どうもこんにちはハクタです。
ところで皆さんブログのタイトルのセリフに見覚えがある方はいませんか？
これはあの「ONE PIECE」の作中にてロロノア・ゾロが放った一言です。
最近周囲のサークル員に忙しすぎて限界状態の人が多い気がし、かくいう自分もちょっと余裕がなくなってたりすることがある状態です。
人間生きていれば、不幸に不幸が重なって「なんで自分だけこんな目に…」と思うことが多々あると思うのですが、自分はいつもこの言葉を思い出して「もう嫌」となって全てを放り投げないように心がけています。
少なくとも不幸に対して「もうだめだ…」となって止まってしまうより、「自分だけじゃない、世界とはこういうものだ」と受け入れるほうが心もちは楽になるかと。
どうか皆さんが潰されないよう願っております。
柄にもなくいつも通り性格の良さをアピールしたところで５月１６日（木）の放課後活動の報告です。
・凶星のデストラップ
プレイヤーが一対多でエイリアン側と人類側に分かれ対戦するゲームです。
人類側のプレイヤーは１～５の番号が振られたカードを相談なしに裏向きで場に出します。そしてエイリアン側はその状態で人類側が置いた番号を予想してマーカーを置きます。予想が的中すればエイリアンは人類の襲撃に成功し、人類側のプレイヤーの体力を減らします。エイリアンの襲撃から免れたプレイヤーは出したカードの効果を発動します。これを繰り返していきエイリアンが規定回数襲撃を成功させるか、それまでに一定ターンが経過することで決着がつきます。相手との心理戦が好きな方にお勧めです。
・ビースティーバー
動物をバーに送り込むゲームです。
各プレイヤーは１２種類の動物のカードを使って自分の動物をバーに入れます。手番の人は手札から動物を場に出し、列に並ばせます。それを繰り返していき５匹の動物が並んだ時前から２匹の動物が入店し、最後尾の動物は追い出されてしまします。動物にはそれぞれ固有の能力があるのでそれをうまく使って自分の動物を他の人より多く入店させましょう。
・エスカレーション
プレイヤーは自分の手番に場に１～１３の数字が書かれたカードを出していき、出せるカードが無ければ場のカードを回収し、最後に回収したカードが少ない人の勝利です。場に出せるカードというのはすでに場に出てるカードより大きい数字のカードのことです。ただしこの時同じ数字のカードが複数あればそれらの数字をすべて合わせた数字として出すことができます。数字によって入っている枚数が違うのでそこを考えてカードを出していきましょう。
・犯人は踊る
プレイヤーには最初４枚のカードが配られ、それらを順番に出していきます。カードの中には犯人と探偵というカードがあり探偵のカードを出したときに誰か一人を指名し「犯人ですか」ということができますそれが当たっていれば探偵側の勝利、最後までばれなければ犯人側の勝利となります。カードには相手の手札を見たり、手札を交換するものもあるのでそれをもとに犯人を当てましょう。
・ハートオブクラウン
所謂デッキ構築ゲーです。まず全プレイヤーに同じデッキが与えられ、ここから毎ターン５枚ずつカードを引いて手札に来たカードで様々なカードを買って自分のデッキに組み込んでいき、お金がたまったらお姫様を擁立し、そのお姫様に継承点をつけて20点に到達することを目標にするゲームです。擁立するお姫様にも種類がありそれぞれに効果があって戦略が異なってきます。絵柄もかわいいですし楽しいゲームです。
・ごいた
いつもの
・ふるよに
いつもの
去年のこの時期は今みたいな頻度で回ってなかったと思うのですが…ひとえにへくとぱさんの熱意の賜物なのでしょうか…
・ワンダーランド、ピクテル、デジャブ、シャドーハンターズ
やったことないのでルールを知らないです、すみません…。またやるときは参加したいと思います。
ちょっと簡単ですが紹介は以上です。
お題回収ですがお題は「おすすめの飯屋」ですね。
六甲道駅から歩いて５分以内で行けて、食べ放題にしては安くて、時期によっていろんな国の料理がビュッフェ形式で食べられる場所があるそうですよ。
ワールドビュッフェっていうんですけどね……
ハァ…
次回のお題は初めての人は「自己紹介」、２回目以降の人は「おススメしたいストレス発散法」、いままでストレスに悩まされたことがないという人は「好きな名言」でお願いします。
