芸術の初夏 ２０１６ その２

宇都宮美術館は、うつのみや文化の森公園の中にあり、宇都宮市制１００周年記念で、平成９年にオープンしました　帝京大学宇都宮キャンパスの近くにあり、お友達の美香ちゃんの所からも近いと後で、知りました　写真は、美術館の内にある絵の具のモニュメント

芸術の初夏 ２０１６ その１

ランチの後は、宇都宮美術館へ　４月２４日～６月５日まで、　「エミール・ガレ～　ガレの庭　花々と声なきものたちの言葉」を見ました　１９世紀末　ヨーロッパに登場したアール・ヌーヴォー　陶芸、木工家具、ガラスという３つ分野で花開かせたのは、ナンシー出身の芸術家　エミール・ガレ　豊かな表現で描かれたモチーフと大胆な形態と色彩が鮮やかな作品でした　

ラーメン 道 １０５

５月２６日　前の職場の先輩方と宇都宮へドライブ　昼は、宇都宮と言えば餃子かな～という事で、「和の中」というお店へ　外観は古民家で、内装は、古い茶館風　黒ゴマつけ麺　黒ゴマ風味が美味しい　写真に撮らなかったですが、餃子は一人で１皿６個はキツかったので、３人で２皿をシェア　美味しくて、お腹がいっぱいで大満足　

見 ま し た

前の職場の先輩からお借りした「めがね」というＤＶＤ　「かもめ食堂」の監督。萩上直子脚本監督の２００７年公開の映画です　ストーリーは　南の浜辺に、ひとりプロペラ機から降りてきたタエコ〔小林聡美〕　その小さな島は、不思議な事だらけ　メルシー体操という不思議な体操を踊る人々に、いつもブラブラしている高校教師のハルナ〔市川実日子〕　笑顔でカキ氷をふるまうサクラ〔もたいまさこ〕　飄々と日々の仕事をこなす浜辺の宿　ハマダの主人　ユージ〔光石研〕　タエコを追ってきたヨモギ〔加瀬亮〕　マイペースで奇妙な生活に振り回されるタエコは一度　ハマダを出ようとするが、自分なりにたそがれる術を身につけ、５人の不思議な連帯感が生まれていく・・・というお話　撮影場所は、私が行ってみたかった　鹿児島県の与論島　風景　素敵　かもめ食堂の映画も映画館で見て、フィンランド(２０１０年４月５日～フィンランド旅行編～も覗いて見て下さいね　)にも行ったな～と　「めがね」という作品を見て、以前の私だったら、南国に移住してみたいって思っていたけど、今は、南国ではなく、シチュエーションは違うけど、自分の好きな事をのんびりさせてもらっているからか　それ程　憧れがなくなってました　でも、また機会があったら、南国へ旅したいな～　と思わせてくれる、ほのぼのとした気持ちにさせてくれる作品でした　

漬 け ま し た

５月２３日　青梅が売っていたので、早速　ブランデーで漬けました　

うまいもん ５６７

夜は、お好み焼き食べたいな～という事になって、「こい」というお店へ　シーフード天　豪華なシーフードです　写真の他に、焼きそば　ソース・醤油・塩と味が選べ、今回は、醤油をチョイス　バター焼き盛り合わせ　量は多少多いですよ～とお店の人は言っていたが、キャベツもやしの野菜の他に、鶏と豚と牛のお肉の皿と、キャベツもやしの他に、大きな牡蠣や海老、イカに帆立のシーフードに椎茸や人参や茄子、玉葱とピーマンなどの皿と来て、２人では、かなりのボリューム　最後は、二人で食べ切れなかった　

ランチの女王への道 ３０８の３

ここのお店はピザがウリなので、マリナーラピザ　美味しかった　

ランチの女王への道 ３０８の２

カルボナーラパスタ

ランチの女王への道 ３０８の１

５月２２日　買い物をしようとイオンレイクタウンへ　昼は、携帯会員でワイン１杯無料のクーポンがあったので、サルヴァトーレ・クオモでランチ　スパークリングワインと生ハムサラダ　

うまいもん ５６６

全部撮るのは大変なので、最後は、雲丹と大トロ　日本酒に合いました　美味しくて食べ過ぎました