今朝は、豆腐屋の「揚げたて」の油揚げを炙った
早朝ウォーキングの帰りに通りかかったら
5時半っころだったけど、すでに揚がっていたので買う
炙ると油がジブジブと踊って、カリッと焼ける
そこにお醤油をたらして...たまりませんわ~
◆ごはん
◆豆腐汁(細葱)
◆納豆(細葱・しょうゆ)
◆隠元と椎茸のしょうゆ煮(※常備菜)
◆炙り油揚げ(しょうゆ)
◆きゅうり糠漬け
◆レタスの塩もみ
・50℃びたし(※
これ)
・塩をあて、しばらく置いて絞る
・冷蔵する
食べ余したので、下ごしらえして冷蔵した
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◆ヨーグルト・キウイ・珈琲(あさげ前)
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ゆうべも早く眠ってしまったので、今朝は3時半っころ目が覚める
トイレに行ったら、おっとはすでに入浴中だった(通常どおり)
暑いな~と思いながら、ベットでゴロゴロしつつ窓の外を見ていたら
空が白々してきたので、4時半、エイッと「W」に出かけちゃう
まだ薄暗かったけど、玄関をでたら「むん」と空気が熱くてたじろぐ
歩いてるうちにどんどん明るくなる
いつもの半距離コースの予定だったけど、折り返し地点に若者が屯してて
たぶん徹夜で遊んでいたんだろうけど、なんか怖かったので通りすぎる
そのまま断念してた5kmコースを歩いてみることに.........
雲が朝陽を隠してくれたのと、海風が助けてくれたので歩きとおせた
しかし、汗が尋常じゃなかったが
豆腐屋をのぞいてオヤジさんに声をかけ、油揚げをどっさり買って帰る
帰宅したら、お汁の出汁を火にかけ、それからお風呂場へ直行だ
髪にバスタオルを巻いたまま、朝餉の仕度を急ぐ(時間ギリギリだった)
お弁当もこしらえ、なんとか送りだした、またしても汗みどろになる
おっとは使っているが、あたしはまだまだ冷房のお世話にはなりたくない
毎日運動をしているせいか、思ったほどはバテてもいないし(今んとこ)
ここんとこあたしは、お肉とか鰻とか動物性のものを食べるようにしていて
それも良かったのかも、意識しないとお茶漬けばっかりになるから
それにしても麦茶がうまい、ちゃんと煮出してるからかな
今朝、まだ薄暗いとき、わきの小道の真ん中に猫がひっくり返っていた
ギョッ、やだっもぉ~見たくないみたくない怖いよ~と半べそかいてたら
ムクッと顔だけ起こしてこちらを睨む、生きてたんかいっ
アスファルトが冷たくて寝っ転がってたみたい、そばにもう1匹いた
ドキドキしすぎて寒気した
冷蔵庫のなかの温度は一定してるはずなのに、夏は痛みが早い
オカメの好物「豆苗」も、すぐ元気がなくなってくるし
レモンの皮には青カビがはえちゃうし、ゲンナリする
こちらへ来て16年、だいぶ扱いには慣れてきたけど
上京して2~3年は、北海道のクセが抜けなくて困った
育った地域の夏は、高温になるときもあるけど(最近は35℃)
基本的には低温で湿度が低く、こちらでいえば山の爽やかな気候
だからついそのクセで、朝のお汁をコンロに置きっぱなしとか
お惣菜を流しに放置していたりして、ヒヤッとしていたものだ
今は速攻冷蔵庫行きだけど(早く冷ますのが上手くなった)
それでも傷みやすいから、注意に注意を重ねないとな
フィリピンの「アドボ」の調理法を、あらためて調べていたら
傷まないように、煮こんでから取りだして焼き、また煮こんでいた
蒸し暑い国に応じた調理法があるんだな、でも主婦は地獄だな(泣)