キ上の空論

小説もどきや日常などの雑文・覚え書きです。

秋刀魚の尾の焦げをつつけり未練なり

2020年10月11日 | 日常
 秋刀魚は今日は買えなかった。サーモンうまい。

『トスカーナ大衆酒場の事件簿』が思いのほか面白くて、ちょっとPCに向いてる場合じゃない。見た目が好みのじいさんがいる(そこか)。『死に花』もそうだったけど、じいさんたちの話しは現実にいるじじいと違って穏やかな気持ちで見られるから好きだわ。現実だったらお嬢さんと同じ台詞言ってる。
 原作はあるのかしらと作者名で検索かけたらそもそも著作が日本語に翻訳されてなかった。イタリア語勉強始めちゃう? 十年以上やってるポルトガル語がまるで身についてないのに何言っちゃってるのってとこよね。
 好きな話しなら辞書引きながらでも読みたいなあ。

 もうやめようと思った途端に時間がかかるやつ思いつくのなんでだろ。それを片付ける気力と体力が今ないのよー。
 前に書いたやつの補完めいた文庫ページメーカーさん2枚分×4+1は、短すぎてストーリーがないからこれ小説?? ってなってる。余計な解説書くよりはこっちの方がマシかもしれない。そのままブッチして逃げても良いかなと思ったけど、壁打ちアカウント作る方向で考えてみる。レトヒュ文含め、書けずじまいになりそうなやつ置いとけるとこ欲しい。
 2枚のやつはあと紅花②。最初にフレーズ浮かんだのこれだったんだけど、まだそれ埋め込んでないし、終わる気配もないから予想外。
 やり直しはまたベレト先生が旅立ってしまったら帰還祈願で始めるので、今はそのための材料集め。
 しばらく休んで今、話しとしてまとまらずに七転八倒しているレトヒュまとめたらその次くらいになると思う。
 ストーリーがないのに小説ってのはもう少し頑張れないかと思ってしまうんだ、自分が。読む分にはそれはそれで好きなんだけど。

 ブレーダッドは別読みだったのね。別スペルというか。風花雪月の影響なのか、そこら辺の情報が補強されてきた気がしなくもない。多分気のせい。

 いつか読みたいかもとブックマークだけした本がそろそろ20冊を超えてきたので、ちょっとずつでも消化していきたい。その前に積ん読もたまりっぱなしなんだけどね。それはそれ。
 世の中には面白そうな本がたくさんある。
 もう少し体力が回復したらウスイブックも買いたいわ。もう二十年近く何も買ってなかったことを思うと、今も書いてて下さる作家さんのありがたいこと。ただ、今は読む体力がない。

 もうお腹痛いから休みますで良い気がしてきた。動けるけど痛いのは嫌だわ。休むとなったら病院をはしごするわ。
あほみたいに。今月まだ行けてないからさ。

 カフェは新キャラなんとか確保。でももう行き詰まってきた。

 白山吉光さん来てくれました。わー。びっくりしたわー。

 FEHはシノンさんが強くて笑ってる。
コメント
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