上白石萌音さんがＣＭしている ‘キッコーマン 大豆麺’ を見つけたので、‘かきたまチゲ風’・‘濃厚ボロネーゼ’ の２種類買ってみました
他には、‘汁なし担担麺風’・‘香る生姜かきたま’ と、新発売の ‘ゆずおろし’・‘えび塩焼きそば’ の６種が販売されています
高たんぱくで、低糖質麺なのですが、食塩相当量は多いので、しょっちゅうは食べられないですが、たまにはいいよね～
２月２２日は、旦那様は人間ドックへ
“帰りが夕方ぐらい” と云っていたのですが、予定より早く終わって、昼過ぎて、無事に家に帰って来たので、買い物がてら、お茶をしにドライブへ
古河市にあるカフェ 「Ｌｅ ｃａｆ’ｅ ｎｅｕｆ」へ
店の前に看板がなくて、どこにカフェかな・・・と探したら、ドアの前に看板があって、恐る恐るドアを開けたら、中は、フランス製のアンティークや絵本など飾られた、南フランス雰囲気のあるカフェでした
先日、車で店の前を通った時、何度も紹介している、地元の食事処が閉まっていて ‘ＣＬＯＳＥ’ と掲げられていました
休みなんて珍しいな・・・と思って、店のホームページを見たら、昨年末で閉店している事がわかりました
結婚して、こちらに住んでから、お気に入りの店の１つで、通っていたのですが、コロナ禍になって、外食する機会が少なくなって、最後に行ったのは、去年の８月(２０２２年９月８日～うまいもん９６３～９６７編～も覗いて見て下さいね
) の終わりでした コロナも少しずつ落ち着き、来月には、マスクを外して生活できる様になりつつあり、又、気軽に食べに行けるかな・・・ と思っていたのに、寂しいです
テレビで、伝説の家政婦の志摩さんが、フランス料理を志すきっかけとなった ‘鯛のデュグレレ’ を見て作ってみました
テレビでは、フランスの母校の恩師に作っていました ①マッシュルーム１パックを、洗わずに汚れだけ拭き、縦に薄切りにして、フライパンに敷き詰める。 今回は、冷蔵庫にあったレンコンも皮をむいて薄切りにして、マッシュルームの上に敷きました ②鯛の切り身２切れを、塩胡椒をふります。今回は、マジックソルトを使いました
マッシュルームの上に置く
③白ワインを２５ｃｃ回しかける。今回は、白ワインがなくて、料理酒を使いました フタをして、弱火から中火で蒸し焼きにする ④鯛に火が通ったら、鯛だけ皿に取り出す ⑤マッシュルームと残ったスープを煮詰め、バター大さじ１と１／２を溶かし、トマト１／２個を１センチ角にカットしたのと、レモン汁大さじ１と１／２と刻みパセリを入れて混ぜる。今回は、ポッカレモンを使い、パセリは使いませんでした ⑥鯛に⑤のソースをかけて出来上がり
思っていたより簡単に作れて、美味しいですよ～
サラダは、冷蔵庫にあった、カブをスライスして水にさらして、水気をきり、冷蔵庫にあった、ボイルしたホタルイカを、市販の白エビと白だしのドレッシングで和えて、上に、ブロッコリースプラウトをのせました 副菜は、冷蔵庫に白菜と絹揚げがあり、ストックしていた、白菜のうま煮の素で作りました
スーパーで、バレンタインの催事をしている時に、見つけて買いました 白金にあるフレンチレストランが手掛ける、ショコラブランド「ラ・メゾン白金」の ‘アイスポップショコラ’ の ‘ホワイトベリー’
可愛いので、食べるのに、躊躇してます
最後にデザート 食べ終わった頃、隣に案内されたお客さんに “すいません お蕎麦が終わってしまって、うどんとご飯の準備はできます” と 去年(２０２２年５月１８日～ランチの女王への道６３０編～も覗いて見て下さいね)、私達も訪れた時、同じ事云われて、うどんにしました～
２月１９日の日曜日。 午前中は、スポーツクラブで汗を流して
この日は暖かったので “蕎麦が食べたいなぁ～” と言う事で、ランチは「蕎麦処 権兵衛」へ 二人で ‘小天もり蕎麦の冷たい蕎麦’ をオーダー
写真がボケていた
お通しに、蕎麦を揚げたもの、膳には、カブの酢漬けも乗ってます
出入り口には、熊本県のゆるキャラ 「くまモン」 「ＡＳＯＢＩ・ｂａｒ」へ来たのは、５年ぶり(２０１８年５月１４日～行ってきました２４７編～も覗いて見て下さいね) でしたが、今回は、食事をしましたが、隣の席のご夫婦は、ちょい飲みセットで、焼酎と馬刺しなどのツマミで楽しんでいましたよ～ １階のショップで、今回１番の目的だった、‘岩永醤油の老松’ の刺身醤油や、実家へ行くので、実家でつまみとして食べられる、天草名物の ‘ばくだん’ という卵入りの練り物など買いました
