最後は、デザートとお茶 ナッツのアイスクリームか、柚子シャーベットが選べて、柚子シャーベットにしました 始めは、‘フグのから揚げ’ や ‘焼きふぐ’ を食べてないので、物足りないかな・・・と思っていたのですが、このコースだけで充分、私は食べ過ぎました ‘玄品ふぐ’ に来るのは、4年ぶり(2018年10月13日~おめでとう編~も覗いて見て下さいね) でしたが、美味しく頂き、両親のお祝いだったので、両親におごってもらいました ごちそうさまでした
コースは、‘てっちり’ の鍋となります。 鍋の始めは、スタッフの方が、鍋を作ってくれて、写真を撮らずに、食べ始め、鍋の〆の雑炊をスタッフの方が作ってくれて、器に盛ってから、“てっちりの写真撮るの忘れてた” と気付きました 写真は、〆の雑炊です 香の物と、冷酒を頂いてます
コースでは、‘てっさ’ ですが、私も母も、‘玄品ふぐ’ に来たら、‘ぶつさし’ が好きなので、300円プラスすると、‘てっさ’ から、名物の ‘ぶつさし’ に変更できたので 早めの夕食もあり、この ‘ぶつさし’ で、かなりお腹がいっぱい
「浅草寺」から、日本でも最も古い商店街の一つに数えられる、‘仲見世通り’ から ‘新仲見世通り’ へ ‘玄品ふぐ’ へ 両親が、17時半に予約をしてくれてました 10月は、両親の結婚記念日のある月で、いつまでも、両親が元気に過ごしてくれている事も含めて、お祝いです ‘熟成とらふぐ 玄’ コースをオーダー 瓶ビールで乾杯 付き出しの ‘ふぐ皮の湯引き’