こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
【18禁の記事もある為、閲覧は自己責任でお願いします】

「不運と幸運と恋占いのタロット」 マスターアップ

2016年12月26日 19時12分56秒 | 美少女ゲーム

2017年1月27日発売Campus第8弾タイトル「不運と幸運と恋占いのタロット」がマスターアップしたそうですね(*’∇’)

マスターアップおめでとうございます~!

茜ちゃんが可愛くてすごく好みだし、あにぃ先生の描くおっぱいが大変素晴らしいので、大変期待しております(*´Д`*)b

マスターアップイラストも大変良いおっぱいでした(*´Д`*)b

でも・・・あれでEカップって・・・絶対それ以上あると思うんですけどwwwww

とにかく、楽しみですね!!

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「恋は夢見る妄烈ガール!」 あらすじ・感想その2 猫城エリカ編

2016年12月26日 00時06分30秒 | 美少女ゲーム

2人目は猫城エリカでした~。

猫城エリカ キャラクター紹介
エリカは学園の生徒会長。美丘神社の一人娘で休日は神社で巫女をしています。エッチなことには興味津々でよくシズクなどは胸を揉まれたりしています。尚、このエッチな部分は両親からの遺伝ですw
物事を何でも楽しむ性格で、周囲の人間はそれに振り回されているものの、気配りが出来て面倒見が良く、イタズラ好きなところも含めて皆に慕われており、美男美女コンテストで3連覇を果たすほどの人気者。普段はセクハラ三昧でも仕事はきっちりこなす完璧超人ですが、人の頼みを断ることが出来ないため、何でも1人で抱え込んでしまう傾向にあります。そして、意外とプレッシャーに弱い。
出会ったときからずっと、レンのことを可愛がっており、レンはその理由にずっと気付いていませんでしたが・・・。

猫城エリカ 攻略情報
どっちとも決めきれないや→エリカの裸→生徒会の出店でも手伝いに行こうかな→いや、俺は打ち上げ花火で十分ですよ

猫城エリカ編 あらすじ
エリカからの誘惑を受けつつも勉強を見てもらったり生徒会の仕事を手伝ったりしていたある日、猫部を作りたいという猫同好会の女子生徒2名が生徒会室にやっています。活動内容が不明瞭だったため、レンはそこのところをしっかり考えれば協議すると言って、2人を帰します。それを見ていたエリカは、自分だったら断れないと思い、それをちゃんと断ったレンが急に格好よく見え、告白じみたことを言いますが、レンがそれに応えてくれなかったことから、自分を好きになってもらうためにレンをデートに誘うのでした。
そして迎えたデートの日。エリカが相変わらず下ネタばかり言うためデートらしい雰囲気にはなりませんでしたが、夕方になり公園まで戻ってくると、レンはふと昔のことを思い出し、エリカが付けている髪飾りがかつて自分がプレゼントしたものだと気付きます。エリカはまさかレンが覚えていてくれているとは思ってなくて、照れた顔をしていつものスキンシップをせずに帰って行くのでした。
翌日の朝、シズクにエリカとデートしたことを知られ、エリカのことをどう思っているか聞かれます。エリカのことを1日中考えていたレンはエリカの仕事を手伝った後、エリカに好きだと告白。普段は押しが強いエリカもこれにはさすがに驚き、戸惑いますが、私も好きと返事をします。こうして2人は恋人同士になったのでした。
付き合い始めてから初めてレンの部屋を訪れたエリカは、東京の大学に進学することを話します。レンが引っ越してくる前からそれは決まっており、もうどうすることは出来ないとエリカは辛そうな顔をして言います。東京の大学に行くのは、美丘町の町興しをするために行政や観光産業の勉強をするためでした。それを聞いたレンは、それなら自分も東京の大学に行くと伝えます。そうすれば、最初の1年間は離れ離れになるけど、あとは一緒にいられるからと。ただ、エリカの進路先である大学はレンにとってはレベルが高すぎるため、エリカに勉強を教えてもらうことになったのでした。
エリカと付き合い始めてすぐ大きな目標が出来たレン。しかし、エリカはレンには秘密にして何かしており、疲れた顔をしていましたが、そのことをレンには内容を話そうろしなかったため、レンはだんだんと不安になっていきます。そして、エリカのことが心配すぎて眠れなくなってしまい、彼女とのデート中に心労で倒れてしまいます。気が付くとレンはエリカに膝枕をしてもらっていました。エリカは自分のせいでこうなったと知ると、レンにも事情を話します。毎年行われる秋祭りで今年から母ではなく自分が舞を踊ることになったため、今はそれを練習していると。レンに教えなかったのは、これを言ったらレンが練習してるところを見たいと言うと思ってたから。実際に事情を聞いたレンはそれを口にしてしまい、エリカはまだあまり上手く出来なくてはずかしいからダメと言います。しかし、レンは練習で疲れているエリカをサポートしたいと押し切って、彼女の舞の練習を手伝うことになったのでした。
エリカの舞はかなりぎこちなく、レンも彼女が頑なに練習を見せなかった理由を理解します。しかし、レンがエリカの舞を録画して修正する部分を確認するようになってからというもの、エリカはみるみるうちに上達。しかし、エリカにはもう1つ大きな問題がありました。それは進路。エリカは東京の大学に行くつもりでしたが、父親は神社を継がせるために地元の大学に行かせる予定だったため反対します。2人の喧嘩は毎日のように続き、次第にギクシャクしてしまい、舞の練習にも影響が出始めていました。そのため、先ずは父親を説得する方法を考えますが、レンは祭りをヒントにあることを思いつきます。
レンが思いついたのは、今度の美丘祭りで地元以外の人にも来てもらえるようなイベントを企画して、自分が本気であることを父親に見せるというものでした。イベントが成功すれば大きな説得材料になることから、エリカも賛成し、2人は早速企画を考えることにします。そこで考えたのは、猫由来のものが多い美丘だから、猫好きが集まるようなイベントにすれば良いというものでした。翌日、早速シズクたちに協力をお願いし、2人は企画を考えますが、考えた企画に対してどうやって“猫”を絡ませるかという部分でなかなか良い案が思い浮かばず、猫に詳しい人の意見を聞きたいということで、以前猫部を立ち上げようとしていた猫同好会の女子生徒2人のことを思い出します。
猫同好会のおかげで企画はまとまり準備は順調に進んで美丘祭り当日を迎えます。神社で待つ2人は最初は不安でしたが、次々とやってくる人たちを見て、祭が成功したことを実感。そして、いよいよエリカの舞の時間がやってきます。エリカは舞をする前に観客に向かって自分の将来の夢を話します。美丘町をもっと盛り上げたいこと、そのために東京の大学に進学したいこと。父親は突然のエリカの発言に驚きますが、レンもエリカが本気であることを訴えると、観客も2人に同調し応援の声をあげます。その様子を見た父親は、エリカの気持ちを汲み取れていなかったことを反省し、レンが一緒の大学に進学してエリカを守ることを条件に、都会行きを許可するのでした。
エリカの舞も盛況で、祭は大成功のまま終わります。エリカはレンと共に喜びを分かち合いますが、エリカは1年間だけとはいえレンと離れ離れになることを寂しがり、レンに抱きつきます。レンはそんな彼女に大学を卒業したら結婚して下さいとプロポーズ。すると、エリカはレンのプロポーズを受け止め、もう1度レンの身体を抱きしめるのでした。

猫城エリカ編 感想
エリカは、レンに振り向いてもらいたくていっぱいアピールしたけど、実際に振り向いてもらえたら何をしていいか分からなくなるとか可愛いですね。普段の押せ押せな雰囲気と、恥じらう姿のギャップがたまりませんw エリカは甘えさせるというか可愛がるって感じですね。あと、甘えんぼなところもありました。普段からエロエロな印象があるので、可愛がってくるときの破壊力はなかなかのものでした(*´Д`*)b なにより、おっぱいがイイ。( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
シナリオは美丘町全体のことを考えて将来を見据えるエリカと神社のことしか考えない父親の擦れ違いが描かれていますが、別に重い話ではありませんでした。猫城家の特徴というか・・・軽いところがあったのでw この問題に関してはそれほど深刻ではなく子どもの喧嘩の延長線上だと思えば良いです(爆) なので、エリカ編もイチャラブが多かったですね。ただ、Hシーンの数が他のヒロインと同じというのは、エリカが普段からエロエロなのを考えると、お預けくらうシーンが多かったように感じましたねw
Hシーンは8回。内本番無しが3回あります。本番無しは、足○キ、フェ○、オ○ニーの3つです。尚、フェ○はシーン回想にはありませんので注意。本番無しが多かったせいか(しかもどれもおっぱい見せない)、シーン数が少ない印象はありました。本番Hは最初に騎乗位が2回続けてあって、それはとても良かったんですけど、正常位が無かったんですよね。それが残念。パ○ズ○もアングルは良かったのに2回ある射精がどっちもただのパ○ズ○で終わるという意味のないシチュだったのでガッカリでした。2回射精するなら2回目はパ○ズ○フェ○にしてほしいですよ。エリカ自身はエロエロで良かったんですけど、Hシーンは少し不満が残りましたねぇ・・・。
一般シーン的には告白のときみたいに普段は押せ押せなのにいざレンがそれに応えようとすると照れてしまうところが多くて、そこは可愛く感じましたねぇ~。あとは何と言っても膝枕です!やはり母性ヒロインには必須のCGと言えましょうw 他にはおっぱいを強調するシーンが多かったのも特徴でエロくて良かったです。Hシーンに不満があるのもエロエロな一般シーンで期待値を上げ過ぎたのが原因と言えましょうw

さてさて、お次は夕凪シズクです~。

「恋は夢見る妄烈ガール!」のあらすじ・感想はこちら↓
汐崎ユキ編】【猫城エリカ編】【夕凪シズク編】【美浜アオイ編、NEW STORY編、サブヒロイン編

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「星恋*ティンクル」 マスターアップ

2016年12月25日 14時51分24秒 | 美少女ゲーム

2017年1月27日発売きゃべつそふとデビュー作「星恋*ティンクル」がマスターアップしたそうですね(*’∇’)

マスターアップおめでとうございます~(*´Д`*)ノ

デビュー作なので延期の心配もありましたが、体験版公開も早かったし、心配いらなかったようですね。1月発売の本命タイトルなので、マスターアップしてくれて一安心です!
発売日が待ち遠しいですね!

ちなみに、本日12月25日は、鳴瀬川凪の誕生日です!

凪先輩、誕生日おめでとぉ~!ぱちぱちぱち☆

あたしを誰だと心得る!なんとかなるなる、鳴瀬川凪だー!w

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まぁ私が好きなヒロインはこの3人なわけだが(爆)

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「恋は夢見る妄烈ガール!」 あらすじ・感想その1 汐崎ユキ編

2016年12月25日 00時14分32秒 | 美少女ゲーム

2016年12月発売タイトル第3弾は、Chelseasoftの「恋は夢見る妄烈ガール!」です(*'∇')b

ヒロイン4人とも好みなので個人的に非常に期待しておりました!

店舗特典はこちら。

アオイちゃんとユキちゃんの2人です。やはりロリ巨乳はイイ!w

恋は夢見る妄烈ガール! 概要
幼い頃に父親の転勤の都合で1ヶ月だけ過ごし初恋の女の子と出会った美丘町に戻って来た主人公・九条レンが、転校初日の帰り道に雷に打たれ、それ以降相手に触れることでその人の妄想を覗き見できるようになってしまったというちょっとエッチなラブコメです。
レンは触れた相手がその時考えている妄想を覗き見ることが出来ますが、その流れが現実と区別が付かないため、プレイヤー側からも突然エッチなことが始まったかのような描写になっています。その妄想を見ている間はレンは意識を失っており、妄想か現実かはそれで判断出来ます。
ちなみに、サブキャラのアイカとチエのルートもありますが、こちらは予約特典のエピソードカードのシリアルコードでダウンロードする必要があります。それから、修正ファイルがあるのでプレイ前に適用しておきましょう。
尚、攻略順については、アオイちゃんから攻略しましたが、他のヒロインを攻略した後に見られる追加シナリオに深く関係しているため、最後に紹介します。 

恋は夢見る妄烈ガール! 共通ルート あらすじ
かつて1度だけ住んだことがある美丘町に帰ってきたレンは、転校初日の登校時にかつて再会を約束した初恋の女の子との思い出の公園を訪れますが、そのせいで遅刻しそうになってしまいます。何とか無事学園に着いたレンは無難に自己紹介を済ませますが、自分の席に向かう途中、先生に夕凪シズクと呼ばれた少女と目が合い、見惚れてしまいます。昼休みになり、クラスメイトの中にロボット好きのオタク仲間を発見し盛り上がっていると、自分の前の席のシズクに注意されてしまいます。クラスの男子から彼女は男子には厳しいという話を聞いたレンは、彼女と仲良くするには時間がかかりそうだと思いましたが・・・。
放課後、転校の手続きを終えて帰ろうとすると夕立になり、昇降口でシズクが傘が無くて困っているのを発見。レンは彼女に自分の傘を渡して濡れて帰ろうとします。しかし、レンが走り出すと雷がレンを直撃。気が付くとレンは保健室にいて、傍には何故かシズクがおり、レンの世話をしていました。そして、愚痴を言うシズクに対し、レンがお礼を言うと、何故かレンはシズクに壁ドンをしていてシズクの服を脱がし始め、キスをしてしまいます。その後、シズクの声で我に返ったレンが自分の妄想かと思いましたが、自分の股間がテントを張っていることに気付き、シズクもそれを見て変態優男と言って保健室を出て行ってしまうのでした。
家に帰ると、花ノ木アイカが出迎えてくれます。アイカは妹ではなく、彼女の両親が父親の友人で海外赴任になったときに九条家で預かった子でした。元気がない様子を見抜かれ、夕飯のときに何かあったか聞かれたため、レンはシズクとのことを多少事実と違うことを言ってアイカに教えます。アイカはレンの話を聞いて、お兄ちゃんは悪くないと言って、身の潔白を証明するなら手伝うと言いますが・・・。
翌朝、クラス中に「変態」という風評が広がっているだろうと思い、気が滅入る中、学園に登校していると、シズクとぶつかり、再び「変態優男」と呼ばれてしまいます。昼休み、シズクからパシリになるなら許してあげると言われ、放課後までその回答を待ってもらうことにしましたが、今朝色々考えていたせいでアイカの作ったお弁当を忘れてしまったレンは仕方なく学食に向かいます。そして、昼食を食べていると、席を探している女の子を発見。隣が空いていると声をかけます。彼女の名前は美丘アオイ。レンが転校生であることを知っていて、会話も盛り上がります。2人は会話に夢中になっていて、気が付くと昼休みが終わる時間になってたため、レンは教室に戻ろうとしますが、アオイから明日も一緒にここで昼食を食べてほしいと頼まれたため、OKしようとしましたが、アオイが恥ずかしがってレンの答えを聞く前に教室に戻ってしまうのでした。
放課後、シズクにハガキを出してきてほしいと早速パシリに使われ、仕方なくハガキを投函しに行きますが、その途中で女の子と衝突。女の子の下敷きになってしまいます。男子にパンツをMられたことを恥ずかしがった女の子は、謝ってどこかへ走り去ってしまいますが、彼女が去った後、近くにハガキが落ちていることに気付きます。どうやら、彼女もハガキを投函する途中だったようでした。ハガキの名前の部分を見ると「汐崎ユキ」と書いてあり、それが彼女の名前だと知り、ついでだからとシズクのハガキと一緒に投函してあげるのでした。
家に帰ると、アイカが猫のキーホルダーが壊れたと言ってレンに直してほしいとお願いしてきます。そのキーホルダーは以前この町を引っ越した後にアイカにあげたもので、レンにとっては初恋の相手との大事な思い出の品でした。翌日、久しぶりにアイカと一緒に登校すると、アイカのクラスメイトの千木野チエと会い、お互い自己紹介をします。そして、アイカとチエの2人がドラマの話で盛り上がっているのと眺めつつ歩いていると、2日連続でシズクと出くわしまた口論になります。シズクが一昨日のことをバラそうとしていたため、何でもするという条件付きでアイカには黙ってもらうことにしますが、シズクとチエは知り合い同士で、シズクがアイカを見て可愛いと言って抱きついてスリスリすると、チエはシズク先輩が気に入ると思ってたと言って笑います。そして、チエにシズクが可愛い物好きだと教えてもらったレンは彼女の弱みを握れた気がしたのでした。
放課後、下校しようとすると、前からダンボールを重そうに運ぶ女子がいたため、運ぶのを手伝ってあげることに。レンが自己紹介すると彼女はレンが転校生であることを知っており、その理由に生徒会長だからと答えます。彼女の名前は猫城エリカ。生徒会室まで荷物を運んだ後、彼女の仕事を手伝いますが、不意に彼女の手に触れてしまい、その直後エリカから手伝ってくれたご褒美がしたいと言ってレンを床に寝かせエッチなことを始めます。突然の行為に驚くレン。そして、エッチな行為が終わると我に返り、保健室の一件と同じ現象が起こったことに気付きます。その後、妄想だけでなく現実でもエリカに迫られてしまいますが、運がいいのか悪いのか顧問の先生がやってきて事なきを得たのでした。
翌日の昼休みはアオイと一緒に昼食を食べて彼女と友達になったレン。放課後になるとまたエリカに頼まれてしまい、生徒会の仕事を手伝いますが、その途中で昨日の一件について聞かれ戸惑いつつも彼女に妄想の夢のことを話します。エリカは昨日の状況から手が触れるとその妄想が始まるんじゃないかと言い、レンの手を握ると、今度はフェ○をされる妄想を見てしまいます。そして、昨日と今日、その2回ともエリカが妄想していたことと内容が一致していたことから、相手の妄想を見ているのではないかと彼女は推察します。そして、そうなった原因は雷に打たれたからではないかと。しかし、エリカはいつか時間が解決してくれるでしょとあっさり言い、その日は帰るのでした。
翌日の休み時間、シズクとアイカが休日に遊ぶことになっていたため、アオイとユキが教室にやってきます。シズクとアオイとユキの3人は友人同士らしく、2人もアイカと一緒に遊ぶことになっていました。レンはハガキを投函したことをユキに言おうとしたものの、彼女がレンを無視し続けたため、結局言いそびえれてしまうのでした。
休日、土曜日は模型作りに夢中になっていましたが、日曜日に散策に出たレンは、神社に行ってなかったことに気付き、303段ある階段を上がって“猫神社”と呼ばれる美丘神社に行きます。階弾を上って疲れ切ったレンが休んでいると、女の子に声をかけられたため、振り向くとそこには巫女服のエリカの姿がありました。そして、エリカが神主の娘であることを知り、レンは驚きます。その後、神社でエリカとのんびり過ごしていましたが、シズク達がやってきて、総勢6人の女の子に囲まれたレンは居た堪れなくなって逃げるように家に帰るのでした。
それからしばらく経ち、毎日エリカの手伝いをしているうちに、彼女から生徒会に入らないかと打診され、悩んだ末に生徒会に入ることを決めたレン。家に帰り生徒会に入ったことをアイカに話しますが、アイカからエリカのことが好きになったのかと聞かれ、曖昧に答えていると、恋愛したことないでしょとしまい、思わず初恋はこの町でだったと言ってしまいます。その時のエピソードをアイカに話し、初恋の相手に貰った物がアイカにあげたキーホルダーだと言うと、アイカは驚き、初恋は大事にしなきゃダメと言ってキーホルダーを返却してきます。レンにとって初恋は諦めていたため、未練を断ち切る意味でもアイカにキーホルダーをあげたのですが、それが手元に戻ってきてしまうのでした。アイカはもしかしたらその相手は同じ学校にいるかもと言いますが・・・。
翌日、生徒会役員としての初仕事は文化祭実行委員会でした。普段はエリカしかいない生徒会役員もこの日ばかりは全員揃っていて、その中にはチエの姿もありました。それだけじゃなく、文化祭実行委員にはシズク、アオイ、ユキの3人もいて、レンは驚きます。そして、役割分担でも4人は一緒の企画部になり、そこには何故か実行委員長のエリカも一緒でした。初回の打ち合わせは無事終了し、次の打ち合わせ日を決めますが、エリカの提案で彼女の家ですることになります。しかし、いい案は集まらず、結局決まったのは締切前日でした。決まったのは“面白い人決定戦”と“クラス対抗美男美女コンテスト”の2つ。翌日、その2つとも企画案が通り、放課後は皆で神社に成功祈願をしに行きます。その帰り、神社から下りて公園まで着くとアイカとチエの2人と会いますが、2人はこれから「初恋」というタイトルの映画を見に行くようでした。
2人が映画を見に行った後、ユキはシズクの初恋の場所がこの公園だと話し、シズクはそれを口止めして帰っていきます。この日はその場で解散となりましたが、帰る方向が同じだったユキと一緒になり、文化祭の“面白い人決定戦”で司会をすることになったから、お笑い好きのユキにDVDを貸してほしいとお願いします。すると、ユキが好きな芸人は誰と聞いてきたため、レンが答えると、ユキはその芸人がこの町に来たことがあると話します。レンもそのときのことを覚えていて、初恋の少女と出会ったのもそのイベントでした。そのとき丁度ポストが見えたため、初めて会ったときのハガキはちゃんと投函しておいたと言おうとしたものの、その話をしようとした途端にユキはその時のことを思い出して恥ずかしがり走り去ってしまい、また言いそびれてしまいます。その日の夜、部屋に置いてあった思い出の猫のキーホルダーに目がいったレンは、ユキが投函したハガキがこのキーホルダーの猫のキャンペーングッズの応募であることを思い出すのでした。
それからは文化祭の準備が本格的にスタート。途中色々とトラブルはあったものの、レンはシズク達と協力して準備が無事終了し、いよいよ文化祭当日を迎えます。皆で企画した“面白い人決定戦”は失敗とも成功とも言えない結果に終わってしまいましたが、“クラス対抗美男美女コンテスト”の方は大盛況に終わり、エリカが3連覇を果たします。そして、文化祭も無事終了し後夜祭を迎えますが、そこでレンが一緒に過ごした女の子は・・・。

・・・と、いうわけで、1人目は汐崎ユキです~。(本当はアオイちゃんですがw)

汐崎ユキ キャラクター紹介
ユキは陸上部所属の2年生。アオイとは同じクラスで仲良し。運動は得意ですが勉強が大の苦手でたまに職員室に呼び出されるほど成績が悪い。
弱虫だから男の子を好きになってしまうのが怖いと思っておりそれが原因で男性恐怖症になっていますが、映画や漫画などの物語の中のロマンチックな恋愛に憧れを抱いています。レンに対してだけ普通に接することが出来るのは、最初の出会いがロマンチックではなかったから恋愛には発展しないと思っているから。男性が苦手な影響でエッチなハプニングが起こると妄想が膨らみ過ぎて気を失います。
大のお笑い好きで漫才から落語まであらゆるジャンルをカバーしています。他にとある猫のキャラクターグッズを集めるのが趣味。
慌てると謎のジャンプをしたり端からみると奇怪な行動をすることがあり、それは本人も自覚していますが、音痴であることに関しては自覚がなく、ときどき外した音程で歌っていることがあります。
恥ずかしがり屋で苦手なことが多いユキですが、陸上以外では料理は得意で家庭的な一面があります。

汐崎ユキ 攻略情報
どっちとも決めきれないや→ユキの裸→クラス展示でもブラブラ見に行こうかな→先輩、一緒に行きましょうよ!→あっちの方が賑わってるな

汐崎ユキ編 あらすじ
ある日の休日、散歩で学園までやってきたレンは校庭に誰かがいることに気付き、そちらへ向かうと、ユキが陸上部の練習をしていました。レンはタイム測定を手伝い、ユキの練習が終わると、彼女から買い物に誘われます。陸上で使う用具を買うのと、レンを誘ったのは男性恐怖症を克服したいからというのが理由でした。
そして、一緒に買い物に出掛け、彼女の陸上トークを聞いて興味を持ったレンは部活の手伝いをしたいと言い、ユキからも了承され良い雰囲気だったことから、勢い余って告白しそうになります。すると、ユキはレンの告白を途中で止めさせ走って帰ってしまうのでした。
男性恐怖症のユキに突然告白するという失敗で振られたレンは落ち込みますが、翌日の放課後、せめて元通りの友達関係には戻りたいと思い、帰り際に見かけたユキに声をかけ、改めて陸上部の手伝いをしたいと申し出ます。ユキもOKしたことから、翌日、レンは陸上部に顔を出しますが、ユキは成績が悪く職員室に呼び出しをくらって部活には出てきてないことから、職員室の前で待つことにします。その後、職員室から出てきたユキと校庭に行き練習を始めますが、調子が悪くタイムが伸び悩んでいたことから練習を止めて帰ることに。そして、その帰り際、ユキは先日告白の途中で逃げ出したことを謝り、私も好きだからと2日遅れの告白の返事をします。こうして2人は恋人同士になったのでした。
付き合い始めて何度もデートを重ねた2人。あるデートのときにユキが高級店のブレスレットが欲しいと言っていたのを覚えていたレンは、付き合って2ヶ月の記念日がユキの陸上大会の前日だったことから、サプライズでそのブレスレットをプレゼントしようと考えますが、そのブレスレットの種類を選ぶときにシズクと偶然会い、一緒に選んでもらうことに。しかし、レンのことが気になって後をつけていたユキがそれを目撃してしまいます。
それからというもの、ユキがレンと距離を置きギクシャクした関係が続き、大会も近いのにタイムが落ちていました。レンはユキが落ち込んでいることには気付いているものの、その原因が分からず戸惑っていましたが、プレゼントを渡せばきっと喜んでくれると思い、大会の会場へ出発する日、大事な話があるからと屋上で待ち合わせをします。しかし、時間になってもユキが屋上に来ず、その後、シズクたちからユキが行方不明になっていることを聞き、彼女を捜しに行きます。
こんなことになるならやっぱり恋愛なんてするんじゃなかった・・・そんな風に思い、レンとの約束をすっぽかし部活もサボってしまったユキは、公園に立ち寄った後、自宅へ帰ろうと歩いていました。そこへレンが声をかけます。そして、レンにブレスレットをプレゼントされると自分が勘違いしていただけだと知り、プレゼントを貰った喜びとレンの浮気を疑っていた罪悪感とで気持ちがぐしゃぐしゃになり大泣きしながらレンに抱きつき謝ります。そして、ユキの誤解が解け仲直りした2人は再びお互いの気持ちを確認するキスをするのでした。

汐崎ユキ編 感想
最後の擦れ違いの部分はともかく、それまではイチャラブ満載でとても良かったですね。恥ずかしがりながらもレンから離れたくないっていうユキちゃんがすごく可愛かったです!あと、男性には男らしさを求めてるのもあってか、押しに弱いところもドSな私にとってはツボでしたw レンの能力による彼女の心の声が聞こえるっていうシステムが上手く機能していて、彼女のセリフと心の中のギャップが楽しめたので、そこも良かったです。家庭的だし、健気だし、何よりロリ巨乳でツインテールという容姿も素晴らしいですわ(*´Д`*)b
最後の展開は、ユキちゃんが男性恐怖症になった原因にも繋がっているので、それを本当の意味で克服する意味でも必要だったのかなと思います。長く続くわけではないし、原因もハッキリしてたので、そんなに重くはならなかったです。レンもユキちゃんが引っ込み思案なところがあるので、その分自分から動いてだいぶ男らしく見えたかな。まぁ擦れ違い自体がレンの行動が原因ではあるんだけどw 他には気になったというか、「あれ?」って思ったのは、共通ルートで初恋の相手がユキじゃないかっていう話があったけど、そのことについて一切触れてなかったことですね。初恋の相手かどうかっていう部分は重要なので触れてほしかったけど、確認も何もないのは少し違和感ありました。まぁ初恋の相手が別だからあえて触れさせなかったのかもしれませんがw
Hシーンは7回。妄想Hは1回だけありますが、対面座位の為おっぱい見せませんでした。でも、他の本番Hは全ておっぱい見せたので満足です!あのロリ巨乳をたっぷり堪能できますよ(*´Д`*)b どれも良くて甲乙付け難いのでおっぱい見せるHは全部良い!ってことにしておきたいw 唯一残念だったのは、パ○ズ○フェ○がなかったことかな~。あのおっぱいに挟まれたかったとです(iдi)ノ
一般シーンですと・・・ううーん、これっていうシーンよりも恋人になった後のイチャラブが全体的に良かったです。ユキちゃんが可愛すぎました!最高です!!CG的には濡れ透けとか着替えとかユキちゃんのロリ巨乳っぷりが味わえるのが良かったですねぇ。あと、デートのときに手を繋ぐのが恥ずかしくてレンの服の裾をちょんと摘まんで歩くのとか可愛すぎて悶えました(爆)

さてさて、お次は猫城エリカです~。

「恋は夢見る妄烈ガール!」のあらすじ・感想はこちら↓
汐崎ユキ編】【猫城エリカ編】【夕凪シズク編】【美浜アオイ編、NEW STORY編、サブヒロイン編】 

「恋は夢見る妄烈ガール!」の公式サイトはこちらから↓

ユキちゃんは文句のつけどころのない可愛い彼女でした(*´Д`*)b

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「らぶらぶシスターズ~花嫁&姉妹達とのドキドキハーレム生活~」 マスターアップ&体験版公開

2016年12月24日 19時49分52秒 | 美少女ゲーム

2017年1月27日発売予定ぱじゃまエクスタシー最新作「らぶらぶシスターズ~花嫁&姉妹達とのドキドキハーレム生活~」がマスターアップされ体験版が公開されています(*’∇’)

マスターアップおめでとうございます!(*´Д`*)b

度重なる延期で心配でしたが、ようやくのマスターアップですね。

自分は既に予約してあるので、体験版はプレイしなくとも良いのですが、気になるのでもちろんプレイします。
ただ、現在は12月発売タイトルの攻略の方を優先しているため、プレイするのは年明けになりそうです。

ともあれ、これで後は発売日を待つのみとなりましたね!楽しみです!!

「らぶらぶシスターズ~花嫁&姉妹達とのドキドキハーレム生活~」のグッズ頂き物はこちら↓
クリアファイル

「らぶらぶシスターズ~花嫁&姉妹達とのドキドキハーレム生活~」の公式サイトはこちらから↓ 

『らぶらぶシスターズ~花嫁&姉妹達とのドキドキハーレム生活~』

今のところ、きさらが1番好きですが、1番気になるのはやはりプニーナの体型変化ですね・・・w

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「ぜったい遵守☆にゅ~こづくりわーるど」 あらすじ・感想

2016年12月24日 00時16分19秒 | 美少女ゲーム

2016年12月発売タイトル第2弾は、softhouse-sealGRANDEEの「ぜったい遵守☆にゅ~こづくりわーるど」でした~(*'∇')

度重なる延期に本当に発売するのかと心配になりましたが、無事発売されましたねヽ(´ー`)ノ

店舗特典はこちら。

ほまれさんのおっぱい最高です!いっぱい甘えたいですぞぉぉぉぉ!!
( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!

ぜったい遵守☆にゅ~こづくりわーるど 概要・システム
人類の出産率の低下とともに男児が誕生しなくなってきた世界。男女比1:8585となり、男性よりも女性が優位に生きられる世界。
少子化対策の1つとして、「SEX新法」という法案があり、その内容は成人男性は自慰行為が禁止され、自由性行為許可証の交付を義務付けられており、一方の成人女性は自由性行為許可証を掲示され性行為を要求された場合は何時如何なる時もこれに応じなければならないというもの。他にこれを拒否した女性は重い処罰が下され、更に性行為に伴う避妊手段や妊婦への性行為も禁止されています。
国を救うためにこの法案の実現に全てを懸けたのが今作の主人公・成瀬斗真であり、これはこれまでの子作り許可証シリーズの始まりの物語となります。
攻略に関してはただ誰と会うか選んで行くだけの簡単なものなので、攻略したいヒロインだけを選んでおけばOKです。尚、ハーレムルートはありません。
尚、2016年12月23日現在、インストールと起動に関して不具合があるそうなので、公式サイトで対処法を見て下さい。 

ぜったい遵守☆にゅ~こづくりわーるど 共通ルート あらすじ
国会で少子化対策のための法案「SEX新法」を提唱する成瀬斗真とそれに反対する春日井乃愛。対立する2人の議論は平行線をたどったものの、議員の1人がその法案が良いかどうかを実験してみればいいと言ったため、斗真はその法案が正しいことを実証するために学園を設立することを決定。こうして、自由性行為許可証の試験運用が始まるのでした。
そして、始まった許可証試験運用のための学園生活。法案を提唱した唯一の男子である斗真は当然女子たちからの質問を受けますが、いまいち法案の良さが伝わっていなかったことから、百聞は一見にしかずということで、実際に許可証を使い、皆の前でセックスすることを決め、その最初の相手に乃愛を指名。こうして、乃愛は皆の見てる前で処女を奪われてしまうのでした。
翌日、クラスメイトの星宮きらりに許可証をよこせと要求された斗真。2人と乃愛の3人で許可証について言い合っていると、許可証反対派の東條一華がやってきて、乃愛と2人で許可証反対の意見をぶつけてきます。2対1で形勢不利になった斗真を助けたのは朝槻ほまれという上級生で、彼女のほんわかした雰囲気に2人も気概が削がれてしまうのでした。
昼休みになると、きらりが下級生にアイドルがいるということで、見に行った斗真。1年生のクラスに行くと女の子に人気の女性アイドル・沖田奏音がいて、斗真は発狂します。斗真は奏音の大ファンだったのです。この日、奏音と知り合って握手までした斗真は手を洗うことはしませんでした。翌日、教室で1人ぼっちになっている子を発見。乃愛やきらりの情報によると彼女の名前は田所南と言い、前の学校のときからずっとそうだったという話でした。更に彼女のことが放っておけなくて何度も話しかけたことがあるという一華から情報を色々と聞き出した後、南にも学園生活を楽しんでもらおうと声をかけます。
南は本当は誰かと仲良くなりたいと思っていましたが、自分に自信がなく人に話しかける勇気を持てませんでした。周囲を蔑んで自己を保っていた南ですが、斗真たちに声をかけられ驚き、斗真にエッチの対象と見られたことを密かに嬉しく思い、休み時間が終わって自分の教室に戻っていく斗真に向かって「またね」と呟くのでした。
僅かな期間でたくさんの美少女と出会った斗真は、彼女達とどのように過ごすか考えますが・・・。

ぜったい遵守☆にゅ~こづくりわーるど ヒロイン紹介&あらすじ
攻略順に紹介します。
【朝槻ほまれ】

斗真たちの先輩。おっとりしてて母性があり家庭的。男性を研究しており、エッチなこと・・・というよりも斗真本人に興味津々。SEX新法賛成派。おっぱい。とにかくおっぱい。もうおっぱいしか見えない。おっぱいおっぱい。
許可証により桃真とエッチするが(許可証なしでもエッチしてくれそうだったがw)、斗真のことを研究対象としてしか見ておらず、ずっと子ども扱いしている。斗真はほまれのそんな態度に不満を持ち始め、1人の男として認識してもらうた為、彼女とセックスしてそれで男らしさを見せようとするが、ほまれの扱いは変わらず失敗に終わる。そんなある日、ほまれの前で議員としての仕事をしていたところ、彼女の態度が急に変わり、それ以降ほまれが斗真を避けるようになる。
ほまれに避けられるようになってから、斗真は毎日ように彼女の下を訪れるものの、ほまれは斗真を見るなり逃げてしまう。斗真は今までがやりすぎてしまったのかもと反省するのと同時に、どうしてこんなに気になるのだろうと考え始める。
一方のほまれも斗真と話したいと思いつつも避けてしまう自分に戸惑い、一華に相談しアドバイスを受け、自分で考え斗真のことが1人の男性として好きであることに気付き、斗真に告白し、恋人同士になる。
恋人同士になった後、2人は同棲生活を始め、ほまれは公私ともに斗真をサポートするようになる。やがてSEX新法は可決され斗真は本来の目的を果たし、結婚した2人の子どもも生まれ、3人目でようやく待望の男の子が生まれる。そして、斗真とほまれは3人の子どもと一緒に幸せな日々を送ったのだった。
【星宮きらり】

斗真のクラスメイト。エッチに関しては寛容どころか許可証を要求するほどにセックスに興味津々。SEX新法賛成派。むしろ性欲の強い女性にも許可証は必要と主張する。普段は下ネタ発言を連発して誰とでも良いとまで言っているが、実際は一途な性格で好きな人にしか抱かれたくないと思っている。
2人でエロ本などを使ってエロの研究をしている内にきらりに押し切られる形でセックスした斗真。それ以降もきらりに誘われる形でエッチを続けるが、普段とは違い、エッチになるときらりが可愛い女の子の一面を見せることに気付き、次第に惹かれていく。自分の気持ちに戸惑った斗真は、きらりを避けるようになるが、心配したきらりが斗真の部屋を訪れたとき、きらりへの気持ちが抑えられなくなり、彼女の身体を毎日のように求めるようになる。
そんなある日、乃愛にSEX新法で彼女を幸せに出来るかと問われ、斗真は出来ると答えると、快楽にばかり溺れてないであの子のことを見てあげなさいと忠告される。そして、乃愛の懸念は現実となり、斗真ときらりの性行為がSEX新法反対派に盗撮され、SEX新法成立が危ぶまれるどころか斗真の議員生命まで脅かされることに。悩む斗真に対し、きらりはあっけらかんとして、斗真とずっと一緒にいると伝え、それを聞いた斗真は立ち直り、反対派を黙らせる行動に出る。
しかし、許可証で相手にセックスで愛する事の良さを教えようとした斗真は、その直前にきらりの顔が思い浮かび思い留まってしまい、ハニートラップにも引っかかってますます窮地に陥ってしまう。そんな中でもきらりは斗真を支え続け、斗真もようやく自分の気持ちに気付き告白。2人は恋人同士となる。その後、SEX新法反対派は過激なやり方を糾弾され求心力を失い、SEX新法は成立するのであった。
【田所南】

斗真たちのクラスメイト。ひねくれた性格をしており、いつも1人でいるが友達は欲しいと思っている。しかしコミュ障のためクラスメイトとは上手くいっていない。声をかけられることに慣れてないせいか、話しかけると変な声を出して驚く。SEX新法については人気のある女子にしか男は寄りつかないと思っており反対派寄り。
友達が出来ず1人でいる南を気にかける斗真は、彼女がこうなったのは自分に自信がないからであり、皆の前でセックスして可愛いところを見せれば人気が出ると考え許可証を使うも、南の様子は大して変わらなかったため失敗に終わる。それでもめげない斗真は、南とどうやって友達が出来るか話し合うことにし、結局はセックスをして女を磨けば良いと提案。それから南の女を磨くための特訓が始まり、徐々に自信を付けた南は、いよいよクラスメイトに話しかけ一緒に遊びに行くことを決意。しかし、それは失敗に終わってしまい、南は出会った当時と同じくらい自信を失ってしまう。
友達作りに失敗し教室で1人泣いていた南を発見した斗真は、一生友達が出来ないと泣く彼女に恋人として一生傍にいてやると告白。2人は恋人同士になり、彼氏が出来た南は自信をつけコミュ障を克服した。
【沖田奏音】

斗真たちの後輩で現役トップアイドル。ボーイッシュ系女子のため、女性が多い世界でも人気がある。ボクっ子。斗真は彼女の大ファン。SEX新法については賛成寄り。楽しい学園生活を送ることが目的で今回の許可証試験運用のための学園に参加した。
奏音のことが好き過ぎて許可証を使って彼女の処女を奪った斗真。しかし、彼女の方も満更でもなく、2人はそれからもエッチな関係を続ける。そんなある日の夜、奏音が斗真の部屋を訪れストーカーにつけられていると相談してきたため、怯える彼女を見て斗真は自分が守ると決意を固める。
ストーカーに怯え、一時はアイドルを辞めると言い出すくらい追い詰められた漢音は、斗真に励まされ芸能活動を続けることにした。そんなある日の番組収録中に再びストーカーを発見。警察にもマネージャーにもストーカーの存在を信じてもらえなかった彼女にとって、斗真だけが頼りだったため、電話で斗真を呼び出しスタジオまで来てもらうことにした。しかし、そのストーカーの正体は、人見知りのせいで奏音にプレゼントを渡せずにいたファンであることが判明し、ストーカー事件は何事もなく解決するのだった。
ストーカー事件が解決した後、奏音からまた電話があったものの、彼女からなかなか用件を切り出さなかったため、彼女のいる屋上に向かった斗真。奏音はカッコイイ男に憧れて芸能界入りしたけど、学園に通うようになって色々と見えた気がすると話し、斗真に好きと告白。斗真もファンとしてではなく1人の男として好きだと答え、2人は恋人同士となったのであった。
【東條一華】

斗真のクラスメイト。小さい頃から武術を嗜んでいるため並の人間よりも強く、クールで綺麗な容姿であることから同性に人気がある。SEX新法反対派。許可証を提案した斗真のことは軟弱者と思い込んで嫌っているが、何か問題があれば協力体制になるため、斗真自身を完全に嫌っているわけではない。実はかなり純情乙女。
SEX新法のことを認めない一華に、セックスの良さを分かってもらおうと許可証を使った斗真。それからというもの、何かにつけて許可証で彼女にエッチを迫る。一華は行為中は素直になるものの、普段は頑なにセックスが気持ちいいということを認めようとしなかった。
そんなある日、一華は軟弱者と決め付けていた斗真に決闘を申し込むが、斗真もまたかなりの手練れだっため、油断していたとはいえ完全敗北を喫する。その後、どうしても斗真のことが気になった一華は、幼馴染である乃愛から斗真のことを色々と教えてもらい、斗真が強い人間だと知り惚れてしまう。そして、最後は自分の方から告白し、2人は恋人同士になった。
【春日井乃愛】

斗真の幼馴染。いつも斗真に負けているせいかライバル意識が強い。自意識過剰でプライドが高いが、おだてると何でも言うことを聞いてしまうため結構ちょろい。SEX新法反対派だが、許可証を最初に使われた女性となった。ただ、斗真のことは密かに思っているので斗真とエッチすることに関しては満更でもない。
最初のうちは斗真に許可証を使われるのは自分の美貌のせいとナルシストっぷりを発揮していた乃愛だったが、ある日風邪で寝込んで学校を欠席したとき、斗真に見舞にきてもらい、自分の考えを改めることにする。SEX新法をただ反対するのではなく、内容を理解したいと考えた乃愛は、斗真からちゃんと説明を聞き、斗真が自分の欲望のためではなく国の未来を考えて提案した法案だと知る。新法をより良くするために他の子にも許可証を使うという斗真に対し、ヤキモチを妬いた乃愛は私にだけ許可証を使いなさいと命令する。
最初は法案について反対だった乃愛だったが、斗真の話を聞いて自分が揺らぎ始めていることに気付く。そんなある日、乃愛は反対派のリーダーからSEX新法を廃案にするにはスキャンダルで斗真を失脚させるしかないと言われ、情報提供の協力を要請される。しかし、乃愛がしたいのは議論した上で法案を取り下げることであり、斗真の失脚は望んでいなかった。1人で悩み続けた乃愛は、きらりに相談するが、きらりからは自分が気持ちイイと思う方にすればいいとアドバイスされる。きらりの助言で、自分のすべきことは何なのかを考えているとき、週刊雑誌の記者と反対派のリーダーが斗真のスキャンダル写真を捏造しようとしているのを目撃し、それを阻止しますが、反対派のリーダーはそれに腹を立て、乃愛を軟禁してしまう。
乃愛が学園を無断欠席したことについて、何かあったのではないかと考えた斗真は、乃愛の秘書から彼女が軟禁されてることを聞き出し、助けに行こうとする。しかし、どこにいるか場所が分からず悩んでいると、近くで話を聞いていたきらりが皆で助けに行こうと言い、その場にいたほまれ、奏音、一華、南も協力を申し出る。
一同は乃愛の居場所を聞く為、反対派のリーダーがいる国会議事堂に向かう。反対派のリーダーは隠れ地下階にいたが、皆の協力してもらい、ようやく乃愛を発見する。そして、斗真は乃愛を見るなり抱きしめて愛していると告白。その後、反対派のリーダーはスキャンダルのことを口にするが、斗真はそれについての対策は既に考えてあり、反対派のリーダーを論破したのだった。
その後、2人は斗真の部屋で愛し合い、正式に恋人同士になり学園を卒業と同時に結婚。産まれてきた長男はすくすく育つと父の姿に憧れ、跡を継ぐことを約束するのであった。

ぜったい遵守☆にゅ~こづくりわーるど 感想
【朝槻ほまれ編】
母性の塊のような人なので、いっぱい甘やかされます。ほまれさんに甘えたい自分は別段子ども扱いでも一向に構わないわけですが(爆)
ほまれさんが急に斗真を好きになったり、展開が早急すぎる感はかなり強いけど、まぁぜったいシリーズにそこまで細かいことを求めてはいけないので、アッサリ進んでほまれさんとのエッチが見られると思えば良いでしょうw エピローグで子どもと一緒に幸せに暮らしている様子が見られたのは良かったですね。ちゃんとお母さんしてるし、主人公すら息子になってるし、やはりあの母性は伊達ではなかったw
Hシーンは9回(最初の2回、6回目&7回目は続けて行われるため実質7回)。本番Hは6回。本番無しはフェ○とパ○ズ○フェ○の2回。尚、初回は最初にパ○ズ○があります。アニメーションは初体験の本番H、4回目の本番H、6回目のパ○ズ○フェ○、最後のボテ腹Hです。本番Hでおっぱい見せなかったのは7回目だけなので、おっぱい見せる率は非常に高いです。さすが分かってらっしゃるw 特にアニメーション付のパ○ズ○フェ○は圧巻でした。これぞ巨乳っ子!って感じで非常に満足しましたわ~(*´Д`*)b まぁ舐めてる差分CGがなかったのが残念ですけど、おっぱいさえ見せれば良い私としては些細なことですw 本番Hだとおっぱい見せるHはどれも良かったな~。甲乙付け難い。欲を言うなら騎乗位かバックのときにアニメーションが欲しかったかなw
ほまれさんの母性とあの凶悪すぎるおっぱい。もう最高でした。ほまれさんに甘えてダメ人間になりたい(爆)
( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
【星宮きらり編】
きらりとのエッチにハマり性欲に溺れた結果、SEX新法の成立が危ぶまれるというお話。窮地に追いやられてから巻き返しするところが重要だったと思うんですけど、そこはエンディングでサラっと流されてしまいました。きらりは普段の発言からビッチな印象を受けますが、実はかなり一途で献身的でした。これで普段の下ネタ発言がなければ金髪ツインテールの爆乳少女としてかなりレベルが高かったんだけどなぁ・・・w
Hシーンは9回(最後の2回は繋がっているため実質8回)。本番Hは6回、最後はやはりボテ腹Hになります。恋人になったときがバックでおっぱいを見せななかった以外はおっぱい見せました。ただし、本番2回目の正常位(正常位とは言い難い体位でしたが)はアニメーションさせないとおっぱいが見えません。ア○ルのときは窓に張り付いてのバックだったので最初は良かったけど、エッチが始まるとカットインが入ってしまうのが残念。それなら何故バックを前から見せた・・・カットイン要らんわ。パ○ズ○は2回あって、1回目のパ○ズ○フェ○は最初はフェ○してたけど途中でただのパ○ズ○になって残念。2回目のパ○ズ○はアングルが悪くておっぱい片方見えないので論外でした。アニメーションは初体験、正常位、バック、ボテ腹の4回です。正常位は正常位とは言い難かったしチラッとしたおっぱい見えなかったので、最初の騎乗位初体験が1番良かったかな。とりあえず、おっぱいは見せてくれたものの構図が若干期待外れではありました。
【田所南編】
ひねくれた性格だと素直になると凄く可愛いですね。ゴスロリファッションのときの南は特に可愛かったなぁ・・・。だから、素直になった直後にエンディングというのは残念でした。もう少し早く南の素直なところを見たかったな~。シナリオの方は友達が出来たかどうかについては、その結果が飛ばされてたことは触れてはいけないんですかねw エピローグでコミュ障を克服したって言ってたから、友達も出来たんでしょうけど・・・。
Hシーンは9回。内本番Hは7回あります。本番なしはフェ○とパ○ズ○。おっぱいはそれほど大きくはないものの、低身長を考えれば充分大きい部類ですね。所謂ロリ巨乳です。恋人Hのバックだけおっぱい見せませんでしたが、それ以外は見せたのでほぼ満足。アニメーションは、教室公開H、騎乗位、恋人バック、ボテ腹Hの4回。アニメーション付は騎乗位が良かったですね。ただ、個人的には全裸正常位Hのときにアニメーション欲しかったな。正常位のHCGが1番良かったです。
【沖田奏音編】
スキャンダルされるのかと思いきや、ストーカー被害の方で、しかもただプレゼントを渡したいだけのファンだったというオチ。まぁでも好きな子が自分だけが頼りだって言ってくれるのは嬉しいものですね。自分はボーイッシュなのは好みではないけど、主人公を頼りにして甘えてくる奏音は可愛かったかなーって思います。告白シーンは良かったですね。
Hシーンは9回(恋人エッチは繋がってるため実質8回)。作中のヒロインの中で1番ちっぱいですが、単に他が大きいだけで彼女も決して小さくはありませんでしたねw 本番無しは9回中2回あって、それぞれフェ○とパ○ズ○です。本番Hは騎乗位だけお尻の方を向けておっぱい見せなかったのが残念でしたが、スタジオ控室での正常位と下から見たバックの2回は良かったですねぇ。アニメーション付でしたし。アニメーションはスタジオ控室の正常位、騎乗位、バック、ボテ腹Hの4回。先ほども言った通り、正常位とバックはとても良かったです。出来れば騎乗位ではなく恋人エッチの正常位にアニメーション入れてほしかったなぁ~。そっちのHCGも良かったですし。
【東條一華編】
エッチのときだけ素直になる一華は可愛く、そしてエロかったですねw イヤよイヤよも好きなうちってやつですw 斗真の隠された身体能力が分かるとアッサリと惚れてしまうし、ちょろいんですねw
Hシーンは9回(7回目よ8回目は連続で行われるため実質8回)。本番Hは7回。本番以外はパ○ズ○フェ○とフェ○でした。パ○ズ○フェ○はアニメーション付なので良かったですが、やはり舐めてる描写がないのが残念だったかな。フェ○はおっぱい見せながらなので良かったです。本番Hは最初と8回目はおっぱいが片方隠れちゃってて残念でしたが、他はちゃんと見せてくれたので良かったですね。特に3回目と7回目の正常位はアニメーション付で良い。アニメーションは3回目と7回目の正常位と8回目の騎乗位、5回目のパ○ズ○フェ○の4回。正常位2回にアニメーションが付くのは意外ですが、おっぱいいっぱい揺らすので満足。騎乗位はアングルが悪くておっぱいが片方隠れてしまうのが残念。しかも男のアレに隠れてなので余計に。パ○ズ○のアニメーションは圧巻で1番良かったかもw
【春日井乃愛】
法案については、きらり編と似たようなもので、こちらはその黒幕が姿を現します。まぁ斗真をスキャンダルで失脚させるという同じやり方ですけどね。今までただ反対するだけで議論をしようともしなかった乃愛が、ただ法案を反対するのではなくより良い法案とするために反対するという、本来あるべき議員の姿に気付くというお話でした。軟禁されてそれを助ける展開のときは、ちょっと強引というか、そもそも何故あの場に全員揃っていたのかが疑問なんですけどw まぁとりあえず、ナルシストではなく素直になった乃愛は可愛かったです。おっぱいも素晴らしい。エピローグを見た感じでは、やはり乃愛が正史のヒロインってことでいいのかな?
Hシーンは8回(6回目と7回目は連続で行われているため実質7回)。内本番Hは5回。回数も本番Hもヒロインの中で1番少ないというのは残念でしたが、その分本番Hでは全部おっぱい見せるので満足しました。HCGは1番良かったかも。本番以外のHは、パ○ズ○、フェ○、69の3つ。69はパ○ズ○フェ○も兼ねています。アニメーションは初体験、パ○ズ○、全裸正常位、ボテ腹Hの4回。初体験と全裸正常位が良いですね。個人的には教室でのバックHと恋人正常位Hの2つにアニメーションがあったら最高だったなって思いましたねぇ。この2つのHCGもすごく良かったです。パ○ズ○のアニメーションも良かったけど、パ○ズ○フェ○ではなかったのが残念でした。まぁでも、おっぱい見せまくりなので満足でした。( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
【まとめ】
今回CG差分等足りないところや不具合があまりに多いですね。パ○ズ○フェ○してるのに舐めてなかったり、母乳が出てると言いながらCGでは出てなかったり。それから、BGVもパ○ズ○フェ○なのにBGVではフェ○してなかったり。更に一部ムービー鑑賞ではアニメーションがありながら、本編やシーン回想ではアニメーションが動作しないエッチシーンがありますし、シーンも切り替えするときに画面が真っ黒になって数行飛ぶことがあるし、今回さすがに粗が目立ちすぎるでしょ。諸々の修正ファイルを希望します。何のための延期だったんだろう・・・?
Hシーンは必ず最後にボテ腹Hを見ることになりますので、苦手な人は要注意です。でも、おっぱい見せる率は高めなのでそこは良かったです。出来れば全部のエッチシーンでアニメーションを付けてほしいですが、それは高望みなのかな・・・w とにかくおっぱいいっぱいなので、おっぱい好きにはオススメですね!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
シナリオに関しては、法案についてちゃんと話が出たのは乃愛ときらりの2人だけ。ただ、きらりのほうはスキャンダルの方がメインなので中身まで議論するのは乃愛だけです(どっちも似たような幕引きですが)。他の3人は法案についてほとんど触れずエピローグで可決されたとフォローされてただけでした。法案は重要なファクターだと思うのだけど許可証のことばかりクローズアップされてて、肝心の法案の中身にあまり触れてないのは残念かな。まぁほぼエッチの方が目的だったので、別に構わないけどw 何にせよ、シナリオは短くて展開が早いからアッサリと終わります。
主人公については真面目なバカって感じかな。まぁ法案については真剣なのは分かったけど、少しヘタレなところはありました。まぁそれほど酷いというわけではないので、特に可もなく不可もなくと言ったところ。
ヒロインに関しては、断然ほまれさん。もうこの人の母性に溺れていたいw あのおっぱいに母性が加わるとか無敵すぎたwww あとは乃愛のおっぱいも素晴らしい。きらりは見た目的には良かったですが、1番HCGが微妙だったのが残念。南、一華の2人は素直になったときの破壊力は抜群でした。奏音はボーイッシュですが、守ってあげたい感じが出ていたのは良かったと思います。
まぁそんな感じで・・・おっぱいいっぱい夢いっぱいなところは満足でしたw ( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
不具合は修正してもらいたいですけどね!

さてさて、お次も2016年12月発売タイトルですよ~。

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やはり、ほまれさんが1番だわ~。おっぱいに顔を埋めて甘えたいわ~(*´Д`*)b

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「リアルエロゲシチュエーション!」 体験版公開

2016年12月23日 20時36分34秒 | 美少女ゲーム

2017年1月27日発売予定、自宅すたじお最新作「リアルエロゲシチュエーション!」の体験版が公開されています(*'∇')

里神家の母娘が非常に気になる今作。買う方向ではおりますが、体験版をプレイしてからということにしていました。

ただ、今は12月発売タイトルを攻略中のため、他の体験版も含め、恐らくプレイするのは年明けになるかと思います。

ゆりちゃんの母親・なずなさんのHシーンがあると嬉しいなぁ(*'∇')

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自宅すたじお 2nd Projct『リアルエロゲシチュエーション!(リアエロ)』応援中!

ゆりちゃんのHカップ最高ですなぅ(*´Д`*)b ( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!

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「アマカノ+」 あらすじ・感想

2016年12月23日 01時22分08秒 | 美少女ゲーム

2016年12月発売タイトル第1弾は、あざらしそふと「アマカノ+」でした(*'∇')

2016年12月の大本命タイトルですね~。もうめっちゃ楽しみに待ってました!

特典と有償グッズはこちら。

こはるちゃんのおっぱいマウスパッドは思わず2個買いしてしまいました・・・w やはり、こはるちゃんのおっぱいは最高です!
( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい! 

アマカノ+ 概要・システム
2014年12月に発売した、あざらしそふとデビュー作「アマカノ」のアフターストーリーになります。そのため、「アマカノ」本編を知っていることが条件となるので、未プレイの方は先ずそちらをプレイしましょう。
ゲームスタートすると先ずはヒロインを選択する画面になります。そして、最初の夏編を見終わると、続きとなる未来編が解放されます。夏編が終わると一旦タイトル画面に戻りますが、再びゲームスタートで同じヒロインを選べばそのまま未来編がスタートします。
他に誕生日や記念日に起動すると特別なイベントが発生したり、エクストラの+モードにて、夜間瀬町を歩いてイベントやミニゲームが楽しめたり、デスクトップアクセサリーがあったり、ゲーム本編以外にも楽しめる要素があり、正にこれぞファンディスク!と言った内容になっています。
「アマカノ」本編のあらすじ・感想はこちら↓
星川こはる編】【上林聖編】【高社紗雪編】【アペンド1】【アペンド2】【アペンド3

アマカノ+ あらすじ
【星川こはる・夏編】
進路希望先だった製菓専門学校に推薦で合格したこはる。主人公はこはるの受験も終わって落ち着いたことから、これからの夏休みに旅行に行こうと誘います。こはるは主人公の誘いを喜んで受けますが、主人公にとっては恋人との旅行以上の意味がありました。
旅行先は白鷺市の黒瀬温泉。こはると2人で何をするか話し合い、旅行当日に丁度やっているお祭りに行くのと、白鷺市には有名な和菓子店が多いことから、こはるは和菓子店巡りをしたいと言います。
そして、迎えた旅行当日。新幹線で移動し、その後電車を乗り換えて白鷺市の山間部の温泉町までやってくると、そこはもうお祭りが始まっていました。ひとまず荷物を置く為に予約した旅館・螢雪楼へと向かいます。
旅館でチェックインして、荷物を置いた後、こはるがお祭りに行きたがったため、休まずお祭りに行くことに。そのとき、こはるが着替えるからロビーで待っててほしいと言ったため、主人公は先に行って待っていることにしますが、しばらくしてやってきたこはるは浴衣を着ていました。
お祭りではこはるが得意の輪投げの披露しギャラリーが出来るほどの大盛況となり、お祭りを楽しみ、夜は貸切の温泉に2人で入り、旅行初日の夜はゆっくりと過ごしたのでした。
2日目。いつもの習慣で早起きした2人は、近くの神社まで散歩に行きます。戻って朝食を食べた後、川でバーベキューをすることになり、2人は川へ出かけますが、その通り道に有名な和菓子店があったため、こはるは我慢できず寄ることにしました。そこで和菓子を食べていると店員が話しかけてきて、こはる達が夜間瀬温泉から来たと話すと、こはるびよりの和菓子が美味しいと言ってくれたため、こはるは大喜びするのでした。
和菓子店でお菓子を堪能した後、川へ移動し、水着に着替えて川で泳いだり飛び込みをしたり遊びます。やがてお昼の時間になったため、バーベキューを楽しみます。その日の夜は花火大会があったため、昨日に引き続きお祭りに行きますが、そこで色々と出会ったときのことを思い出します。そろそろ花火の時間というときに、こはるの履いていた下駄の鼻緒が切れてしまったため、主人公がおんぶします。出会った頃も似たようなことがあったねと話しつつ2人は花火を楽しむのでした。
3日目。2人は海に遊びに行きます。こはるは器用に砂でお城や動物を作り、主人公は3日続けてこはるの特技に驚きっぱなしで惚れ直しますが、それを聞いたこはるはセンパイが喜んでくれることが1番嬉しいと言います。お菓子作りでも主人公に美味しいと言ってもらえるものを作ってると言います。主人公は自分にも好き嫌いはあると言いますが、こはるは誰に向けてお菓子を作ってるかが重要だと話します。誰にでも好かれようとして味を作るとよく分からないものになってしまうから。だからそういうときは大切な人が美味しいっていうものを作るようにしていました。そうしたら、必ず惜しいって言ってくれる人がいうということだから。それはこはるなりの美学でした。誰に為に、何のために今、和菓子を作るのか・・・その1番重要な部分をちゃんと見据えられている彼女の姿に主人公はまた惚れ直すのでした。
4日目。旅行最終日。旅館をチャックアウトした後は温泉街でお土産を買い、街まで下りて和菓子店を巡って、最後に再び海に向かいます。昼間は歩いて行けるという島まで行き、2人は島の周りを周回してみたり、島の中を探検してみたり遊びますが、2人は一休みしたときにぐっすりと眠ってしまいます。2人が目を覚ますと満潮になっていて戻れなくなっていたことから、潮が引くまで滞在することに。幸い、こはるが色々と用意していたお蔭で一晩くらいなら島でも過ごせることから、2人はのんびりと過ごします。翌朝、潮が引いていたため、帰ることにしましたが、その帰り際、主人公は今がチャンスだと思い、そこでこはるの左の薬指に指輪をはめて、こはるが専門学校を卒業したら結婚しようとプロポーズします。すると、こはるは「センパイのお嫁さんになります!」と笑顔で応えるのでした。
【星川こはる・未来編】
プロポーズから2年と少しが過ぎた頃。主人公は専門学校を卒業してこはるびよりに就職していました。この日、こはるは専門学校の卒業試験の結果が出る日だったため、早く結果を聞こうと駅まで迎えに行きます。こはるは試験に見事合格し、帰りに公園に寄りたいと言ったため、2人は公園に向かいます。公園は告白して2人が恋人同士になった思い出の場所。そこでこはるは少し早いけど、2年前の約束を叶えたいと言います。主人公は再びこはるにプロポーズし、こはるもそれを受け入れます。そして、こはるの父親にも主人公の祖父母にも認めてもらい、2人は晴れて夫婦となるのでした。
結婚について家族に認めてもらった2人は、結婚式のことで話し合いますが、こはるが結婚式なら高社神社が良いと言ったため、主人公は紗雪に連絡を取り、相談に乗ってもらいます。こはるは神社なら白無垢になるものと思っていましたが、紗雪からウェディングドレスでも大丈夫と言われ驚きます。紗雪が言うには一番幸せになる人の意見が反映されないのは結婚式とは言えないということでした。そして、紗雪の提案は2人が知らないことばかりだったため、紗雪の提案に沿って結婚式の内容を詰めていくことにするのでした。
急な結婚式だったため、披露宴はこはるびよりで親しい身内だけを集めて細やかな披露宴にしようと思ったものの、2人が結婚することはあっという間に夜間瀬町や知り合いに広がっていってしまったため、相当な人数になってしまいます。どうしようか悩む2人でしたが、こはるはやっぱりこはりびよりでしたいと考え、こはるびよりで和菓子を頼んだ人は参加OKという“披露宴セール”をしようと提案。つまりご祝儀の代わりにこはるびよりで買い物をしてもらうというものでした。主人公もこはるが楽しそうな笑顔を見せていたことから賛成し、2人は結婚式と披露宴の準備を始めるのでした。
結婚式はクリスマスシーズンに行われることになり、準備も順調であっという間に結婚式当日を迎えます。そして、ウェディングドレスに身を包んだこはると参列者の分まで大福を作り、三三九度の代わりに食べさせ合います。そして、参列者に祝福してもらい、ちょっと奇妙な結婚式は無事終わります。その後の披露宴セールではこはると主人公は休むつもりでしたが、結局我慢できずにお店に出て働くことに。けどお客に祝ってもらいながら働くこはるの姿はとても幸せそうで、主人公はこれが自分たちにとっては一番の披露宴だと思うのでした。
結婚してしばらく経ち、1年後の2月。そろそろバレンタインという頃、こはるが少し元気がなく熱っぽいことから、お店を早退して病院へ連れて行くことにします。こはるは今の容態に心当たりがあるらしく、産婦人科が良いかもと言います。それを聞いた主人公は大喜びして、急いで産婦人科へ行きます。そして、診察の結果は、こはるの予想通り、妊娠していました。こはるが懐妊したことは結婚式のとき同様にあっという間に広まり、皆に祝福してもらいます。こはるは子どもにもこはるびよりを好きになってもらいたいと話し、主人公にこはるびよりを継がせるつもりかと聞かれると、好きならそうしてほしいと答えます。大好きっていうのが1番重要だからと。
月日は流れて8月。旅行で再び黒瀬温泉を訪れた2人。こはるのお腹もだいぶ大きくなっていました。2人は主人公がプロポーズした無人島へ行き、ここも子どもに教えてあげたいと話し、これからも思い出を作っていこうと約束。そして、その2ヶ月後の10月の半ば。穏かな小春日和の日、2人の赤ちゃんは無事誕生するのでした。
【上林聖・夏編】
聖と同じ学校へ進学し、夏場だけ都会で同棲生活をスタートした2人。聖が旅行を所望したため、夏休みは温泉旅行に行くことにしますが、海の幸も味わいたいということで、夜間瀬ではなく別の場所を探すことにします。聖が容易した情報誌で探していると、白鷺市の黒瀬温泉が目に止まり、2人はそこへ旅行に行くことに決定。しかし、あまりに条件の良いところだったため、今からでは宿が取れないのではないかと心配した主人公でしたが、翌日、聖が旅館の予約が取れたと報告したため驚きます。どうやら、かつて学生時代を山ノ内荘で過ごした人が黒瀬温泉にいて、その伝手で予約が取れたようでした。
そして、旅行当日。無事白鷺市に着いた2人ですが、北陸なのに意外にも暑いことから、当初の予定から変えてまずは旅館へ行って休むことにします。2人が泊まる宿は螢雪楼という旅館で、そこの旦那と女将も2人と同じように山ノ内荘で出会ったようでした。そして、その日はどこにも出掛けず、昼寝して温泉入ってゆっくりとした時間を過ごすのでした。
2日目。早朝の散歩で山奥の神社にお参りに行った後、旅館に戻って朝食を食べ、昨日見られなかった武家屋敷を観光した後、海へ行き海水浴を楽しみます。そして、昼間の干潮のときにだけ歩いて行ける無人島へ行き、そこでエッチするのでした。
3日目。旅館で弁当を作ってもらい、釣竿を借りてフィッシングをすることになった2人は山の釣り場へ向かいます。最初は坊主状態で昼寝してしまうくらい釣れませんでしたが、2人がイチャついていると、1匹目が引っかかり、その後は大漁に釣れるのでした。川釣りが終わった後、1度旅館に戻って温泉に入り、午後はくつろぎモードに入っていた聖をお姫様抱っこしたまま川床へと向かいます。そこでのんびりした後、温泉街に行ってお酒を買い、その日の夜は2人でパーティをするのでした。
4日目。その日はお祭りの日で旅館の人も留守番の人以外は出かけていることから、2人は旅館に残って朝から夜まで旅館でエッチして過ごします。気が付くと夜になっており、外からは祭り囃子が聞こえてきましたが、2人はそのままのんびりと過ごすのでした。
5日目。お祭り2日目のこの日は外に出てお祭りを満喫します。祭りを楽しむ中で、2人が付き合いたての頃と似たような状況から、2人は思い出話を咲かせます。その後、出店で買い物すると貰える抽選券でクジを引いて、予約しないと席が取れないという川床の花火大会鑑賞ペアチケットが当たります。そして、一旦旅館に帰り浴衣に着替えて川床へ向かいます。しかし、途中の人ごみではぐれてしまい、付き合い始めの頃の独りで寂しがっていた聖を思い出した主人公は、慌てて聖を探しに行きます。そして、聖を見かけて声をかけると、彼女はかつて見せた弱々しい様子はなく、主人公を見て微笑んでいました。聖は主人公がかつてのことで心配していたのだと気付き、あなたはわたしを見失わない、わたしもあなたを見失わない、だからから大丈夫と伝えます。変化するのは怖いこともあるけど、良い変化もあるからと。
その後、川床で花火を鑑賞する2人。主人公は花火を楽しむ聖に見惚れ、聖もそれに気付くと花火ではなく主人公の方を向きます。そして、これからも色んなことがあって変化していくけど、これからもこういうドキドキな気持ちも時間ももっと続けて行きたいと約束するのでした。
【上林聖・未来編】
初めての温泉旅行から2年経ち、10月。4年生になった聖の内定も決まり、主人公も単位が足りていることから新幹線通学に切り替えるため、夏の間だけ過ごした部屋を出ることにした2人。聖は主人公にばかり苦労をさせていると気にしていましたが、主人公にこれが苦労だったら最初からしていないと言われ、嬉しくなるのでした。
翌年の4月。聖が大学を卒業し夜間瀬の観光案内所で働き始めた頃、主人公も卒論の準備をしつつ、町役場の職員になるために試験勉強をしていました。そして、半年後、試験は無事合格し、こはるびよりで聖に祝ってもらいます。主人公は自分も社会人になることから、聖との結婚も視野に入れますが、そのことを聖に話すと、彼女は喜んだものの、もう少し恋人関係を続けたいと話します。今は聖が働きいて主人公が学生、今度は2人とも社会人、そんな色んな恋人を体験したいからと。結婚という大きな一歩を踏み出す前に小さな一歩を固めて行きたい。主人公はそんな聖の気持ちに応え、もうしばらく恋人関係を続けることにしたのでした。
それから半年後。主人公は大学を卒業し、町役場の福祉課で働き始めました。お互い社会人になって朝と夜しか一緒にいられる時間がありませんでしたが、それでも恋人生活を楽しんでいました。主人公は仕事が安定して落ち着いてきたらまた旅行がしたいと言い、2人でまた黒瀬温泉に行く約束をします。そして、8月になり、ようやく一緒の休暇が取れた2人は、約束通り黒瀬温泉に再び訪れます。一泊だったため、それほどのんびり出来ませんでしたが、お互いに時間を作って一緒にいるという社会人としての恋人生活を楽しんでいました。けど、2人はだんだんと結婚を意識するようになっていましたが・・・。
旅行からしばらく経ち、12月16日。この日は聖の誕生日だったため、仕事を早めに切り上げ芙蓉亭でケーキを買い、こはるびよりで和菓子を買った主人公は、こはるから聖の好きないちご大福も受け取り、聖がいる観光案内所に向かいます。駅に着くと、聖がカップルと話をしており、カップルを見送った後、照れたように笑っていました。そこへ主人公が声をかけると驚き、先ほどの顔を見られたことを恥ずかしがります。どうやら先ほどのカップルは新婚だったらしく、自分たちを重ねて見ていたようでした。
学生と学生としての恋人、学生と社会人としての恋人、そして、社会人と社会人としての恋人。色んな恋人関係を進めてきた2人は、次のステップを気にするようになっていました。聖の誕生日パーティは2人で祝いましたが、その後、クリスマスはプレゼントとかは無しで2人で商店街のイルミネーションを見に行こうと約束しますが、主人公はある決心をしていました。
そして迎えたクリスマス。2人は商店街のイルミネーションを楽しみますが、雪が本降りになってきたため帰ることに。しかし、山ノ内荘の近くまで戻ってくると雪が弱まっていたため、立ち止まり、聖は主人公の肩や頭に雪が積もっていたことからそれを払います。主人公は手袋を取って聖の頬を包んで、聖が被った雪がベールみたいだと思ったことから、本当のベールを被ってほしいとプロポーズします。すると、聖は「ずるい」と言って涙を流し、私が言うつもりだったと話します。そして、私をお嫁さんにして・・・あなただけのものにしてとプロポーズを受けるのでした。
身内に報告し正式に婚約者となった2人は結婚式について高社神社の紗雪に相談。結婚式は山ノ内荘で行うことになりました。そして、それからは結婚式の準備であっという間に日にちが過ぎて行き、結婚式前日を迎えます。聖は今が幸せ過ぎて怖い、目を覚ましたら夢だったんじゃないかと思ってと。それはかつて独りを怖がっていた頃の聖のようでした。主人公はフライングで結婚の誓いの儀式をし、聖も一人じゃないことを感じ取り、これからも共に生きようと誓い合います。そして、迎えた結婚式。ウェディングドレスに身を包んだ聖は皆に祝ってもらいますが、三三九度のとき、ふと涙が零れ止まらなくなります。主人公はそれが嬉し涙だと分かっていたため、止める必要はないと言い、聖も嬉し涙って本当に止まらなくて困るねと言ってお酒を飲み、最高に美味しいと言って最高の笑顔を見せるのでした。
結婚初夜、2人はセックスをしますが、お互い赤ちゃんが欲しいということで途中から子作りに変化します。エッチが終わった後、2人は将来のことを話し合います。恋人から夫婦、そして、親となった自分たちの恋人関係。聖はこれからも色々と変わっていくけど、変わらないことが1つだけあると言います。それは、“あなたのことが大好き”という想いでした。
【高社紗雪・夏編】
主人公と紗雪の卒業式。感極まって大泣きする雪静を撫でる紗雪。そんな姉妹を見ながら雪静の彼氏や涙香と話をしていると、雪静を落ち着かせた紗雪が主人公のもとへとやってきます。しかし、話しているうちに今度は紗雪が潤んでしまいます。涙香は姉妹揃ってと笑い、主人公に紗雪のことを任せるのでした。
紗雪は早く神職の仕事に集中したいということから、進学ではなく試験で資格を取ることにし、勉強中でした。一方、主人公は氏子の会社への就職が決まっており、自由登校の時期から働いていました。神社は紗雪が継ぐため、主人公は経営面から紗雪を支えることにしたのです。そして、学園を卒業したため、2人は改めて将来を誓い合うのでした。
元々婚約者であり周囲から結婚を勧められていたせいか、2人が結婚の意志を示すとそこからはトントン拍子に話が進み、あっという間に結婚式当日を迎えます。結婚式は紗雪の父親が参列側だったため、神職の人に式を取り仕切ってもらいます。白無垢に包まれた紗雪は三三九度のとき嬉し涙を流したため、指輪交換のときに主人公に謝りますが、主人公は嬉し涙ならこれからももっと流してくれ、悲しい涙なら止めると伝え、悲しみを癒して喜びを分かち合おうと約束するのでした。
身内だけで行われた結婚式が終わり晴れて夫婦になった2人。主人公に夫婦になって何かしたいことはないかと聞かれた紗雪は、黒瀬温泉という場所に新婚旅行に行きたいと答えます。そこは仲睦ましい夫婦だった土橋のばあさんところの夫婦が新婚旅行に行ったからでした。その案に賛成した主人公は紗雪と一緒に新婚旅行の計画を立てることにしたのでした。紗雪は試験に合格したものの、お互い社会人に成り立てだったため、忙しくなかなか時間を作れませんでしたが、夏になりようやく余裕が出来たことから、新婚旅行に行くことにします。
新婚旅行初日。黒瀬温泉の旅館・螢雪楼に着いた2人は、部屋で一休みした後、山の方にある地元の佰野神社にお参りに行きます。2人は参拝を済ませますが、紗雪は職業病だからか社の周囲が気になり、箒はないかと探し出し、予め持ってきていた雑巾も取り出して掃除を始めます。掃除が終わった帰り道に休憩している老人がいたため、紗雪が声をかけます。榊を取りに来たけど大変だと話す老人が先ほどの神社の宮司か又は関係者だと見抜いた紗雪は、代わりに取りに行くことを提案します。すると、老人の方も紗雪が神社の関係者だと見抜いたため、任せることにし、2人は代わりに榊を取りに行くことにします。
榊を採取し佰野神社に戻ってくると、宮司の服を着た先ほどの老人が待っていました。今の黒瀬温泉は祭りの時期のため、そちらにかまけてて神社の掃除を疎かにしていたと反省する宮司。そんな宮司を見て、紗雪と主人公は神社の仕事を手伝うことにしますが、最初は他の神社の者にやらせるわけにはいかないと断られたものの、2人で強引に押し切った結果、旅行中だけ朝の掃除をやらせてもらうことになったのでした。
新婚旅行2日目。佰野神社に掃除しに行くため早起きした主人公は、先に起きていた紗雪に挨拶しようと彼女の方を見ると、そこには何故か巫女装束を着る紗雪の姿がありました。2人は佰野神社に掃除しに行き、それが終わると一旦旅館に戻って朝食を食べ、川へ遊びに行きます。紗雪は子どものときもあまり川遊びをしたことがなかったせいか、何もかもが新鮮で彼女にしては大はしゃぎ。しかし、はしゃぎすぎたせいかバランスを崩してしまい、助けた主人公と一緒に川の中へ倒れてしまい、その拍子に主人公が胸を触ったことから、そのまま2人はエッチするのでした。
新婚旅行3日目。引き続き神社で掃除をしていると、宮司からお礼として川床の割引チケットを譲り受けたため、早速行ってみることに。そこでのんびりした後、ここの他にも武家屋敷という名所があることを知った2人は、白鷺市の方にある武家屋敷を訪れます。昔ながらの風景に紗雪の姿はマッチングしていて、他の観光客に地元民だと間違われるほどでした。
新婚旅行4日目。この日は白鷺市の方にある海へ海水浴に行くことになっていましたが、紗雪は泳げないことから、早朝主人公が目覚めると、畳の上で泳ぎの練習をしていました。神社の掃除が終わった後、海に行った2人。海に着くなりエッチしたりもしましたが、紗雪の泳ぎの練習を手伝ったりしま干潮時は歩いて行けるという無人島へ行ったり海水浴を満喫するのでした。
新婚旅行5日目。この日からお祭りが始まるため、朝のうちはその手伝いをした2人。そして、夕方になり浴衣に着替えた紗雪と祭りの会場である商店街の方へ行くと、朝の風景とは一変した祭りの様子に驚きます。いつも主催者側でしか祭りを見たことがなかった紗雪もこの日ばかりは参加者として祭りを堪能しますが、そこはさすが神社の跡取り娘。ただ祭りを楽しむだけではなく、祭りに来る人の視点からどうすれば祭りがもっと良くなるかを考えるのでした。
新婚旅行6日目。お祭りも二日目。朝のお手伝いから始まり、夕方には浴衣に着替えて祭りへ。この日は神輿担ぎがあり、紗雪も近くにいたおじさんに言われ「わっしょい」と声をかけ、祭の一体感を経験。紗雪は今までの人生で1番声を出します。そして、これもまた主催者側としての良い経験となるのでした。
新婚旅行7日目。お祭り最終日。祭りついでに皆への土産を買った2人は、帰る明日は慌ただしくなるだろうから今の内に宮司に挨拶しようと思い、休憩所に向かいます。すると、宮司は神社の方へ戻ったというので、2人はお参りも兼ねて神社へ向かいます。その後、神社で宮司と別れの挨拶をしますが、そのとき花火大会の穴場を教えてもらい、2人はそこへ向かいます。山道をしばらく歩くと拓けた場所があり、そこが穴場だったようですが、そこは花火がよく見えるだけではなく、蛍が棲息している場所でもありました。たくさんの蛍に囲まれ幻想的な雰囲気の中で舞う紗雪を見て主人公は綺麗だと思い、それを言葉にします。けど、蛍に囲まれていたのは主人公も同じでした。2人の周りを飛び交う蛍。その光景を楽しんでいると遠くの方で花火があがります。そして、2人は花火を背にキスをして愛し合うのでした。
【高社紗雪・未来編】
新婚旅行からしばらく経ち、季節は冬。主人公は仕事に行くときも紗雪と一緒で彼女を神社まで送ってから出社するのが定番でしたが、この日の紗雪はいつもの巫女服姿ではなく厚着をしてたため気になったものの、紗雪は答えを言うわけでもなくただ主人公に寄り添っていました。そして、その日の昼、営業に出ていた主人公は私服で街を歩く紗雪を発見しますが、そのとき会社から携帯に電話が入り目を離した隙に見失ってしまいます。主人公はある“可能性”を考えていましたが、その日仕事が終わって神社まで紗雪を迎えに行くと、彼女は授与所で居眠りをしていました。紗雪が仕事中に寝てしまうなんてことは初めて見たため、体調がおかしいのかと聞くと、紗雪は慌てて後でお話しますと言って片付けを始めます。そして、帰るときになって、紗雪は主人公に赤ちゃんを授かったと報告します。今までも兆候があったのに黙っていたのは、もし間違ってて妊娠してなかったら主人公をガッカリさせてしまうからでした。
それから約半年後。無事赤ちゃんは産まれ、出産したばかりで疲れた表情をしながらも赤ちゃんを抱く紗雪と産まれたばかりの自分の子どもを見て、主人公は2人にありがとうと感謝を伝えます。そして、産まれたのが女の子だったことから、1年前にした、男だったら主人公が、女だったら紗雪が名付けるという約束通り、子どもの名前は紗雪が名付けます。“美雪”と。その名前には、紗雪が主人公と出会ってから自分の世界が輝き始め、それがとても美しく見えて冷たい雪ですら優しい輝きに満ちていて、そんな世界を娘にも知ってほしいという願いが込められていました。
美雪が産まれて半年後。しばらく育児休暇を取っていた紗雪ですが、年末の忙しい時期ということもあり、娘を連れて久しぶりに仕事をすることにします。すると、氏子たちも美雪を見たがるせいか、神さまよりも美雪のいる授与所へ足を運ぶ人が多く、紗雪と2人で美雪も将来は姫さまになるのかなと笑い合うのでした。
年が明けた頃、まだやっていなかった「披露宴」をやろうと考えた2人は、こはるびよりへ行き、こはるにこはるびよりを貸し切りにしてほしいとお願いします。すると、普段からお世話になってるしお祝いしたいからとこはるは快く引き受けます。結婚式では白無垢だった紗雪ですが、披露宴はドレスにしたいということで、お金もないことからレンタルにしようとしたものの、土橋のばあさんや紗雪の両親を始めとして、紗雪たち夫婦を祝いたいという有志によって新品のドレスを用意してくれることになりました。2人は皆から祝福してもらっていることを嬉しく感じ、その厚意を受け取ることにしたのでした。
そして、迎えた披露宴。美雪を抱きながらドレスに身を包んだ紗雪は主人公にお姫様抱っこをされ、皆に祝福されます。紗雪は挨拶でだんなさまと出会って変われたこと、そして、だんなさまや皆がいてくれて幸せで笑顔になれる、この気持ちを美雪にも伝えられたらいいと話し、皆にありがとうございますと感謝の言葉を伝えるのでした。

アマカノ+ 感想
【星川こはる編】
こはるちゃんは結婚してからも変わらずベッタリくっ付いて甘えて、ペロペロしてきますね~。とっても可愛いです!元気なこはるちゃんがいっぱい見られて癒されましたわー(*´Д`*)b っていうか、運動神経良すぎでしょwww 身体は小さいのにおっぱい大きくて運動神経も良くて器用で・・・何気にかなり高スペックですよねw 料理も出来るし、結婚してからのお嫁さんっぷりも良かったし、最高でした(*´Д`*)b 最後は赤ちゃんも産まれたし、ファンディスクらしい、イチャラブ満載でエピローグもすごく幸せでとても良かったです!最後は元気印のこはるちゃんも母親の顔になって落ち着いてましたね。今度は母親になったこはるちゃんを見ていきたいなぁ・・・。
未来編だとシリーズのヒロイン全員が登場しかなり豪華になりますね。ルートの関係上、2Sで見られなかった紗雪と涙香による同級生同士の会話とか見られたし、雪静ちゃん&奏ちゃん&穂波ちゃんの3人と主人公の会話も見られたし、こういうファンサービスも良いですね。っていうか、何故、雪静ちゃんだけ「高社さんの妹」のままなんだろう・・・w 1と2のクロスオーバーとしては、ゆったりマイペースな雪静ちゃんと元気印のこはるちゃんの会話が1番良いですなぁ・・・だって1と2でそれぞれ1番好きなヒロインだからな!出来るなら1のときからこの2人のやり取りは見たかったなぁ・・・。
Hシーンは5回。他の2人と比べると1回少ないのが残念かな。あと、最後はボテ腹Hになるので苦手な人は要注意です。でも、2回目以外はおっぱい見せたのでほぼ満足。特にパ○ズ○フェ○が2回もあるのは良かったです。1回目はアングルがギリギリでしたが。2回目も最初水着着たままだったけど途中から取ってくれたし、アングル的には最高でした。こはる大福いっぱい堪能したいぞぉーーーーーーーーーーーーーーーー!!(*´Д`*)ノ 本番Hでは結婚初夜のアングルが1番かな。やはり“初めて”は正常位が1番ですよ!巨乳っ子はちゃんとおっぱい見せなきゃダメですよね~。こはるちゃんはシリーズNo.1のおっぱいだし、ちゃんと見せてくれたのでHシーンも良かったです!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
【上林聖編】
わがままお姫様とその従者・・・って感じがしないでもないw そして、聖の私生活がだんだんダメ人間と化していったような・・・w 主人公と飲み会ばかりしとるやんけwww 酒は飲んでも呑まれるなwww
活発にあちこち動いたこはる編とは違って、聖とはのんびりとした恋人生活を送っていましたね。以前は変化することを恐れて重い一面を見せた聖ですけど、主人公のことを信頼するようになって、いい意味で神経が図太くなっていましたね。本編のときから“変化”というテーマが一貫してて良かったと思います。
こはる編と比べると他のヒロインの出番は少ないものの、それでもそれぞれ出番が用意されてるし、結婚式でブーケを受け取るのが穂波ちゃんだったりで2S+に繋がりそうな伏線も見られたし、内容的にもイチャラブしかなくて満足でした。時間が過ぎるのがすごく早かったけどw
Hシーンは6回。最初のエッチが素晴らしすぎましたが、他のHシーンも2回目を除いてちゃんとおっぱい見せてくれるし、エッチシーンは凄く良かったですね。まぁしかし、最初のエッチが1番ですなぅ。正常位→パ○ズ○フェ○ですからね!w 2回目だけは見せなかったので残念かな。不満だったのはそれぐらいで、他は満足でした!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
【高社紗雪編】
聖編がのんびり過ごすという感じなら、紗雪は穏やかに過ごすという感じでしょうか。仲睦まじい老夫婦みたいな落ち着いた雰囲気がありましたねw 時間の流れがゆったりしたように感じられるのは紗雪の性格によるものなのかもしれませんなぁw 慌てたり照れたりする紗雪が可愛い。結構、百面相してましたねw 畳の上で泳ぎの練習してるとか射的のときに雪静ちゃんの十八番「ぴっ!?」を出すとか可愛いwwwww ぁぁ、やっぱり紗雪と雪静ちゃんって姉妹なんだなぁ・・・って思いましたw あと、美雪ちゃんを相手にしているときの雪静ちゃんが可愛すぎるwww まぁ赤ちゃんの相手をするのは慣れてないと怖いかもですけどねw
紗雪編の特徴は何といっても、夏編の時点で結婚し、未来編で子育てすることですね。元々本編で婚約していたし、こはるちゃんや聖と比べたら進む段階が早いのは当然ですけど、赤ちゃんがいる夫婦生活を描くというイチャラブというのもすごく珍しいので新鮮な気分でした。でも、すっごく幸せそうで良かったです。他のヒロインとの絡みも多いですし、見てて楽しかった。エピローグでは第2子が出来てて、美雪ちゃんも明るく元気に育ったみたいですし、もっとこの家族のエピソードが見たい!って思いましたね。美雪ちゃんも素直でいい子だし、将来は紗雪に似て美人で巨乳に(ry
Hシーンは6回。ただ、HCGに関してはガッカリだったかな。満足したのは最後のHシーンだけでした。何故なら本番エッチで全然おっぱい見せなかったから・・・。主人公の手が邪魔だったり主人公の身体が邪魔だったり・・・とにかく微妙におっぱいを見せないCGばかりでした。それがなくなったのが最後のHシーンでした。最後は本番Hが2度ありますが2回ともおっぱい見せますし、何故最初からこういう風にしてくれなかったのかなーって思いながら見てましたヽ(´ー`)ノ ぁ、でも、パ○ズ○フェ○は良かったと思います。アングル的には申し分なしでした!アペンドではおっぱい見せてくれると嬉しいなぁ・・・。
【感想まとめ】
イチャラブオンリーで、幸せな恋人&夫婦生活が見られ、未来編では2Sのヒロインも出番が作られてて、これぞファンディスク!っていう見本のような内容で、非常に満足しました。こんな感じで2Sのファンディスクもお願いしたいですね。これからも、あざらしそふとさんに付いて行きますぞ!(*'∇')ゞ
CGも総じて良かったですが、主人公の顔が映ってるCGが多かったような気がするのでそれが気になったかな。こういう主人公の名前を変えられるケースではあまり主人公の顔は見たくないですね。いや、基本的に主人公に限らず男は映してほしくないけど。本編のときはあまりなかったような気がするんですけど、なんでこうしたんですかね?まぁ別に良いですけど・・・出来ればあまり主人公の顔は映してほしくないかなーなんて。
Hシーンに関しては、紗雪以外はおっぱい見せてくれるので満足でした。パ○ズ○フェ○に関してはどのヒロインも申し分なし。やはり紗雪のおっぱい見せる率の低さだけが気になったなー。アペンド配信があるみたいなので、そっちでは見せてほしいものです。まぁでも、全員巨乳なのでおっぱい見せるHは圧巻でした。最高です。( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
まぁそんな感じで。とにかくイチャラブ好きにはたまらん内容になっているので、アマカノをクリアした人には是非ともプレイしていただきたい。まだプレイしてない人でイチャラブ好きな人は是非ともプレイしていただきたい。イチャラブ好きなら満足すること間違いなしですわ!!(*´Д`*)b

さてさて、お次も2016年12月発売タイトルになります~。

「アマカノ」のあらすじ・感想はこちら↓
星川こはる編】【上林聖編】【高社紗雪編】【アペンド1】【アペンド2】【アペンド3

「アマカノ」アニメ版の感想はこちら↓
上林聖編】【星川こはる編】【高社紗雪編

「アマカノ」のグッズ購入品はこちら↓
2015新生活グッズセット】【オリジナルサウンドトラック】【ビジュアルファンブック
星川こはるモバイルバッテリー】【スリム色紙バインダー】【星川こはる抱き枕カバー

「アマカノ+」の公式サイトはこちらから↓

あざらしそふと4TH PROJECT「アマカノ+」

やっぱり、こはるちゃんが大好きです!(*´Д`*)b
可愛い!いっぱい甘えられたい!そして、( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!

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「新妻LOVELY×CATION」 公式サイト公開

2016年12月22日 15時48分47秒 | 美少女ゲーム

2017年4月28日発売予定hibikiworks最新作「新妻LOVELY×CATION」の公式サイトと店舗特典情報が公開されています(*’∇’)

パッと見た感じではBugBugに掲載されたものと大きな違いはないようですね。アペンドについて言及されてないので、やはり今回はアペンド無しになるのかな?寂しいけど・・・。

それから店舗特典情報も公開されています。

ちゃんとキャラが分散されてホッと一安心。上から見て行ったから、あれ?愛子さんは?って不安になったけど、最後の2店舗が愛子さんだったので安心しましたw
まぁそんなわけで、本命の絵柄は愛子さんのおっぱいが見られるので文句なしに虎の穴確定となりましたが、虎穴は通販だと発売日に届かないこともあるので、トレーダーでも予約しますw トレーダーの絵柄はお尻向いてるのが残念ですけど仕方ありません。
通販では早期予約CPが無いようなので、それが残念かなー。愛子さんの色紙だけでも欲しかった・・・。 

尚、本日12月22日から予約開始されています。

ともあれ、発売日が楽しみです!体験版はいつも通りなら3月あたりかな?

「新妻LOVELY×CATION」の公式サイトはこちらから↓ 

『新妻LOVELY×CATION』を応援しています!

愛子さんにいっぱい甘えたい(*´Д`*)b

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「よめがみ My Sweet Goddess!」 あらすじ・感想その4 鳴川アイリス編、感想まとめ

2016年12月22日 00時06分15秒 | 美少女ゲーム

最後は鳴川アイリスでした~。

鳴川アイリス キャラクター紹介
アイリスは母性と再生を司る女神で最高位の神である至高神の娘。昼間は薬の販売員、夜は占いで生計を立てています。息子の隼斗を溺愛しており、いつも誘惑していますが、以前はそういったことに免疫がなかったせいもあってか、息子に素直に反応されると照れてしまうという純情な部分があります。
コスプレが趣味でいつも何らかのコスプレ衣装を着ており、裁縫技術はかなりのもので、着ている衣装は全て自作です(神の衣装は除く)。又、普段は隼斗が料理を作ってますが、アイリス自身も料理は得意。まぁ器用で何でもできる女神様って感じですかね。
息子を溺愛しすぎてて母と子どもの関係以外に見えなくもないけど、見えたとしても兄妹に見られてしまうというほど容姿が幼く、そんな彼女の姿は本人の心の奥底にある願いのせいでもあります。かつては甘えんぼでわがままな女神でしたが、母を経験して母性に目覚め、隼斗だけではなくリコや美命、真理たちの面倒を見ています。
隼斗への適度なスキスンシップをすることで自分の心の奥に眠る感情を抑えてきましたが・・・。

鳴川アイリス 攻略情報
括弧のある選択肢は差分CG回収のためです。
まずは事情を訊く→もう少し焦らす→様子を窺う→失われし母乳→奥の奥に魔力を注ぎ込む(ぶっかけたい。そこにお尻があるから)→お乳を飲みながらミルクを搾取されたい(胸にぶっかけて、ミルクブレンドを作りたい)

鳴川アイリス編 あらすじ
リコを鳴川家で預かることになった翌日。隼斗が目を覚ますと隣でアイリスが寝ていました。アイリスは寝言で「兄さま」と言っていたため、彼女には兄がいたのだと知り、気になって本人に聞こうとしますが、アイリスには話をはぐらかされてしまいます。その日の夜、酔っ払ったアイリスを介抱しますが、その時も寝言で「兄さま」と言ったため、彼女が目覚めたときに再び聞いてみることに。アイリスは観念して話しますが、アイリスの兄は“ネメシス”という名で太陽みたいな人だったと話します。アンゴルモアとは幼馴染だったと。隼斗はアイリスが兄のことを話すときの表情や言葉がいつもと違っていたため、嫉妬のような感情を抱くのでした。
酔っ払って寝てしまったアイリスを介抱したときに彼女の裸を見てしまい、興奮した隼斗は母親相手にオナニーをしてしまいます。それからというもの、母親であるはずのアイリスのことを意識するようになりますが、ある日一緒に買い物に出かけたとき、アイリスから妾を代替品として見るのはやめろと言われ、自分の行いを反省。アイリスが親子の関係を望んだことから、それなら神界に戻らずこのまま人間として生きようかとアイリスに言うと、アイリスは隼斗が人間のままでいたいならそれでもかまわぬと答えます。隼斗はアイリスの望みを尊重しているのに、アイリスは隼斗の意思を尊重していたため、2人の話は噛み合ってなかったため、隼斗はアイリスが考えを放棄しているのではないかと感じとります。そして、アイリスが隼斗のために全てを捧げているといったため、隼斗が魔神として暴れると言ったら許すのかと問います。すると、アイリスは共に堕ちる覚悟はあると答えたため、隼斗はおどろき、さすがにおかしいと思います。
アイリスは魔神を転生させてから息子として産み育てたことを自分に課せられた罪だと言います。これが女神アイリスの背負った業だと。それを聞いた隼斗は、アイリスが母親としてではなく女神として自分を育ててきたのだと思い、それを指摘すると、アイリスは言いたいことはそれだけかと冷たく言い放ち、1人で帰ってしまいます。隼斗はそんなアイリスの態度に、彼女が自分に対して接するのは、女神アイリスとしてなのか、鳴川アイリスとしてなのか分からなくなったものの、彼女が自分のことを愛していないなんてことは有り得ないのは自分が1番分かっていたため、冷静になった後、自分の発言について反省。その日の晩、アイリスとちゃんと向き合い、お互い腹を割って話し合います。そのとき、アイリスがアンゴルモアに片想いしていたことが分かります。アンゴルモアを自分の手で封印したことはショックが大きく、片想いの相手の魂を身ごもり勝手に産み育てることにし、アンゴルモアが生きている間に想いを告げられなかった分、息子にその愛を注ぐ。それが彼女なりの罪滅ぼしでもありました。自分の息子にかつて好きだった男を重ねている・・・それがどんなに歪んでいる愛なのかも分かっていました。だから、過去を知られたら今が壊れてしまうと思い、今まで隼斗に自分の過去を語ることはしませんでした。
アンゴルモアと結ばれたい、愛してほしい。それがアイリスの願いでした。しかし、そんなことを隼斗には望めないことは分かっており、だから諦めて恋人としてではなく母親としてそばにいようと誓ったのです。隼斗を息子として扱い、本当の気持ちを閉じ込める。そんな彼女の言葉は、呪いにも似た自戒の言葉のように聞こえました。隼斗は知りたかったアイリスの過去をようやく知れたものの、気持ちは晴れることはなく、むしろ一層胸の奥の靄が濃くなるのでした。
それからというもの、特に変わりなく母と息子として過ごす2人。アイリスのことで悩む隼斗は、アイリスのことをよく知る八千代に相談をもちかけます。すると、八千代から自分が何をしたいかまずはそれを考えろとアドバイスを受けます。隼斗はそう言われて今までアイリスに何がしたいかを求めていたにもかかわらず、自分自身がしたいことが何もなく、母親を言い訳にして逃げていたことに気付きます。それが先日の喧嘩の原因の1つでした。けど、だからといって自分が何をしたいのか、どうしたいのかが思いつかず悩んでいるとき、アイリスがマナ不足により倒れてしまいます。彼女はリコの仕掛けた罠で隼斗が魔神として覚醒しかかったとき、魔神を封じるために力を使い過ぎてしまったため、マナが不安定な状態になっていたのです。アイリスは自分で調合した薬と八千代の持っていた薬で何とか持たせていましたが、それも限界が来てしまい、倒れてしまいました。八千代は感応魔法でマナを分け与えれれば良いと言い、感応魔法が得意なリコがそれを担当することになり、隼斗は身の回りの世話をするため、その準備として買い出しに出かけます。その出先で美命と会いますが、彼女は隼斗がここ数日何かに悩んでいることには気付いていたため、その悩みについて隼斗に聞きます。
隼斗は例え話で美命に自分の悩みを話します。今の彼女が自分と似ていたという元彼の方を見ていて自分を見てくれないと。すると、美命はむしろ見た目は元彼に似ているのだから、それを武器にアタックあるのみという如何にも彼女らしいアドバイスをします。そんな彼女のアドバイスは隼斗にとって目から鱗でした。同じ魂だから悩んでいたのにそれをプラスに考えるという発想が隼斗にはなかったから。自分自身が何をしたいか、これからどうなりたいか。ずっとアンゴルモアと自分を比べていた隼斗は、美命のアドバイスで吹っ切れ、難しいことを考えるのは止め、今は母親の傍にいようと思うのでした。それが今自分に出来ることだから。しかし、家に帰ると、ようやく前に進むことを決めた隼斗の気持ちを踏みにじる事態が発生するのでした。
隼斗が家に帰ると、家の中が瘴気で満ちており、アイリスの治療に当たってたはずのリコが倒れていました。その瘴気はアイリスから発生しており、アイリスの様子もおかしくまるで別人のようでした。アイリスは隼斗に薬を飲ませ押し倒し、性行為をしますが、そのとき“アイリス”が2つ嘘を吐いていたことを隼斗に話します。1つはアンゴルモアへの気持ちについて。口では諦めたと言っておきながら、心の奥底では諦めきれていないこと。隼斗の母として生きるなら、それらしい姿になるはずが幼い身体のままであることが何よりの証明であると。そしてもう1つは、アイリスがアンゴルモアの妹であること。以前アイリスはアンゴルモアは兄の友達と話していましたが、それは事実ではなく、アイリスはアンゴルモアの妹であり、大地と豊穣の神ネメシスが破壊の魔神に堕ちた姿がアンゴルモアでした。隼斗はそれを聞いて驚くよりも納得します。アイリスとの話の擦れ違いの根底が分かったから。その後、隼斗はアイリスとの快楽に溺れそうになりますが、アイリスが流した一筋の涙を見て、彼女の中にいる別の何かを追い出すために、浄化魔法を使いますが・・・。
結果から言えば、アイリスに浄化魔法は効きませんでした。何故なら、アイリスはアイリスであり、性格が変わったのは彼女が魔神になったからでした。神は誰しも善と悪の二面性を持ち、感情を抑えられなくなれば魔神化する。かつて怒りで魔神化したネメシスのように、アイリスもまた自分の感情を抑えることが出来ずに魔神化してしまったのです。叶わぬ恋に焦がれ、嫉妬と嘆きでその身を焼いた愚かな女神の成れの果て。妹として兄を慕い、妹として結ばれたいと本気で願った歪んだ愛のかたち。それがアイリスの本質でした。彼女が魔神化したのはマナ不足が原因ですが、これまでも魔神化の兆候があり、それを抑えるために定期的に隼斗とスキンシップを取ることでバランスを取っていましたが、それだけでは物足りなくなってしまい、マナ不足もあって魔神側のアイリスが表に出てきてしまったのでした。魔神アイリスの目的は、隼斗を魔神化させアンゴルモアを復活させること。隼斗が近頃よくネメシスのときの夢を見ていたのは彼女の仕業でした。
母としての“鳴川アイリス”と妹としての“女神アイリス”が混ぜあった今の“魔神アイリス”は、隼斗やリコが好きになったアイリスではありませんでした。アイリスに求められた隼斗は、そんなアイリスを否定し、添い遂げたいのならば2人のアイリスの心を1つになってからにしろと言います。兄を愛している自分と、息子を愛している自分。どっちも本当の自分であり、彼女自身も苦しんでいました。隼斗にそのことを見抜かれ、一晩自分と向き合うことにしたアイリスですが・・・。
一方、隼斗も悩んでいました。自分はアイリスのどこを好きになったのだろうかと。そのことを美命や真理にまた例え話で相談します。すると、彼女が元彼を求めるというのなら、その気持ちごと受け止めてしまえばいいと口を揃えて言います。要は気持ちの問題であり、やることは変わらないと。彼女が誰を愛そうと、彼氏の想いは変わらないはずだから。それを聞いた隼斗はぼんやりと自分の答えが分かってきたため、2人に感謝しアイリスの元へと戻ります。対面したアイリスの出した答えは、“妹として兄さまを愛したい”でした。そして、隼斗に迫りますが、隼斗はそれを押さえ、自分の中に確かにあるネメシスの気持ちだけを取り出すことは出来ないと話します。すると、アイリスは強制的に隼斗と眠らせネメシスを引っ張り出そうとしますが、隼斗はそれも拒絶し、自分の答えを言います。俺は俺のまま母さんを好きでいたい、アイリスの気持ちを全て受け入れると。すると、アイリスは2人が愛し合うことは罪になるから隼斗に考え直せと言いますが、隼斗はそれを拒否し、彼女の気持ちを引っ張り出すためにキスをします。すると、アイリスは自分が過去に戻っていたことを認め、ネメシスとしての自分をも受け入れた隼斗と共に歩むためにも自分も前に進むことを決意し、眠りにつきます。妹としてのアイリスが眠りにつき、次にアイリスが目覚めると元に戻っていました。そして、ようやく隼斗のことを“好き”と言いましたが、妹としての自分が消えたわけではなかったため、不安を感じていました。しかし、どっちのアイリスも受け入れると隼斗が言うと、アイリスは息子が積極的になってくれたことを嬉しく思うのでした。
アイリスも全てを受け入れ隼斗と恋人になることを決意し、2人は結ばれます。しかし、人間界以上に近親の恋愛事情が厳しい神界の監視の目を逃れるため、身内以外には関係を秘密にすることにした2人。話したのは、事情を知る八千代やリコの他には、美命と真理だけでした。そして、隼斗はアイリスと結婚し彼女を幸せにすると決意し、アイリスに頼まれた裁縫道具の買い物に出かけたときに店員から指ぬきが結婚指輪になる場合もあるという話を聞いて、隼斗もそれに倣い金メッキをしてある指ぬきを買います。しかし、これを婚約指輪にしたらアイリスも不満だろうと思い、バイトを始めようと考えますが、アイリスにそのことを見抜かれてしまいます。結婚はまだ早い、焦ることはないというアイリスに対し、隼斗は決意を形にしたいと言い、アイリスに結婚してくれとプロポーズして指ぬきを渡します。そして、アイリスも隼斗のプロポーズを受け入れ、2人は誓いのキスをするのでした。
溜まった魔力を母親に送り届けるのと、神界に2人の噂が広まっていないかどうかの確認をするためにリコが神界に戻って数日後、リコが戻らないまま無花果組の方でハロウィンパーティが開かれます。途中までアイリスと一緒にパーティを楽しんでいた隼斗ですが、アイリスが真理に呼ばれて席を外した後、美命にリコのことを話すと、美命がリコを覚えていなかったため驚きます。嫌な予感がした隼斗は、アイリスを捜しに無花果組の屋敷に入ると、そこは瘴気が充満しており、中にはリコがいました。リコは何をするのでもなくただ隼斗を見ており、最後に「ごめんなさい」と謝ると、隼斗は意識を失います。次に隼斗が目を覚ますと隣には美命が居て、アイリスのことを忘れていました。しかし、何かを忘れているような感覚だけは残っており、アイリスのことを思い出そうとすると激しい頭痛に襲われます。具合が悪くなったため、美命に車を出してもらい家に戻った隼斗はアイリスの部屋に行き、彼女の写真を発見。そして、全てを思い出しますが、そのときアイリスが現れ、隼斗を魔法で眠らせ、隼斗の中にあるアイリスの記憶を全て消すのでした。
隼斗が目を覚ますと夢の中で出てきた庭園にいました。アイリスも傍にいましたが、そのアイリスは隼斗のよく知るアイリスではなく、魔神に堕ちた妹のアイリスでした。裁定の神マトに隼斗との関係を知られたアイリスは、司法取引をして隼斗の記憶を奪い、自分が全ての罪を背負うことで隼斗を助けたのです。そして、妹の執念は凄まじく、隼斗とアイリスがセックスをしたときに精神体だけ隼斗の身体に入り、この機会を伺っていました。今の隼斗は自分の記憶がないことから、ネメシスの記憶を上書きするのは容易いから。ネメシスの記憶を植え付け、隼斗の自我を崩壊させればネメシスは目覚め、妹は精神体として兄の中で生き続け本当の意味で1つになる。それが彼女の目的でした。しかし、隼斗は妹の願いを拒否し、尚且つ、アイリスだけではなく妹のことも1人にしないと約束します。妹の魂も含めてアイリスが好きだからと。そして、妹を抱きしめると、妹はずっとこうしていたいなぁと涙を流し、隼斗に全てを任せ消えていくのでした。
妹のおかげで記憶を全て取り戻した隼斗は、アイリスが残していった金メッキの婚約指輪を握りしめ、アイリスのもとへと向かいます。学園の校舎の屋上で開かれているアイリスの裁判。裁定の神マトは真理の身体を借りて裁判を行います。そして、ネメシスと関係を持ったアイリスに罪状を告げ、アイリスはそれらを全て認めますが、1つだけ物言いをします。アイリスが愛したのはネメシスではなく隼斗であると。だから帳簿にネメシスに記したのなら訂正しろと。マトは隼斗が人として頑張ってきたことを認め、アイリスの言う通り帳簿の名前を訂正します。そして、マトがアイリスに冥界送りの審判を下そうとすると、間一髪隼斗が間に合い、裁判は中断。人を愛することが罪というなら自分も同罪だという隼斗に対し、マトはあくまで隼斗はアイリスの被害者であると言いますが。隼斗はそんなマトを節穴と侮辱し、自分の愛が本当であることを証明するために、アイリスと結婚したことを告げます。そして、神のルールには従わないとあくまでマトを否定、ここで罰を受けたら自分たちの想いが罪だと認めることになるから。隼斗の出した答えは、アイリスと共に冥界へ行くことでした。そこで2人で穏かに暮らすこと。隼斗とアイリスの決意が固いと知ったマトは隼斗の主張を全て認め、明日の日の入りまで待つと言って去って行くのでした。
翌日、学園の屋上で美命や真理、蔦田に別れを告げた隼斗。アイリスと校門で待ち合わせると、リコがやってきて、冥界への門が現れます。隼斗は冥界の門を開ける前に金メッキの婚約指輪を取り出し、アイリスにもう一人で行かないと約束できるかと聞き、アイリスもずっと隼斗の傍にいると約束します。そして、2人は約束の口づけを交わし、冥界へと旅立っていくのでした。

鳴川アイリス編 感想
エンディングはちょっぴり切なげな終わり方でしたね。夫婦であることは認められたものの神界や人間界にはいられなくなったから皆の記憶から存在を消されて2人で冥界へ行く。駆け落ちみたいな終わり方でした。まぁエピローグを見た限りでは2人で冥界の王になって新たな秩序を作って、リコの協力も受けて幸せに暮らしているようですけどw 美命ちゃんが天寿を全うしてリコと再会してましたけど、美命ちゃんはずっと独身だったのか?それとも結婚したのか?どうなんだ!?みこっぱいは誰の物になったんだ!っていう部分がどうしても気になったw 孫がどうこういう話は出なかったので独身を貫いたのかなー。気になるなー(爆)
アイリスママはロリおかんで甘えんぼなのに母性もあって結構気に入ってます。ただ、ちょっと小ぶりなおっぱいが残念だったのと愛が重かったのが気になりました。共通ルートを見た限りでは分かりやすそうな性格だと思ってましたけど、結構複雑な気持ちを抱えていましたしね。特に妹としてのアイリスはヤンデレと化してて最早狂気じみてたし、妹として愛するか母として愛するか1人の女として愛するか、アイリスの葛藤を描いていて最後までそれは続いていました。他のシナリオでは若干ヘタレなところを見せた隼斗もアイリス編はなかなか頼りになってました。アイリスが全て1人で抱え込もうとしていたので、2人が幸せに暮らせたのは隼斗の行動力のおかげだったと思います。美命ちゃんや真理に忘れられたままというのが少し寂しいですが、まぁ2人が幸せならそれでいいのかな。美命ちゃんも最後は思い出したみたいですし。
Hシーンは5回。最初が幼き日の精通シーンという珍しいシーンが見られましたが、まさかの主人公声付でしたw 初エッチが妹アイリスによる逆レイプだったのがちょっと残念でした。本番Hでおっぱ見せる率は半分。まぁちっぱい系なので別に良いけど・・・最後のエッチシーンがなぁ・・・授乳しながらのエッチで片方の乳首が隠れてたので惜しかったな。最後に頑張ってパ○ズ○してたのは良かったけどw
一般シーンだと「へい、かもん!ママの子宮に戻ってこい!」が1番印象深かったです(爆) あとはやはり指輪を渡してキスするシーンかな。月夜の下での幻想的なキスシーンでした。ところで気になったんですけど、ネメシスとアイリスが兄妹だとすると、ネフィリスも妹だったということ?この3人の関係性については断片的に触れているだけで詳しくは分かりませんでした。リコ編と繋ぎ合わせるなら、3人は至高神の子どもで、ネメシスとネフィリスが恋仲にあり、アイリスは失恋したという流れでいいのかな。そして、リコはネメシスとネフィリスの娘。ネフィリスとアイリスはどっちが姉なのかは不明ですが。まぁどっちにしろ、アイリスとネフィリスが妹とか・・・ネメシスが羨ましいぞ(爆)

よめがみ My Sweet Goddess! 感想まとめ
やはりジャンルに「イチャラブ」って入っているとイチャラブ要素が逆に少ないっていうのは予想通りだったかな・・・。恋人になるまでの期間が長く、恋人になってこれからイチャラブかなーって思いきや、すぐにシリアスになってそのまま物語が終わってしまう感じなので、イチャラブってた印象があまりないですね。もう1~2回分、普通にイチャラブなエッチシーンを入れるくらいのボリュームは欲しかったです。
ALcotさんの作品は「CloverDay's」から始めて「LOVEREC.」もプレイし、どっちも感動して良いなと思って、今回の「よめがみ」も買いましたが、今回のシナリオは普通だったかなっていう印象。いや、決して悪くはなかったけど。共通ルートは面白かったですしね。ただ、ALcotさんはファンタジー系より普通の学園モノの方が面白いかなーって感じかなー。そう、ファンタジー系では重要な戦闘シーンが物足りなかった。主人公が細かい性格というか、ウジウジとアレコレ考える主人公なので少しイラッとしたのもあったし。あと、折角のファンタジーな世界観なのだから、もう少し神界について触れてほしかったかな、身内の間だけで完結してて世界が狭かったので。いっそ、1人は神界に住む女神をヒロインに・・・え?別に気に入ったネフィリスさんをヒロインにしてとは言ってませんよ(爆)
ヒロインに関しては断然みこっぱい。みこっぱい目当てで買ったのだから、当然みこっぱい。でも、ネフィリスも気に入ってたので、ネフィリスルートも欲しかったなー。見た目ではみこっぱいですけど、トータルではネフィリスも負けてませんでした。他はアイリスママかな。ロリおかんは良いですねw 言動も面白かったし・・・まぁ本人ヒロインのシナリオのときはその面白さが鳴りを潜めてしまったのが残念ですが、共通ルートで1番名言を多く残したヒロインだったと思いますw 真理は眼鏡さえなければなぁと思い、リコは妹や娘としてならアリだなって思いましたw やはり、ネフィリスさんがヒロインになればだいぶ違ってかなー(爆)
Hシーンはどのヒロインのおっぱい見せる率が半々で少々不満だったかな~。みこっぱいが期待値以下だったからっていうのもある。やはり巨乳っ子はHシーンでしっかりおっぱい見せてこそ価値があると思います!自分の場合、「( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!」の大きさ又は量により満足度が分かるようになっています(爆)
まぁそんな感じで。シナリオそのものはそんなに悪くはなかったので、キャラが気に入った人はどうぞ(*'∇')

さてさて、これで2016年11月発売タイトルは終了。次からは2016年12月発売タイトルになります~。何とか間に合いましたw 

「よめがみ My Sweet Goddess!」の公式サイトはこちらから↓

ALcot『よめがみ』応援中!

アイリスママがロリ巨乳だったら革命が起こってたのに(爆)

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