アメーバニュースにて、
10歳までの「言葉がけ」が、その子のその後に大きくかかわる!
という記事を目にしました。
父親よりも接する時間の多い母親の接し方が重要になるそうです。
子供が肯定的なライフスタイルを持つには、
育てる母親自身が、
肯定的なライフスタイルを持っている事が必要だそうです。
「ありのままの自分を認める」
「己の人生を、自分の力で解決出来る能力がある」
「他の人々は、自分の仲間である」
という肯定的な捉えた方が大切なのだそうです。
”子供に罰を与える”
”子供に恥をかかせる”
などという子育ては、否定されています。
また、反対に、
やたらと”子供を褒める”子育ても、
心の健全性を阻害するそうです。
とにかく、
子供も一人の人間として尊重をして、
肯定的な考えを植え付けられるような環境が大切なのでしょうね。
子供の「心の健全性」をしっかりと育てていく事が大切だそうです。
自分の人生を、自分の力で切り開いていける未来の社会人、
そうなるように育てていきたいものですね。
それって、10歳を過ぎても間に合うものなのでしょうか?
さすがに、子供が20歳を過ぎていたら、もう間に合わないのかな??
こういう時、タイムマシンがあったら良いのになぁ、、、
「ドラえも~~~ん」と、ドラえもんを呼びたくなる気持ちも分かりますね。
ーby事務長ー
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