題があるのではないか?
まぁ・・・企業なんかでは、人格とかはどうでもいい所もあるみたいだしねぇ・・・。

優しすぎるのも色々問題はあるけれど、厳しくても、大人なら自分が言った言葉に責任を持たなくてはいけない。
自分では何ともなくても、相手によっては死にたくなるくらいひどい言葉の時もある。
大人なんだから、それくらい頭使わなくてどうするよ・・・。

言葉は、足らなくてばかりいつも問題が起きる。
叱咤するにしても、きちんと思いも伝えなければ傷つけるだけの時もある。

大人なら、きちんとしなくちゃね。
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知らないの?

2009-06-29 22:27:20 | 徒然なるままに・・・。
私は、おばちゃんですよ~。
何て言ったって、アラフォーですからね~。
40にはあと数年ありますけど・・・。
おばちゃんなんですよ~。
だからねぇ。
知らない言葉もあるんですよ・・・。

で。
お昼に見ている「いいとも」で、月曜日は「ガーリーファッション」に身を包んだミセスが登場するコーナーがあるんです。
この「ガーリーファッション」というのが、どういうものかさっぱり解らない看護師さん達を代表して聞きましたよ。
事務のオサレ~なお姉さん達に・・・。

私:「このガーリーファッションって、どんな事を言うわけ?」
そしたら・・・。

「何て言ったら良いんでしょう・・・でも、ファッション以外にも普通の会話で使いますよ」
と言う返事・・・。

だから・・・。
私:「じゃぁ、ファッションで言ったら、どんな感じのを言うのよ?」
すると・・・。

「う~ん・・・改めて言われると何と答えて良いか・・・。」

(この時点で、私、ちょっとイラッときてます)

私:「ん?でも普段使うんでしょ?どんな時とか、どんな感じのを見たとき使うの?」

「ネットとか調べると載ってるんじゃないですか?」

私:「いつも使ってるんでしょ?どういう時に使うのよ?」


若干「イラッ」ときてるのを察した別の事務の子が、すかさず携帯で調べてくれました・・・。

ガーリー 【girly】
少女らしい状態や,女性が惹かれるもの全般を俗に言う語。ファッション・アート・その人自身などを通して表現される。1990 年代中盤のアメリカで発祥した考え方。「−スタイル」
goo辞書より・・・。

解らないなら、解らないって言えよ・・・。
言葉の表現がうまくいかないにしても、自分なりの解釈でも良いから解ってるなら教えておくれ。
何とでも言いようがあるじゃない?

「何て言うんですかねぇ・・・。女の子っぽいと言うか・・・女の子が好きそうなスタイルと言うか・・・だけど大人って感じじゃなくて・・・」
とか。

って言うか・・・。

自分でも意味が解らない言葉を安易に使うな!!

私・・・その辺厳しいのよ・・・。
何てったって、国語5だったから。
現代文も5だったから・・・。
定時制だけど(笑)。
ちなみに・・・。
簿記も5だったわよ。
定時制だけど・・・。ブッハッハッハッ!!
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暑いのぅ・・・。

2009-06-28 22:30:13 | 徒然なるままに・・・。
この所、日本一の暑さを記録している福島県から今晩は。
あまりの暑さで、昨日から「セミ」が鳴いております・・・。
でも・・・。
週明けからお天気下り坂・・・。
せっかく出てきたのにねぇ・・・。
セミ君・・・。
あまりあせっちゃダメだよ・・・。
福島は、これからますます暑い日が続くのだから・・・。

さてさて・・・。
私はと言いますと・・・。

この週末は、夏休み?の予定の立て直しやら、週末に来るお客様へのプランを練ったりと、頭を使っておりました。

って言うかさぁ・・・。
7月の19・20・21日って、本当は3連休になる予定だったの・・・。
だからね、青森に行く予定を立ててたのよ・・・。
これまで、スタンプラリーではお邪魔してたのだけど、観光という観光はしてなかったから、奥入瀬渓流でもじっくり散策しようかなぁってね。
本当は、18日の仕事が終わったら、午後一で出発して、車中泊で、19日から1泊で予定してた所に、21日も仕事が休みになってさぁ。
患者さんにもお知らせ配ったので、こりゃホントに休めるな・・・と思って、20日から別の所に1泊で予約入れたのよ・・・。

なのにさぁ・・・。

金曜日になって・・・。

「やっぱり普通通り診察します。手術もします」

って・・・あなた・・・。

いっつも思うんだけど、連休になるから、職員が予定入れちゃったかもしれないなぁとか考えないんだろうか・・・。

考えないんだろうな・・・。
いっつもだよ。いっつも。

休む~とか言って、やっぱ止めた~。みたいな。
だから、私もいつもは予定入れないのに。
今回は、案内も配ったし、張り紙もしてたからね。
まさか変わるとは思いませんでしたよ!!

で・・・。

何だか、青森に行く気も失せてしまった私・・・。
だって、疲れるし・・・。
あ~・・・。
ウニにしよっか、ウニてんこもりプラン・・・。

で・・・。
青森から、急遽三陸海岸に変更しました。
でも、18日の午後出発は変わらず。
高速は使わないので、午後に出て、大体の時間に付きそうな所に宿を取りました・・・。

今回、岩手では・・・。
龍泉洞でも行こうかなぁ・・・。とか。
かっぱ捕獲許可書を申請に行かなくちゃ・・・とか。
そんな事を考え・・・。

それよりも、週末来るお客さんのプランも考えないと!
と・・・。
お互い欠かさず見ている「天地人」プランにしようかなぁと考えたり・・・。
天気が悪かったら・・・と考えてみたりしております。
ええ、勿論、宴会場は一番先に抑えました!!
この店の名物の「アレ」を見たときの反応が楽しみだわ!
夫もちょっと楽しみにしてるみたいだし。
去年、私は行ったんだけど、「アレ」が出てきたら、かなり盛り上がって、楽しかった。勿論味も保障つき。
楽しみだわ~。

さてさて・・・。
明日からまた仕事だねぇ。
週末目指してがんばるべ。
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ついに見たのか?

2009-06-27 15:05:50 | 怪談・不思議
先日の・・・。
火曜日の朝だったか・・・?
何せ、今週の朝の出来事です・・・。

いつもの様に、出勤の為、車を走らせていていた私・・・。
ふと、前の車の後ろの窓ガラスに目をやると、向かって左上に男の人の鼻と口元が大きく見えました・・・。

「うわ~っ、何だこれ、男の人だ・・・お釈迦様みたい・・・何だろう?」

思わず、じっとみてしまいました・・・。

見間違いかな?

気を取り直して、何度も目を凝らしますが、やはり男の人の鼻と口・・・。
それが徐々に下に下りてきて、目も見えましたが、また鼻と口だけになってしまいました・・・。
ふと、右下を見ると、天狗が・・・。

なんだ!?

一体何が起こってるのか解らず、冷静になって考えようと思い、気を静めると・・・。

な~んだ・・・。

前の車に、青空と雲が写っていただけでした。

あ~びっくりした・・・。

ああ、雲ね、雲が見えるのよね・・・。

そう思い直し、職場に付き・・・。

仕事をこなし・・・。

翌日・・・。

出勤の時・・・。

「あれ?でも、これまで前の車に写る雲が気になる事ってあったっけ?」

この道は、かれこれ10年近く通う道・・・。
いや、それ以外でも・・・。
免許を取って20年近く・・・。
前の車に写ってる空の色とか、雲の流れなんて気にする事が無かった・・・。

その日、前を走ってた車は、軽自動車・・・。
特別スモークを貼ってるわけでも無く・・・。

あそこまで真っ青な空と、雲がはっきり写るなんて、これまでも経験した事がなかったし、その後も気にして前を走る車を見てもそこまで写りこんでいるのを見る事が無いのだ・・・。

その鼻と口元。
それだけなのに、何故か男性でお釈迦様みたい・・・。と思ったのですよ・・・。
でも、天狗って・・・。

ついに・・・ついに私も天狗を見たのか?

と、ちょっとワクワクしてしまいました・・・。
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本当に・・・。

2009-06-26 20:23:48 | 徒然なるままに・・・。
「涙が止まらない」=米芸能界から続々弔意-M・ジャクソンさん急死(時事通信) - goo ニュース

信じられないよねぇ・・・。
色んな話もあったけど、アーティストとしては好きな人の一人。
ホント、言葉も無いです・・・。

先日の三沢さんといい、マイケルといい・・・。
何だか、一つの時代の終焉のような気がしてなりません・・・。
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踊りたい

2009-06-24 20:33:00 | 徒然なるままに・・・。
仕事で、メーカーが患者さんに配るウチワを置いて行った。
事務の子が・・・。

「とどちゃん!欲しい?」

と聞いてきたので、非常に暑がりな私たち夫婦の分、2枚もらった・・・。

「あ~、このウチワ背中に入れて、わらじ祭りにでも出るか?」

「あっ、でも、宣伝費頂きたいわね~」

何てどうでもいい話をしてましたが・・・。

ところで、みなさんは、お祭り好き?

私は、生まれも育ちも二本松なもんで、福島市民には、ちょっと理解できないほどのお祭り好きです。

だけどさぁ。

わらじ祭りもそうだけど、盆踊りとか、ここ数年流行りの「よさこい」も、見てるだけの人の気持ちが解らんのだよ・・・。

ああいうのはさぁ。
やはり、踊った方が絶対楽しいと思う。
見に行くと、やっぱり踊りたくなるもんなぁ・・・。

子供のころも、二本松の亀谷の盆踊りとか、駅前の盆踊りには出てたもんなぁ・・・。
岳温泉の盆踊りも楽しいよねぇ。出店も沢山でるし・・・。

そう言えば、小3の時だったか、もっと上の時だったか忘れたけど、学習発表会で、何故か「花笠踊り」を踊ったなぁ・・・。
一応、上手な人に選ばれて、ステージの上で踊った・・・。

こういう踊りは結構好き(笑)。

今年は、どっかの盆踊りにでも参加しよっかなぁ~・・・。
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でもなぁ・・・。

2009-06-20 14:12:20 | 徒然なるままに・・・。
実家に帰る妻子、パトカーが取り囲む…夫がウソの110番(読売新聞) - goo ニュース

あなたが心底あきれかえった夫は、あなたが選んだんだよ・・・。
とか言っちゃダメですか?
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シンクロする姉妹。

2009-06-19 20:33:31 | 怪談・不思議
え~・・・。
長かった生霊シリーズも終わりましたが・・・。
実は、私が生霊相談を受け、対策を取ったり、ここで更新してる間に不思議な出来事がありました。

それは、つい先日の事。
帰宅すると、家電に、妹からの着信が・・・。
何だろうと思い、電話すると、開口一番。

「ちょっとさぁ、この霊が見えたりするのって、どうすれば無くなるの?」

ここでも何度かお話しましたが、我が家は、家族全員見える人。
特に、女系はバリバリ見える人なので、当然、妹も見えます。
なので、何で今更そんな事・・・。と思いまして、理由を聞くと・・・。

何でも、妹の子供の同級生のお父さんが行方不明になったとかで、近所でみんな探し回ったりした事件が2日くらい前にあったそうで・・・。
こういう時って、事件に巻き込まれてるのか、それとも、何かあって自分で命を絶ってしまってはいないかとか、あまり良い方向には考えないもので、家族も心配している様子を目の当たりにした妹は、以前、私から教わった、あちらの人と話す方法を試してみたそうです。
勿論、家に帰ってきてから。

まぁ、出来ないだろうと思って、念じながら、
「どこに居るんですか?教えて下さい」
と話しかけたら、いきなり寒気がして・・・。
この瞬間に、妹は「生霊だな」と判ったそうで・・・。
すると、「生きてます」と返事が返ってきたとか・・・。
だけど、帰るに帰れないらしく、何だか言葉が通じない、中国語の様な言葉が後ろで聞こえていて、そのお父さん自身も言葉が通じなくて困っている様子が見えたそうです。

で、不思議だなぁ、何て思っていたら電話のベルが鳴り・・・。
妹が電話に出ると、声の主はその行方不明のお父さんの親。
その方が言うには、たった今、電話があって、生きてるって言ってたと・・・。
だけど、中国人の人が、沢山居る所にいて、帰るに帰れないんだと言ってたそうです・・・。

あまりにも上手く話が出来すぎていて、妹としては、初めての経験だったので、気持ち悪くなってしまったみたいです・・・。

多分、妹の方が、もっと開花すれば私何かより遥かに強い霊感を持っているんじゃないかと思うのですが、じっくり学習したりする事も無いので、何かあると、こうして電話をよこし、相談してくるのです。

それにしても・・・。
姉妹で同時期に生霊体験・・・。
これも不思議な出来事ですねぇ・・・。
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生霊~第6章~

2009-06-18 13:00:59 | 怪談・不思議
「とにかく、話を止めさせないと、もう、空気も違ってきちゃって・・・」

と事務の子は話した。

この事務の子とは、そちら関係の話をよくする。
以前、怖い話などをしていて、空気が変わったと感じた時は、全く関係ない話をするなどして話題をそらすように・・・と私が話していたのを思い出し、話は終わってしまったけど、その後も続かないようにと、全く関係ない話を切り出し、何とか乗り切ったそうだ・・・。

帰り道、同じ方向の子と歩きながら、彼女の話題で持ちきりだったのは言うまでもない。

恐ろしい顔つきだった。
みんなが食べれないと言うのに、どんどん注文するし。
明らかに、今日の彼女はおかしかった。

一緒にいた友人も、普段、全く霊感など感じた事がないのに、話を聞いてるうちに、その後輩の家の中の様子まで判ってしまい、(その友人曰く「見せられた」と言っていた)「ああ、奥から何番目の部屋ね」とか「手前の部屋は鍵がかかっているんだよね」など、話を聞く前から話していた。

「これって、やっぱり生霊か何かにとりつかれてるのかなぁ?」

不安そうに事務の子は聞いてきた・・・。

以下は私の事務の子の会話・・・。

「うん。生霊だねぇ・・・」

「とりついてるから顔つきが変わったりしたの?」

「まぁ、それもあるけど、その場で話をさせたのは、後ろの人の力だね」

「何で?」

「自分が生霊だったら、苦しめてる事を知られたくないでしょ。本とに強い念だったら黙らせると思うよ」

「そっか・・・でも何で話させたりしたんだろう?」

「話す事によって、友達に危険を知らせる事ができるじゃない。中には取り合ってくれない人もいるかもしれないけど、多くの人の前で話す事で助けてもらえる可能性が広がるでしょ」

「なるほどね・・・」

「現に、私みたいな知り合いがいる友達が居たわけじゃない?」

「そうだよねぇ、でも私、何もできないよ・・・。」

「でも、私にこうして話をする事で、今は何もできなくても何か困った時、対処法が判るかもしれないでしょ?」

「そっか!そういう事もあるんだ・・・」

「まぁ・・・。元々歴史があって大きな家のようだから、色々あったんだろうね・・・。お金持ちにはお金持ちの苦労があるからね・・・。人から恨まれる事もあるだろうし、家を守る為にやらざるしかなかった事もあるだろうし・・・。そんな色んな人達の思いとか、勿論、正の部分もあるけど、負の部分が、その後輩の気持ちに反応しちゃって強くなっちゃったんだね・・・」

「あぁ・・・なるほどねぇ・・・。」

「多分、その後輩自体も霊感とか霊媒体質なんだと思うよ。」

「えっ?そうなの?」

「自分で自覚してないと、操られちゃってる事もあるからね、私も昔、酷かったよ・・・すぐ憑依されるから、それまで何でもなかったのに、急に憂鬱になって死にたくなっちゃったり、私の場合は自分で気付いて、そうならないように学習もしたけど、こういう世界に興味がなければ全然気付かないでしょ?」

「そうだよねぇ」

「後輩の負の思いに、その家を良く思ってない人達の思いが同調して凄い念になっちゃったのねぇ・・・。
この負のパワーって物凄くてさ、普通でもそうだけど、ほら、悪い事って続いたりするじゃない?」

「うんうん」

「あれも、負が負を引き寄せているんだよね」

「あ~・・・そっかぁ・・・」

「どこかで切り替えないと収拾が付かなくなっちゃうもんね。だから、発想の転換なんだよ」

「なるほど~」

「前にも話したけど、コーヒーカップに半分のコーヒーを見て、もう半分しかない・・・と思うか、まだ半分もあると思うかで気持ちも随分違うでしょ」

「そうだよねぇ」

「まぁ、その後輩にも、そんな気持ちが少しでもあれば、こんな事にはならなかったんだろうけど・・・」

と、弱冠スピリチュアル的な話をして、とりあえず、これからオープンして3ヶ月間、もしくは嫌がらせが終わるまで、本当は、こういう事があったからとかにこだわらず、毎日続けると良いのですが、やって欲しいおまじないみたいな事を教えて、その後の経過を見る事にしました・・・。


と、まぁこんな感じで、この一件は終了しました。
結果、お店も無事オープン。
オープン当初も後輩のおかしな行動は続いていたのですが、現在は全くなくなり、お店も軌道にのりつつあるようです。



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生霊~第5章~

2009-06-16 20:48:47 | 怪談・不思議
「ちょっ・・・何なのこれは・・・」

彼女は思わず言葉を失った・・・。

案内されたトイレ・・・。
扉を開けると、そのトイレの壁には・・・。

無数のお札・・・。
それも、統一性もなく、色んな文字が書かれている・・・。
中には鬼のような絵が書かれているものもある・・・。

お札の事など何も解らない彼女は、ただ、その数の多さに恐ろしくなり、何だかどこで用をたしたのかも解らぬままトイレを出た・・・。

あまりの恐ろしさに、後輩にもお札の理由を聞く事もできず、とにかく帰りたい気持ちで一杯だった・・・。

そんな彼女の気持ちをよそに、後輩は楽しげに部屋を案内してる。

「しっかし、暗い家だなぁ・・・」

とにかく、どの部屋を見せられても「暗いなぁ」という印象しか受けなかった・・・。
後輩の話も自分でもどこまで聞いてるんだか、自分でも帰りたくてソワソワしてるのが解る・・・。

そんな彼女をあざ笑うかの様に、最後の部屋を案内した時、後輩は、こう言い放った・・・。


「ここ、客間なんです。今晩は、ここに泊まってもらいます」


一瞬、背筋が凍りついた・・・。

「泊まる?いつからそんな話になってるのよ!」

もう頭が一杯で、どうしていいか解らなくなってしまった・・・。

そんな彼女を察したのか、先輩が・・・。

「あっ、ごめんね、ちょっと今日はこれから業者と打ち合わせもあるし、明日も早くから色々あるのよ、今度時間をとってゆっくり来る様にするから」

と、助け舟を出してくれた・・・。

後輩は不満そうだが、今はそれで乗り切るしかない。
とにかく帰らなければ・・・。
単なる恐怖心だけじゃない。
何か胸騒ぎがする・・・。
ここに長くいてはいけない。
今すぐ帰らなければ・・・。

もう、頭の中は帰る事しかなかった・・・。

先輩が、何とか後輩をなだめすかし、車に乗り込み帰り道・・・。

彼女は、先輩にトイレの事を話した・・・。

「トイレもそうだけど、あの家そのものが怖いよね・・・」
「あの子もどうしちゃったんだろう」

彼女が後輩に嫌がらせを受けている事はそれとなく知っていたけれど、大人なんだし、店を辞めたらその心配もないわけなので、先輩としては、あまり重大な事とは思っていなかったのだけれど、さすがに今日の様子がただ事ではない事を感じたらしい・・・。
また何か変な事があったら相談してね。と先輩は気使ってくれた・・・。



「ホント、そういうわけでさぁ、大変なのよ・・・」


さっきから何度も話題を変えようとした・・・。
それなのに、結局彼女は、全部話し終えてしまった・・・。

「空気が変わった・・・」

普段、霊感なんかとは無関係と思っていた事務の子でさえも判ったと言う。
何より、顔つきがみるみるうちに鬼のような形相になっていく・・・。


おまけに、さっきからやたらフードメニューを注文している。
普段あまり食べない子なのに・・・。

単に怖い話をして、興奮気味でそうなのか、事務の子は分からなかったが、そこでふと、いつだったか私が言った言葉を思い出した・・・。

「悪いのに憑依されると、すんごい食べるようになるよ」


霊感が無くても、憑依されてると確信できる顔つきだった。

その場にいた誰もが、目でサインを送り始めた・・・。
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