マニアの戯言

映画マニアの勝手な映画感想日記

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「ゲーテの恋~君に捧ぐ『若きウェルテルの悩み』~」

2012-06-26 | 好きな俳優モーリッツ・ブレイブトロイ

Goethe! 2010年 ドイツ作品 

監督 フィリップ・シュテルツェル
出演 アレクサンダー・フェーリング ミリアム・シュタイン モーリッツ・ブレイブトロイ フォルカー・ブルッフ ザヴィエ・フッター 

勝手なあらすじ(自分の解釈の上でのストーリー)

1772年、ドイツ。
法律を学びながら、詩を書いていたゲーテ。本日も試験に落ち、出版社へ送った原稿もダメだった。
見かねた父親が、田舎町のヴェッツラーにある裁判所で見習いとして働く手はずをした。
ゲーテの上司となったケストナー参事官は堅物の厳しい人物。
そんな中、彼はシャルロッテという娘と出会い恋に落ちる。そして、ケストナーとの仲も上手くいき初め、彼から婚約者への思いを訃げるすべを教えて欲しいと言われてアドバイスをした。
だが、そのケストナーの相手がシャルロッテだと分かる。
彼女を諦め切れないゲーテはその思いを必死に書き始めるのだった。

勝手な感想(自分の思い込み多々)
今週は、予定を少し変更して、モーリッツ君の出演作品を紹介しようと思う。
実は、体調を崩さなければその週は彼の作品を紹介しようと思っていたからなのだ。
殆どドイツ作品なので、勘弁してくれ。

個人的にゲーテの作品は読んだことがない。
なので、この『若きウェルテルの悩み』という作品も知らなかった。
だが、
作品を見終わって、このゲーテの書いた作品が読みたいな~なんて思えたのだった。

いや~可愛らしい作品。
内容的には、ベタベタの恋愛模様。
宝塚で演目にされそうなくらいの物語。
簡単に言えば少女漫画ちっくというべきか。(良くも悪くも。自分は好きだが)
ドイツらしい悲劇もあるが、ラストはほんわかな感じで終わっていた。

主人公のゲーテを演じる俳優、アレクサンダー・フェーリングは、
昨年来日して映画宣伝をしていってくれた。
すっげ~美形の紳士。今後の活躍が期待されるぞ。

それでは、
目的のモーリッツ君はと言いますと。憎たらしい恋敵、ケストナーが彼だった。
上手いよ、マジで憎たらしいよ。
典型的だよこういう、かっこよくもない堅物上司。(ゴメン)
本当は良い奴なんだけどもねえ~という感じ。
なんたって真面目な堅物ってのが楽しかったのだ。
前回は「ソウル・キッチン」の不良兄ちゃんだったからさ。
そのギャップと演技の上手さに脱帽だったのだ。
脱帽といえば、あのカツラ姿。
似合っているような似合ってないような雰囲気。
衣裳は似合っているとおもえるんだけどもそれは、やっぱファン目線かも?σ(^◇^;)

そうそう、忘れてならないマニアック目線が・・・。
実は、この作品には、ザヴィエ・フッターが出演しているのだ。
(中央ゲーテの←右側にいる人)
都会にいるときのゲーテの悪ガキ友人の一人。
セリフもあって、ラストも登場。
でもまあ、気がつく人はいないと思われますが。( ̄。 ̄;)

シャルロッテを演じた女優さんも可愛い人で、ゲーテの同室の友人を演じたフォルカー・ブルックも今後なんとなく気になる存在になった。
以外と彼が出演している作品を見てると後で気がついたが。

少女漫画好きにはいい映画だと思う。
恋愛映画が好きな女性は必見かもね。(^_-)-☆

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