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オタクに発狂の場を設けちゃダメ 怪文書付き  10/20活動報告 by 匿名

2023年10月24日 23時36分17秒 | 今日の活動報告(昼/放課後/その他)

どうもブログでは二回目 サークル代表の匿名です これからブログに発生する機会も増えると思われます 何せ

ブログを6つも滞納してますからね!!!!! (ここ集中線)  フフ 恐ろしいでしょう!私も恐ろしい これが…恐怖か…

というわけで今日回ったボドゲの紹介していきます   …………………………………………今日?

 

・ラブレター 

 引いたカードを使って他の人を全員滅ぼすと勝ちです 何の実力要素もない 100%純正な運ゲーです。

 ボドゲに慣れていない人が回しやすいのは良いですね(兵士に刺され血涙) 因みにラブ要素は皆無です 殺意なら涌く

・ニムト

 1-104までの数字が書いてあるカードを皆で出し合って、タイミングが悪かった人がマイナス点を引き取ります。

 んで持っている点数使い切ったら負けです みるみる減る点数に全米が泣いた

 ↑のやつよりは戦略性があります 大体じゃんけんくらい

・赤ニムト

 上のニムトの進化系 ルールは結構似てて 違いとして特殊カードがあったり、加点式だったり ニムトに何とかして戦略性を

 持たせようとする涙ぐましい努力が見えます んでも多分雀レベルの涙 

 その甲斐あってか戦略性があっちむいてほい位あります  もしかして退化か? これ

・コード破り

 タイルに1-6までの数字が書いてあるので、ダイスを振って、いい感じに埋めていき 埋め切れればそのタイルを点数として獲得    できます。 例によって運ゲーです。この日運ゲーしかしてねぇな。それでも上の偉大()な大先輩方よりは実力って感じ   自分が負けたことのないゲームなので実力ゲーかもしれん 多分錯覚

・ギャングスターパラダイス

 ギャングの一味になって、ほかのギャングメンバーを全滅させてギャングの王となるゲームです 運要素も有りますが、結構ゲームバランスがしっかりしていて良い。(まぁ それでも一部可笑しいカードが有りますが) いわゆる正体隠匿ゲームというやつでして、誰が味方で誰が敵かがわからないのです。味方がいるなら協力するべきだし、敵なら倒しに行くべきといったようなバランス感が良い。 筆者としてはかなりの推しゲーム。 無限にしたい

・おばけキャッチ

 カードめくって対応しているフィギュア(付属)を取るって言うゲームです。本当にそれだけなのですが、熟練者は修羅の道にいます。雰囲気は百人一首ですね  あれくらいのスピード感 初心者と実力者に大き過ぎる差があり、ゲームに参加できていないレベルになることもしばしば 因みに僕は修羅側なので化け物寄りです。滅ぼすやでぇー(^^♪

 

さて お題は「自分が熱く語れることについて熱く語る」だそう ここから先長くなるので見なくても良いわよ。 次のブログ担当は初の方は自己紹介 初じゃ無ければ好きな曲を語ってくれ

   ほなまた!!!!!!!

(因みに余白が足らなかった場合 オタクトークが次回以降の自分のブログ投稿のおまけとなります。)

 

詠唱開始 

というわけで好きなものについて熱く語ってくれというわけでね そこまで言われちゃぁ仕方ない小レポートくらいのものは提出しないと ってことで何書くか悩んでいたんですけど、お気持ち長文するなら害悪オタクにならないといけないなということで推しボカロpの話をします。稲葉曇さんですね リンク張りつけると怒られそうなので自分で調べてね。いや本当に好きでして 少なくとも一日40曲位聞いてるとして聞き始めたのがノンユースのころなんで4年前 僕だけで約6万再生くらい回してます(こう数にしてみると凄い) ってわけで皆様にとって追いやすいように(あと私が書きたい) youtubeにアップロードされている稲葉曇楽曲を古い順に紹介していきますね!!!!! ってなわけで一曲目「秘密音楽」(2016 2/22)です。先ずデビュー曲からこのクオリティなのが意味分からんのですよ ピッピッピッピッピピみたいな裏打ち死ぬほど好き 何かを叩いてるような謎の動きがシュール この時期の一発目から歌愛ユキを選ぶセンスに脱帽 裏のローテンションのベースに高音がよく合うんじゃ これからも稲葉曇作品には良く出てきますがラスサビ終わった後の比較的低温のロック調の部分が非常に魅力的 狂える 秘密音楽の頃から暫くはこのギターメインで重厚なロック調が暫く続きます 稲葉曇が曲調カメレオンに進化するのはまだ先の話 作者曰く、個人的にはプロジェクトファイルのサイズが重く大きくなり過ぎて編集・再生不可能に陥った曲への追悼ソングだそう(wikiより抜粋) 何ぞや?次二曲目「クーラーガール」2016/3/12 前曲より一か月以内に投稿されたらしい 意味不明 裏打ちというよりは表のリズムに確りと歌声を載せてて綺麗 ボカロpの初期と言えば軸がブレブレになることが殆どですが、一曲目の曲調に合わせに行くの ほんまに新人か??ってなる 特徴としては無限に耳に残るタイプの曲 特にこのサビは大学受験の間勉強してる脳に飛来しては集中力を破壊してきた これが噂のイヤーワームですか という体でっ♪作者コメントの これからあったかくなってもこの曲はどうか忘れないでください。 おしゃれすぎて好き 次に三曲目「ループスピナ」2016 5/3 またしても前曲より1月少ししか空いてない  本当可笑しい んで曲調が前2曲と少しだけずれます 小節単位での加速が多め 後SEが多い んなことよりもイントロ!!!!!PV!!!!!!!!って感じの曲 PVは本当に可愛い 我らの神が現れるまでのPVの中では個人的に一番好き ラグトレインにつながるものを凄い感じます それに曲に入るまでのイントロ マジで良い なんだこれは?国宝か?って感じ イントロクイズで出たらおばけキャッチの現物より早く反応できる自信がある。 やっぱり曲に入るまでのイントロって大事やわ 曲に引き込まれる ループを題材にしているのもあって段々上がっていくサビが非常に心地よい イヤーワーム案件 稲葉曇の曲で最も過小評価されていると思う the most underrated song MUS (NBA並感) 一度聞いてみてほしい度トップの曲の一つ 全曲聞いてみてほしいという前提は踏まえつつ 四曲目「ナミダ電波」2016 5/28 前曲より25日で投稿 普通に理解不能 本当に人間か? すんごいまっすぐな曲 稲葉曇さん的には挑戦曲のつもりと思われ 変化球がストレートとはこれ如何に この曲からピアノが入り始めます というかこの曲は結構ピアノの圧が凄い スタートからピアノ 合間にもピアノ サビにもピアノ んでポイントとして曲全体の上がり下がりが結構統一されてる ↓↑↓↓↑↑↓↑↑↓↑って感じ 伝わるかな 絶対伝わらんやろな 曲全体として統一感に溢れてて美しい 歌詞にもその一端が良く見て取れる 二分くらいからの25秒間のイントロ本当にきれい 泉から出てきた綺麗な稲葉曇 尚もう一方も統一感のない美しさに溢れている模様 音量がほかの曲に比べて明確に大きい 勉強中に流れた時にビクッってなってた 歌詞的には仕様かもしれん 後英語版タイトルがTears Raderとカッコイイ ん? Tear? Raider? ……………………ヴァンパイア うっ頭が!5曲目「パスカルビーツ」2016 8/22 何だこの曲!!脳が理解を拒むタイプの曲 マジで意味わからんリズムしてる 初見のインパクトは絶大でした 今でも覚えてます 曲の全てが不調和で作られている。んでそのバラバラな音が完璧に配置されててヤバい。この曲は本当その一点がすごすぎる それにしてもナミダ電波を作った稲葉曇は何処へ… カメレオンの片鱗を感じる曲でした まぁ4年もたてばもっと不調和の曲が生み出されるんですけどネ PVのラグトレイン感が凄い てかラグトレインがこっちを参考にしてるまである。作者コメントの期待しないでくださいがマジで憎すぎる こんなこともできるんすね(白目) 確か稲葉曇さんの曲で初めて殿堂入りを達成した曲やった気がします 間違ってたらごめんね。爆発四散します。リズムが危険で危ないのでカラオケでは歌わないようにしよう!お兄さんとの約束だぞ! まぁ僕もまだやったことないんですけどね。6曲目「ツクリカケノ心象」2016 11/27 ギターかっこよすぎる。こんな感じに弾いてみたくてギターに触ってた時期がある(尚弾けるようになったのはsmells like teen spiritだけ) 基本的には同じコードとリズム繰り返してるだけなんですけど、それが余りにもカッコイイ 滅茶苦茶古臭くてボカロって感じ 古の厄介ボカロオタクとしてはぶっささる これだから老害は…… あと間違いなく稲葉曇さんの楽曲のPVで一番面白い 女の子が一定周期で右と左に動くのを曲が終わるまで多動する 曲めっちゃカッコイイのに見た目シュールすぎて見てるといつもフフッってなる。7曲目「うつしあそび」2017 4/25  なぞったのだ!!! 今聞くと心のうちに潜むずんだもんが のだ の部分でうるさく割って入るためもう純粋な心で聞けなくなってしまった曲 曲としては前曲のツクリカケノ心象に非常によく似ている 相変わらずギターかっこいいわねの全肯定botになっております。 んでうつしあそびをもって1つ節目となっていて、 というのもここまでの7曲は曲名がしりとりになっていました いわゆるwowakaさんリスペクトというやつですね 曲調もこの曲を節目として劇的に変わっていきます。というわけで稲葉曇さん前期のオタクトークお終い これで発狂の三分の一らしい 怖… 中期 後期のオタクトークもしたいんですけど、そうするには余りにも余白が足りていないので、次回以降自分がブログ書くときにおまけで後ろにつけます。 つまり私のブログ暫くはおまけが本体になります ご了承 ってかここまで何人が見ているか知らんけど 


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