旦那様は、’大輪セット’ 蕎麦と天ぷら、選べるミニ丼は、カツ丼 ボリュームあるよね~ ‘まきしま庵’ は、昨年の2021年2月にオープンしたお店です 食べた後は、この日オープンした、イオンスタイルへ買い物へ行きました
5月28日の土曜日。午前中はスポーツクラブで汗を流した後 晴れて、日中は、30度近くの暑さ ランチは、蕎麦が食べたいな~と 気になっていた 東鷲宮の ‘まきしま庵’ という蕎麦屋へ 私は、‘天ぷらせいろ’ をオーダー 思っていたより蕎麦がボリュームあって、食べ過ぎました
最近、粉寒天を買って、寒天にするのが、私の中で、流行ってます 1番始めは、牛乳寒天にして、小豆缶で、私のおやつに 2回目は、紅茶寒天にして、冷蔵庫にあった、コーヒーフレッシュをかけて、おやつに おやつ以外のレシピを探していて、白だしと水と粉寒天を火にかけ、刻みオクラ&カニカマ&コーンを入れて、容器に入れて、冷やして出来上がり 他のレシピで、せん切りにした長芋を入れても美味しいとあったので、次回は、長芋も入れてもいいな~と メインは、道の駅 かさまへ行った時に買った、煮豚 茹でたキャベツと茹で卵添え 茹でたおかひじきと刺身湯葉を柚子胡椒入りマヨネーズで和えたもの 道の駅 まくらがの里で買ったトマトを添えて ご飯には、刻み海苔と、収穫した我が家の大葉を刻みました
フルーツ大福は、売り切れているのもあって、今回は、パインのフルーツ大福 美味しかったです フルーツ大福のブームと云えば 元祖は、イチゴ大福 昭和50年から60年代に誕生していましたが、令和のフルーツ大福ブームの発祥は、愛知県名古屋市の ‘覚王山フルーツ大福 弁財天’ ではないかと云われれているそうです。 旬のフルーツと、甘さ控えめな白あんと、羽二重粉で作られた求肥で包んだフルーツ大福は、カットした萌え断が美しいと、SNS映えもあり、ブームになったそうです 美味しかったので、次回も買ってみよう思います
「8代葵フルーツパーラー」に隣接する干し芋工場で作られた「いもや五郎兵衛」の ‘ほしいも チョコレート’ と、パインのフルーツ大福 店では、フルーツサンドも売っていたのですが、今回はやめました 干し芋もフルーツ大福も、最近人気ですよね~ 干し芋を刻んで、プレーンのヨーグルトに、半日程つけておくと、更に、干し芋の甘みが増して美味しい~と、テレビでも紹介されていました 買ったのは、干し芋にチョコがかかっているので、このまま頂こうと思います
「8代葵フルーツパーラー」はカフェもあるのですが、今回は、お腹もいっぱいで、テイクアウトにしました 写真は、‘フルーツパフェ’ と、‘極プリン バニラ’ と ‘極プリン ミルク’ プリンは、「ばんどう太郎」のグループの「高級食パンよう治」というパン屋のブランドで売られているプリンみたいです 「高級食パンよう治」は、茨城県内に3店舗あり、水戸・守谷・境にあるみたいです 「8代葵フルーツパーラー」で、「高級食パンよう治」の食パンが売っていたな・・・ フルーツパフェも、プリンも美味しかったです