とくおかレディースクリニック~ブログ~

日々、徒然なるままに、書き込んで参ります。
どうか宜しくお付き合い下さい。

不妊症の原因のひとつ

2006年09月30日 | Weblog
不妊症の原因のひとつにクラミジア感染症というものがあります。
クラミジア・トラコマチスという病原菌によって起こる病気で、性行為感染症のひとつです。

この感染症というものは、感染してもはっきりとした症状がない事が多く、気付かないうちに炎症がどんどん広がり、慢性化させやすい病気です。
この感染症は、子宮頚管に炎症を起こし、さらに子宮頚管から子宮・卵巣へと向かいます。
卵管炎や腹膜炎になり、内臓の癒着に結びついてしまうこわい怖い感染症です。
慢性化しないように早めにチェックして治しておくことが良いと思われます。
ーby事務長ー
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卵管障害について

2006年09月29日 | Weblog
子宮卵管造影検査は、不妊治療の基本検査です。
痛いという噂などで怯えて、先に先に伸ばしてしまうのは、大変勿体無いと思う検査です。
なるべく早めにお受けになられる事をお勧め致します。
子宮卵管造影検査をお受けになられた後数ヶ月は、妊娠率が高くなります。
私は、3回も受けました。
1回目は、金属でした。痛み止めなどの緩和策などもない時代でした。
数年後に受けた2回目、覚悟して受けてみたところ、金属ではないキットになっておりましたので、とても楽に終了したのを覚えています。
それから数年後に受けた3回目は、更に身体に優しいキットになっており、更に楽に終了致しました。
今は、その当時よりも更に更に身体に優しいキットになっておりますし、痛み止めなどの緩和策もついておりますので、緊張さえしなければ痛みに苦しむ事はほとんどないと思われます。

休む事なく動き続けている内臓に囲まれている大変細くてデリケートな”卵管”に軽い癒着(詰まり)があった場合、造影剤を注入するだけで治ることがあります。
ですので、子宮卵管造影検査は、検査であり治療でもあるのです。

”卵管”は子宮の左右両側にある細い細い管です。
卵巣から排卵された卵を取り込み、授精した卵を子宮に送り込む大切な役目を果たす部分です。

”卵管”に問題があると、卵と精子が出会えなかったり、授精出来ても授精卵が子宮へ到達出来なかったりするわけです。

卵管障害の原因として多いのは、クラミジア感染症や子宮内膜症などがあります。
また、先天的な卵管障害がある場合もみられます。

子宮卵管造影検査にて、一方の卵管が詰まっていても、もう一方の卵管が正常であれば、タイミング指導で様子をみます。
年齢に余裕がない場合は、早目に体外受精に移行した方が、早く妊娠にこぎつける事が出来ます。
”卵管”の両方が詰まっている場合の治療は、体外受精となります。
年齢に余裕があれば、卵管形成術という手術を受ける方法もありますが、卵管形成術を受けたからといって、その卵管が確実に使えるのかどうかの保証はありません。

次回は、卵管障害の原因として多い’クラミジア感染症’について書かせて頂きます。

本日の貼付写真は”天高く馬肥ゆる秋”の綺麗な秋空に描き出された『飛行機雲』です。
『飛行機雲(ひこうきぐも)』は、飛行機の航跡に出来る細長い線状の雲です。
高空を飛ぶジェット機などのエンジンからの排気中の水分や翼近傍の低圧部が原因となって発生します。
グーーーンッと上へ上へと(横へ横へと)伸びていくのを眺めるのは気持ち良いものです。
青空に見えていた飛行機があっという間に空のかなたへ消えていき、どこ行きの飛行機だったのかなぁなどと・・・余韻を楽しみつつ眺めてしまいます。
ーby事務長ー
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安倍晋三内閣スタート

2006年09月28日 | Weblog
いよいよ、安倍晋三内閣がスタート致しましたね。

支持率72.4%という高支持率でスタート致しました。

9月26日に発売されたばかりの”晋ちゃん饅頭”が、既に完売されて手に入らないという事です。
スゴイ人気なのですね。

私は、発売日に、購入致しました。
黒ゴマきな粉味で、大変美味しかったです。

貼付写真は、”晋ちゃん饅頭”の表面のものですが、この後ろ面がとても面白いのです。
「私は、改革にチャレンジする若きリーダーです!」と微笑みながら総理大臣の椅子に座る安倍晋三新総理大臣に、「私の一票は、晋ちゃんに入れたよ。」と安倍晋三新総理大臣の肩に手をおく小泉純一郎元総理大臣のイラスト。
「シンチャンもアメリカ、ヨロシクネ!」と安倍晋三新総理大臣の肩に手をおくブッシュ大統領のイラスト。

政治家が揶揄されるというのも、時代の流れなのでしょうか(悲)。

歴代で一番若い総理大臣ですから、その若さ溢れるパワーで良い改革をもって頑張って欲しいものと存じます。


話は大きく変わりますが・・・
流産などで悲しく辛い思いをされていらっしゃる皆様、体内が冷えていたり(内臓が冷えていたり)、体内の血液循環が良くなかったりするのも原因のひとつになるそうです。
漢方を飲み続けて無事にご懐妊されるケースが多々ございます。
ですが、残念な事になる場合もございます。

体内が冷えないように、体内の血液循環が悪くならないように、漢方薬・ビタミン・ミネラル・適度な運動・身体を温める食べ物・・・など、トライされてみて下さい。
また身体を冷やさないような服装をされて下さい。
悲しい事も、辛い事も乗り越えて(悲しいけれど、辛いけれど、、、神様があなたに与えて下さった修行と思って)前向きに頑張っていきましょう。
昨日は昨日・・・昨日を大切にするのではなく、新しくやってくる明日を大切に受け止めて明るくいきましょう。
ーby事務長ー
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日本ハムファイターズ

2006年09月27日 | Weblog
 「今日、この日、この瞬間を、
  心のアルバムに刻んで、
  これからも
  俺らしくいくばいっ!」

スポーツニュースにおいて、札幌ドームでの新庄選手のサヨナラセレモニーを拝見致しました。
一言も発さずに、背中の言葉で挨拶(確か上記のような内容の文章が背中部分に書かれたTシャツ)をご披露された新庄選手・・・。
ファンに手を振り、涙を拭いながらグランドを歩かれていかれた新庄選手。

 「残りわずかな野球人生。
  明るく楽しく白球を追いかけることを、
  今日、この日、
  みんなに約束します」

とのメッセージが画面に映し出されました。


プロサッカーの中田英寿選手の突然の引退の時にも思いましたが、「勿体無い!!」と思いました。
が、そのような方々からは、人生の拘りというものを感じます。

仕事への拘りとか、趣味への拘りとか、総合的な人生への拘りとか・・・、やはり何か拘りを持って生きるというのが大切なのかもしれません。
ただ、その拘りというものが、自己中心であって頑固な拘りであってはいけないと思います。
”まわりの人々が共感してくれる”というような、”まわりの人々が感動してくれる”というような、素敵な拘りというものを大切にしていきたいものです。
ーby事務長ー
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宝物

2006年09月26日 | Weblog
子供は社会の宝物です。

自分の子供だけが宝物なのではなく、この世の中に存在する子供みんな=未来の日本を背負うであろう子供みんな=未来の世界を背負うであろう子供みんなが、社会の宝物なのです。

1996年、日本の中央教育審議会は、21世紀に生きる人間を育てるために、「他人を思いやる心とともに、自ら課題を発見し、それを解決する資質と能力(生きる力)を育むことが重要である」としています。
今から10年前のことです。

ですが、今から100年以上も前にその見本となる骨組を提唱された方がいらっしゃいます。
1870年、イタリアが統一国家になった年に生まれた”マリア・モンテッソーリ”です。
私は、その”マリア・モンテッソーリ”の教育というものに尊敬の念を抱いております。

教育は強制ではなく、自発的なものなのだという教育プログラムです。

「子供は、自分を内発的に発達させるプログラムを持って生まれてくる」というもので、「自ら育っていこう!自ら学んでいこう!という力が子供の中に存在する事を知り、子供を信じて任せよう」というものです。
それには、大人の勝手な願望を子供に強制するのではなく、大人が子供のモデルとなる行動や行き方をしていかなくてはなりません。
なぜなら、子供はまねをしながら育つからです。
子供の発達プログラムにあった適切な環境を準備し、その良い環境を体験することから学ばせるものであり、それには大人の心得や配慮というものが大切だという事です。

経済的に豊かで自由な時代ではありますが、大人にとって都合が良い時代にしてしまってはいけないのだと思います。
子供が安心してのびのびと育っていける環境を真剣に考えるという時代に突入しているのだと思われます。
ーby事務長ー
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四十肩

2006年09月25日 | Weblog
ここのところひどい肩こりに悩んでおります。
肩こりがあまりにもひどすぎて、頭痛に悩まされる位にひどいです。
朝起きた時から、肩こりを引きずっている次第です。

ですが、ある時・・・「この痛みって、いわゆる四十肩っていうものなのかもね???」と思った途端、肩こりのひどさは変わらないももの、気がス~~ッと楽になってしまいました。
気が楽になってしまうと、ひどい肩こりも全く辛く感じなくなり、いつも肩こり~いつでも肩こり~~が自然な自分なのだとさえ思えてきてしまいます。

私は昔から「かっこいい50歳」を目指して生きてきました。
かっこいい50歳をめざすのならば、肩こりごときで悩んでいてはいけないのだとさえ思えてきました。

女性が女性として、自分の事を冷静にみる事が出来て、自分の人生というものを認識出来るようになるのは30代後半くらいからなのだと思います。
ですので、女性の20代から30代というものはよりよい30代後半を迎えるための準備期間であり、ある意味試練の期間なのではないかと思います。
その大切な期間をどのように生きるのかが、自分の後半をつくるのだと思います。

どのような仕事についてどのように社会に貢献するかを決めるのも御自分の選択・結婚するもしないも御自分の選択・子供を作るも作らないも御自分の選択・どのような友人達と過ごすのかも御自分の選択・趣味をどこまで深めるかも御自分の選択・・・。

かっこいい50歳を目指し、次には可愛いおばあちゃんを目指し・・・女性は先々を楽しむ能力を備えているものです。

丹波哲郎さんが84歳でご逝去されました。淋しいですね。
丹波哲郎さんのお話される”霊界”の不思議なお話が面白くて好きでした。
ご冥福を心からお祈り致します。

そんな丹波さんの霊能力なのか、本日 空を見上げましたら、このような雲を目にしました。
飛行機雲とはちょっと違って、真下に伸びる書道の筆のような雲でした。
秋空の夕焼けというものはとても綺麗だなぁと思うので、夕方に西の空を眺めるのが楽しみとなっております。

明日も、皆様にとりまして、より良い一日でありますよう~!!
ーby事務長ー
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院長のとくおかです

2006年09月25日 | Weblog
皆様、ごきげんよう。

gooの今週の特集「思いでに残るTV番組は?」で出てきました。

私は、なんといっても、手塚治虫先生の「鉄腕アトム」ですね。
それで、手塚治虫先生の漫画にはまりました。
そして「ブラックジャック」という漫画に出合いました。

その「ブラックジャック」を読んで医者になりたいと思った自分がいました。

初心に返って頑張っていきたいです。

ーby院長ー
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ゆうちゃんハンカチ

2006年09月24日 | Weblog
今年の甲子園で大活躍されたハンカチの王子こと斎藤祐樹選手の、あの貴重なハンカチをゲット致しました(オークションなどではございません、念の為。きちんと頂きました)。

このハンカチを几帳面に折りたたんで、几帳面に汗を拭いておられたのですね。

スポーツマンシップのもと礼儀正しく謙虚で素直で、まさに”大和なでしこ”版・男児です。
その”大和なでしこ”版・男児の良さが、端正なる綺麗なお顔と共に、世間を沸かせて大人気になったのではないでしょうか。

同じスポーツマンシップのもと言いたい事何でも言っちゃう・やりたい事何でもやっちゃう、まさに”イケイケゴーゴーギャル”版・男児の亀田三兄弟とは、反対のベクトルを示しているのだと思います。

どちらでも、その人の良いカラーを発揮されて活躍されていかれて欲しいですね。

貼付写真は、そのゆうちゃんこと斎藤祐樹選手が愛用されていらっしゃったタオルです。
運良く手元に届きました。
本日の貼付写真がそれです。

大学進学を決めた早実の斎藤選手・プロ入りを決めた駒大苫小牧の田中選手・・・どちらも明るい未来に向かって頑張っていかれて欲しいなぁと思います。

爽やかに前向きにひたすら頑張る・・・人生はそれが一番です!
ーby事務長ー
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そろそろ衣替え

2006年09月23日 | Weblog
そろそろ衣替えの季節ですね。
既に衣替えを終了させてしまっているあなた・・・早め早めの対応は大変素晴らしい事です。

私は、今まで、3月と9月を目安に「春夏物」と「秋冬物」を入れ替えするようにしておりました。
自分の分だけでなく、家族全員の分を一人でとりおこなうので、結構な時間がかかります。
が、今年はどうも遅れ気味の気配です。
まだ、衣替え出来ていないまま、ついに恐怖の月末に突入です。
恐怖の・・・という単語がなぜつくのかというと、すこぶる単純な発想でありますが、月末の私はいつも忙しくなるからです。
「春夏物」で、今年の秋冬を乗り越えてしまいそうな気配です。


そして、衣替えの季節にいつも思う事・・・それは「昨年の今頃の私って、一体何を着ていたのかしら??」という事です。

今日、目の前を歩いていらした若い女性がベージュのロングブーツを履いていらっしゃいました。
「お~っ、いきなり秋を飛び越えての冬モードだわ~っ。」と尊敬の念で見てしまいました。
季節の先取り~素晴らしいですね。
私なんか、まだまだ夏のサンダルを履いていたりなんかしております。

ファッションも衣替え・・・そして、いつでも心の衣替えを心掛けておきましょう。

時代とか運命というものは、いつも自分本位で動いてくれるわけではありませんから、柔軟な姿勢で対応出来る自分をつくらなくてはいけません。

真っ直ぐ正直でありながら柔軟なご自分=柔軟でありながら真っ直ぐ正直なご自分~プラスマイナスの法則をうまく作用させて、正直でしなやかな人生を生きられて欲しいと思います。
一度きりしかないあなたの人生ですから!!

きたるべき日本の新総理大臣になられた安倍晋三首相~首相になると沢山の試練が待ち受けています。
人生最大の試練の日々になる事と思います。
首相になった途端に、皆様 一気に老けるのです。
前首相であられた小泉さんも一気に白髪が増えました。
相当なるストレスフルな職業なのだと思います。
それでも、めげずに老けずに、御自分の政策を掲げて明朗快活なまま過ごされて欲しいものと思います。
安倍新首相の政策のひとつに、”教育改革”があります。
私は、その”教育改革”というものを期待してやみません。
なぜならば、これからの日本を背負う子供達の教育というものが、これからの日本を支えるからです。
良い教育(良い教育=高い偏差値教育なんかではありません。社会人としての”社会力”と”包容力”と”思いやり”などを養っていく人間教育をいいます。)を受けた良い社会人を沢山つくり出して欲しいものです。

ーby事務長ー
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人間は考える葦であるーbyパスカル

2006年09月22日 | Weblog
パスカルは、「パンセ」の中で、人間を’葦’というものに例えて、こう言いました。

『人間は考える’葦’である』

’葦’というものは、非常に折れやすくて’もろいもの’です。
そのように、非常に折れやすくて’もろいもの’に人間を例えるというのは如何なものか・・・?と思ってしまいそうですが、現実にはまさにそのようなものなのだと感じます。
人間というホ乳類・ホモ・サピエンスというものの弱さを象徴するにふさわしい表現なのだろうと感じます。

弱肉強食の世界である 沢山の肉食動物があふれているアフリカのサバンナなどに、人間というものが身体ひとつで放たれたら、真っ先に死んでしまうのではないでしょうか?
そこで出てくる違いは、弱肉強食という本能のまま生きていくのではなく・・・考えて工夫する気持ちと能力があるのか・考えて努力する気持ちと能力があるのか・考えて実行する気持ちと能力があるのか・弱い身を守る為の道具をどんどん作っていく気持ちと能力があるのか・作った道具を平和のためだけに使う気持ちと能力があるのかーetcーないのかだと思います。

『『人間はひとくきの葦にすぎない。自然の中で最も弱いものである。だが、それは考える葦である』』

という事で、単純な私でもいつも何かを考えるように努力しております。

実は・・・秋篠宮紀子様が悠仁様をお産みになられた前後からずっと、ひそかに一人で考えておりました。
勿論、いらして下さる患者さんのご希望も多々あったという事も確かにあります。

不妊治療をとりおこなっておりますと、男児であっても女児であっても、それはご縁の問題なのである、まずは大切な命を授かる事であるのだ・・・と全身全霊で思ってしまいます。

でも、そうではない方々もいらっしゃるという現実もあるわけです。

そこで、当院でも、早速『男女生み分けのお薬』というものを導入させて頂きました。
まずは、当院の院長にご相談にいらして下さい。すぐに対応出来るようにしております。

注)ただ、皆様の頭の中において頂きたいのは、100%確実なる生み分けになるわけではないという事です。
あなたのその方向性=希望に向かって、誠意をもって、医療知識と方向性を伝授させて頂きますーという事です。

希望のあるところに結果あり~です。
ーby事務長ー
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