キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

秋の日の釣瓶落しに急ぎ足

2020年10月31日 | 日常
 に、の使い方はどこでも非常に繊細に言われるのだけれど、こういうところでは雑に使いたいので雑に使います。
 もう冬の句を書いてみたくせに秋に戻るのもこの時期ならではってことで。

 週末に小判ぶっ込む予定だったのですが、ちょっとそれどころじゃなくてですね。

 ミミッキュは諦めた方が良いかなあ。やっぱり。あと300とたくさん(減らなかった)。

 ダビスタ用にお馬さんの名前をストックしておきたいな。

 何か爆発してお買い物したので、明日の句会で払えるお金がありません。ストレスに負けてるので本を読みたい。というスパイラル。

 もう毎日お腹痛いのを気にしてるの嫌になったわ。そういうもんだと思っておいたら良いのかしら。

 ヒューベルトさんをヒュと略す表記に慣れると、小さな風切り音を擬音で書けなくなるのが自分でもおかしい。字面的に並んでても駄目だから、二次では擬音で書けない。一次では多分大丈夫だけど作業が止まりそうなので別の書き方を考えるかなあ。飛び道具好きなので、調整であまり出てこない話ばかりだと、でかい飛び道具なら良いのかってなりそうでなあ。ミサイルはファンタジーに向いてないのは知ってる。わん。

 明日は諸聖人の日。万聖節という言い方は古いものらしいです。明後日は死者の日。メキシコなら句ができるのかも。ここは日本だけど。

 誕生月はたくさんのお祝いとクーポンもらえるけど、なんで「おめでとう、お買い物よろしく!」なのかしらとは思いますわ。買うけども。

 個人だけの感慨を詠むなら「取らぬ年を数へ十月十九日」とかでも良い。ただ、表現と言うからには他の誰かに伝わる、伝えるものでもあるから、誰かの名を添えたり、別の言葉を使ったりするものです。
 俳句なら季節の心とともに。

 近所の珈琲店のコーヒーがおいしいので飲み過ぎてるかも。今日眠れない間は句を作りますよ。いつでも締めきりと戦っておりますとも。サーモンとアボカドのサンドがおいしかったので、秋のメニューがあるうちにまた食べたい。
 ケーキはコーヒーとそんなに合ってなかった気がする(個人の感想です)ので、おやつならフレンチトーストの方が良いかもしれない。

 というわけで、今日は島のハロウィンイベントを忘れないうちに行ってきます。

 FEHの投票対戦はヨファを応援中です。支援を誰にしようか考えあぐねてまだつけてない。シノンさん来てくれたのでシノンさんで良いですか。近反だったら一応とっといてあるんだ。クレイン兄さまにつけようか迷っててね。
コメント
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