とくおかレディースクリニック~ブログ~

日々、徒然なるままに、書き込んで参ります。
どうか宜しくお付き合い下さい。

院内感染予防の為の「感染症採血検査」について

2012年05月28日 | Weblog
当院のホームページ表紙(下側)に、
院内感染予防の為の「感染症採血検査」についての説明を加えさせて頂きました。

以下です。

「当院では院内感染予防の為、通院開始後早い段階で、感染症の採血検査をさせて頂いております。
 その際、前医での感染症のデータ(1年以内の検査結果)をお持ちであれば、ご提出下さい。
 手書きのものや患者さんの口頭報告は、受け付けておりません。
 早い段階でお持ち頂けない場合は、当院で感染症の採血検査をさせて頂きますので、ご了承下さい。」

お受け頂きたい感染症採血検査項目は、以下です。

・HBs抗原(B型肝炎の検査)
・HCV抗体(C型肝炎の検査)
・HIV抗原抗体(エイズの検査)
・RPR、TPHA(梅毒の検査)

院内感染には、大きく分けて、2つの対策があります。

まず一つ目、
クリニック内において医療従事者や医療機器などを介して、患者さんへ感染症が広がることがあります。
ですので、当院では、器具類の滅菌において高性能な滅菌器を使用し、徹底した確実な滅菌管理を行っています。
また、職員の健康管理には十分の注意をはらった上で、診療や検査をしております。

それだけで十分か?
いいえ、それだけでは十分とはいえません。

ですので二つ目、
クリニック内において、患者さんから患者さんへ感染症が広がることがあります。
それを防ぐには、お通いになられている患者さんの感染の有無を管理していく必要性があります。
必要というのではなく、これは重要な対処となります。
ですので、当院では、お通いの患者さん全員に「感染症採血検査」を受けて頂いております。

安心してかかる事が出来る施設を目指しております。

当院は、体外受精、顕微授精までを行う不妊専門施設ですので、
曖昧なままの状態で診療をしていく訳には参りません。
胚凍結や精子凍結もありますので、
感染症検査をせずに、誰でもかれでも皆一緒に凍結します!という事など出来ません。
日々の診療において、子宮頚管粘液や生理中の出血やご主人様の精液検査をはじめ、
採血や注射というものがあります。
どんな感染症を持っているか確認しないまま、大勢の方々の検査をまわすような事は出来ません。

安全管理をしっかりと行う事が、医療には必要です。

本日いらした方で、
「以前、保健所で、HIVと梅毒の検査をした。
 問題ないと云われたが証明するものは何もない。
 私達が、問題ないと把握しているんだからいいじゃない。」と仰る方がおられました。
患者さんが把握しているだけでは、何の証明にもなりません。
証明出来るものが必要です。
それが手元にないのであれば、改めて検査をして頂く必要があります。
口頭で言われて「はい、そうなのですね」と安易に動く組織があるでしょうか?
まともな組織であれば、そんないい加減な事はしないと思います。

以前、
「他院で検査を受けてきました」と、
他院で受けられた検査結果をご持参された方がいらっしゃいました。
その検査結果用紙の患者氏名欄は「’名前呼ばないでね’さん」になっていました。
なぜ、○○△△子さんという患者さんご本人の正しい氏名になっていないのか?
そこも分かりませんでしたが・・・、
やはりそんな検査結果を出されて、信じるわけにはいきませんよね。

ですので、患者さんの口頭報告や、疑わしい検査結果はお受け出来ません。
そこのところ、何卒宜しくお願い申し上げます。

ーby事務長ー


とくおかレディースクリニック
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子宝メッセージ その54

2012年05月28日 | 不妊
当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。

今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。

Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?

   ・注射や採血の痛みがある事
   ・ARTなので、通院回数が多かった事(大雪・大雨での通院もありました)
   ・頑張っても頑張っても授からなかった時、落ち込んだ事。

Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?

   ・クリニックの看護師さんに愚痴を聞いてもらいました。
    「今日は寒い」とか「今日は大雨だ」とか「今日は大雪だ(涙)」とか・・・。  

Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?
   
   ・”子宝草”をクリニックで頂いたので、育てていました。
    (↑開院した頃に、クリニックで繁殖していた”子宝草”を皆様にお配りしていた時がありました)
   ・近所の神社で、”子宝守り」というお守りを買いました。  

Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?

   ・温泉(スーパー銭湯)によく行きました。
   ・うさぎを飼っているので、うさぎの世話をしていました。  

Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?

   ・スタッフさん達が優しく気さくな方達で、ちょっとした話も気軽に出来たところが良かったです。   

Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。

   クリニックのスタッフさん達に「疲れた」とか「寒い中頑張って来ました」とか、
   少しでもコミュニケーションをはかると、通院が苦痛ではなくなるので、
   ひきこもらないように頑張って通院しましょう。 
         
Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します

   娘は元気にすくすく育っています。
   すこぶる元気です。
   只今、’あんぱんまん’や’こぐまちゃん’の本がお気に入りです。 


励ましメッセージ、まことに有難うございました

ーby事務長ー

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愛妻家みのもんたさんに思う

2012年05月25日 | 感動する心
昨日(5月24日)、
愛妻を亡くされたばかりのみのもんたさんのインタビューを拝見致しました。

今週火曜日(5月22日)の「みのもんたの朝ズバ」を拝見した時でした。
スカイツリー特集の際に、
「いろいろな人が、、、様々な思いで、、、(スカイツリーを)見上げているんですね」と、
声を詰まらせて、泣きながら仰られたのを拝見した時は、
私は状況を知る由もありませんでした。

最愛の奥様を亡くされてほんの数時間後だと知ったのは、
昨日流れた会見があったからでした。

そのような状況であるにもかかわらず、
仕事を休まずにプロ意識を持って取り組まれておられるみのさんに感銘を受けました。
それがプロなのだと思います。
その責任感があるからこそ、重要なところを任されて活躍されておられるわけです。
昨日の会見後である、本日の「みのもんたの朝ズバ」も普通通りにお仕事をこなされておられ、
とてもご立派でした。
個人の感情と仕事をしっかりと分けておられる、やはりそれがプロなのですね。

みのさんのお話を伺いながら、
自分も、自分の老後はどうするべきなのか?考えてみました。
老後を味わう事もなく、たった57歳で他界してしまった実父のような人生もありますから、
予想や想像と、実際とは違いますし、
人生なんて予想通りにも想像通りにもいきませんから、
予想外、想像外にも耐えられるような心つもりを持って生きる事が大切なのでしょうね。
歳をとると、体力も頭も衰えて参ります。
残されるのは気力ですから、
気力を強く持って、孤独に強くなっていかないといけないのでしょうね。

立派な方の生きる姿から学んでいきたい思いです。

ーby事務長ー



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子宝メッセージ その53

2012年05月21日 | 不妊
当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。

今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。

Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?

   ・出口の見えないトンネルに入っていたような絶望感(?)を感じること。
   ・痛い注射!!   

Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?

   ・クリニック通いも”ライフワークだ!”と前向きに考えるようにしました。
    本当に当たり前のように気持ちを明るく通えるようになっていました。
   ・夫とよく話し合いをしました。
    「子供が出来たら最高だけど、いなくても楽しいよね」という結論が、
    ずいぶん気持ちを軽くしてくれたように思います。   

Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?
   
   ・特にないです。いつも通りの生活をしていました。
    でも、女性ホルモンを高めるべく(?)、夫とは仲良くしていました(笑)
   ・ステップアップ(人工授精→体外受精・顕微授精)の決断は、
    クヨクヨ悩まず即決しました。
    それが、無駄に時間を潰さず、結果に繋がった要因と思います。  

Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?

   ・趣味のお茶とジム通い、ヨガを続けていました。
   ・クリニック近くで、美味しいお店を探したり、通院も楽しむようにしていました。  

Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?

   ・結果的に子供が出来たことです。
   ・受精卵凍結も出来るので(一般的でしょうか?)、第2子への望みに繋げられること。
    本当に、先生にお世話になって良かったと思います。   

Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。

   辛いことも多いと思いますが、肩の力を抜いて、楽しんで通院されると良いと思います。
   夫婦での話し合いも重要です。
   夫の理解がないと、治療も進みませんから。
   「子供がいなくても十分幸せ、でも出来るところまで治療してみる!」くらいの感じが
   良いのではないかと思います。    
         
Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します

   息子も3月で2歳になります。
   顕微授精で授かった子です。
   五体満足、大きな病気もなく、アレルギーもなく、本当に健康な子です。
   (自然妊娠かART妊娠かなんて、生まれてしまえば、全く関係ないですね!!)
   子供は10ヶ月から保育園に通い、私は会社に復職しました。
   子供は保育園が大好きで、集団生活を早くからしているせいか人見知りもなく、
   共働きには良い選択だったと思っています。 


励ましメッセージ、まことに有難うございました

ーby事務長ー

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Undelivered Mail Returned to Sender

2012年05月18日 | よもやま話
雨が降る度に初夏に近付いている事を感じます。
6月になると梅雨入りしますから、
今の新緑のすがすがしさをたっぷりと味わいたいものですね。

毎日、お問い合わせメールを頂いております。
なるべくすぐに返信をしたいと思っております。
お問い合わせ件数が多くなると、
すぐに返信出来ない場合もあります。
その時は、どうか数日お待ち下さいますとたすかります。

ただ、
昨日も本日もありましたが、
返信をお書きして送信しますが、
「Undelivered Mail Returned to Sender」となり、
届かずに終わってしまう・・・・という事例。

折角、お問い合わせを頂いたにも関わらず、
こちらからの返信が届かないという事態になります。
問い合わせメールをお書き下さる際に、
入力して頂くアドレスが間違っている場合が該当致します。

「I'm sorry to have to inform you that your message could not
 be delivered to one or more recipients. It's attached below.

 For further assistance, please send mail to postmaster.

 If you do so, please include this problem report. You can
 delete your own text from the attached returned message.」

あ・・・また送信出来ないと連絡が来ちゃった・・・とがっかりしてしまいます。
返信をお待ちになられている方にとられても、
「質問したのに、なぜ返信が来ない?」となると存じます。

数日お待ち頂いても返信が届かない場合、
大変お手数ですが、
入力して頂くアドレスを再度ご確認頂きまして、
再送信頂けますとたすかります。
送る事の出来なかった返信をすぐに送らせて頂きたいと存じます。

ーby事務長ー


とくおかレディースクリニック


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子宝メッセージ その52

2012年05月16日 | 不妊
当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。

今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。

Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?

   「子供が出来ればラッキー、ダメならスッパリ諦められる」といった諦めの手段としての
   気持ちの方が大きいつもりで始めた治療だったが、
   実際にやり始めると、自然に、自分の中で「子供が出来る事がゴール」というように
   目標が書き換えられてしまい、始める前よりも”子供がいない”という現実が、
   大きくのしかかるようになってしまった事。   

Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?

   幸い、夫が協力的だったので、彼に何でも話をして、
   なるべくストレスを一人で抱え込まないようにした。
   仕事や友人との付き合いなどを、以前と同じペースで続け、
   子供の事をうつうつと考えてしまう”一人の時間”を減らすようにしていた。   

Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?
   
   先生とスタッフの方を全面的に信頼すること。
   身体を冷やさないようにする為、夏は肌の露出を減らす。
   冬には湯たんぽなどを日常的に使う。
   サプリメント(葉酸とマカなど)、漢方薬を併用する。  

Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?

   夫と気持ちを共有する。
   思い立った時に身軽で出掛ける。
   少しメイクに時間をかけてみる。
   時間を気にせず、友人と過ごすなど。
   夫婦二人だからこそ出来る楽しみを満喫するように心掛ける。   

Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?

   先生やスタッフの方がとても温かく接して下さり、
   ”クリニックで言われた事”で落ち込むような事が皆無だったこと。 
   自分ひとりで勝手に焦ったり、ひどく落ち込んだりしていても、
   いつも変わらずに受け止めてもらえることで、気持ちを落ちつけられたり、
   もう1回頑張ってみようかなという気持ちに、最後はなれたこと。
   痛みがあったり、薬の副作用が起こると云った話も他院ではあるようだが、
   そうした身体へのダメージが殆ど感じられなかったこと。

Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。

   先が見えなくて辛い日々もありましたが、そうした気持ちの中から学んだ事も沢山ありました。
   どんなに落ち込んでいても、不思議と前を向ける日がやって来ました。
   一人で抱え込まず、時には誰かに甘えながら、焦らず進んでいって下さい。
   きっと素敵な日々がやって来ると信じています。    
         
Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します

   辛いこともありましたが、柔らかくて温かい子供を抱きしめていると、
   頑張って良かったと素直に思います。
   それと同時に、夫婦二人ではとても無理だったと思うので、
   親になることを叶えて下さった徳岡先生をはじめスタッフの皆さんには、
   感謝の気持ちでいっぱいになります。
   1歳を過ぎて、人らしくなってきた娘を見ていると、幸せな気持ちになります。
   でも、人というのは欲深いもので、やっぱり兄弟を作ってあげたいという気持ちが
   湧き起こってきてしまい、もう1回頑張りたいという思いも日々大きくなっています。 


励ましメッセージ、まことに有難うございました

ーby事務長ー

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子宝メッセージ その51

2012年05月15日 | 不妊
当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。

今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。

Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?

   治療の事は会社には言わなかったので、
   仕事の合間をぬって病院に通う事が本当に大変でした。
   精神的な面と、時間をやりくりする物理的な面で・・・。   

Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?

   治療がスタートしてからは、先の事を考え悩むと不安できりがなかったので、
   とにかく何も考えないように”無”になって、
   カリキュラムとして日々の治療をこなす・・・というように切り替えました。   

Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?
   
   ・身体をあたためるようにした。
   ・とにかくネガティブにならないよう気持ちを切り替え仕事に打ち込んだ。  

Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?

   ・悩みを話せる友人との会食など。
   ・仕事に没頭する。

Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?

   先生はじめスタッフの皆様がとても一生懸命で、信頼出来たので、
   毎日の治療にもめげずに頑張れました。
   患者さん達の「子供が欲しい」という気持ちを、
   スタッフの皆さんで厚く共有していることが感じられたので、頑張る事が出来ました。
   心より感謝しています。
   有難うございました。 

Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。

   自分に合った治療法を相談し、
   治療がスタートしたら、
   先生やスタッフの方を信頼して、ポジティブに通院して頂けたら・・・。
   不妊は、本当に深い悩みだと思いますので、
   信頼出来る病院に出会って、ポジティブに治療に専念して頂きたいです。    
         
Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します

   私は、運良く、子供を授かり、とても幸せに思います。
   育児も大変ですが、子供の顔を見ると、全て吹き飛びます。
   もちろん、治療に通っていた大変だった毎日の事も忘れてしまいます。
   悩んだ分、とても大切な命である事を実感しています。
   クリニックに通われている患者さん、皆さんが子宝に恵まれることを、
   心より深くお祈り致します。 


励ましメッセージ、まことに有難うございました

ーby事務長ー

とくおかレディースクリニック

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子宝メッセージ その50

2012年05月14日 | 不妊
当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。

今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。

Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?

   思うように結果が出なかったこと。
   (とくおかLC転院前に移植4回、とくおか先生にて移植1回しても
    結果が出なかったこと=とくおかLC移植2回目で無事懐妊)

Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?

   40歳までは続けるつもりでしたので、
   まだまだチャンスは沢山あると前向きに思い込んでいました(現在37歳)。
   主人が支えになってくれていて、私の考えを尊重してくれた事も大きかったです。   

Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?
   
   ストレスをためないように、出来るだけ楽しいことを考えたり、
   リラックスできる友人達とワイワイ騒いだりしていました。
   とにかく、まだチャンスがあると信じていたことが、
   ストレスにならなかったと思います。  

Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?

   友人と会うこと。
   主人と旅行に行くこと。
   美味しいものを、週末に食べに行くこと。
   不妊治療の辛さを忘れられる時間を多く作っていました。

Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?

   院長先生をはじめ、看護師さんやスタッフの皆さんが、とても親切で、
   痛い注射も苦痛に感じませんでした。
   毎回の治療も、また採卵、移植、全てがとても丁寧で、
   任せても大丈夫と思えました。
   本当に感謝しています。 

Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。

   自分の意思が思い通りにならないことが多く、結果が出るまで辛いかと思います。
   赤ちゃんは、本当に授かりものですので、
   早く自分達を選んでくれることを信じて、
   ストレスをためずに前向きに考えて日々過ごして頂きたいです。    
         
Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します

   やっと授かって、とても嬉しいのですが、無事に育ってくれるのか、
   元気に生まれてくれるのか、、、不安の方が大きいような気がします。
   ただ、妊婦健診のたびに大きくなる赤ちゃんを見る度に、
   だんだんと母性がわいてきて、
   とても神秘的に感じて、感動が大きくなってきています。 


励ましメッセージ、まことに有難うございました

ーby事務長ー

とくおかレディースクリニック

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5月の受付便り

2012年05月10日 | 受付便り
5月の受付便り


皆様、こんにちは。

5月の受付便りは、
子宮頚がん検査についてお話いたします。
「子宮頚がん」というと、
目黒区子宮がん検診(毎年6月~11月)を想定しがちですが、
成人女性であれば、
一年に一回は定期的に健診を受けておきたいところです。

当院は、不妊治療専門施設ですが、
当院にお通いの患者さんには定期的にお受け頂くようお勧めしております。

子宮頚がんは、女性特有のがんとしては、乳がんよりも多く、
特に20~40歳代のがんでは、罹患率第1位となっています。
日本では一日に約10人の方が亡くなっている、というデータもあります。

子宮頚がんとは、子宮の入り口にできるがんの事で、
主な原因は、ヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルス感染が原因で発症します。
このウイルスは、とてもありふれたウイルスで、
性交渉の経験がある女性の約80%以上が、50歳までに感染を経験するといわれています。
ただ、ウイルスに感染したからと言ってすぐにがんが発症するのではありません。
多くの場合は人間の免疫力によって、ウイルスは自然に体外へ排出されます。
しかし、上手く体外へ排出されないこともあり、
長い間感染が続くとウイルスのいる細胞が長い年月を経てがん細胞へと変化していくのです。

最近では、子宮がん検診とワクチンの接種で予防ができるようになりました。

当院では、子宮頚がん検査もワクチンの接種も行っています。

不妊治療でお通いの方で、がん検診を1年以上行っていない方は、
スタッフに検診ご希望の旨お伝えください。
また、ワクチンの接種は妊娠中に接種することは出来ませんが、
今から予防していくことはとても大切です。
ワクチン接種ご希望の方も、ぜひスタッフにお声をお掛け下さい。
ワクチンにはサーバリックスとガーダシルの2種類がありますので、
内容の違い、接種時期、コストについて詳しいお話をさせていただきたいと思います。

なお、子宮頚がん予防ワクチン接種ご希望の方は、
不妊治療でお通いの方以外でも接種可能ですので、どうぞいらして下さい。


とくおかLC受付スタッフより


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5月のラボ便り

2012年05月09日 | ラボ便り
5月のラボ便り


体外受精で胚移植後の妊娠判定の結果は
まず胚培養士からお伝えしております。

結果が陰性(妊娠されなかった)の時に
「私の体が何か悪いんでしょうか?」
「あの時○○した(重いものを持った、転んだ・・・)のがいけなかったのでしょうか?」
「着床障害でしょうか?」
という質問を受けます。

まず初めにお伝えしたいことは、
胚移植を行ったけれど着床(妊娠)しなかった原因の大部分は受精卵(胚)です。

しかし、これを聞くと
「私は卵管がつまっていたから体外受精に進んだんだけど、それが原因じゃなかったの?」
「私は抗精子抗体が原因じゃなかったの?」
と思われる方がいらっしゃるかもしれません。

卵管のつまりや抗精子抗体によって体外受精に進んだことは事実です。
しかし、これらは受精の妨げの原因になっていただけで、
着床の妨げになっているわけではありません。
体外受精によって、
この受精の障壁は解消されているので妊娠に至らなかった原因は別にあることになります。

その原因が卵子、胚の質です。
質の良くない胚であれば妊娠に至りませんし(もしくは妊娠に至っても流産してしまう)、
質の良い胚であれば妊娠に至ります。


当院の勉強会に出席された方であれば、もうご存じかと思いますが、
女性の年齢が高くなるにつれ、妊娠率は顕著に低下します。

これは、“年齢が高くなるから妊娠しづらい”のではなく
“年齢が高くなると質の良い卵子(胚)が少なくなるから妊娠しづらい”のです。

年齢が高くなると卵子の質が低下する、
妊娠しづらくなるというのは異常なことではありません。
必然的に皆さんに起こる事です。
若い方であっても質の良い卵子と質の良くない卵子は共存しています。
これも普通なことです。


結果が出なかった患者様から
「私に何かできることはないですか?妊娠のためにできることはないですか?」
と聞かれる事があります。
しかし、皆さんはすでにできることはやっていらっしゃいますし、
十分に頑張っていらっしゃいます。

なかなか結果が出ず、もどかしくなってしまうかもしれませんが、
「できることはもうやったんだ。」
そう考えると少しはラクになるでしょうか。

チャンスは一回ではありません。
質の良い胚であれば妊娠します。
体外受精・顕微授精は、
受けたら確実に100%妊娠出来るというわけではありません。
だからこそ前向きに一緒に頑張っていきましょう。

チャンスは一回ではありません。
質の良い胚であれば妊娠します。


とくおかLCラボスタッフより



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