とくおかレディースクリニック~ブログ~

日々、徒然なるままに、書き込んで参ります。
どうか宜しくお付き合い下さい。

本年も有難うございました。

2011年12月30日 | Weblog
2011年も、
本日と明日で幕を降ろします。

本年も、まことに有難うございました。
多くの方々に心から感謝の思いでおります。

来年2012年も、
「とくおかレディースクリニック」を宜しくお願い申し上げます。

子宝を望まれる多くの皆様の為に、
更に妊娠率を上げて参りたい所存です。

来年は、穏やかで平和な1年になりますよう、祈ってやみません。

皆様にとりましても、健やかなる1年でありますよう。

ーby事務長ー

とくおかレディースクリニック

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2011年も残すところ、あと3日・・・

2011年12月28日 | よもやま話
今年も本当に早いものです・・・。

2011年も、残すところ、あと3日となりました。

2011年は、各地で大きな自然災害があり、
本当に辛く大変な年でした。
人生の価値観も変わりましたし、
この世に生かされている我々は、
生かされているという事に心から感謝をし、
何があっても、どんな状況になっても、
真剣に強くしなやかに生き抜いていかないといけないのだ・・・、
命を与えられているのに折れてしまってはいけないのだ・・・と、
神様から言い渡された年だったように感じます。


日常にかえると・・・、
なかなか思うように年末の大掃除が進みません。
今年こそ潔く沢山捨てるぞ!!と思っているのに、
いざ捨てる段階になると、、、
来年末まで様子をみようかな・・・などと未練がましく思ってしまうので、
物が増えるばかりで、気持ち良く片づけられない・・・という毎年末です。
やはり、今年こそ!!ですね。

『終わり良ければ全て良し』として、
残された2011年の3日間を、
心から大切な時間として、心から感謝をして気持ち良く過ごさないといけないと思います。

来年の干支は『龍』です。
皆様にとられまして、運気の良い一年になりますよう~~~。
『昇り龍』でありたいものですね。

ーby事務長ー

とくおかレディースクリニック

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明日はクリスマスイヴです

2011年12月23日 | よもやま話
明日は、
クリスマスイヴです。

当院でも、
11月下旬から、
クリニックBGMを、クリスマスメドレーにしており、
クリスマスまでカウントダウン状態と化しておりました。

若い方々にとって、
クリスマスというのは、
とても楽しみな事でしょう。
中高年になると・・・、
「あっ、ケーキ必要?」という感覚になってしまいます、、、いけないですね。

子供達がサンタさんを信じてやまなかった頃が懐かしい思いです。

あの頃は、クリスマスは大きな行事のひとつであり、
クリスマスの日の為に、
サンタさんからのささやかなプレゼントを秘かに用意し、
クリスマス用献立をひたすら考え、美味しいケーキを用意して・・・でした。
サンタさん宛にお手紙を書かれたりしたら、たまったものではありません。
筆跡と思考を変えてまで返信手紙を書き、それをサンタさんからのプレゼントに付けました・・・。
それらを心から喜んでやまない子供達・・・、
貴重といえば、大変貴重な時代です、、、。

「サンタさんはいないじゃないの、サンタさんて結局は親?」と、
子供達が知ってからは、
何だか現実的な日常下にあるクリスマスとなり、今日に至っております。

””現実を知る事は、とても大切ですが、
  夢をみている頃というのは、最も貴重な時代なのでしょうね。。。””

大人になってしまうと、そうそう甘い夢などみる事は出来ません・・・、
現実にしがみついて、必死に生きていかなくてはいけませんもの・・・。

当院は、
本日の、
天皇陛下お誕生日も、朝から晩まで診療をさせて頂きました。
明日の、
クリスマスイヴも、
診療開始時間を早めての診療となります。

2011年のクリスマスも、
最高に充実した素晴らしい一日にしたいものですね。
明日も、忙しい!!と言って、一日が終わってしまいそうです。
実は、、、
忙しい!!という事が、とても有難い事なのだと、心から思っております。

平和であって、
健康であって、
忙しい一日を、
ささやかに過ごす事が出来る日々に、心から感謝してやみません。

皆様も、どうぞ、ささやかで素敵なクリスマスをお迎え下さいませ。

ーby事務長ー

とくおかレディースクリニック

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量より質を問う

2011年12月22日 | よもやま話
友達でも人脈でも、
量を増やす事を目的とするのではなく、
質を追求していく事が大切なのだそうです。

確かにそうだと思います。
あまり信用がおけない人達と常につるんで、
量だけは沢山持っていたとしても、
最終的には、、、
結構、疲れ果てます、、、。

信用がおける人・心が休まる人に囲まれている事に、
心からの安心感を覚えるというのが人間なのでしょうね。
感覚だけで生きているような動物は、
もっとうまく嗅ぎ分けて選別して生きているのかもしれませんね。

自分は気付かなくとも、、、気付かない振りをしようとしていても、、、
数限りない量を重視して、数限りない人達ととことんうまくやっていこうとすると、
結果、無駄なエネルギーを費やし続けるだけとなるのかもしれません。
それが心の疲労・・・しいては身体の疲労となり、積もり積もっていくのでしょう。

例え数は少なくとも、、、
心から安心出来る、質の良い方々といたいものです。

それは、
友達や人脈だけではなくて、
自分と同じ組織で働く人達にも、
医療現場に出入りする人達にも、
いえる事なのだと・・・思う今日この頃です。

2011年も残り僅かとなりました。
体調管理をしっかりとしていって、
この冬も元気いっぱい乗り越えていきたいものだと存じます。

ーby事務長ー

とくおかレディースクリニック

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何を良しとするべきか・・・

2011年12月20日 | よもやま話
本日、
今年度最後のお給料振込みと冬ボーナス振込みを済ませて、
ホッとひと息ついた事務長です。

毎年、相当悩むのが、
4月の給与アップ率、
そして、
夏の賞与(ボーナス)額、
そして、
冬の賞与(ボーナス)額、、、。
(新人さん達は、来年度からになりますので、もう暫くの辛抱です・・・)

パカパカ上げていきたい思いは、山ほどありますが、
今だけを、目の前だけを、考えてやっていっては、先細りになっていきますので、
クリニック運営の今と先を考え、スタッフ達の今と先を考えて、、、考えて、、、
自分勝手な思い入れ(恩情)だけではなく、
あらゆる部門あらゆる分野のご意見を伺って、方向性を決めていかないといけないのが現状です。

ここのところ、
消費税増税が噂されておりますが、
本日、
スタッフ達への冬の賞与(ボーナス)入力をしていて、しみじみ思った事は、
厚生年金保険の保険料率が、
何気に年々上がり、、、結果的に相当上がったのだな・・・という事です。

何が大きく引かれている?と思うと、厚生年金保険料額・・・。

健康保険料率も、昨年度に、驚く勢いで上がってしまいましたし、、、。

どれだけ、働く若者達から取り立てればいいと思っているのか?
(勿論、中高年である私達を含めて、必死で働く我々は相当搾り取られておりますが・・・)
どのようにすれば、
もう少し気楽に生きられる日本になるのかな?と思います。

働く事が出来る人間はとことん働け!!という事なのかもしれませんが、
税金で生活が縛られ過ぎないような日本になって欲しいと願ってやみません。
銀行に借金してまで、
職員さんの給与&ボーナスを払ったという話や、
自分の愛車を売ってしてまで、
税金を払ったという話も耳に入ります・・・何だか・・・おかしな話です・・・。

日本の為に働け!!=日本の為に働く!!
というところで納得しなくてはいけないのでしょうが・・・、毎度毎度・・・重いです。

政治というものは、本当に難しいものなのだと思います・・・。

ーby事務長ー

とくおかレディースクリニック

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昨日の続き・・・

2011年12月19日 | よもやま話
昨日の続きですが、
(このご本に関しては、本日をラストに致しますが)、

確かになるほど!!なるほど!!という内容がありましたので、
それを掲載させて頂きます。

仕事=WORKの続きです。


   --------------------

雑用の法則がある。
それは、あなたが嫌だからといって雑用から逃げ続けると、
一生その雑用に追われ続けることになるというものだ。
残念ながら、これには例外がない。

ー略ー

雑用から逃れる方法はたった一つだ。
20代のうちに、雑用から逃げないことだ。

ー略ー

30代で大型プロジェクトや第一線で活躍したいのであれば、
与えられた雑用ほど自分のこだわりを持つべきだ。
誰もが軽く見がちで手を抜く雑用だからこそ、
思いきり差をつけることができるのだ。
すべてに雑用を芸術的に仕上げよう。

ー略ー

   --------------------

などなど、
確かにそうだ!!と思うことが多く書かれております。

新入社員のうちは、まず、雑用ばかりさせられます。
「これは”自分”がしたい事ではない!」「”自分”がやりたい事をやらせてくれない!」と言い切ってしまう方は、
逃れ族になってしまいます。
まだまだ”自分”というものは、どこまで出来る人間なのか?という事が、自分自身で判断出来ないのが新入社員で、、、。
学生常識と社会人常識は、違いますし、
学生能力と社会人能力は、またちょっと違いますし、、、。

やりたい事をやらせてもらう為には、それなりの能力をつけてからでないと厳しいものがあると存じます・・・。

それに、
その人にとってやりたい事が、本当にその人の適正や能力に合致しているのか?も、
まずは、
その人が、与えられた雑用というものをいかに適切に対処していくかをみないといけません・・・。

また、
世の中には、ただの単なる雑用というものはないと思います。
雑用といわれているものは、
実は、仕事の基本となるものだからです。

逃れ族は、何歳になっても、同じように逃げてしまう傾向がありますから、
逃げてしまう弱さや甘さから脱しないといけませんね。
新入社員のうちは、与えられた事に感謝をしながら、
上記にあるように、与えられた雑用というものを「芸術的に仕上げていきたい」ものです。

雑用を雑用だと思わなくなった時、、、
「自分がやりたい仕事」が与えられるものであり、
いかに、雑用というものを’短時間に’そして’確実’に切り上げられるかという能力を、
その時に、しっかりと身に着けられたという事となります。
それは、数段のステップアップですね・・・。
どんどん数多くの仕事や立場を与えられる人になっていきたいものです。

ーby事務長ー

とくおかレディースクリニック

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仕事 WORK

2011年12月18日 | よもやま話
先日のブログで、
とある面白い本の中身のごくごく一部をご紹介させて頂きました。

その方が出された別の本を、只今、読んでいる最中でして、

その別の本の中に『仕事』という内容の書き込みがありました。

その中の、ごくごく一部を抜粋させて頂きます。
『仕事』だけにかかわらず、『生活』という当たり前の日々にも通じる内容です。


   --------------------


仕事とは本当に不思議なものだ。
まったく同じ仕事をしていても、
至福の瞬間のような表情でイキイキしている人と、
苦痛に満ちた表情でイヤイヤしている人がいる。
仕事とはいったい何なのだろう。
よく考えてみたら、この世の中に面白い仕事なんてないことに気づかされる。
同時に、つまらない仕事などというものもないことに気づかされる。
絶対的に「面白い仕事」と「面白くない仕事」というのが存在するわけではなくて、
「面白そうに仕事をする人」と「つまらなそうに仕事をする人」がいるだけなのだ。
面白い仕事は最初から存在するものではなく、人が創り出すものだ。
とんでもなく退屈そうに見える不人気の仕事を、
感動で涙が溢れるような仕事にすることが人間の仕事だ。


   --------------------

という内容がございました。

本当にそう思います。

若い頃に良い教育を受けていくという事が大切だと思う今日この頃です。

その日一日を左右するのは、その日の朝だったりしますので、
私は、朝のスタッフ達の表情やお掃除の取り組み方などをよく観る事にしております。
掃除場所の行き帰りの雑巾の持ち方(たったそれだけでも分かります)やその歩いている後ろ姿などに、
その人そのもの・・・が見えたりも致します。
また、毎朝欠かさず行っているミーティングで、
朝から不機嫌そうな顔をして参加するようなスタッフには、その場で注意致します。
うちのスタッフは、「自分の為へのダメだしだ!」と思ってくれていると信じております。
たった一日であっても、朝から不機嫌な顔や態度で仕事をするような人は、
それが癖になっていき、
いつでも何時でも不機嫌な態度や投げやりな態度をとってしまうものです。
そして、、、
いつの間にか、口から出るのは、言い訳と愚痴と不満ばかり・・・。
それでは、先々の人生がどんどん暗い方向に落ちていくばかりとなってしまいます。

自分のまわりのものに、
心から感謝をして生きていき、
毎日の『仕事』=『生活』を、充実させて、楽しく、元気に、過ごしていきたいものですね・・・。
まさに、
感動で涙が溢れるような『仕事』=『生活』をしていきたいものです!


ーby事務長ー

とくおかレディースクリニック

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毎日寒いですね

2011年12月16日 | よもやま話
クリスマスも近付いて参りました。

毎日、寒いですね・・・。

とある面白い本の中身に、

     ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「どうして自分だけが!?みんなやっているのに・・・」と驚く人がいる。
逆にそうした驚き方をした人がいることに対して、驚いてしまう。

・・・略・・・

隣を見る必要はない。
人生の主人公は、常にあなただ。

「赤信号、みんなで渡れば怖くない」時代は終わった。
「赤信号、みんなで渡れば全員死亡」の時代になったのだ。
 
    ---------------------

などをはじめとした面白い言葉がズラリと並んだ一冊でしたので、
スタッフ全員に読んでもらいたいと思い、貸し出している最中の一冊です。

今、誰のところまで移動しているのかな?

面白いだけではなく、「なるほど!!」と思わせる言葉も沢山ありますので、
どれかひとつ、何かひとつだけでも、
頭の中に、心の中に納めてくれたら嬉しいな・・・と思います。

スタッフの子達が読み終えましたら、
クリニック待合のブックスタンドに置こうと考えておりますので、
ご興味のおありになられる方は、是非、お読みになられて下さいませ。

ーby事務長ー

とくおかレディースクリニック

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貸与品って

2011年12月15日 | よもやま話
学生生活を終えて、
社会人になりますと、
学生時代に就職活動を行って、
就職活動を行った結果として、無事に就職する事となります。

ですが、
この時代、この世の中、
就職活動の厳しい状況の学生が数多くいらっしゃいますので、
まずは就職先が決まったという事に感謝しないといけないと思います。

人事採用・人事教育をしていて思う事は、
本当にいろいろな方がおられるのだという事です。

医療というものに真剣に立ち向かっていこうという思いがないと、
いらして下さる不妊治療の患者さんに申し訳ない思いです。

ですから、
人事採用の際には、
医療というもの=不妊治療というものを真正面に受け取って、
真摯にやっていける人なのかどうなのかを、
シビアに見抜かなくてはいけないと実感しております。
見抜きたいけれど、見抜けない場合もあり、
入職してから、本質が分かり、、、という事もあります。

今回、しみじみ実感したもののひとつ、貸与品・・・。

入職しましたら、
貸与される品々がありますよね。
貸与品を大切に扱う子達というのは、お仕事が続いていますね。

貸与した品々の一部を「借りていない」と言い張り、
貸与した品々でさえも、汚れたまま平気で返却してくる方もおられ、、、
中には持ち帰ってしまい返却してこない方もおられました、、、。

本当に様々ですね。
ご家庭の躾でしょうか?
どんな事に対しても、どんな時に対しても、
礼節というものが大切なのでしょうね・・・。


ーby事務長ー

とくおかレディースクリニック

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浅田真央選手

2011年12月14日 | 感動する心
私は、
フィギアスケートの浅田真央選手のくったくのない笑顔が好きです。

その浅田真央選手が、秘めていた思いは、全く存じておりませんでした。
本当に申し訳ない思いです。

浅田姉妹~その子供達の幼い頃から最大限の協力を惜しまず、
その子供達を心から愛してやまず・心から応援してやまなかった最愛の母の告別式を終え、
12日夜、コメントを発表し、来週の全日本選手権に出場する意向を示されました。

浅田真央選手は、
「私たち姉妹に、たくさんの愛を注いでくれたお母さんに、何度ありがとうと言っても足りません」
というコメントを発表されました。

若干、21歳です。
21歳にしては、何とも辛すぎて悲しすぎる現実だと存じます。
暫く、立ち上がれない位の、大きな辛さ・大きな悲しさである衝撃です。

私が、
家族思いで誠実で優しい実父を亡くしたのは、33歳の時でした。
それでも、史上最悪の悲しい事態だと思いましたし、
その当時は、
若くして親や子を亡くした事のある人以外には解らない気持ちなのだと思うほどの、
自己本位である、とても大きな悲しみでした。

それが、若干21歳で、最愛の母親を亡くしたのですから、
私の思いなど、比べるべきでない話になってしまうと感じます。

母と娘の二人三脚で歩んできた長い道のりを超えて、
2010年にバンクーバーオリンピックで、銀メダルを獲得されました。
メダルを一番に見せたい相手を聞かれて、
「お母さんです」と涙ながらに語った浅田真央選手のインタビューが、今も頭の中に残っています。

世界を舞台にして活躍してきた方々というのは、
本当に強いのだと思い知らされました。

浅田真央ちゃん、本当にすごいです!!

今年は、大震災をはじめ、本当にいろいろな辛い事が続いた一年でしたので、
若干21歳であっても、
ここまで強く前向きな生き方をしている浅田真央選手の生き方に、
大きな励ましを受け、背中を押されたた方々も多かったのではないかと存じます。

”私”を中心として生きてしまう人と、
”公”というものを把握して生きいていかれる人との違いを感じました。

実年齢ではないのですね、、、
魂年齢というのでしょうか、、、
でしたら、
魂年齢を日々しっかりと磨いていき、
しなやかに強く、前向きに、真っ正直に、”公”にのっとって生きていきたいものです。

浅田真央選手には、最愛のお母様の分まで頑張って欲しいと、心から願っております。
まだまだ辛い思いでおられるでしょうし、まだまだ悲しい思いでおられると思います。
それを糧として、
これからも世界を舞台にして、強く頑張って、ご活躍して頂きたい思いでおります。
応援していきたいと存じます。

それに重ねて思います。

夫や私が死んだ時、

自分の仕事や家族を犠牲にしてまでも喪に服す事無く、
”私”としてウロウロする事のないよう、
”公”の人としての活躍を持続するようにと、
自分の子供達には、そのように伝えたいと思っております。
社会で生きていく人達である為に・・・です・・・。

ーby事務長ー


とくおかレディースクリニック
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