こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
【18禁の記事もある為、閲覧は自己責任でお願いします】

花澤香菜 5thシングル「恋する惑星」

2013年12月31日 19時29分34秒 | アニメ・漫画・ラノベ

2013年最後の更新は、花澤香菜の5枚目のシングルです~。

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これの発売知ったのつい最近だったんですよねw とりあえず、これまでの4曲は四季というテーマがあったけど、5枚目は無いっぽい?個人的にはまた1年通して1つのテーマで出していってほしい気もしますけど。
今回の曲はサビの出だし部分が好きですね。2曲目の「スパニッシュ・アパートメント」は微妙だったかな。3曲目「white christmas」はクリスマスの曲なので聴く時期が限られてくるけど、今回のシングルの中ではこの曲が1番良かったかなぁ~。
つーか、アニプレックスなんだし、何かのアニメタイアップ付けられないのかなー。なんかもったいないですよね。

さて、これで今年のブログ更新は最後になります。この拙いブログを読んでくれている方々、いつもありがとうございます。
来年も可能な限り1日1回ずつ更新していくつもりですので、宜しくお願い申し上げます。
では、よいお年を~(*'∇')ノ

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「WORKING!!」 第12巻 感想

2013年12月30日 19時56分56秒 | アニメ・漫画・ラノベ

佐藤君と八千代の関係がようやく進展する12巻!

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・・・って言っても、先ずは小鳥遊家きょうだいの母親のエピソードですけどw あの一癖も二癖もある姉たちが完敗するほどの最凶キャラの登場といった感じですが、なずなも負けてないなw 将来のなずなが怖いぞw
宗太と伊波さんの恋仲は進展・・・どころか若干後退したような気がしますが(後半は宗太が女装姿でしか登場してないしw)、佐藤君と八千代の仲は一気に進展しましたね。
佐藤君の告白シーンが12巻のハイライトシーンです。あと杏子に恋人宣言したときも格好良かったです。まぁ胃痛は相変わらずですしヘタレなのも佐藤君らしいのですが、やるときはちゃんとやるところは見せましたね。
最後に八千代がバイト辞める発言したのは気になりますが、この2人の恋愛については一区切りついた感じですな。次は宗太と伊波ですかね~、まぁこの2人がくっついたら作品が終わりそうな気がしますがw その前に山田兄妹の問題にも決着つけないとねw

ところで、TVアニメ第3期はまだなんですかねー?待ってるんですけどw

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「咲-saki-」 第12巻 感想

2013年12月29日 19時54分31秒 | アニメ・漫画・ラノベ

全国大会・準決勝がスタートする12巻!

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・・・何故に表紙が荒川憩?w この娘の出番は個人戦だけなんじゃ・・・w
ぁ、裏表紙の折り曲げ部分にいる瑞原はやりが良かったと思う。28歳には見えない・・・w ぃぇ、決しておっぱいに惹かれたわけでは(ry

今回は準決勝の先鋒~次鋒まで。
優希が目立つのはいつものことだけど、ようやく、まこのエピソードをやってくれるようになりましたね。これまで1年生トリオや部長の影に隠れてたんですけど・・・まぁ人気の差は仕方ないんだけどw
辻垣内も優希並に目立ってましたね。個人的にはメガネをはずしたときのほうが好みなんだけど・・・ダメなんですかねw
あとは、ちょっとだけ出てきたけど有珠山の真屋由暉子ですかね~。私の好みの見た目って分かりやすいですねぇ・・・w 瑞原はやりも好きですわ~w うむ、分かりやすい。
オパーイ。

続いては、4コマ漫画の「咲日和」の第3巻~。

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今回は清澄→風越→風越(池田家)→龍門渕→鶴賀→姫松→永水→宮守→阿知賀→白糸台→千里山→新道寺→大人組→オマケの順でした。
4コマだと風越ネタが多い気がするw 今回、池田家の三つ子エピソードだけで2回あるしw
個人的には、宮守のが良かったかなぁ。エイスリンの出番多かったからね!スケッチブック意外と便利でしたw オマケ4コマのハムがウケたw
ぁ、文堂さんのカードネタも好きですね~、なんか分かるわぁw オマケ4コマの最初に目当てのカードを当てられたようで・・・よかったねw

最後はスピンオフ作品「シノハユ」の第1巻です~。

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まったく知らなかったのですが、咲のスピンオフ作品っぽかったので買ってみました。作画は阿知賀編の人みたいですね。
時系列でいうと、本編より15~16年くらい前の話?本編では28歳になってる瑞原はやりが小学校5年生のときのエピソードなので。まぁたぶん、その後高校生になった姿になるんでしょうけど。表紙がそれっぽいのでw
白築慕って子が主人公なんですけど・・・あれ、私の記憶にないキャラ・・・いたっけ?もし本編や阿知賀編に出てたらごめんなさいw
とりあえず、はやりさんは5年生の頃から大きかったわけじゃないんですね。和みたいにこの頃から発育が良かったのかと思った・・・何がっていうとそりゃもうおっぱ(ry
ぃぇ、単純に作画の違いのせいかもしれないけどw

今回は以上!

TVアニメ3作目「咲 saki 全国大会編」が1月から放送開始ですね。原作がまだ準決勝なのに気が早いんじゃ・・・って思うけど、決勝戦だけ持越しになるのかな?
3作目放送前にAT-Xで1作目から一挙放送してほしかったなぁ・・・。ともあれ、永水女子の巨乳コンビ(小蒔&霞)が見られるのは楽しみ!!

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「まじかりっく⇔スカイハイ」 あらすじ・感想その5 サブヒロイン編(マリー&サライラ)

2013年12月28日 19時57分39秒 | 美少女ゲーム

5周目は学園トップクラスの実力を持つお嬢様のマリー・クラシス・ヴィクトリア、最後は箒の人工精霊、サライラでした~。

先ずはマリーから。

マリーは魔法世界では有名な名門ヴィクトリア家のお嬢様。学園では隼人のクラスメイトで魔法の実力はトップクラス。同じく学園トップクラスのゆりかをライバル視しています。
強気で自信満々なやや高圧的な態度をとることが多いマリーですが、学園で何か問題が起こると真っ先に駆けつけ助けてくれたり、隼人に協力してくれたり、普段の態度とは裏腹に心優しい女の子です。
しかし、ゆりかと一緒にいる“落ちこぼれ”の隼人に対してはいつも厳しく接しています。その理由としては、彼女も隼人に負けないくらい空を飛ぶのが好きなのに、隼人に空の勝負では1度も勝てたことがないため、彼が本当の実力を隠しているのではと思っているから。
あと、強気なんだけど、結構泣き虫なところがあるのも分かりましたw 泣いてるマリーは可愛いわぁ~w

マリーのシナリオは1時間程度で終わる短いシナリオです。マリー編では魔法競技でサライラの持ち主を決めることになります。まぁ結局は競技が始まる前にMS現象を止めてしまったので(正確には一時的に、ですが)気になる対決が見られませんでしたが・・・。
見所はやはり、マリーvsゆりかですね。唐突に始まったガチの魔法勝負でしたし。果たしてどちらが強いのか?とドキドキしながら見てたんですが、外野の隼人&ファナ&ルーク&サライラのまったく緊張感のない会話が面白くて集中できんかったwww
とりあえず、2人魔法勝負を見た感じでは、柔軟力の差で圧倒的にゆりかが有利かなと思いましたね。マリーの魔力も高いのでしょうけど、ゆりかも同等みたいですし。そういや、マリーって実は中二病?ファナが言ってたけど、マリーとファナって気が合いそうw マリーも魔法少女が好きみたいですしw
後半はマリーと隼人がペアを組んで2人で特訓を始めるわけですが・・・いきなりHしましたね、それはもう唐突にw マリーが隼人のことが好きってのはこれまでのシナリオを見てれば分かりますが・・・ゆりかへのライバル心って単純に成績だけじゃなくて嫉妬もあったのは間違いなさそうですね。
デレたマリーは可愛かったなぁ~。伏兵現るって感じでした。シナリオが短すぎたたのと、ゆりかとの決着がつかなかったのが残念でしたねぇ。

マリーのHシーンは1回だけです。でも、HCGは良かったと思います。そこそこ大きいおっぱいなのにパ○ズ○フェ○がないのが残念でした。Hシーンが2回あれば確実に採用されてたはずだ!w
一般CGだと、断然エプロンCGですね~。作ってるのは料理ではなく怪しい薬ですけどw 

最後にサライラ。

サライラは遺跡に封印されていた箒の人工精霊です。ストーリー上重要な鍵を握ってるキャラで(本人は自覚なしですがw)、MS現象のことがメインとなるシナリオでは必ず関わってきます。
シャルと同じ人工精霊であるため、見た目は人間の女の子とまったくで、性格は無邪気で本能の赴くまま行動しています(つまりはマイペース)。集中力の無さは群を抜いておりますが、隼人や自分にとって重要だと認識したときや好きなことにはとことんやり通すことができ、エミリア編では師匠であるエミリアが驚くほどの成長を見せます。つまりは、やればできる子・・・ということですねw
普段がちょっと女の子っぽくない言動をしてますが、ヒロイン達の恋愛感情は把握してるみたいで、マリー編などでは隼人のゆりかへの態度を見て怒ったり、それなりに女の子っぽくはあるようです(失礼w)。

サライラ編ではサライラについての最後の補足が追加されます。ファナ編&エミリア編と合せるとほぼサライラのことが解明されるわけですね。
これまでのヒロインのルートでは選んだヒロインと一緒にMS現象の調査を始めますが、サライラ編ではMS現象の調査をサライラと2人ですることになります。
2人での調査だとすぐ頭打ち状態になりますが、隼人の魔力が元に戻ったことで一気に解決しちゃいました。この辺すっごい雑ですねw ただ、マリーの魔法を防がずに消してしまうというような離れ業を見せたり隼人の力の片鱗をみられましたね。まぁゆりか編でも隼人の魔力の凄さは見られたわけですが、戦闘面ではこれまで披露することがなかったですしね。

サライラのHシーンも1回しかありません。まぁ悪くなかったかなぁ~おっぱいはシャルの次に小さいですが、いうほど小さくはないですしね。漫画から引用したセリフが多かったけどw
一般CGですと、やはりエピローグのCGかな。笑顔が可愛いですが、ちょっと大人っぽくなってるかな?って思います。でも、シーンでいえば遊園地デートが最高に可愛かったですね~腕組んだときとか!普段のサライラを見てるとあのギャップにはやられちゃいますね!

とりあえず、これで「まじかりっく⇔スカイハイ」は終わりです。シナリオがやや短すぎる気がしましたが(えらくシナリオが長かった「十六夜のフォルトゥーナ」の直後だからそう感じたのかもしれませんがw)、個人的には結構気に入りました。ヒロインが皆良かったからかなぁ~。まぁヒロインは重要ですしねw ただ、主人公は微妙ですね。それほどヘタレではないけどちょっと楽観的すぎて危機感がまったくないのはちょっとイライラしましたし。
魔法世界が舞台だけあって魔法についてちゃんと語られている点は良かったと思います。ただ、恋愛主体なので、戦闘シーンがあまりないのが残念だったかなー。どうしてもこういう世界観だと誰が1番強いのかっていうのを気にしてしまうのは私が男だからだろうかw
まぁ潜在能力ではSランクの隼人が圧倒的なので(1つ下のAランクのゆりかが“化け物みたい”と言ってたくらいだし)、ゆりか、マリー、ルーク、エミリアの4人のうち誰が1番強いのかなって気になりますね。ルークはギャク担当なので1番にはなれないでしょうが、 単純な戦闘能力なら圧倒的にエミリアですかね。魔法勝負ならゆりかorマリーだと思いますが・・・ゆりかに分があるかなと個人的には思ってます(ひいき目はありますがw)。
共通ルートは陰湿なイジメシーンさえ除けばほのぼのした感じなので悪くないです。個別ルートもどれも面白かったですしね。個人的には幼馴染のシナリオが大好きなんで、ゆりか編を見られただけでも満足でしたw
残念な点といえば、普通にヒロインになれそうなマリーやサライラがサブヒロイン扱いだったことかなー。2人のシナリオはもう少し長くても良かったと思いますよ~。あと、シーンジャンプが中途半端な点ですね。昔やったことある戯画のショコラシリーズ3部作(正確にはファンディスクのフォセットですが)みたいに主要シーンが全てすぐ見られるようにしてほしかったなー。アレかなり良かったですよね。見たいイベントがすぐ見られるのでセーブを残しておく必要なかったですし。

好きなヒロインは、断然ゆりか。もう、ゆりかです。もう嫁にしますw でも、この子、実は家事スキルが低いらしいですね?w 幼馴染にしてはそういうのを披露するシーンがほとんどなかったなぁと思ってたけど・・・TIPSでその辺のことが補足されてるしw まぁそんなことは些細なことなのですヽ(´ー`)ノ
とりあえず、ゆりか>(越えられない壁)>マリー>シャル>ファナ>エミリア>サライラ・・・かなw 途中まではシャルで和ませてもらってたんですが、マリーのデレっぷりがツボったので彼女が急上昇しましたw まぁ皆好きですけどね!

さて、12月発売タイトルで買ったのは4本なんですが、うち1本はエロメインなんでブログには書かないと思います(11月発売タイトルでも1本だけエロメインがありましたがここには書かなかったですし)。
まぁ、残り2本のうち1本は今月発売タイトルの中では最大の話題作のアレですけどねw

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「まじかりっく⇔スカイハイ」 あらすじ・感想その4 エミリア・プリフ・高嶺編

2013年12月27日 19時34分51秒 | 美少女ゲーム

4周目はメイドな先輩のエミリア・プリフ・高嶺です~。

エミリアは最強のメイドを目指している魔法使いで隼人の先輩になります。メイドなのに最強とか意味不明ですが、彼女のメイドにかける並々ならぬ想いがあるみたいですね。あと、自分が仕える主人を探しており、御主人様候補として学園トップクラスの魔法使いである、ゆりかやマリーがいます。優先順位は低いけど隼人もその1人です。
ただのメイドというだけじゃなく、魔法使いでもあり、実力は学園でも指折りの実力者。さらに身体能力も高いため、単純な戦闘能力では作中ではたぶん彼女に勝てる生徒はいないと思われますw 教師も含めれば和馬先生が勝てるかなってところでしょうか。まぁ本来の魔力を取り戻した隼人なら何とかなるかもしれませんが・・・学園トップクラスの魔力の持ち主であるゆりかからも“化け物”と言われましたしねw
メイドだけあって家事スキルは高く、メイドだからという意味不明な理由で学園中の内情をほぼ把握しており、その能力はもはや規格外です。能力だけじゃなく後輩たちへの的確な助言をすることも多く、周りからも信頼されていて欠点のない人です。そして、箒に関しては拘りがあり、魔法使いが本来掃除で使う箒を空を飛ぶために使ってることに不満があり、その辺のことで隼人とよく衝突しています。・・・でも、箒を戦闘で使うのはいいのか?w

エミリアのシナリオでは、彼女のメイド道がこれでもかというくらい語られますw MS現象の解明に当たり、隼人がエミリアの御主人様となります。その過程で隼人と意見が食い違うことも多くなりますが(私は隼人寄りかな)、徐々にその隙間を埋めていき、最後はお互いにフォローしあえる関係になっていきます。・・・まぁさすがにエミリアがフォローすることが多いですけどw
彼女のシナリオではもう1人メインとなる人物がいます。それがサライラです。サライラの「仕様」についても解明されます。MS現象以下で1番狙われやすいサライラを何とかしようとエミリアが行ったのはメイドの訓練。海兵隊式ですっかりサライラが従順になり、これまでの自由奔放な彼女が少しずつ成長していく様子が描かれています。まぁ若干トラウマになったこともあったみたいですけど・・・穴掘りとかw
基本的に他のヒロインで発生する問題(サライラを巡っての争い等)はエミリアが事前に察知して影で対処してしまっているので、ほぼエミリア&サライラの話ばかりになっています。エミリアの偉大さがよく分かりますねw
最後は自分の生きる道を見つけたサライラが自分自身の中にある自己修復機能(本来の空飛ぶ箒としての役目以外になろうとするとそれを自動で修復する機能)と戦い、その結果エネルギー収集方式が変わってMS現象も解決、更にサライラもエミリアの訓練のおかげですっかりメイド根性がしみついてしまい、虎視眈々と隼人のメイドの座を狙うようになりますw まぁエミリアには実力でも勝てるわけないのですがw

エミリアのHシーンですが・・・普段はしっかりしてて皆のお姉様でメイドなのに全然メイドっぽくない彼女ですが、HするときはドMになりますねw お仕置きが癖になっちゃってるしwww 巨乳っ子でパ○ズ○フェ○もあったので満足でした。1番良かったのはおまけシーンの教室Hかな。お漏らし&教室Hの定番である窓際バックがありましたし・・・別にお漏らしが好きというわけじゃないっすよ、アレは二次元限定ですよ・・・本当ですよ?w
一般CGでは、デートの私服姿か~エピローグであーんしてるやつかなぁ~。メイドモードのエミリアは結構ドライですけど、彼女モードのエミリアは結構甘えんぼなところがあり、そのいつものギャップが可愛いですねw

さてさて、残すはサブヒロインの2人、マリー&サライラですね~。マリーは結構気に入ってるんですよね~。

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「まじかりっく⇔スカイハイ」 あらすじ・感想その3 シャルルル・ファルテシア編

2013年12月26日 20時03分20秒 | 美少女ゲーム

3周目は世界樹の管理人のシャルルル・ファルテシアでした。

シャルは魔力を生み出す世界樹の育て見守る管理人見習いで人工精霊です。人工精霊なのであまり食べなくても大丈夫ですが、謎の成分で作られた飲み物ミルミル(シャル曰く「白くてトロトロしててちょっとネバッとしたの」)が大好物ですw ちなみにシャルルルというちょっと変な名前は・・・彼女に名前を伝えるときに何かあったらしい・・・作中では説明なかったけどTIPSによるとw
彼女は天然で人を和ませる癒し系少女。これ以上ないというくらいの純真無垢な性格で、思ったことを素直に言うことが多く、またそれが卑猥な言葉になってたりして(本人にそのつもりはないw)、隼人や周囲の人間を驚かせたり(それだけ隼人たちが穢れているということなんですけどw)、エロ本を持ち歩いたり、純真無垢なのに下ネタ満載で結構笑わせていただきましたw
隼人と出会ったことで世界樹が発芽したため、それ以降隼人を慕って一緒にいることが多くなります。なんていうか、妹っていうより娘って感じですかねw ぁ、どうでもいい情報ですけど、パッケージの裏の人物紹介で、シャルの説明文にある「人口精霊」って・・・漢字間違ってますよねw

シャルのシナリオでは世界樹を育てていくことがメインになります。そしてシャル自身のことも少しですが触れられています(更に詳しく知るならTIPS見たほうが良いみたい)。サライラのことも触れてますが、最後まで未解決のままでした。世界樹の力で解決という力技でしたな。まぁ百年も猶予があればその間に何とかなるだろうw
隼人と一緒に世界樹を育てていくうちにシャルの中に愛が芽生え、それが世界樹をあっという間に成長させ、更に喋るようになってしまうわけですが(雷に打たれたのが原因?w)、世界樹のじゅじゅ(シャルが命名)と隼人の言い争いが面白かったですね。喧嘩するほど仲がいいというかw
あとは、花壇に巣食ってたきしゃーが歩けるようになったりとか・・・シャルの意味が分からずに言い放つ卑猥な言葉とか・・・シャルのシナリオはとことん笑わせてくれる話だったなw
クライマックスはややシリアスになったけど、オチも付いたしw 隼人の魔力が戻る条件は単に時間経過なんですかね。こうなるとファナのシナリオは2週間しか経ってないうちに終わったから魔力が復活しなかったっていうことでいいのかな。

シャルのHシーンですが・・・ぶっちゃけ○リっ子貧乳なのでアレなんですが、最後のメイド服Hが1番良かったかな。なんか、シャルがメイド服着ると、で○子に見えなくもないような・・・w あとは、Hすると必ずお漏らしするのが良かったです!!!!・・・ぃぇ、決してそのような性癖があるわけでは(ry
一般CGですと、最初のと世界樹を植え替えしたときかなぁ~。肥料の買い物をしにいったときのはシャルがひたすら「白くてトロトロしててちょっとネバッとしたの」を連発しててウケたw
なんというか、彼女には癒されるわぁ~(*´Д`*) こんな娘が欲しいですねw

さてさて、次はラスト・・・でもないけど、メインでは最後となります。エミリア嬢です!

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「まじかりっく⇔スカイハイ」 あらすじ・感想その2 ファナ・アーシム編

2013年12月25日 19時51分19秒 | 美少女ゲーム

2周目は猫耳少女ファナ・アーシムでした~。

ファナは隼人とクラスメイトで、隼人同様に魔法が上手く扱えず周囲から落ちこぼれ扱いされています。ただ、隼人とは違い、魔力は高いけどそれを制御できないって感じですね。あと、ドジっ子ですw
本が好きで普段は魔法資料室を秘密基地にしてそこを活動拠点としており、又、アニメ好きでもあります。引っ込み思案な性格なんだけど、アニメに出てくるような魔法少女みたいに“魔法少女ブルーキャット”として街の困った人たちを助けています。
魔法少女を演じてるときは正体を隠すべくマスクをしていますが、普段着ている服装なので正体はバレバレですw 本人は上手く隠せてると思ってるみたいですが・・・基本ドジっ子なんで色々抜けてるところがありますw そして、彼女は魔法制御が上手くいかないので失敗も多かったり魔法使わずに肉体労働だったりしてますw
あとセリフこそ少ないけど、意外と毒舌で、彼女の言葉で隼人がショックを受けることもしばしばw ちなみに猫耳は本来の彼女の耳ではなく、魔法服を着た際に付けた猫耳が何故か取れなくなってしまったからずっと付けています。

ファナのシナリオでは、ファナの得意とする魔法が何なのかが判明し、そして、ゆりか編では謎のままだったMS現象の真の原因が明かされていきます。ゆりか編では偶然タイミング良く復活した隼人の本来の魔力でMS現象の原因となっていた部分をぶっ壊しただけですしね。
MS現象の解明をするためにファナの活動拠点でもある魔法資料室で調べものをしていき、その過程で結ばれていきますが、そのうち原因究明より2人の時間を優先してしまうために学園側からサライラの所有権をはく奪されてしまいます。
・・・ゆりか編では何とかしようと前向きだった隼人ですけど、ファナ編だと若干ヘタレですね。1度だけならまだしも2度も同じ失敗してるし・・・最後も危うく失敗するところだったし。あと・・・学生だから仕方ないのかもしれないけど、学園側の動きを甘く見過ぎてましたね。油断するほど余裕はないはずなのに油断しまくって自滅してた感じです。
結局、和馬先生がいなかったら原因究明どころかヒントにも気付いてなかったでしょうしね。そう思うとサライラと一晩過ごしただけでMS現象のことに色々気付いたゆりかは優秀なんだなと思います。普段はアレですけどw
ファナの得意とする魔法は命そのものを扱うので、自然の力を使う普通の魔法とは根本的に違うんですね。まぁ彼女がいなければサライラを救うことは出来なかったわけですね。ファナ編では一時的にしか復活しなかったけど、隼人の本来の魔力が戻れば壊すことは可能ですがw

ファナのHシーンは、ゆりかより1回少ないです。ちょっと残念。あと、ライターが違うのかどうか分からないけど、ゆりかに比べて尺が短かったのも残念。ゆりかのHシーンは恋愛系にしては長かったのになぁ。HCGに関しては特に不満はなかったですね~。おっぱいは見せてくれたし、パ○ズ○フェ○も最初にあったしw 声が御苑生メイさんだったので尺が短い点だけが残念でした。
一般CGでは、男の憧れ、膝枕かなw あとは同じく男の憧れ、お弁当で卵焼きをあーんってやるシーンと、遊園地デートのコーヒーカップですかね~・・・こっちは谷間がw

さて、続いてはシャルかなぁ~。性格面ではゆりかの次に好きですしね。決して○リコンではなく(ry

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「まじかりっく⇔スカイハイ」 あらすじ・感想その1 川澄ゆりか編

2013年12月24日 18時52分23秒 | 美少女ゲーム

Whirlpool最新作「まじかりっく⇔スカイハイ」です~。

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ぃぇ、Whirlpoolの作品をプレイするのは、今回が初めてですけどw
買うことに決めた最大の理由は・・・・・・ぇぇ、もちろん、幼馴染のゆりかがいたからですよ!!
・・・むしろ、それ以外に何があると?w

特典はこんな感じ~。

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エミリアのマウスパッドに、ゆりかのドラマCD、ボーカルマキシシングルです~。
オープニングもエンディングも結構好きです。ドラマCDは全てクリアしたら聞こうかなと思ってます。まぁいつもそうなんですけどw

あと1つ。

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ゆりか&シャルのタペストリー。ゆりかは当然として、実は私の好きな属性とは対極ともいうべき、シャルも結構好きなんですよね~。
・・・決して、○リコンではないのですが!!(ここは強調w

「まじかりっく⇔スカイハイ」は突如異世界から出現した魔法世界にある学校・クラルス魔法学園が舞台のファンタジーラブコメですね。・・・またぶっちゃけると、地球に魔法世界がやってきたっていう点で世界観は「天色*アイルノーツ」に近い感じですね。あっちでは魔法よりも魔石というか魔法効果のある道具や異種族の方が主体だったけど、こっちは人間オンリー(精霊もいるけど)で魔法が主体になっています。
んー、私はここのブランドさんの作品は初めてなので詳しいことは知らないのですが、2作目に当たる「MagusTale」と世界観が共通してるみたい?TIPSでの解説ではそうなっとるw あとは・・・そうですね、アニメ作品とかからのセリフの引用が多めかな。気付いた人だけクスリと笑って下さいって感じですかね。私個人としてはたまに使うならいいけど多用されるのはちょっと・・・って思いますが。オリジナルネタで勝負してくれた方が面白いですしね。
主人公の天満隼人は空を飛ぶ魔法に関しては学園No.1ですが、それ以外の魔法はてんでダメなため、周囲からは落ちこぼれと呼ばれています。女子からは特に何もありませんが、学園のアイドル的存在の川澄ゆりかと幼馴染でいつも一緒にいるため男子からは妬まれています。そのせいで色々問題が発生するわけですが・・・。
プロローグでは、唐突に空を飛ぶ魔法だけが使えなくなり(MS現象という)、その瞬間に空を飛んでいた隼人が見つけた謎の箒を持ち帰ったことから物語は始まります。その箒はサライラという名の精霊で人型にもなれ、このサライラだけが唯一空を飛べる存在のため、それを所有する隼人が周囲の生徒たちから目を付けられることになります。まぁ隼人の場合、周囲が美少女だらけだからっていうのも大きいですが。
・・・正直、共通ルートは途中から陰湿なイジメが始まるので少し気分悪かったかなー。物語の進行上仕方ないとはいえ、ああいうのは見てるだけでも腹が立つわぁ・・・。その分、ヒロイン達との会話で癒されるって感じかなー。ゆりか、シャル、ファナとの会話はほっこりするわ~w
共通ルートの最後はこの状況を打開するため、MS現象を解明し隼人がサライラの持ち主であることを周囲に認めさせる・・・ということになり、隼人が選んだパートナーのシナリオに進んでいく・・・といった感じになります。
ぁ、エロゲによくある誤字脱字ですが、この作品の場合、誤字は少ないけど、脱字は結構多いですw

システム面はオーソドックスなADVですが(選択肢もかなり簡単な部類)、作中の用語解説をする「TIPS」があります。
まぁこれは普通に解説しているだけで特に面白い部分はありません。「HHG 女神の終焉」のような笑える解説はないw HHGはたまに解説になってないしwww
あとは・・・何気に珍しいことですけど、コンフィグでHシーンのCG部分拡大をするかどうかの選択が出来る点かな~。個人的にコレは良いと思いました。
ぃぇ、私、部分拡大ってあまり好きではないので・・・せっかくおっぱい見てるのに違う部分を拡大すんなよっていつも思ってましたしw

そんなわけで、1周目は当然、幼馴染の川澄ゆりかでした!

・・・ぇぇ、ゆりか以外の選択肢は少しも考えてませんでしたw

ゆりかは隼人の幼馴染でどんなときでもいつでも一緒。学校の成績は優秀で魔法使いとしては学園トップレベル。ただ、高所恐怖症のためどんな魔法でも扱えるのに空を飛ぶ魔法だけは扱えません。
普段は優等生でしっかりしていて隼人の世話をしている・・・ように見えますが、実際はお互いに足りない部分をフォローしあって持ちつ持たれつ・・・と言った感じですが、ゆりかの方は隼人がいないと現状を維持できないほどに依存しまくっています。なので隼人に対しては甘いところがありますが・・・怒らせると怖いですw
そんな感じで幼馴染ということもあり、物語スタート時点で好感度メーターが振り切れてる感じではありますが、その好意は実は思っていたものとは違うところから来ていることが後に判明します。要は幼馴染でずっと一緒にいたから好き・・・ではないということですね。まぁ最後は全部思い出したから良いんですけど。
ちなみに、隼人のことを「はーちゃん」と呼ぶのは2人きりのときだけで、普段は「隼人くん」と呼んでいます。ただ、テンパったりすると、他の人がいる前でも「はーちゃん」と言ってしまうことがありますw ときどき見せるウッカリさんなところや甘えるところが非常に可愛いですね~(*´Д`*)

ゆりかのシナリオでは、ゆりかの抱えるトラウマ・・・高所恐怖症になったキッカケについて語られます。そして、隼人の魔力が低かった理由も判明します。
まぁ幼馴染のシナリオってのは定番ですが、ゆりかも例に漏れず・・・と言った感じですけど、彼女の告白は幼馴染モノとしては若干衝撃的だったかも?
ぃぇ、伏線はちゃんとあったので、トラウマのキッカケになった一部の記憶だけが無くなってるのかなっていう程度にしか思ってなかった・・・まさかね、ゆりかがずっと嘘を吐いていたとは思わなかったですね。隼人が覚えてなくてゆりかが覚えてることはたくさんあったので・・・それがミスリードだったとはw ただ、そういえば少し不自然なところもあったかも?とは思いましたね。
基本的にイチャラブがメインなので、可愛いゆりかがいっぱい見られるので個人的には非常に満足でございました。ラストの金環日食の中、空の上で約束を果たすシーンなんかかなり良かったですね。幼馴染属性のシナリオ特有の“幼き日の約束を今”っていう展開は大好きですw ただ、ロマンチックだったけど・・・直に日食見て平気だったのか?w
気になったのは、隼人の魔力についてと、やはりサライラが何故あんなところで封印されていたのか・・・ですかね。隼人の強大すぎる魔力は生まれ持った才能・・・で片づけられるかもしれないけどw

ゆりかのHシーンですが・・・かなりエロイですね!最初はエッチの知識なんてゼロに等しかったのに、隼人に教えられていってどんどんエッチな娘に成長していくところが良いですw しかしまぁ最初の2回が青姦って・・・ぃぇ、最近のエロゲの初H青姦率が異常に高くないですか!?w HCGは1つを除いてどれもおっぱい見せまくりなので満足でした。教室Hはお尻だったので不満でしたが・・・その直前がパ○ズ○フェ○だったのでそれで許します(←偉そうw)。69との併せ技って意外と珍しいですよねw 1番良かったのは~部屋での騎乗位か、遊園地Hかな~。遊園地のは事後のゆりかのセリフ「はーちゃんの精液が飲みたい」が凄かったです・・・人前でそんなこと言うなよwww
一般CGは・・・パジャマか~観覧車かな~。谷間に手を当ててるのも良かったです~。ん~・・・1番は・・・やっぱパジャマかな!!髪を伸ばしてる理由が幼馴染モノの定番だったので!(まぁゆりか自身は覚えてなかったことですけど)
やっぱ、幼馴染って・・・いいですね!定番こそ王道ですよ~。

さて次は~・・・ファナかシャルになるかなぁ~。キャラ的にはシャルですが、おっぱい的にはファナですなw

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「カルマルカ*サークル」 コンプリートサウンドトラック

2013年12月23日 19時42分08秒 | 美少女ゲーム

今年9月に発売されたサガプラ最新作「カルマルカ*サークル」のサウンドトラックです~。

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ジャケットは奈月&晴でした。・・・私が好きなのは、ニコルと暦と杏なんですけどw

特典は2つありました。先ずはコレ。

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ほんたにかなえ氏&とらのすけ氏のサイン入り生写真~。

もう1つはコレ。

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タペストリー!
・・・ニコルと暦と杏が(ry

サントラは全38曲で2枚組になっています。

Disc1
01.Floating up
02.夏空 -メインテーマ-
03.街をはなれて
04.ティータイムパーティ
05.地平線のその先に
06.風の道
07.彩り艶やかに
08.dear friend
09.二人はいっしょ!
10.sleeping genius
11.星づく夜
12.見上げた空の白い雲
13.のろのろ坂を登って
14.まわるライオン
15.昼下がりの憂鬱
16.Break into a run
17.go as quickly
18.海渡る風
19.浅き夢
20.little sweet time
21.キミの記憶
22.愛しさの在りか
23.過ぎ去りし日々に
24.Floating up Inst

Disc2
01.find a piece
02.カルマルカ
03.malicious
04.anxious night
05.太古の祈り
06.sorrow rain
07.ひとり
08.予感
09.in the far future
10.木漏れ日のささやき
11.ひかりの中で
12.I wish
13.find a piece Inst
14.I wish Inst

んー、ボーカル曲を除くと、「夏空 -メインテーマ-」、「街をはなれて」、「ティータイムパーティ」、「星づく夜」、「まわるライオン」、「昼下がりの憂鬱」とかが好きです。特に「ティータイムパーティ」とか日常系BGMが気に入ってますね~。作中でよく流れる曲ですし、頭に残りやすいw
主題歌はやはり1stオープニングテーマの「Floating up」が好きです。ただ、この曲は歌というより出だしのイントロが好きなんですよね。タイトルでも流れてますし(タイトルのはインスト版ですけど)。
あとは「I wish」かなぁ~。こっちはインスト版の方が頭に残ってるw 最初はインスト版でしか聴けないからねw

今回は以上!

カルマルカ関連のグッズは欲しいのですけど・・・とりあえず、来年のVA購買部出張所までは色々我慢しようかなと思ってますわ~。TOYPLAで色々出てますけど、たぶんVA購買部出張所で再販されるでしょうし・・・されるよね?w
とりあえず、ニコルのスケーリングフィギュアが欲しいですわ~。

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第58回 有馬記念

2013年12月22日 20時00分21秒 | その他(未分類)

三冠馬オルフェーヴルのラストランとなった今年の有馬記念。
秋頃はオルフェーヴル、キズナ、エピファネイア、ジェンティルドンナ、ゴールドシップの最初で最後の夢の対決が見られるかと思ってただけに・・・なんかすっごい寂しいメンバーになってしまいましたね。
出走したら面白かったエイシンフラッシュも直前になって回避しちゃったし・・・楽しみはもうオルフェーヴルのラストランとゴールドシップとの初対決だけになってしまいました・・・。

1番人気は当然ながらオルフェーヴル。調教での動きはあまりよくなかったみたいですが、実力は現役最強馬であることは疑いようもありませんね。
2番人気はゴールドシップ。この秋はらしくないレースが続いていますが、本来の実力は現役馬の中では最強クラスであることは分かっているし、オグリキャップやイナリワンのようなケースもあるので、やはり不安はあるものの、切るに切れないってところかなw そういや、何気にグラスワンダー以来のグランプリ三連覇がかかってましたね。
ただ二強対決ながらこの2頭の馬連が4倍ってのが意外でしたね。もっと低くなると思ってました・・・強いけど安定感の欠ける印象があるから信用しきれないのかなw

ルルーシュが引っ張り1000m通過が60秒8と平均くらいのペース。逃げ馬不在だったのでジャパンカップみたいなドスローの直線よいドン!なレースになるのかなって思ってたけど結構流れましたね。
たんたんと進む中、オルフェーヴルは後方4番手。ゴールドシップがその前。レースが動いたのは3コーナー過ぎたあたり。4コーナーではオルフェーヴルが一気に先団を飲み込み、直線では既に先頭に立ち、あとは突き放す一方。最後は8馬身でした。
もう他の馬はまったく太刀打ちできなかったほどの圧勝劇でした。正にオルフェーヴルの独り舞台。なんていうか・・・ここまで強かったのか!?っていうくらいの圧勝でしたね。本当ちゃんと走る気が出れば敵はいないですよねぇ~。凱旋門賞でこの走りをしてほしかった~。
面白かったのは2着にウインバリアシオンが入ったことかな。同期の馬が引退の花道を添えましたね。それと、レース後の勝利ジョッキーインタビューの池添騎手の話も良かったですね。

さて、これでオルフェーヴルは引退となり来春から種牡馬となります。現在はディープインパクトがリーディングサイヤー独走中ですけど、オルフェーヴルが種牡馬になったことで、面白くなってきましたね。まぁ、あの狂気な気性が悪い方向に出なければ・・・ですけどw
ともあれ、オルフェーヴル、お疲れ様でした!

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