とどちゃんの縁側でひとり言・・・。

日々の生活の中で見たこと感じたことを記録していきます。

いたずらっ子

2016-01-24 19:59:35 | 怪談・不思議
最強寒波いかがですか?

福島は浜・中通りとも晴れておりますが、会津は明日にかけて大雪だそうで・・・。
でも、会津だもんね・・・。
大変は大変だろうけど、正直あまり心配していない・・・
同じ福島でも雪に対する備えや心構えが違うからねぇ。

いずれにせよ。

自然には抗えないので、雪の日は雪かきして家にいるのが一番です。

屋根から落ちてくる雪や、除雪機の扱いには充分気をつけて下さいね

で、家にいる時はやはり・・・。


怪談よねぇ?



ってことで、最近身の回りに起きてる不思議な話を一つしてみようかな・・・。と思いましてね・・・。


私が勤務してる所は、眼科なので例えば、病院で誰か亡くなるとか、看取るという事はここに来て14~5年になりますが一度もありません。

私が来る前も無いようですが、こればっかりはね・・・。

眼科と言えども毎日午前中だけでも100人くらい患者さんが来ますし、目だけではない、色んな病気を抱えてる方もいらっしゃいますから、万が一の時の準備は置いてありますし、そういう時の体制もとってあります。

なので、怪奇現象何て無いはずなんですが、どうしてもこれだけ人が集まるところですから、あちらの世界の方々も集まりやすいらしく、それが何故か手術室に色々仕掛けていくんですよねぇ・・・。

以前から、手術室で準備をしてると顕微鏡の映像を手術毎に録画してるのでモニターのスイッチも入ってるのですが、モニターにちらちらと自分たちじゃない人影が映ったり・・・。

手術室の近くにナースステーションがあるのですが、仕事が終わって着替えしてるとどうも水が出てる音がするので手術室に行ってみると、手洗いの機械から水が出てて・・・。
この機械、センサーで反応して出たり止まったりするのですが、まぁ・・・誤作動かな・・・?
電気だし・・・。

何てね、思ったり・・・。

どうも居るのが子供の幽霊みたいなので・・・。

「いたずらばっかりしてダメだよ~」

何て言ってたんですけどね。

ここ数年はそんな事も無くなって、私たちもすっかり忘れてたのですが・・・。

去年辺りからかな?

また不思議な事が起こり始めまして・・・。

色々ありますけど、私自身静電気体質なので・・・。

「あ~・・・ごめ~んまたやっちゃった~」

何てね、言ってたんですよ。

懐中電灯はすぐ切れるし、手術の器械出しの手元を照らすライトも私が触ると切れたりね

もう笑うしかないですが・・・。

ある日、スタッフから

「オートクレープの電源が入らない」

と報告がありまして、あ~またヒューズ切れたかな?と、いつもの業者に電話をして点検修理に来てもらったのですが・・・。

見てくれた業者さんが・・・。

「ヒューズは切れてませんでしたよ」と言う・・・。

「背面にスイッチがあるんですけど、そこが降りてました。オフになってたみたいです」

はあ?


誰がやるんだよ・・・。

大体、そこにそんなスイッチがあった事などみんな忘れてたし、知らなかったしってな話になって、第一に私たち女性スタッフがそのスイッチを触るには、クソ重たいオートクレープの機械を動かさないとできない。

何のために重いの動かしてスイッチ切るのよ・・・。なのだ。

大体、動かせなかった・・・。

手すら入らなかった・・・。

その時は、

「ん~、まぁ、何らかの原因で触ってしまってスイッチが動いてしまったんでしょう・・・アハハハハ・・・

と、業者さんとお互い「まあまあ・・・」みたいにして終わらせたのですが・・・。


そんな事があった事も忘れてた先週・・・。

「オートクレープがうんともすんとも言いません」とスタッフから報告があり、朝一で使った時は動いたので普通にヒューズが切れたと思って業者に連絡。

幸い近くに居たようですぐにかけつけてくれて、「じゃぁ、見てきますね~」何て言いながら業者さんも手術室に入ったのですが・・・。

しばらくして・・・診察室にいる私を業者さんが呼んでると・・・。

あ~終わったんだなぁと思い報告を聞きに行ってみると・・・。

「ヒューズじゃなかったんですよ・・・」


はあ?



「また、背面のスイッチが落ちてて・・・」


はあ?



まったく・・・またまた「はあ?」ですよ・・・。

以下は私と業者の会話・・・。



私  「あれ?前回もそんな事、言ってましたよね?」


業  「そうなんです、前回も背面スイッチが下りてて・・・」


私  「えっ?それって何?何か振動とかで下りるとか何かあるわけ?」


業  「いや、無いんです・・・無いんですよ・・・」


私  「安全スイッチみたいな仕組みとか」


業  「いや、無いんです。手で下ろさない限り下りないんです」


私  「え~っ・・・」


何度も言いますが、その背面スイッチにはくそ重いオートクレープを動かさない限り私たちの手は入らないし、動かしたところで比較的小柄な私たちスタッフの手は伸ばしたところでスイッチに届くかも微妙な位置だと言う事も新たに判明。


さすがに業者さんも気味が悪いと思ったらしく・・・。

「無いんですよ、ありえないんです」を繰り返してました・・・。

それでなくても・・・。

以前使ってた顕微鏡がいきなりスイッチが入らなくなって取説通りやっても点かず、同じ業者さんを呼んだら点いてみたり・・・。

不思議な事がよく起こる施設だなぁとは思ってるでしょうけどね・・・(笑)。

手術室に居るのがどうも子供の幽霊っぽいと言うのは、私ともう一人のスタッフが手術の準備中に走り回る子供の足を見たから・・・。

なんですけどね。

手術日以外ならまだしも、手術日の朝とかにはホント止めてほしいと思うんですよ・・・。

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心残り

2012-07-24 03:49:31 | 怪談・不思議
今年の春。

父が亡くなったのはここでもお知らせした通り。

なのですが、実は父の事で不思議な事が起こってまして・・・。

父は、自分が建てた家に一人で住んでいたのですが、亡くなってからは私の弟妹達が相続しまして・・・。

この家も震災の影響で瓦が崩れていたんですよ。

両親は離婚してますので、弟達も当然住んでる家が、ちゃんと弟が購入した家がありますし、かと言って、下の弟妹達が全部相続するのも、税金の問題もありますし、維持が大変。

ならば、修理して賃貸にするか、売却するか・・・なんて話をしてたのですが、どちらにしても瓦を修理しない事には出来る事ではないので、元々父が瓦屋さんに依頼していた事もあり、そのまま継続してお願いしてたんですけどね・・・。

福島市内もそうですが、県内の瓦業者はどこも大忙しでして・・・。
お盆前にできるかどうか・・・ってくらいな話だったんですよ。
去年の震災直後からですよ。
未だに直って無い所もありますからねぇ、本当にあの震災は大変でしたよ。

まぁ、お盆まで・・・仕方ないですよねぇ、どこも大変ですし・・・。
早く不動産にお任せしたいのですが、直す所は直さないとねぇ、なんて話をしてたんですけどね。

先日、父の住んでた家のお向かいさんから実家に電話がきまして。
母が出たのですが、どうも瓦屋さんが来てるようだと・・・。

母も、あら?お盆頃までに間に合うかなんて言ってたのに早くできるようになったのかな?それならそれでありがたいけど・・・。
でも、子供たちに任せてたので、とりあえず子供たちに連絡とってみたんですよ。
今日来るって聞いてたならお茶出しくらいしなくちゃいけないのにと思ってね。

そしたら、妹も弟も知らないって言う。

誰も今日来るなんて聞いてないんですよ。

おかしいな?とも思いましたけど、とにかく瓦屋さんが来てるので、母も急いで以前家族で住んでいた父の家に行きましたよ。

着いてみると、確かに瓦屋さんの下請けらしい会社の職人さんたちが仕事にとりかかるところで、ただ、どうも見ると依頼してた業者じゃない。

ああ、これは間違ったんだな、と思って母も職人さんに聞いたそうです。

家で来るっては聞いてなかったんだけど、家を間違ったりしてないですよね?
って、

そしたら、その職人さんが言う住所も合ってる。
ただ、下請けさんなので、母も自分の勘違いかな?と思って、依頼してた業者に電話して確かめると・・・。

うちではまだ行ってないですよ。

という返事。

こうなるとおかしい。

だぶって違う業者に頼むなんて事はしてないし、何より、子供たちも誰も今日来てる会社には依頼していないのだから・・・。

すると、一人の職人さんが・・・。

「社長は今入院してるんだけど、入院する前に会社に来て依頼されたって言ってたけど?」

と言う。

その会社は、元々家を建てた時に入ってた瓦業者さん。

さすがに職人さんも不安になって、ひょっとしたら自分たちが間違っているのか?
と思いましてね、会社に電話したんですよ。

すると、やはり間違いなく住所も合ってる。

どうしようもないので、入院してる社長に聞くことに・・・。
だって、社長が受けた仕事らしいのでね。

すると、やはり社長が入院する前に、わざわざ会社までやってきて瓦修理を依頼して行ったと言う。

聞けば40代くらいの男性。

弟達か?と思ってみたけど、弟達はその業社なんて知らないし、知ってたとしても、わざわざ社長にあって依頼なんて事はしないですよ。

とにかく、誰も行ってないのに、どこの誰だか知らない40代の男性がその会社に行って、社長に会い、瓦の修理を依頼してるらしいんです。

父が元気な時にでも行ったのか?

と思いましたが、その男性が社長と会った時はすでに父は亡くなっていたんですよ・・・。

母も、あまりここで頼んだ、頼んでないをやり取りしても仕方ないですし、今やってもらえるのに越した事はないですし、聞けば値段も元々依頼してたところと変わらないのでそのままお願いしたそうです。


未だに、誰が頼んだのか解らないんですけどね・・・。

不思議な話でしょ。


ところで・・・。


亡くなった人が姿を表す時は、その人が一番元気だったり、充実してた頃の姿で出る事が多いんですよ・・・。

ひょっとしたら、父が依頼に行ったのかもしれませんね・・・。
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そのチャイムは・・・。

2012-07-02 21:49:54 | 怪談・不思議
実家のメンツがそろった時、何故か弟2号のコーヒーを淹れるのを忘れてしまうとどちゃんです。

どうも、皆さん。

おばんです・・・。


いや~ね・・・。

若返りの為になるべく早く寝ようと心がけているのですよ。

聞けば、10時には寝ること!!

て言うじゃない?

でも、このところ、夜更かししたり、仕事も忙しくて残業続きだったりで、どうしても10時には寝れない事も多いのよ・・・。

昨日は、日曜日・・・。


せっかくのお休みで、前日の夜更かしもあったんだけどねぇ。

アメーバピグでも遊びたいし、つぶやきのコメントも返したり・・・。

それでも、メールの返事がなかなかできなかったりしてさぁ・・・。

モタモタしてるうちに、あれよあれよと時計は23時・・・。

それも過ぎてる・・・。

どうしても日付を越さないうちに横になりたくてさぁ。

だって、わたし、40だし。

ホント、無理はできない年になったのよ~。


慌てて布団に入って・・・。

まぁ、旦那はいつも遅いんだけど、それでも12時半くらいには寝室に来たかなぁ?

私も起きて、血圧測ったりして、また横になって・・・。

月曜日大丈夫かなぁ・・・なんて思ったりしてさぁ・・・。

でも、何だか眠れなくて・・・。



しばらくして・・・。


時計は2時を回ってたと思う。

何やら外が騒がしいので、「なんだろう?」って思いつつ、目を閉じていたんだけど・・・。

どうも家の前でガサゴソしてるっぽいんだよねぇ。

気持ち悪いなぁ、アパートの人かなぁ、また酔っ払いか?

何て思ってさ、

そういえば、日曜日の朝も6時頃、家のチャイム鳴らしたのよ。

誰だかわかんないけど、信長が吠えて、それから静かになった・・・。

またイタズラなのかなぁ・・・?

何て思ってさ・・・。

そしたら、旦那もその騒がしさに気付いたらしく、小声で・・・。

「何だ?何してんだ?」・・・って。

二人で息を殺して2階の寝室から外の音を聞こうと必死になってると・・・。



家の門扉を開ける音が・・・。


私、思わず小声で夫に「何?何なの?日曜の朝からあんな事ばっかりして・・・」

って言っちゃったよ。

そしたら、夫も小声で「いいから、いいから!静かに!!」

って言うもんだからさ、また息を殺していたら・・・。










「ピンポ~ン!」







またチャイム!!




って、夜中の2時だよ!!

有り得ない!非常識!!


もう怖くてさぁ。

いいから、いいから応対しないでおこうって夫と小声で話して、でも、変な人で、信長とか大丈夫かな?玄関壊して入ってきたりしないよね!?

って、もう二人で小さくなって布団にくるまってましたよ・・・。

暑いとか関係なく。

だって、怖いもん。

幽霊は何度も見るけど、夜中のチャイムは怖い・・・。


早く朝になりますように!!

って、祈りながら朝を迎えた・・・















夢を見ました!!





どう?


怖かった?


って言うか・・・。


目が覚めた瞬間。

「はっ!夢!?夢か~良かった~」


って、テレビドラマにありがちな寝起きを体験しました。

とどちゃん40歳。




でも、ホント怖かった。あまりにもリアルすぎてさぁ・・・。


あなたも、こんな経験ありますか?
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陽気なお客さん。

2011-10-30 18:24:57 | 怪談・不思議
今年の夏は怪談って怪談しなかったなぁ・・・。

色んな不思議な事は日々起こってますけどね。

先日も、妹の点滴に実家に行った時、テレビのチャンネルが勝手に変わってましたし。

姪っ子が言うには、最近お爺ちゃんが来るそうで・・・。

律儀にもちゃんと玄関から入ってくるそうです。

おまけに、ままごとして遊んでくれる様で、助かります。

私の実家のメンツは揃いも揃って霊感一家。

今日は、そんな妹の話・・・。

妹は、某ファミレスの職員として勤務してるのですが、そのお店に女の人の霊がいるそうです。

人の集まる所にはね、どうしても出るものですけどね(笑)。

この女性の霊。

なかなかに面白い人らしくてですね・・・。

ある日の深夜の事・・・。

時計も3時を回っており、お客さんも一組だけ・・・。

妹がレジ前に立っていると、誰も居ないはずの左側のホールから・・・。

女の人が身を乗り出すようにして、手を振りながら・・・。

「すみませ~ん」

と言ってるのが妹の視界に飛び込んできたそうです。

あれ?あっちには誰も居ないはずだなぁと思いながら声がした方を見ると・・・。



やはり誰も居ない・・・。

ついつい癖で、妹も


「ただ今お伺いしま~す!」

と言ってしまったので、側にいたバイトの男の子に・・・。

「何言ってるんですか?誰も呼んでませんよ」

と言われてしまい・・・。

いや、ひょっとしたら誰かが呼んだのかも知れないから・・・と、一組のお客様の所に行くと・・・。


「呼んでませんよ・・・」


妹のこの行動に、時間もあってか、バイトの子も、お客さんもすっかり青ざめてしまい・・・。

その後も、料理が出来上がってくるのを待って、厨房から出てくるのを待つ場所に立っていると、目の前の棚がちょうど鏡の様になっていて、後ろの風景が見えるそうなのですが、そこに自分の後ろを行ったり来たりする女性の姿が・・・。

さすがに妹も、げんなりしてしまい・・・。

店長に電話したそうです・・・。


「ちょっと塩撒いて良いですか?」

「いやいや、ダメだよ、そんな事したらお客さん来なくなっちゃうでしょ」

「じゃぁ、入り口に盛り塩して良いですか?」

「Hちゃん・・・盛り塩も、塩を撒くのおお願いだから勘弁して・・・Hちゃんに塩まくのは良いけど・・・」

と店長に懇願され・・・。

結局何もせずに終わったのですが。

どうもこの幽霊。

ここが好きらしいです。

でも、悪い事とか怖がらせる様な事は一切無く。

ある日、妹の友人が1歳になるお子さんを連れて食事に来た時のこと・・・。

子供が誰も居ない方に向かって、ニコニコしながら手を振っている・・・。

何て事もあったりしました。

それにしても・・・。

一体何をオーダーしようとしてたのか・・・。

今度行った時にでもじっくり聞いてこようかなと思ってます。


一口に幽霊と言っても、元は人ですからね。

面白い幽霊も沢山居ますよ。
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TVの見すぎだろ。

2011-02-09 22:08:27 | 怪談・不思議
えっと~・・・。

霊感の強い方にお聞きしたい。

どうですか?

最近の幽霊・・・。

あれ、テレビの見すぎですよねぇ・・・。

なんなんですかね?

あの過剰な演出。

いやね、

前々から薄々気付いてはいたんですけどね。

昨日の夜ですよ・・・。

私がキッチンで洗い物してたらね、廊下に出るドアに上の方に曇りガラスが入ってるんですけど。
女の人がドアの外、廊下ですね。
そこからガラスに顔をおっつけてましたよ!!

んな事しなくても、随分前から居る事は解ってるんだっちゅうの!!

子供の頃に見た番組とか、本怖とか見すぎじゃねぇ!?

消えてるテレビに映り込んだりしなくていいから!!

・・・って思う幽霊が最近は多くないですか?

今時なのかねぇ・・・。
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そ・・・それは・・・。

2010-09-19 20:30:53 | 怪談・不思議
復活早々、ネタがネタなのですが・・・。

今年の夏、群馬に祖父母の墓参りに行きましてね。
もう、何年振りでしたかねぇ・・・。

と、言うのも、私自身、祖母にはこっちのお墓を(地元二本松の)守ってねって言われてましたし、祖父母のお墓には、母達が毎年の様に行ってましたからね・・・。
何せ、群馬は遠い・・・。
しかも伊香保ですからねぇ・・・。

で、私と、夫と、母、弟を連れて行ってきたんですよ。

まぁ、墓参りも済んで、途中で合流した伯母夫婦と予めとっておいた宿に向かいましてね。
伯母達と会うのも久しぶりだったので、飲めや歌えの大騒ぎで、楽しいひと時を過ごしたんですよ。

一夜明けまして・・・。
宿からそれぞれ帰る事になったんでね。
じゃぁね~何て別れて、途中、日光に寄ったりして帰ってきたんですけど・・・。

福島に入って、郡山に入った所でしたかねぇ・・・。

信号が赤になったので、ちょうど私の車が先頭で止まったんですよ。
十字路ですし、先頭ですからね、前を行きかう車がよく見えます。
追い越し車線側にいたんですけどね。
右側から出てきた車・・・。

「何だあれ!」

って思わず私、声に出しちゃったんですよ。

いえね、
オバサンが運転してる、ピンクのフィットなんですけど・・・。
フロントがグチャグチャなんですよ。
塗装も一部はがれかけてヒラヒラしてる。
たった今事故起こしました!って感じの車。
もう、前なんて原型ととどめて無いくらいなのに、

「エアバッグ、あれで出なかったんだ・・・」

って思うくらい。

隣りに乗ってた夫や、母達にも

「あれ、見てよフロントが凄い事になってるよ、あれでよく動くよねぇ」

って私も、右から出てくる車を指で追いながら教えましたよ・・・。


そしたらね・・・。

その3人が・・・。

「どれ?」

「どこにいんのよ?」

今、すぐ私の脇を通って行った、それをず~っと指で追ってるのに・・・。

「これ、これ、この車だよ!目の前通ってんじゃん!」

「どれだよ!」
「どこにもいないよ!」

・・・。

・・・・・・。


そう・・・他の3人には見えてないんですよ・・・。

確かに・・・。

あそこまでフロントがつぶれていたら、普通に走るのは困難だと思います・・・。
例え、修理に出す余裕が無いにしても、エアバッグは出ただろうし、そこだけは治したんでしょうか・・・?

何より・・・。

確かに目の前を通ったのを指で、ず~っと追ってるのに3人には解らないんですよ・・・。


車に乗り込んでる幽霊はよく見かけますが、運転してる、しかも車まではっきり見えたのは初めての様な気がします・・・。
って言うか、気付いたのは初めてかな・・・?

あんな風に紛れてたら、気付きませんねぇ・・・。

あなたも、ひょっとしたら・・・すれ違ってるかもしれませんよ・・・。
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念願叶って?

2009-08-30 19:37:26 | 怪談・不思議
先日、と言っても、この夏というべきか?
事務の子に・・・。

「昨日のBS見ました?」

と聞かれた。

「何?」と聞くと・・・。

「怪談をやってたんですよ~」とのこと。

何でも、荒俣先生と、佐野史郎さんNHKのアナウンサーが司会で怪談番組をしてたそうな・・・。

話を聞くと、なかなか面白そうだったんだけど、残念ながら見ていない・・・。

今年の夏は、「あんた、別に毎日が怪談みたいなものだから見なくていいでしょ」
と誰かに操られているかのように、怖い番組は見れなかった・・・。

所がですよ!!

本日、夕方、たまたまテレビを点けたら、やってるじゃないですか!
再放送。
若干知りきれトンボみたいな話もありましたが、
「怪談ってこうじゃなくちゃね~」という感じの、まさに話術を楽しむというか、そこにきて、荒俣先生の面白い解釈・・・。
久しぶりに「正統派怪談」を見た気がします。

元々は、江戸時代の夏の楽しみと言うか、遊びの一つでもあった百物語・・・。
現代版ではありましたが、むやみに心霊スポットに近づいてはいけない話などもありましたし、この時代にしては良い仕上がりでした。
血みどろの話が好きな人には向いてないでしょうけどね。
怪談とはこういうものですよ。

私も、来年の夏は怪談ツアーでもやろうかな。
・・・。
って、どこも呼びませんから!!
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蒸し暑い夜に・・・20

2009-08-06 08:34:17 | 怪談・不思議
お待たせしました・・・。
いよいよ始まります・・・。

でもね。
私としては、お待たせするつもりもなかったのよ・・・。
ただね・・・。
こうして書き込んでるじゃない?
すると、急に恐ろしい程の眠気が襲ってきて・・・。
先日も、ウトウトしながら、やっとの思いで書き込んで、とりあえず更新したつもりが・・・。

更新されておりませんでした・・・。

まぁ・・・。
そういうこともあるわねぇ・・・。

さっ!気を取り直して・・・。


前回もちらっと書き込みましたが・・・。
あの「生霊」シリーズには後日談があります・・・。

それは・・・。




「もう大丈夫みたいですよ」
私に相談してきた事務の子が、友人の美容室も無事オープンした事を教えてくれた・・・。

「いや?まだ大丈夫じゃないけど・・・」
と一瞬嫌な予感が私の脳裏をかすめた・・・。
だからと言って、本人達が大丈夫だと言ってるのに、
「いやいや、まだダメだよ」なんて言って煙たがられてもなぁ。と思い、とりあえず、大きな事が起こらない様に、気を送ることだけはしていた。

実は、彼女達を苦しめていたあの後輩・・・。
店がオープンしてからも、普通に・・・。

「お疲れ様で~す」
何て言いながら出勤してきたり、勝手に仕事をしていたりした事があったそうで・・・。
正直、迷惑だし、勝手に働かれたところでお給料も出せないので、その辺の所をはっきり言ったそうで・・・。
その後から、もうお店には来なくなったそうです。

その話を聞いた時。
当人達は、「良かった、良かった」という感じだったのですが、私の脳裏には嫌な予感が渦巻いておりました・・・。

「いや・・・彼女の念は、まだこの人たちの周りにあるな・・・そのうち何か起きるんじゃないか?とりあえず、結界を張っておくか・・・」

ここで私は一つミスを犯している事に・・・その時は気づきませんでした・・・。

その数日後の事です・・・。

あの後輩の大好きな先輩・・・。
彼女達には何も起きませんでした・・・。
でも・・・。
先輩のご主人が・・・正面衝突の交通事故を起こしてしまいました・・・。
幸い、命に別状は無かったのですが、私としたことが・・・。
当人達のご家族まで気が回っておりませんでした・・・。

その後は、後輩と会う事もないので、今のところ何事も起こってません。
恐らく、今度こそ大丈夫だと思うのですが・・・。

このケースは、生霊ですので幽霊とか関係ないと思いがちですが、そうでもありません。

今回、この後輩自体の嫉妬とか、妬みの気持ちは本来からすれば、まぁちょっと行き過ぎてる感じもしますが、誰でも持ちえるものでした。
ですので、彼女だけの気では、こんな念を飛ばしたりする事はないのですが、この気持ちに同化してしまったものがありました・・・。

それは・・・。

彼女の2~3代くらい前のお婆ちゃんです。
このお婆ちゃんは、この家を守る事に必死だったようで、一生懸命仕事もして、家の事もこなしてきましたが、大きな家ですので、土地を貸したりとかもしていました・・・。
その事でも色々揉めたりした事もあったようで、不本意ながらも人から恨まれる事もしなくてはいけなかったようです。
あまり器用な人ではなかったので、多くの誤解を生んでしまった事も多く、だからと言って、気弱になってるわけにもいかず、そのまま生活してました。
そんなある日・・・。
夫が浮気をしてるという噂を耳にします。
そこにきて、あの性格の嫁だから浮気されても仕方ないだろうと、誰も自分には同情してくれません。
義母からも、自分が悪いと言われ、こんなに家の為に働いているのに、ここまで自分の味方が一人も居ない事に辛くなり、その後からあまり人とも口を利かなくなってしまい徐々に寝込む事も多くなり、恐らく40代くらいで亡くなってます。

この方の念と言うか、気と言いましょうか・・・。
色んな思いが、憑依体質でもある彼女の気持ちに同化してしまい、これだけの念を生んでしまったのだと思います。
勿論、彼女自身の性格の問題もありますが、妬みや嫉妬が強いと、自分以外の同じ気が集まりやすくなります。
負のパワーは本当に凄いんですよ。
自分の持っている気を良いものにしたいなら、恨んだり、嫉妬したり悪い感情は極力捨て去る事です。
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蒸し暑い夜に・・・19

2009-07-31 21:39:53 | 怪談・不思議
実は、先日の生霊シリーズ・・・。
後日談があるのですが。
その前に、ちょっとウォーミングアップ。

上の写真。
頭の所に、人の顔が写ってるの解るかなぁ?
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ついに見たのか?

2009-06-27 15:05:50 | 怪談・不思議
先日の・・・。
火曜日の朝だったか・・・?
何せ、今週の朝の出来事です・・・。

いつもの様に、出勤の為、車を走らせていていた私・・・。
ふと、前の車の後ろの窓ガラスに目をやると、向かって左上に男の人の鼻と口元が大きく見えました・・・。

「うわ~っ、何だこれ、男の人だ・・・お釈迦様みたい・・・何だろう?」

思わず、じっとみてしまいました・・・。

見間違いかな?

気を取り直して、何度も目を凝らしますが、やはり男の人の鼻と口・・・。
それが徐々に下に下りてきて、目も見えましたが、また鼻と口だけになってしまいました・・・。
ふと、右下を見ると、天狗が・・・。

なんだ!?

一体何が起こってるのか解らず、冷静になって考えようと思い、気を静めると・・・。

な~んだ・・・。

前の車に、青空と雲が写っていただけでした。

あ~びっくりした・・・。

ああ、雲ね、雲が見えるのよね・・・。

そう思い直し、職場に付き・・・。

仕事をこなし・・・。

翌日・・・。

出勤の時・・・。

「あれ?でも、これまで前の車に写る雲が気になる事ってあったっけ?」

この道は、かれこれ10年近く通う道・・・。
いや、それ以外でも・・・。
免許を取って20年近く・・・。
前の車に写ってる空の色とか、雲の流れなんて気にする事が無かった・・・。

その日、前を走ってた車は、軽自動車・・・。
特別スモークを貼ってるわけでも無く・・・。

あそこまで真っ青な空と、雲がはっきり写るなんて、これまでも経験した事がなかったし、その後も気にして前を走る車を見てもそこまで写りこんでいるのを見る事が無いのだ・・・。

その鼻と口元。
それだけなのに、何故か男性でお釈迦様みたい・・・。と思ったのですよ・・・。
でも、天狗って・・・。

ついに・・・ついに私も天狗を見たのか?

と、ちょっとワクワクしてしまいました・・・。
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