こばとの独り言

ひたすらに趣味を語るブログ。
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「ココロネ=ペンデュラム!」 感想まとめ

2019年07月31日 00時00分00秒 | 美少女ゲーム

それでは、「ココロネ=ペンデュラム!」の感想まとめです。

今回は真面目にやってすぐに終わらせられましたw

ヒロインについて
個人的には、菜砂ちゃんと澄香ちゃんの2強かなぁ。お兄ちゃん大好き!というオーラが出まくるツンデレな巨乳妹と、純真無垢で母性を持つ金髪巨乳な同級生。この2人が圧倒的に好みだったなぁ。澄香ちゃんは最後まで丁寧語を貫き通してればもっと良かったんですけどね。あとはリールゥちゃんね。やっぱり、甘えんぼなロリ巨乳も素晴らしい!
つむりちゃんも妹っぽさがあるのは良かったですね。これでおっぱいが大きければ、リールゥちゃんと並べたんですけど・・・ちーちゃんはネタが面白かったですかねw
サブヒロインに関しては、君島先生も凛ちゃんも眼鏡っ子だった点が大きなマイナス。何故に2人とも眼鏡にした!?と文句を言いたいくらい。どっちも眼鏡じゃなかったら攻略したいくらいでした。もったいない。っていうか、クロシェットって本当にサブヒロインルートが無いですよね・・・ここ夏はたぶん裏事情があってサブヒロインが急遽追加されたんでしょうし。はるみなの紗智帆先輩といい、もったいないんだよなぁ・・・
好きな順としては、菜砂ちゃん=澄香ちゃん>リールゥちゃん>つむりちゃん>ちーちゃん>凛ちゃん>君島先生>春海先輩・・・かな。凛ちゃんと君島先生は眼鏡が無ければ、リールゥちゃんと同等・・・凛ちゃんはつむりちゃんやリールゥちゃんへの接し方を見ると母性があるっぽいので、場合によってはリールゥちゃん超えるかもって感じですかね。眼鏡さえ無ければ!(しつこいw
そういえば、顔芸が少なかった?顔芸は赤髪ヒロインの伝統ですけど、菜砂ちゃんのコレくらいですかねw

シナリオについて
ライター陣が一新されたことが心配されましたが、ヒロインとの掛け合いやイチャラブについては、今までのクロシェット作品と遜色はないかなぁって感じですかね。その点は問題なかったです。ただ、後述しますが、全体的にシナリオが短いのでイチャラブも短めです。
マギアなどの設定に関しては、戦闘あんまり無いし、そもそも誰がどういう目的で遺跡を作ったのかとか本来1つだったというマギアがどうして別々になってしまっているのかとか根本的な部分が抜けてて謎が少し残ってるし、マギアが深く関わる話ほど微妙な感じになっていった気がします。具体的には、つむり編や千早編ですかね。この2人の話はところどころ暗めというかシリアスな雰囲気がありました。クロシェット作品は暗くならずトラブルあったらむしろ盛り上げる!っていう雰囲気で、設定部分を上手く活かして盛り上げてたんですが、そういう点が少し今までと違ってたかな。だからクロシェットに重いキャラ設定は要らんと思う。
あとは、先ほども言いましたが、全体的にシナリオ短めですね。プリコレと比べてしまうとアレなんですが、プリコレの1/4くらいの文量だった気がするぞw 恋愛も、つむり編以外は恋人になるまでがかなり早いです。主人公は変にヘタレずに決断が早かったのは良かったけど、そのまま後半もあっさり終わってしまうので、全体的に物足りなさはありました。まぁ最近はストーリーを週刊少年ジャ●プみたいに無駄にダラダラ長引かせるエロゲが増えてきたので、そういう作品よりかはスパッと終わる点は良かったと思う。でも、イチャラブだけはもっと増やしてくれてよくてよ?w

Hシーンについて
( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
(Hシーンに関しては、本番Hはおっぱいをキッチリ見せる方向だったので、CG的には概ね満足でした。ただ、相変わらずパイズリフェラが少なかったことは改善してほしいなぁ・・・。あとアナルと外出しも何度かあったけど、どっちも要らないからな!!道具を使うのも含めて、そういうのは抜きゲーでやってくれ。あとCGの使いまわしで回数水増しがあったのは頂けないですなぁ。CGは使いまわししてもいいけど、その代わりその後にきちんと新規のCGを用意することが条件かな。使いまわしCGだけで回数を増やすのはNGです。まぁでも、期待通りのおっぱい達だったので、全体的には満足でした。)

その他
誤字脱字が多かったり、立ち絵では裸なのにメッセージウインドウのところでは服を着ていたりと、少し細かいミスが目立っていたのは気になったかな。あと、ダウンロードカードにもミスがあったみたいですし、発売延期もあったし、クロシェットらしからぬ部分が多い気がしました。開発の体制が変わったのかどうかは分からないけど、今までの信頼を失わないようにしてほしいですね。まぁ最初から今までのファンが納得する出来にするのは難しいでしょうし、今後も新作は楽しみにしております。
ところで次は、しんたろー先生の番ですが・・・2年後くらいになるんでしょうかねぇw

「ココロネ=ペンデュラム!」のあらすじ・感想はこちら↓
小町谷菜砂編】【綾森リールゥ編】【館ノ川つむり編】【帯刀千早編】【神代澄香編

「ココロネ=ペンデュラム!」のグッズ購入品はこちら↓
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「ココロネ=ペンデュラム!」 あらすじ・感想その5 神代澄香編

2019年07月30日 00時00分00秒 | 美少女ゲーム

最後は、神代澄香ちゃんでした(*'▽')

菜砂ちゃんとどっちを最初にやるか悩んだ末に菜砂ちゃんを選びましたが(自分は1番好きなヒロインを最初に攻略することにしている)、澄香ちゃんも同じくらいちゅき!

神代澄香 キャラクター紹介
学園長の娘で、特設学生部の部長。ちょっとドジなところもあるが、素直な性格で裏表がない。そのため、総司郎の能力を知っても心の扉を閉めることなく変わらず接してくれるという総司郎にとっては心のオアシス的な存在。あまり人見知りはしないものの、年上の男性と話すと緊張してしまう。帯刀千早とは幼馴染の関係で、彼女の事は「ちーちゃん」と呼んでいる。
100円ショップで買い物するのとスイーツ作りが好き。特にスイーツ作りは得意で、よく友人や父親に作ってあげている。スイーツのことになると拘りがあるようだ。運動は得意ではなく、特に水泳が苦手。
能力は「侵されざる法(セイクリッド・ロウ)」。回復能力を持ち、傷だけではなく病気でも何でも治すことができるが、本人がコントロールできないため成功率が低いせいもあってか謎が多い能力で、本当はどんな能力なのかは不明である。尚、副作用としてブラがズレたりする(使用した相手にも作用させる事も可能)。また、使用者への負担が大きいため、原則として1日1回が限度である。

神代澄香編 あらすじ
特生会に、子どもたちのためにお菓子作り教室をやってほしいという依頼が来たため、澄香は学園側と交渉し、学園の食堂で開催されることが決定した。準備も滞りなく進み、当日を迎えるが、肝心の本番で澄香はドジっ子を発動してしまい、失敗ばかりしてしまう。それでも、皆のフォローもあってお菓子は完成するが、総司郎が澄香に声をかけると、澄香は涙を浮かべてしまった。慌てた総司郎は、すぐに食堂から澄香を連れ出した。澄香は失敗ばかりで皆に迷惑をかけてしまったことを謝った。しかし、総司郎は今日集まった子供たちは笑っていたと励ました。すると、それまで泣いていた澄香は、まだ少しだけ涙を浮かばせてはいたけど、少しだけ微笑んだ。それから食堂に戻ると、子どもたちが自分の作ったケーキを澄香に食べてもらおうと集まってきた。その時、1人の女の子がケーキを切ろうとしてナイフで自分の指を切ってしまう。それを見た澄香が自分の能力で女の子の傷を癒すと、子どもたちは驚くと同時に盛り上がり、子どもたちの笑顔を見た澄香は、ようやくいつも通りの満面の笑みを見せてくれたのだった。
菜砂から静かの海学園はマギアに関する研究をしている施設が多い事から一般人が来訪できる文化祭がないという話を聞いた総司郎は、最初は無理と言われた子ども会のお菓子作りが出来たのだから、周囲を上手く巻き込めば文化祭もいけるんじゃないかと思い、澄香たちに特生会主導で文化祭をやろうと提案する。澄香たちは総司郎の提案を喜んで受け入れ、早速学園側と交渉するための資料を作ることにした。総司郎が文化祭の提案をした日、澄香から2年分の誕生日を祝ってもらった総司郎は、澄香への気持ちに気付き、翌日の放課後に澄香を呼び出し告白すると、澄香は驚いたものの、総司郎の気持ちを受け入れ、2人は恋人同士になったのだった。
皆で文化祭について話し合い、学園に提出する資料を作成し、学園長に見せたが、秘匿性の高い学園のセキュリティ問題が解決していないと言われ、却下されてしまう。とはいえ、学園長も協力の姿勢を見せ、学園設立当初の資料を貸し出してくれた。その資料は、総司郎の両親の名前があった。その後も文化祭について話し合うも、なかなか学園長からの課題を解決する良い案が出てこなかったが、澄香がマギアに関する部分を「隠す」のではなく「見せる」方法・・・「文化祭」ではなく「交流祭」にしようと考えた。能力者と一般人の「共生」。それが学園の理念だから。そして、総司郎が資料をまとめ上げ、学園長に見せてみると、いくつか条件が出されたものの、仮の許可が下りたため、特生部は早速交流会の準備に入った。
手あたり次第協力を要請することになり、教師も含めた学園全体を巻き込んだ交流祭になりそうだった。そこへ君島先生から教師側の視点で交流祭に必要そうなものをまとめた資料を見せてもらうと、気になる部分が1つだけあった。それは、総司郎の能力開発についてだった。総司郎の能力は現時点では相手の声を受信するだけだが、菜砂を救出するときは総司郎の声を澄香に送ることが出来た・・・つまり進化すれば双方向通信が可能になる。そして、総司郎の能力が進化すれば、警備もしやすくなるということだった。それを聞いた総司郎は、交流祭を成功させるために、自分の能力開発をすることになったが・・・。
総司郎の双方向通信は現時点では澄香にのみ有効ということが分かったが、それ以上の進展はなかった。そんなある日の事。交流祭を盛り上げるためのキャンペーンガールを引き受けた澄香の衣装合わせをするために、総司郎は神代家に招待された。何故か総司郎もタキシードを着ることになったが、そこで澄香の母親・香奈子から総司郎と澄香は幼い頃に会っているという話を聞く。その証拠として澄香が幼い頃に残していた日記のようなノートには、総司郎の事が書かれていた。しかし、総司郎も澄香もお互いのことを覚えていなかった。香奈子はその理由について、2人が知り合った頃に、洞窟の崩落事故があったことを教えた。それから、学園の教師たちにする交流祭の説明会を行うが、教師陣からは能力者と一般人の溝は深いと渋い顔をされてしまう。しかし、警備面の説明を総司郎がするとき、総司郎が冴馬の発展に尽力してきた小町谷夫妻の息子だと知ると風向きが変わり、ようやく正式に交流祭が開催されることが決定したのだった。
説明会での総司郎の姿を見て、立派になっていたことを見届けた学園長は、総司郎と澄香を呼び出し、とある場所へと案内した。そこは遺跡のある地下研究室だった。そこで学園長は、総司郎の両親が亡くなった時の真相を話した。その頃はまだ静かの海学園は出来ておらず、建設のための調査をしている段階だった。あの日は、澄香が小町谷夫妻と総司郎を町案内すると澄香が張り切っていた日で、4人は小さな公園に来ていた。そこでは学園長や調査員数名が学園建設のための調査を行っていた。その時、崩落事故が起こった。幸いにも気を失う程度で済んだ学園長は生存者がいないか捜索すると、総司郎と澄香の姿を発見した。2人とも奇跡的にも大した怪我がなく気を失っているだけだった。2人の傍には夫妻のものと思われる衣服があっただけで、姿は見えなかった。学園長は決断を迫られていた。まずは子どもたちを先に安全な場所へ連れていくか、夫妻の捜索を続けるか・・・学園長は最終的に先ずは子どもたちを助けることを選んだ。そして、安全な場所へ避難した直後、完全に地盤が崩落した。その後、捜索隊が必死に探しても夫妻は見つからず、行方不明のまま死亡扱いとなったのだった。
学園長は全てを話した後、総司郎に事故の真相について今まで隠していた事を謝罪した。総司郎は話してくれただけでもと感謝の言葉と伝えた。それと、学園長には2人が交際していることを気付かれていたが、2人のことを認めてくれた。話が終わると、澄香は遺跡に触れてみたが、頭の中に総司郎に似た声がして、少しよろめいた。本人は大丈夫だと言ったが、心配した総司郎はすぐに学園に澄香を連れ戻すことにした。それから澄香の身体に異常もなく交流祭の準備も順調に進んでいた。そんなある日の事、君島先生の研究で、遺跡とマギアの連鎖反応を見るために、マギアの扱いが特に上手い上級監督生の菜砂と春海の2人が呼び出された。遺跡に向かってマギアを使うだけだったが、そこで小規模な崩落事故があり、菜砂がそれに巻き込まれてしまう。一報を聞いた総司郎たちはすぐに駆け付け、菜砂を救出しようとしたが、岩が邪魔で救出は難航した。岩をどかすリールゥたちと能力で菜砂の居場所を特定しようとする総司郎・・・その様子をただ見ていることしか出来なかった澄香だったが、菜砂を救いたい一心で本能的に「セイクリッド・ロウ」を発動させた。すると、崩落現場の岩が全て移動を始め、岩の下から菜砂が無事救出された。
菜砂救出後、澄香の今まで見たことのない能力の使い方を見た総司郎は、澄香の「セイクリッド・ロウ」は“人を癒す力”などではなく“人の願いを叶える力”ではないかと総司郎が推察した。それを聞いた澄香は、気になることがあった。そして、総司郎にその話を聞いてもらうことにした。それは昔の崩落事故に巻き込まれたときのことだった。あの日、大怪我をして意識を失った総司郎を「助けたい」という一心で能力に目覚め、総司郎の傷を癒したと。それから数日もの間、神託により澄香は眠ってしまい、当時の事を忘れてしまったようだった。そこまで話して、澄香は総司郎に謝った。自分のこの力があれば、総司郎の両親も救えたかもしれないのにと。総司郎は、澄香が気に病むことじゃない、澄香がいなかったら、俺は菜砂を一人にしていたと言い、ありがとうと感謝の言葉を伝えた。そして、澄香は総司郎の能力は「セイクリッド・ロウ」を支えるための能力だと総司郎に教えた。困っている人の願いを叶えたい澄香に、願いを届けるための能力。「セイクリッド・ロウ」は2人で1つの能力。総司郎はそれを聞いて、今まで2人とも上手く能力が使えなかった理由に気が付いた。失敗ばかりだったのは、2人ともそういう能力だと知らなかったのだから。そして、2人で1つの力「真実の愛(トゥルー・カラーズ)」で自分たちの願いを想いを冴馬市の人々に伝えたのだった。

神代澄香編 感想
澄香ちゃんについて
元々博愛主義っぽいところがあったけど、恋人になるとそれが主人公に集中して、母性を感じて主人公のことを甘えさせてくれるようになる点は良かったですね。元から素直で可愛かったし、金髪巨乳だし、文句なしですね!
ただ、1つだけ残念なのは、途中から丁寧語ではなくなってしまったことかな。これに関しては、「主人公め、余計なことを言いやがって」と殺意がわきました(´ー`) この前その部分についても話したんですが、出来れば丁寧語だったキャラはそのままの口調にしてほしいです。まぁ最初からちーちゃんとかには普通にタメ口ではあったけど・・・主人公に対しては丁寧語というのが重要なんですよ、ええ。
シナリオについて
菜砂編の補足のような感じの話。菜砂編では両親のことをメインに語られるけど、澄香編では澄香ちゃん自身が巻き込まれていたこともあり、崩落事故そのものの真相について語られます。両親のことは触りだけですが、両親が事故の瞬間にどんな想いを抱いていたのかはこっちで分かります。あとは、菜砂編と同じく能力者と一般人の垣根を取り除くにはどうすればいいかを考えるお話になっていました。まぁ菜砂編は菜砂ちゃんと主人公の2人でほぼ考えてたようなものですけど、澄香編ではほぼオールメンバーでしたね。皆でワイワイやってた点は良かったと思います。それと、澄香ちゃんと主人公の能力の真の能力について。まぁ上手く考えたなとw
あとは、澄香ちゃんがあわあわするのが微笑ましいのと、唯一主人公がヒロインに甘えるというシチュを楽しめるという点が良かったかな。甘えられるのもいいけど、やっぱり、母性も大事!!
Hシーンについて
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(Hシーンは6回ありますが、内2回は途中で中断されるので、実質4回です。なんだ、あの2回は。ただの水増しでしょ。あの2回を回数に含むとかありえない。デートシーンもそうだけど、Hシーンも邪魔が入って中断するのは1番やっちゃいけないことだと思う。あとは本番Hは5回あり、内1回だけおっぱい見せず、その見せなかったHで外出しがありました。アナルがなかったのは良いけど・・・・外出しも要らんよ?パイズリもなかったかなぁ・・・69とお掃除フェラがあって、どっちもおっぱい見せてはいたけど、どっちも挟んでるとは言えないですね。まぁおっぱいは見せてただけマシですが。不満点は多かったけど、おっぱい見せる本番Hはどれも良かったので、まぁ全体的には満足ですかね。バブみもあったしw でも、やっぱりちゃんとしたパイズリが見たかった!出来ればパイフェラね!!)
その他
香奈子さんの立ち絵が欲しかった。以上(爆)

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「ココロネ=ペンデュラム!」 あらすじ・感想その4 帯刀千早編

2019年07月29日 12時05分00秒 | 美少女ゲーム

4人目は、帯刀千早でした~。

帯刀千早 キャラクター紹介
澄香の幼馴染。物静かなクールビューティー(表向き)。曾祖父が創始した「帯刀流」の剣術使い。以前は同世代には負けなしで全国大会優勝を何度もした天才剣士だったが、マギアソーサーに目覚めてからは公式試合には出られなくなってしまった。
澄香のことを大切に想っており、いつも一緒にいて無防備すぎる澄香のことを守っている。また、自分のことはそう多くは語らないが、澄香のことを語りだすと止まらなくなる。怖いのと機械関係は苦手な様子。携帯電話もスマホではなくガラケーのままである。
能力は「超越の光(ライ・トランス)」。加速する能力。本来の人間の限界を大きく超える能力のため、身体への負担は大きい。運動性では綾森リールゥの能力には及ばないものの、スピード勝負なら千早の方が圧倒的に上である。尚、能力向上のために帯刀は許可されているが、抜刀は許可されていない。

帯刀千早編 あらすじ
総司郎の何気ない(女たらしな)言葉に心を揺さぶられていた千早は、数日もの間、総司郎を尾行していたが、バレてしまう。そして、澄香のお節介で2人きりで登校してからお互いに意識するようになった。2人が意識し合うようになった日の放課後、澄香たち特設学生部は一緒に活動を始めたリールゥとつむりに部の説明をするために、つむりのラボへと向かう。そこで部の説明をすると、つむりも特設学生部のような研究の手伝いをしていると話す。
「マギアAIプロジェクト」。マギアスペクトルに含まれる情報を元に、コンピュータ上でマギアソーサーをシミュレートする計画。マギア解明のための手段の1つとして君島先生が考案したものだが、量子コンピュータ以上のチップが必要であったため、ほぼ凍結状態だった。しかし、つむりはいつその時が来てもいいように準備を進めていた。彼女が積極的に協力しているのは、このプロジェクトでマギアをより多くの人に理解してもらえ、いつかは一般人とマギアソーサーの垣根を無くせるかもしれないという希望があったからだった。
とある週末の日曜日。警察関係者も交えた帯刀道場交流会のお手伝いに参加した総司郎は、千早が父親の説得で女性警察官と試合することになったことを聞いた。その女性警察官は以前も千早と対戦したことがある人だった。千早は乗り気ではなく、総司郎は心配していたが、試合は行われた。試合は千早が勝ったが、心の声で対戦相手の女性警察官からマギアを使ったのだろうという声が聴こえてきた。総司郎は以前、千早から居合の試合では能力は使わないと言っていたため、千早が何故試合をすることを渋ったのか理解した。千早が試合後動く気配を見せず苦い表情をしていたのを見た総司郎は、いても経ってもいられず、先ほどの女性警察官に千早は能力を使ってないと訴えた。しかし、能力者に対して偏見を持っていた女性警察官はますます能力者に対して嫌悪感を示してしまい、総司郎は自分が余計なことをしたと後悔した。しかし、それを見ていた千早は、そんな総司郎の気持ちを嬉しく感じていた。翌日、総司郎は、父親と話す千早が父娘の会話という雰囲気ではなかったことを澄香に話すと、澄香は以前の千早のことについて教えてくれた。千早が能力に目覚めてからは公式試合には出ていないこと、能力に目覚めた理由が「居合に使いたいからではないか」と言われていることを悔しがっているとた。そして、父親との関係も父娘というよりも師弟関係の方が強いということを。
その翌日、一般生徒のスマホが能力者に盗まれたという事件が発生。千早と総司郎が屋上から落ちるというハプニングはあったものの、事件は無事解決。事件は一般生徒の嘘であることが発覚したが、能力者が謂れない扱いされたのを見て、総司郎は千早が同じ目に遭っていたことに、やりきれない気持ちになり、あらゆるスポーツの公式試合にはマギアソーサーが参加できないことを知り、千早が居合を自由に続けられる方法はないか考えていた。一方、千早はその日の夜、屋上から落ちたときに総司郎に助けられたことを想いだして、総司郎をオカズにオナニーをしてしまう。翌日、千早の様子がおかしいのが気になったが、総司郎はひとまず君島先生に今回の一件について話し、千早が居合の試合が出来るようになる方法はないか相談した。君島先生はその方法として「マギアAIプロジェクト」があると話した。それは、つむりが以前説明したものだった。その実現は量子コンピュータ以上のものが必要であるため、実現化は難しいとされていた。しかし、以前遺跡が新たに発見されたときに総司郎が持ち帰った遺跡の欠片がそれを解決してくれるかもしれないということだった。この欠片を半導体に出来れば「マギアAIプロジェクト」は完成するかもしれないが、欠片に何をしても反応はなかったということだった。しかし、総司郎が試しに能力で欠片の声を聞こうとすると、欠片が反応して光り出すことが判明した。そして、後日、OG半導体(オブディシアンゲート半導体)の研究にはスペクトル解析高速化に適したマギアソーサーが必要で、それが千早の能力「ライトランス」であることが分かったのだった。
一方、千早の恋心は複雑化していた。澄香は総司郎のことが好きと勘違いし、2人を応援しようと考えていたのだ。澄香はそんな千早の恋心に“ようやく”気づき、千早と総司郎を除いた面子で会議を開いた(自分以外は気付いていたのでショックを受けた模様w)。澄香たちが考案したデート作戦は、千早が「澄香と総司郎は想い合っている」という誤解をしていたことから、些かおかしなデートとなったが、概ね成功に終わった。すっかり遅くなって部室に戻ってくると、既に誰もいなかったため、総司郎は千早に今日のデートについて聞いた。すると、千早が自分と澄香のことを勘違いして2人の恋を応援しようとしている事が判明した。総司郎はそれが彼女の本心ではないことは分かっていたが、彼女の言葉からそれを引き出そうとすると、千早が泣き出したため、こっそり隠れていた澄香たちが乱入し、一斉に総司郎を非難した。すると千早は、総司郎の誤解を解くために思わず「小町谷君のことが好き」と大声で暴露してしまう。しかも、自分が澄香と総司郎のことを誤解していたことも分かり、千早は恥ずかしさのあまり高速で右往左往してしまう。その後、総司郎と千早以外は退散し、総司郎も千早に「好き」だと告白の返事をした。こうして、2人は恋人同士になったのだった。
恋人になった直後、君島先生に呼ばれた2人は、総司郎の能力でOG半導体を作り出すことに成功したこと、マギアスペクトル解析一般化を進めるには千早の能力が必要であるという説明を受けた。ただし、それには一般人への理解が深まる等というメリットばかりではなく、能力者を丸々AIにしてしまうことからプライバシーの侵害・・・つまり能力者本人が蔑ろにされてしまうというデメリットも孕んでいた。そのことを踏まえ、君島先生は千早に協力をお願いするが、千早はすぐに結論を出さずに保留した。千早が悩むのを見て、どうするのが正しいのか考えた総司郎は、マギアスペクトル解析一般化したら真っ先に利用されることになるであろう、マギア犯罪について調べることにした。丁度、以前帯刀流道場の交流会で警察官たちがマギア犯罪者の護送をするという話を聞いていたので、千早には黙って護送する場所へと向かうことにした。結局、千早に見つかり一緒に行くことになったが、駅前に着くとその容疑者と警察官がいるのを発見。しかし、マギア犯罪者2人は脱走を企てていることを能力で聴いた総司郎は、警察官2人にそのことを伝えようとした。しかし、一歩遅くマギア犯罪者2人はマギアを使って警察官2人の動きを封じた。総司郎はイチかバチかでタックルしようとするが失敗し、暴力を受けてしまう。駆けつけた千早も、眼を合わせると相手の動きを止めることが出来るというマギアに苦戦したものの、総司郎が自分の能力を受信ではなく発信に使って千早に相手の動きを伝え、それを受けた千早が動き、何とかマギア犯罪者2人の確保に成功したが、能力の負荷もあり総司郎は千早の無事を確認すると気を失ってしまい、数日の入院を余儀なくされた。その後、今回護送を担当した女性警察官が実は千早に試合で負けた人であることが判明。彼女は能力者への偏見があり、護送に能力者を配置せず2人を巻き込んでしまったことを謝罪。それと、試合に負けたのを相手のせいにしていたことが千早に負けた原因であることも認め、今後は署内の能力者との連携を積極的に行うことを約束してくれたのだった。
この事件をキッカケにして、千早は二度と総司郎を危険な目に遭わせないよう君島先生の研究に協力することを申し出た。しかし、完成したマギアAI・・・通称「ちーあい」は、総司郎の言うこと以外聞こうとしなかった。総司郎も能力でちーあいの言葉を聞こうとするもノイズが酷くて聞き取ることが出来なかった。そこで、総司郎のマギアAI「コマギアくん」を作り出し、コマギアくんを通訳にしてちーあいとコミュケーションを図ることになった。ちーあいとコミュニケーションを図るためには、千早のことも知らなければならないため、総司郎と千早はしばらくの間、総司郎の家で同棲生活をすることになった。丁度、千早の父親が出張で数日出かけることから、期間は父親が帰ってくるまでとなった。同棲生活1日目の内に、ちーあいと会話を交わせるようになったが、千早がマギアを発現する前の記憶しか持っておらず、とてもワガママで人の言うことを聞かず、更にライトランス自体を知らなかったことが判明。マギア発現の理由(「マギアエレメンツ」という)に千早自身が辿り着いたときに初めて、ちーあいもライトランスを使えるようになると君島先生は判断し、それを総司郎にゆだねた。千早の父親が出張から帰ってくる前日、千早は行方不明になってしまう。総司郎は能力を使って何とか千早を見つけ、家に連れて帰るが、千早は今の同棲生活を気に入っており、総司郎と一緒にいたいと思うと同時に、父親が帰ってこなければ今の生活を続けられると考えてしまったと話す。だから悪い子どもであり、ワガママを言って自分を困らせるちーあいが本当の自分の姿であると。総司郎は、マギアが発現する前のちーあいと会話をすれば、何故ライトランスが発現したのか分かるかもしれないと言い、ちーあいを起動させた。しかし、千早はそれを拒否した。その時、総司郎はその能力で千早のエピソード記憶を垣間見た。母親が亡くなる直前に千早が熱を出して寝込んでしまった。千早は無理をして父親と共に病院へと向かうが、駆けこんだときにはもう遅かった。自分が寝込んでなければ、父親は間に合っていた。母親の傍にいてあげられていた。そうすれば、母親も病室で1人寂しい思いをさせずに済んだ。ライトランスが発現したのは、あの日の母のところへ届けと彼女が願ったからだった。
総司郎は母親の件で引け目を感じてしまっている千早に、もっと自分のわがままを父親にぶつけてみたらいいと伝えた。すると、ちーあいはマギアエレメンツを特定したため、ライトランスのマギアデバイスの出力を開始したと君島先生から連絡が入った。こうして、「マギアAIプロジェクト」は一気に前進することになったのだった。

帯刀千早編 感想
ちーちゃんについて
えっちーちゃんとか拗ねちーずとかちーあいとか帯刀・エラー・千早とか色々名前が付けられましたねぇw 他にも言葉遣いがおかしくなったり変な単語が生まれたりネタが豊富でしたw 下ネタギャグも多めですし、ちーちゃんのムッツリスケベ度は相当なレベルですねw 最初のクールビューティーっぷりはどこへいった・・・いや、武蔵と小次郎の決闘に割って入る帯刀流の時点で、この子はただのクールビューティーではないなと思ってましたがw 後半になるにつれ、可愛さが増していったのは良かったかなぁ。カミカゼの智ちゃんが攻略できなかった分を補充できた感じ(爆)
シナリオについて
マギアの話になると自分もちーちゃん状態になってしまうのですが(笑)、ちーちゃんのお話は、マギアが発現する理由についてですね。ちーちゃんのしか分からないけど、発現するには本人の強い願いがあるという君島先生の話が本当であることを証明するお話でした。スポーツでも不当な扱いを受けるマギアソーサーの現状を何とかしたい・・・主人公のその気持ちが、ちーちゃんの抱える悩みを解決した感じですね。母親の死が関わってくるので、少し暗めにはなることもありますが。
まぁでも個人的には、ちーちゃんの自爆ネタを楽しむ話だと解釈しておりますw すぐにテンパるちーちゃんが今度は何を言ってくれるかが楽しみでしたw 根が真面目な子だからこそ、面白いといいますかw イチャラブよりもちーちゃんの自爆の方が印象に残ってしまいましたね(´ー`)w
エピローグもハッキリとは言ってなかったけど、2人が結婚してちーちゃんが妊娠したっていう話だったのは良かったかな。やっぱり結婚式そのものか、結婚後かがエピローグに相応しいと思う。まぁワガママを言わせてもらえるのであれば、エピローグを結婚後にするならば、赤ちゃんを抱いているとか子供と一緒に遊んでるとか、最低でもヒロインが妊娠してると分かってるCGで締めるのが良いかなって思いますね~。エピローグについては、拘りがあるw
Hシーンについて
( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
(訳:Hシーンは6回。ただし、使いまわしCGでオナニー2回あります。本番Hは5回。お風呂Hのときのバックでおっぱい見せなかっただけで、他はきっちり見せてたので概ね満足。ただ、最後のHシーンがアナルで終わってたのが残念ですね。結婚を意識したHシーンなのに妊娠できないアナルで締めるのはどうなのよ?あそこは2回連続でHが用意されてたのだから、アナルにするなら最初の1回目にしなよ。そもそも、アナルは要らない。あとは、パイズリフェラあったのは良かったけど、やっぱり心の声とか余計な声が付いてるので、パイフェラをじっくり楽しめなかった点は残念かな。まぁリールゥちゃん同様、パイフェラがあっただけマシか。まぁでも、おっぱいはきっちり見せてくれたのは良かったと思います)
その他
エンディングへの入り方が少し中途半端だったような・・・あそこまで父親のことを引っ張っておいて、わだかまりを無くすシーンを入れずにエンディングに入っちゃうのはどうなの?とは思いました。

「ココロネ=ペンデュラム!」のあらすじ・感想はこちら↓
小町谷菜砂編】【綾森リールゥ編】【館ノ川つむり編

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「ココロネ=ペンデュラム!」 あらすじ・感想その3 館ノ川つむり編

2019年07月28日 13時10分00秒 | 美少女ゲーム

3人目は、館ノ川つむりちゃんでした(*'▽')

唯一のちっぱい枠ですね。クロシェットにちっぱいヒロインは要らないとあれほど(ry

館ノ川つむり キャラクター紹介
学生の身でありながら研究棟に自分の研究室を持っている天才少女。手先が器用で機械関係に強い。マギアを利用して動く道具「マギアガジェット」を研究しており、将来的には非能力者もマギアの恩恵を受けられるようにするのが目的。もう1つマギアを研究する目的があるようだが・・・。
教師の君島須磨子は親戚(母親の従妹)兼母親代わりで、師弟関係にある。彼女の研究とつむりの研究が丁度合致することから、学園入学前から君島先生の研究を手伝うために学園のラボに出入りしていた。又、綾森リールゥや田巻凛とは親友の間柄で、よく3人一緒に行動している事が多い。普段はのんびりマイペースでいつも研究室にあるこたつで寝ていることが多く、不健康だからとリールゥや凛に強制的に外に連れ出されている。
能力は「氷の彫刻家(アイス・エングレーバー)」。水を凍らせる力。効果範囲は自分が触れた水のみだが、一度触れた水ならば離れていても凍結可能。氷の形は自由自在に変化させることが出来る。弱点は本人のやる気がない事w

館ノ川つむり編 あらすじ
総司郎は、以前つむりの心の声を聞いたとき「お母さん」と言っていたのが気になったため、彼女の研究を手伝うことにした。元重力使いで今は能力を失っているグラちゃんも実験データの収集を手伝っていた。そんなある日の事、総司郎はつむりから母親のことを聞き出すことが出来た。つむりの母親は元気のようだが、マギアが暴発し、能力喪失と共に記憶まで失われてしまった。だからつむりは、母親の記憶を取り戻すため、マギアの研究をすることにしたということだった。
つむりの話では、グラちゃんはマギアを使うためのマギアスペクトルは完全に無くなっているが、母親からは観測が出来ている。つまり、マギアを使えないだけで失ったわけではない。記憶も冴馬市にいたときの記憶だけ失われていた。その原因を探るために、母親の「記憶を転写する」という能力と波形が似ている総司郎の能力を研究することになった。そして、総司郎は能力を使ってつむりの心の声を読んでいたが、つむりが無意識に発し本人にも言った記憶がない「ねこ」という単語を発したため、つむりが寝ている間に君島先生に聞いてみると、心当たりがないということだった。君島先生からつむりの母親が元研究者で今の学園のラボに彼女の研究所があり、君島先生はつむりの母親の助手であることを教えてもらった。どうやら、その頃から、つむりのお世話をしていたようだった。その後、今度はつむりの母親と研究仲間だったという学園長からも話を聞いてみると、母親の名前は「みのり」であること、ある日地下研究室で意識を失った状態で発見されその時に記憶喪失になったこと(だからマギアの暴走かどうかも不明)、彼女の能力について自分の記憶の情報を他人とシェアできることを教えてもらった。もう1つ、つむりの記憶の中に母親の記憶が転写されている可能性も指摘された。
それからも総司郎はつむりの研究を手伝っていたが、母親のことについて調べて数日経ったある日、つむりは総司郎とグラちゃんの2人の実験データから、それぞれ脳の別の回路でマギアを発動している事を突き止めた。この研究の成果が出れば、マギアのコントロールの解明に繋がるかもしれない。それは、母親が研究していた分野だった。彼女が追い求めていた母親の記憶に繋がった事を喜んだ総司郎とつむりだが、つむりは嬉しさのあまり、総司郎の頬っぺたにキスをしてしまう。更に、つむりの知的好奇心(?)に根負けし、ちんこまで見せることになり、手コキもされてしまう。しかし、そのことがキッカケで、総司郎はつむりのことが好きであることに気が付いたため、翌日、ラボでつむりに自分の気持ちを伝えた。しかし、つむりは恋愛のことがまだよく理解できておらず、「好奇心」と「好き」の丁度中間くらいだったため、すぐに返事をもらうことはしなかった。
恋愛の方は一進一退を続ける中、つむりの母親・みのりの記憶を取り戻す方法について、総司郎は自分のマギアが使えないかと考えていた。記憶にアクセスできる能力ならば、上手くつむりの記憶の中からみのりの記憶だけ抽出できるのではと。そのことを君島先生に相談してみると、もうつむりの記憶の一部になっている可能性もあり、抽出は難しいかもしれないが、総司郎のイレギュラーな能力ならば可能性はあると答えた。それから数日後、2人は初体験を済ませるが、つむりは母親の事が終わってから総司郎の事は考えると言ったため、友達以上恋人未満の関係は続くこととなった。そして、初体験を済ませた帰り、つむりの「ねこ」という心の声が、単なる子守歌であることが発覚。つまり、母親の記憶ではなく、“つむりが聞いた母親の歌う子守歌”だったため、母親の手がかり探しは再び振り出しに戻ってしまうのだった。
母親の記憶探しが振り出しには戻ったが、つむりは諦めていなかった。まだ、あくまで「ねこ」がそうではなかったというだけで、総司郎のマギアが「読心」ではなく「記憶へアクセス」する能力である可能性がある事から、それが切り札になるかもしれないと考えた。だから、今は母親よりも総司郎の能力の解明を優先することにした。総司郎は君島先生から、みのりの研究について話を聞いた。みのりの能力「賢者の葉片(ミーミル・リーフレット)」は他人の脳にコネクトできる能力で、総司郎の能力と似ているものだった。当初みのりはマギア粒子の生成と消滅についてだったが、冴馬に来てからはその研究が徐々に変化していった。彼女は、ミスリルドレーブがオブシディアン・ゲートのマギアスペクトル(マギアの波形)ではないかと推測を立てた。遺跡の能力は人間にマギアを与える「神託」かもしれない。そうであるならば、遺跡のマギアをコントロールできるようになれば、誰にでもマギアを与えられるようになるかもしれない・・・それを証明する研究を行っていた。その研究結果が、誰かの脳に移されているかもしれない。その可能性が1番あったのが、娘のつむりだった。何故なら、みのりが倒れた日、隣で眠っていたのが、つむりだったから。
記憶探しがやや停滞したある日の事。ジェイドレイヤーが無い状態の遺跡が学園の敷地内に再び出現し大騒ぎとなった。遺跡を研究できれば、つむりの目的達成も近づくが、今は封鎖されて近づくことも出来ないため、少しまったりしていた。その間に、総司郎とつむりは正式に恋人同士になった。恋人同士になった翌日、試験場にて、つむりの中の記憶を総司郎の能力でアクセスする実験を行っていると、あることが発見された。それは、つむりの無意識の心の声「ねこ」を総司郎が能力で拾ったときだけ、遺跡が反応するというものだった。正確には、総司郎が遺跡を操作していた。つまり、総司郎が遺跡をコントロールできれば、マギアの発生や消失に影響を及ぼせる可能性があるということだった。それを聞いた総司郎は、自分の能力が役に立てるかもしれないと遺跡の解明に協力することを申し出た。それから数日後、君島先生は遺跡が総司郎とそれ以外の人間をどこで識別しているか大雑把にではあるが絞り込むことに成功し、つむりは自分のマギアの波形を総司郎の波形に偽装できる服を発明した。しかし、偽装実験の結果、総司郎が遺跡をコントロールしているのではなく、遺跡が総司郎をコントロールしていることが発覚し、つむりの偽装実験は中止となった。遺跡に操られたつむりは、薬で強制的に眠らされることになった。
この実験により、総司郎が以前菜砂を救出した時の謎のテレパシー現象も総司郎が遺跡に操られた原因と、つむりの母親の記憶喪失の原因が判明した。つむりの母親・みのりは、総司郎と同じ相手の記憶にコネクトできる能力を持っているが、遺跡をモニターしているときに遺跡に脳がハックされている事に気付き、ハックを恐れて記憶をどこかに写し、マギアを強制切断した。その影響でマギアが使えなくなり、記憶も失ってしまった・・・それが総司郎の推測だった。君島先生は、これ以上、遺跡を残しておくのは危険だと判断し、“殺す”ことを決断する。総司郎の脳波を変化させて仮死状態にし、遺跡にそれを真似させて総司郎が死んだと誤認させる。しかし、それは失敗し、総司郎は遺跡に操られてしまう。君島先生は、第二段階として遺跡を昏睡状態にする作戦を決行しようと考えた。一方、遺跡から切断され目を覚ましたつむりは、何となく君島先生がやろうとしていることを察し、その作戦は失敗すると判断した。総司郎を助けるために地下研究室へと向かうが、それをリールゥに止められる。しかし、つむりは母親の記憶よりも大切なものが出来たと言い、尚も総司郎を助けに行こうとした。リールゥなそんなつむりを見て、一緒に行くことを決意。しかし、君島先生は、つむりがまだ操られている事を想定して、千早や菜砂につむりを止めるよう指示した。
千早はリールゥが引き受け、つむりは地下研究室へと向かうが、その前に菜砂が立ちはだかった。菜砂の方が実力は上だったが、つむりの覚悟の方が勝り、辛くもつむりが勝った。しかし、菜砂はつむりが操られてないという証拠がないと尚もつむりを止めようとした。そして、もしも操られていて総司郎が死ぬことになったらどうするのかと聞くと、つむりは総司郎がいない世界で生きていく意味なんてないから死ぬと断言した。だから、そうなったときは菜砂に自分を殺してほしいと頼み、今度は全員で総司郎のもとへと向かった。そして、地下研究室に着くと、つむりは君島先生に波形操作をする作戦は失敗すると断言。つむりはテレパシーで総司郎から、遺跡は波形よりももっと深くの部分を参照していることを教えてもらっていた。だから、君島先生のやり方は失敗すると判断したのだ。ただ、仮死作戦なら切り離せるため、つむりは総司郎を自分の氷でコールドスリープさせることにした。作戦は成功し、遺跡が停止して総司郎は目を覚まし、遺跡の中にあった母親の記憶を取り出すことに成功したことを報告した。つまり、みのりの記憶はつむりではなく、みのりにハックした遺跡の中にあったということだった。ただ、副産物として、総司郎にみのりの能力「ミーミル・リーフレット」がコピーされてしまった。そのせいで、今度は総司郎の心の声が周囲に聞こえてしまうという困った現象が発生するようになった。
みのりがハックされた真相を総司郎はミーミル・リーフレットでつむりに伝えた。みのりは、自分の記憶を遺跡に移せないかの実験をしていた。しかし、遺跡の支配力はみのりの想定以上だった。このままでは操られてしまう・・・そう感じたみのりは、咄嗟に能力と記憶をシャットダウンし、一抹の望みに賭けて、みのりに記憶の一部を転写した。みのりが自分の研究を継いでくれることを願って。あの「ねこ」もつむりが聞いた子守歌ではなく、つむりの中に眠るみのりの記憶を起こす鍵だった。そして、総司郎は、みのりが娘に伝えたかった言葉を伝えた。「ごめんね」。つむりはそれを聞いて泣きそうになったが、堪えた。お母さんがいなくても、お母さんの記憶を持つ総司郎がいれば一緒だから。

館ノ川つむり編 感想
つむりちゃんについて
なかなか素直になれない天邪鬼な女の子。けど、素直になったらとことん一途な女の子。菜砂ちゃんと似てる部分も多いし、もう1人の妹って感じがしました。後半は総司郎のために料理を覚えたり、恋愛に関しては健気で可愛いなって思いました。これで、お兄ちゃんと呼んでくれたら妹認定しているところです(爆) これでおっぱい大きかったらよかったのになぁ・・・まぁ妹っぽいからちっぱいでも良いかw
シナリオについて
遺跡の特性について分かった感じですかね。あと、元々マギアは1つしかなかったことも分かりました。つむりちゃんの母親の記憶を取り戻すために、主人公のマギアについてアレコレ実験するお話で、主人公のマギアを深く知る事が出来るお話です。最後は相手の記憶にアクセス出来、自分の記憶を相手にコピーすることも出来、挙句には遺跡の力も手に入れて他人を支配できるとか(支配力はまだ弱めですが)、もう情報戦なら無敵になってましたね。あとは、つむりちゃんとHしてた感じw
つむりちゃんがお弁当作ってきたり、四六時中イチャイチャしてたりは良かったんですが、2人が正確に恋人になったというのが分かり難かったこと、少なくとも初体験の時点では恋人ではなかったこと等、恋愛として見ると肝心な部分が曖昧だったのが残念かな。恋に落ちたつむりちゃんは甘えんぼで可愛かったですけどね。
もう1つ、後半の2人の恋愛描写は遺跡に操られていた状態でのイチャラブだったというのもあるので、細かい部分を見ると少し微妙な気分になりますね。まぁ本人たちの意志もあったからこそなんでしょうけど・・・やはりそういうのが分かってしまうと複雑ですよね。
Hシーンについて
Hシーンは6回ありますが、最初の2回は同じCGで手コキとフェラになっています。本番Hは比較的おっぱいを見せてましたが、ちっぱいなので興味ありません(どどーん)。まぁちっぱいとはいえ、見せないより見せてくれた方がいいですが。
まぁちっぱいである分、おしっこ多めだったのは良いですが、つむりちゃんがドMで尻叩き多め、道具を使ったり街中バイブしたりアナルもあったり最初の2回が前戯のみで使いまわしCGだったりと、個人的に純愛ゲーではやってほしくない事のオンパレードだったのは残念だったかな。
その他
コールドスリープが出来た原因が、飲尿行為だったのは噴いたかなw なんだろうね、おしっこって本来汚いイメージがあるんだろうけど、「可愛い女子校生のおしっこ」と聞くと(以下自主規制

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「ココロネ=ペンデュラム!」 あらすじ・感想その2 綾森リールゥ編

2019年07月27日 16時20分00秒 | 美少女ゲーム

2人目は、綾森リールゥちゃんでした(*´ω`)

ロリ巨乳はイイぞ!(*´ω`)b

綾森リールゥ キャラクター紹介
小柄な身体の少女。1年生。天真爛漫で猫みたいな性格だが、家族がおらず天涯孤独の身。「リールゥ」という名前は、つむりが付けたあだ名であり、本名ではない。本名は「綾森るり」。家族がいないという境遇のせいか、他人と深く繋がる事を恐れ、何かを「持つ」ということが苦手で、本名すらも「持つ」のが怖くなり、あだ名で名乗っている。そのため、明るい性格の割には人見知りで、周囲と少し距離を置いている節がある。
勉強は苦手で特に日本史に苦手意識を持っており、いつも赤点になってしまう。一方で幼い頃は動物図鑑を見るのが好きだった影響で、生物は得意であり学年でも上位を狙えるほど。興味がある無しで極端な成績なのは猫っぽい。
最初は無所属だったが、澄香や総司郎の影響を受け、特設学生部に入部。しかし、相変わらず自由奔放に動き回っており、依頼が無かったり澄香のスイーツが無いときは部室にいないことも多く、学園内を散策している内に、いつの間にか元重力使いの男(菜砂救出後は能力を失い用務員として学園で働いてる)とも親しくなっていた。
能力は「生命の飛躍(エラン・ヴィタール)」。本人は「ねこまっしぐら」と言っている。身体の一部を猫に変えて(変身する瞬間「にゃあ」という猫の鳴き声の効果音が出るw)、猫の特性を得ることが出来るため、元々高い運動能力が更に向上する。その時の運動能力は千早をも凌ぐ。ただ、猫の気まぐれな性格までコピーしているのか、正確なデータを取らせてもらえないため、まだ謎が多い能力である。

綾森リールゥ編 あらすじ
特設学生部での活動を通じて、人の役に立つことの喜びを知ったリールゥは、もっと自分に出来ることはないかと考え、自分のマギアを活かし、ピザ屋の配達のバイトを始めた。白猫宅配は瞬く間に人気となったが、その分、リールゥの負担も大きくなって疲れている様子だったため、総司郎はシフトを減らしてもらうように店長と掛け合った。おかげで、リールゥは部活とバイトを両立できるようにはなった。しかし、バイトの件で助けられた事で、次第に総司郎を異性として意識し始め、以前にように話をすることが出来なくなっていた。
恋愛経験のないリールゥは困り果て、それを見かねたつむりや凛が相談に乗ることになった。そして、3人で色々と作戦を立てて、総司郎とのデート作戦を決行することにした。一方、最近リールゥに避けられている気がしていた総司郎は寂しく感じていたが、リールゥからのデートの誘いに大喜び。しかし、デート当日、リールゥが今まで以上にスキンシップをしてくるため、困惑していた。それでも、総司郎はリールゥに嫌われていないことが分かり、自分の気持ちに気付くことが出来たため、デートの帰り際にリールゥに告白した。しかし、予想以上に事が進んでしまったことに、頭がオーバーヒートしてしまったリールゥは、考える時間が欲しいと言って返事を保留した。そして、翌日の放課後、総司郎を裏庭に呼び出したリールゥは、昨日の返事をした。こうして、2人は恋人同士になったのだった。
恋人同士になり、少しイチャイチャしすぎて千早に苦言を呈されたものの、順調に交際していた2人。しかし、家族がいないリールゥは、友人や野良猫など周囲の「家族」の様子を見て、徐々に総司郎といることに不安を感じるようになっていた。総司郎や友人たちは家族という自分の帰る場所がある。けど、自分にはない。そんな自分が総司郎と一緒にいてもいいのかと。総司郎はそんなリールゥの悩みを知り、自分に何かできることはないかと、リールゥの事を幼い頃から知っているつむりに聞いてみることにした。家族がおらず何かを「持つ」ことに引け目を感じているリールゥは、自分が唯一持っている本名すら名乗ることが出来ず、親友のつむりでさえも本名で呼ぶことを許されていなかった。
つむりの話を聞いた総司郎は、リールゥの本心を聞き出し、彼女の「大切」になるため、リールゥを家に呼び出した。他人と繋がるのが怖いリールゥは、自分の抱えている不安と恐怖を打ち明けた。しかし、それはリールゥの本心ではなかった。そうでなければ、総司郎とも付き合わなかったし、つむりとも親友の間柄にはならなかったはずだから。そして、総司郎は、リールゥに伝えた。家族を持ってないのなら作ればいいと。それはつまり、プロポーズだった。いきなりの事でリールゥは驚いたものの、総司郎という自分の帰るべき場所をようやく見つけ、総司郎のプロポーズを受け入れた。それから野良猫家族のお世話をキッカケに「獣医になる」という将来の夢を見つけたリールゥは、つむりや凛など、これまでにお世話になった人達を集め、総司郎との婚約と皆への感謝の気持ちを伝えたのだった。

綾森リールゥ編 感想
リールゥちゃんについて
ロリ巨乳で猫っぽい性格のリールゥちゃんは、妹というよりも娘を見ているような気分になります。見てて微笑ましい。甘え上手なので頭を撫でたくなるw あと、おっぱいも撫で(ry
けど、そんな良い一面だけじゃなく、家族がいないということに引け目を感じて一歩引いてしまいという部分も見せたリールゥちゃん。案外、人間って自分の暗い一面ばかり肯定してしまうもので、リールゥちゃんもそんな感じだったかなって思いますね。自分が周囲を笑顔にしていたという事に気付いていなかった。あんなに愛されてるのにね。
シナリオについて
恋人になるまでは、リールゥちゃん視点が多かった印象ですね。恋愛とは縁が遠かったリールゥちゃんに恋心が芽生えるシーンを中心に描かれていたのは良かったです。その分、主人公のリールゥへの気持ちってのがよく分からないまま恋人になった感じでしたけど。恋人になってからのイチャラブはきちんとしていました。初デートも邪魔されなかったしw 甘えるリールゥちゃん可愛いかったです!
後半はリールゥちゃんの抱える悩みについて。どうして両親がいないのかという部分には触れてなかったけど、家族がいないリールゥちゃんに対して、主人公が「2人で家族を作ろう」というプロポーズをして解決というのは、予想通りではあったけど、分かりやすくて良かったんじゃないでしょうか。ありきたりではあるけど、それが最良だと思うしね。
ただ、リールゥちゃんが自分の本名も周囲との繋がりも全て受け入れるようになった・・・までは良かったんですが、何故エピローグは1ヶ月後なんだろうか・・・あそこまで「家族」について話したなら、結婚して子供がいるくらいのエピローグは見せてほしかったよ。ファンディスクを作るというのなら別に良いけど、そうでないなら、そこまで見せて欲しかったです。それが残念だったかな。
それから、リールゥちゃん&つむりちゃん&凛ちゃんのトリオの会話シーンが微笑ましくて良かったですね。この3人の会話はもっと見たかったです。凛ちゃんのお母さんっぷりが大変よろしい。これで、眼鏡っ子でなかったら、攻略ヒロインにしてほしかったんだが(爆)
Hシーンについて
( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!( ゚∀゚)o彡゚おっぱい!おっぱい!
(訳:Hシーンは5回ありますが、1回はフェラのみで終わります。ちなみに、本番Hのうち、アナルバックのみおっぱい見せてなかったですが、アナルHは元々論外だから気にしないです。というか、純愛ゲーにアナルはいらないとあれほど言ってるのに何故入れる?あと、外出しも1回ありましたね。エロゲにゴム付や外出しは不要(外出し入れるなら選択式にして中出し固定できるようにしてほしい)。その2点は不満でした。他はおっぱい見せてたし、ロリ巨乳最高です!!あとパイズリフェラがあったのは良かったですね。クロシェットにしては珍しいです。ただ、主人公の能力でリールゥちゃんの心の声が駄々洩れで、フェラの時間よりもリールゥちゃんの心の声の比率の方が多く、ただのパイズリっぽくなってたのは残念でした・・・パイズリフェラはおっぱいに挟まれているという視覚的な部分とヒロインにフェラされているという聴覚的な部分の2つを同時に楽しみたいもの。ぶっちゃけパイズリフェラに関しては、ヒロインの声はそんなに要らないので、主人公の能力のオンオフ機能が欲しかったわ。まぁでもロリ巨乳は堪能できたので全体的には満足でした。特に子作りを意識したHがあるのは良いですね)
その他
ぶっちゃけマギア関係なくない?w リールゥ編はマギアとか殆ど関係ない感じで、普通の学園恋愛ドラマでも出来る話ではあったね(´ー`) なんだろうね、その作品特有の設定を活かしたものに出来なかったのかねw
まぁでも、ロリ巨乳なリールゥちゃんが可愛かったから、気にしない事にします(爆)

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小町谷菜砂編

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「ココロネ=ペンデュラム!」 あらすじ・感想その1 小町谷菜砂編

2019年07月26日 21時50分00秒 | 美少女ゲーム

2019年7月26日発売、クロシェット作品「ココロネ=ペンデュラム!」をプレイしてみました(*'▽')

期待の新作ってことで、1周目は真面目にやりましたw

ココロネ=ペンデュラム! キャラクター紹介
小町谷総司郎
本作の主人公。静かの海学園にやってきた転校生。学年は1年生だが神託で2年も眠っていたため、皆よりも年上になる。2年生の菜砂とは兄妹の関係。大のおっぱい好きで、巨乳を見るとつい目でおっぱいを追ってしまう(大抵の男はそうだと思うがw)。元バスケットボール選手でポイントガードをやっていた。そのため、相手の動きを読んだりする洞察力に優れている。尚、妹がいるが重度のシスコンである。
能力ははっきりとはしていないが他人の心の声が聞こえる。言うなれば“読心”。能力名は後にマギアガチャによって「ソロル・コンプレクサス」と名付けられる(ラテン語でシスコンという意味w)。勝手に他人の心の声を受信してしまうが、対処法は簡単で「読まれたくない」と思うだけで阻止することが出来る。また、割と思ったことを口にしてしまうため、話を合わせようとして逆に心を読んだ相手の秘密をうっかり暴露してしまい、ドツボにはまってしまう傾向にある。この能力は自分では制御が出来ないこともあり、総司郎はこの能力を“能力”ではなく“症状”と呼んでいる。そして、消してしまいたいとも思っている。
静かの海学園に転入してきたのも、自分の能力を消すためだったが・・・。

神代澄香

学園長の娘で、特設学生部の部長。ちょっとドジなところもあるが、素直な性格で裏表がない。そのため、総司郎の能力を知っても変わらず接してくれるという総司郎にとっては心のオアシス的な存在。あまり人見知りはしないものの、年上の男性と話すと緊張してしまう。スイーツ作りが大好きで、よく友人や父親に作ってあげている。スイーツのことになると拘りがあるようだ。
能力は「侵されざる法(セイクリッド・ロウ)」。回復能力を持ち、傷だけではなく病気でも何でも治すことができるが、本人がコントロールできないため、成功率は低い。尚、副作用としてブラがズレたりする。また、使用者への負担が大きいため、原則として1日1回が限度である。

小町谷菜砂

総司郎の妹。成績優秀で品行方正と学園きっての優等生で、後輩にも親身な指導をしてくれるため、後輩たちにとっては憧れの存在。しかし、本当は要領よくてちゃっかりしててテスト前にも徹夜でゲームをしているタイプで、その本性を知っているのは兄の総司郎だけである。
能力は「火線の指揮者(フレイムタクト)」。空間を指先でなぞると、同じ形の炎を発生させる能力。正確には炎はビジュアルだけで実際は指でなぞった空間のみ温度を上げているだけである。炎は視界内であればどこにでも発生させることが出来る。遮蔽物の先には発生させられないため、それが弱点といえば弱点である。

帯刀千早

澄香の幼馴染。クールビューティーな帯刀流剣術使い。澄香のことを大切に想っており、いつも一緒にいて無防備すぎる澄香のことを守っている。
能力は「超越の光(ライ・トランス)」。加速する能力。本来の人間の限界を大きく超える能力のため、身体への負担は大きい。運動性では綾森リールゥの能力には及ばないものの、スピード勝負なら千早の方が圧倒的に上である。

綾森リールゥ

小柄な身体の少女。元気いっぱいでいつも走り回っている。澄香の作るスイーツが好きでいつも特設学生部に足を運んでいる。ちょっと小悪魔なところがあり、親友の館ノ川つむりと共に問題の原因を作りやすいトラブルメーカー。
能力は「生命の飛躍(エラン・ヴィタール)」。本人は「ねこまっしぐら」と言っている。身体の一部を猫に変えて、その特性を得ることが出来るため、運動能力が飛躍的に向上する。猫の気まぐれな性格までコピーしているのか、正確なデータを取らせてもらえないため、まだ謎が多い能力である。

館ノ川つむり

綾森リールゥとは親友同士。学生の身でありながら研究棟に自分の研究室を持っている天才少女。手先も器用で機械関係に強い。普段はのんびりマイペースでいつも研究室にあるこたつで寝ていることが多い。
能力は「氷の彫刻家(アイス・エングレーバー)」。水を凍らせる力。効果範囲は自分が触れた水のみだが、一度触れた水ならば離れていても凍結可能。そのため、いつも自分が触れた水を入れた水鉄砲を持ち歩いている。氷の形は自由自在に変化させることが出来る。弱点は本人のやる気がない事w

田巻凛

綾森リールゥや館ノ川つむりとはいつも一緒に行動している眼鏡っ子。能力を持たない一般生徒。個性的な性格で能力者である友人2人と一緒にいるせいか地味に見える。

門脇陸

総司郎のクラスメイトで、転校初日に仲良くなった男子。運動神経抜群でよく運動部の助っ人に呼ばれている。
おっぱいよりも脚線美派。こやつとは絶対に分かりあえないと思っていたが、年下が好みなようで、部活の後輩マネージャーとかが特に好きらしい。分かりあってしまった。
能力は「深遠の統治者(デプス・ルーラー)」。名前はカッコイイのだが、実際は寝るだけの能力w しかし、自分で寝る時間を決めることが出来る上、起きた後はスッキリ爽快、どんな疲労も10分も寝れば回復するという忙しい現代人にとっては非常にありがたい能力であるw

門脇春海

陸の姉。菜砂の親友。総司郎のことを「兄くん」と呼ぶ(最初は「お兄さん」だったがこの呼び方に落ち着いた模様)。落語研究会の会長だが部員は本人しかいない。
能力は「睡魔の狙撃手(スリープ・スナイパー)」。視界内にいる任意の人間に眠気を与える事が出来る。必ず寝るわけじゃなく、眠気を与えるだけなので、集中してたり興奮している人には効果が薄いのが弱点。
尚、この姉弟が眠る・寝かせる能力になったのは、幼い頃、遠足等のイベントの前日になると楽しみで眠れない陸を春海が寝かしつけていたからではないかと言われている。

君島須磨子

静かの海学園の教師。担当教科は日本史だが、マギアの研究もしている。自称・学園きっての癒し系ティーチャー。自分で言うだけあって、教師というよりも保母さんという雰囲気がある。年齢をとても気にしている模様w
彼女も能力者であり、半永久的に行動できる分身を作り出せる。

神代孝三

澄香の父親。静かの海学園の学園長。非常に独特のユーモアセンスがある人だが、そのセンスに生徒たちがついていけず、あまり信用されてない。
総司郎の父親と関りがあるようだが・・・。

ココロネ=ペンデュラム! 用語解説
能力者(マギアソーサー)
30年前に日本にだけ突如として現れた特殊な能力「マギア」を開花させた人間のこと。能力に目覚める確率は、0.001%。
能力は先天的なものではなく後天的なもので、能力が目覚める時は、長い昏睡状態になる「神託」によって開花する。昏睡期間は短ければ1日、長くても1週間だが、小町谷総司郎はその期間が2年と恐ろしく長かった。
尚、能力者はその力を行使できることが一般人に恐れられるようになったため、地方自治体の中にはマギアソーサーの受け入れを拒否しているところもある。
ミスリルドレーブ
30年前、日本の上空に突然現れたオーロラ。これにより、マギアソーサーに目覚める人間が現れた始めたが、原因も理由も不明なまま。
ジェイドレイヤー
1989年、四国地方で最初に発見された不思議な地層のこと。翡翠のような輝きを帯び、年代の特定も困難な光る地層。ミスリルドレーブが発生したのは、この地層が発見された後だったということだけは判明している。
現在は四国だけではなく、日本全国でこの地層が発見されており、全部で7ヶ所ある。それに伴ってマギアソーサーも増えていった。
オブシディアン・ゲート
ジェイドレイヤーの下の大きな空洞にあった謎の遺跡。ピラミッドのような形をしていることから、日本版のピラミッドと呼ばれている。能力者が誕生し始めたのはこの遺跡が原因ではないかという見方もあるが、現時点では未解明なままである。
冴馬市
オブシディアン・ゲート(現時点では最後に見つかった遺跡)が発見される前まではただの田舎町だったが、遺跡が発見され、政府や企業の支援を受けて特殊学術研究都市になってから変貌を遂げた。
現在は能力者を受け入れる「静かの海学園」があることでも有名だが、学園が創設される前から、能力者を受け入れる学校はあったというほどに(その学校が“静かの海学園”の元になっている)、能力者に対して寛容な街である。
静かの海学園
冴馬市にある学園。全国に7つあるマギアの平和利用を目的としたマギア研究施設の1つ。その中でも最も新しく、最新の設備が揃った学園である。そのため、この学園には能力者(マギアソーサー)が集まってくる。能力者が多いせいか、学園のルールの中には他人の能力を無暗に詮索しないというものがある。
生徒数は転校生の総司郎を含めて1024人。能力者と一般生徒の共生も目的の1つとなっているため、割合は丁度半分くらい。学園の他にも病院や研究棟もあるため、職員は1万人を超える。
特設学生部
通称“特生部”。神代澄香が部長を務める部活。創立の目的は、能力者と一般人の仲立ちだったが、お手伝いをしたりトラブルを解決したり色々やっているうちに、いつの間にか何でも屋になってしまった。
部員数は澄香と帯刀千早の2人のみ。時々、綾森リールゥや館ノ川つむりも手伝っているが、たまに2人が原因で発生した依頼のときもあるらしい。
上級監督生
能力者に指導できる資格を持った学生の事。学業だけでなく、マギアのコントロールや人格面の評価も高くなければ、監督生にはなれない。小町谷菜砂や門脇春海などがその資格を有している。
マギアガチャ
名前の無いマギアに名前を考えてくれるガチャのこと。1人3回まで引き直すことが出来る。マギアネームは、法律上では同一の物は認められていないというのと、同じ名前のマギアだとお互いに干渉する恐れがあるため、それを解決するために開発された。静かの海学園の物は、メンテしているつむりの気分で名前が決まるといういい加減なものであるw
尚、マギアネームと能力のイメージが一致することで、マギアが効率化されるという効果も見込めるらしい。

ココロネ=ペンデュラム! 共通ルート あらすじ
久しぶりに故郷の冴馬市に戻ってきた小町谷総司郎だったが、自分の能力により、周囲の声を拾ってしまい、頭痛を引き起こしてしまっていた。そこへ、1人の制服姿の少女が心配して声をかけてきたが、頭痛はいつもの事なので大丈夫だと伝えた。その後、自分を迎えに来てくれるはずの学園関係者を探していた総司郎だったが、先ほど声をかけてきてくれた女の子の心の声が聞こえてきて、誰かを探している様子だったため、総司郎は声をかけた。総司郎を迎えに来た神代澄香は緊張しながらも、総司郎を学園へ案内しようとしたが、その時、総司郎は怪しい心の声を聞いてしまう。すると、その瞬間、近くで交通事故が発生していた。
すぐに事故現場に駆け付けた総司郎だったが、女の子は意識がなくなりかけており、すぐにでも治療が必要な状態だった。そこへ、澄香がやってきて、自身の能力「侵されざる法(セイクリッド・ロウ)」を使う。すると、少女の傷はみるみるうちに癒えていくが、それでも少女の意識を取り戻すまでには至らず、澄香も周囲の人も諦めムードが漂っていた。しかし、総司郎だけは諦めず、澄香が能力に集中できるよう、彼女を励ました後、耳をふさいだ。総司郎に励まされた澄香は再び能力を発動すると、女の子は意識を取り戻した。残るは事故を起こしたバイクの男だったが、澄香が男を助けようとすると、心の声で「誘拐」という不穏な単語が聞こえたため、総司郎は咄嗟に澄香を男から遠ざけた。
男は能力者で何らかの理由があって澄香を人質にしようとしたが、そこへ駆けつけた澄香の幼馴染・帯刀千早や同級生の綾森リールゥ、館ノ川つむりの3人が能力を駆使して(+1人いたが姿は現さなかった)、男を退けることに成功した。通報を聞きつけてやってきた警察の事情聴取を終えた後、総司郎は澄香や千早の案内で学園までやってきて、3人はお互いに自己紹介をした。学生事務課まで来ると2人と別れた総司郎は1人になり、職員からもろもろの説明を受けた後、あやしいおじさんに声をかけられた。そのおじさんと話をした後、今度は女の子に声をかけられたが、その声は妹の小町谷菜砂だった。妹の成長した姿に感動していた総司郎だったが、菜砂が塩対応だったため、ギクシャクした雰囲気のまま宿舎まで案内してもらうことになった。宿舎まで案内される途中、総司郎が昔話を持ち出し、それについ菜砂は反応してしまう。ようやく菜砂が昔の態度に戻ったことを総司郎が喜んでいると、兄に上手く誘導された事に気付いた菜砂は、怒って最後まで案内せず帰ってしまうのだった。
転校初日。澄香や千早と同じクラスに編入された総司郎は、早速、門脇陸という同性の友人が出来た。その後は学園のことや自分の能力について調べることになり、総司郎は澄香が創部したという特設学生部に仮入部し、概ね平穏な日々を送っていた。そんなある日の事、リールゥから学園七不思議の調査依頼を受けた特生部は、早速調べてみたが、出来たばかりの学園に30以上もの不思議があることが判明し、それらしいものを7つに絞ってみることにした。1つ1つ当たっていき、夜にも調査したが、その殆どが総司郎の身近にいる身内であることが判明した。七不思議の謎が解けたため帰る総一郎たち。一方、七不思議の噂話を聞きつけて華麗に解決しようとしていた菜砂は、総司郎たちとは別行動を取っており、1人裏庭へ来ていた。そこの七不思議では死体堀をしている人がいるということだったが・・・。
翌日、菜砂が行方不明であることを知った総司郎は、知り合いに協力をお願いして、菜砂の捜索を始めた。すると、君島先生がマギアが使用された形跡のある個所を当たってくれ、つむりが菜砂のマギアを特定した。そこは、昨晩、総司郎たちが七不思議で訪れた裏庭だった。地面には無数の「穴」が空いており、菜砂のフレイムタクトの跡があった。それは明らかに殺傷力があり、誰かと戦闘したことは明らかだった。そこへ、以前総司郎たちと対峙した重力使いの男が襲い掛かってきた。重力使いは菜砂と交戦していたようで、菜砂は穴に落ちたことを告げる。重力使いは強敵ではあったが、千早たちの協力により、つむりの能力で捕らえることに成功。総司郎は身体能力の高い千早とリールゥを連れて、地下洞窟へと向かった。途中の分岐点で、総司郎は千早とリールゥを一緒に行動させ、自分だけ別のルートを進むことにした。何となく自分が進むルートの方が危険があるような気がしたから。
一方、菜砂は地下洞窟の奥深くで膝を抱えて座っていた。足を怪我しており、救出を待っていた。今すぐにでも崩落が始まりそうな場所で、このまま死んでしまうかもと不安を抱え、再開した兄と上手く接することが出来なかったことを後悔していた。そして、兄のことを想いながら、兄が助けに来てくれることを信じていると、本当に総司郎が助けに来てくれた。そのころ、地上では学園長がやってきて、事態を把握し、もうすぐ崩落するであろう地下洞窟にいる4人を救出するべく自ら地下洞窟へと入っていった。学園長が4人の救出に向かった頃、総司郎と菜砂は地下洞窟の奥深くでオブシディアン・ゲートを発見していた。そこは既に発見されている物ではなかった。総司郎はその遺跡を見て無意識に引っ張られ、遺跡に触れてしまう。すると、総司郎の意識が澄香の頭に入り込み、総司郎の指示通りに、つむりに氷で崩落を遅らせるように伝えた。しかし、つむりだけでは崩落を止めるのは難しかった。そこへ、重力使いの男が協力してくれ、2人が崩落を止めている間に総司郎と菜砂は学園長によって救出されたのであった。
その後、重力使いは学園内のとあるラボの依頼で行動していたことが判明。そのラボは総司郎が発見したもう1つのオブシディアン・ゲートを新たに発見していたが、学園側に報告せず、秘密裏に研究しようとしていた。その研究とは遺跡に過度の負担を加えるとどうなるかという危険な実験だった。そのために重力使いの男は雇われたのだ。しかし、今回の件でそのラボの行っていた悪事が発覚したため、そのラボは閉鎖されることになった。そして、兄に救出された菜砂は、目覚めてから半年以上も連絡してこなかった理由が、祖父が菜砂の電話番号を間違えていたからであることが発覚したため、もう少し兄に対して素直になることに決め、兄妹の間にあったわだかまりも解けたのだった。

・・・と、いうわけで、1人目は小町谷菜砂ちゃんでした!

仲直りした後の菜砂ちゃんが激可愛かったので、ついw

小町谷菜砂 キャラクター紹介
総司郎の妹。成績優秀で品行方正と学園きっての優等生で、上級監督生の資格を持っている。後輩にも親身な指導をしてくれるため、後輩たちにとっては憧れの存在。しかし、本当は要領よくてちゃっかりしててテスト前にも徹夜でゲームをしている甘えんぼなグータラで、その本性を知っているのは兄の総司郎だけである。
普段は先輩後輩という立場を明確にするために総司郎のことを「小町谷君」と呼んで距離を取ろうとしているが、元々お兄ちゃん大好きっ子のツンデレなので、油断すると「お兄ちゃん」と呼んでしまう。総司郎にとってはご褒美以外の何物でもないw
尚、学園に来て努力家になった理由は「少しでもマギアに精通して、目覚めないお兄ちゃんのために自分が出来ることをしたいから」だった。兄のシスコンに負けず劣らずのブラコンぶりであるw そのため、兄と仲直りした後は、大好きなお兄ちゃんと一緒にいるために、寮から兄の住む家に引っ越してきた。
能力は「火線の指揮者(フレイムタクト)」。空間を指先でなぞると、同じ形の炎を発生させる能力。正確には炎はビジュアルだけで実際は指でなぞった空間のみ温度を上げているだけである。炎は視界内であればどこにでも発生させることが出来る。遮蔽物の先には発生させられないため、それが弱点といえば弱点である。学園最強の能力者という呼び声が高く、1年生の中でも特に戦闘能力が高い千早とリールゥの2人を同時に相手にしても勝ててしまうほどの実力がある。

小町谷菜砂編 あらすじ
兄と同居生活を始めてしばらく経ったある日のこと。兄との距離感を掴みかねていた菜砂は、親友の春海に兄との接し方について相談した。すると、春海から妹は兄に甘えるものだとアドバイスされ、菜砂は素直になって甘えることにした。甘えてくる菜砂に対して若干戸惑いつつも嬉しく思っていた総司郎だったが、距離感を見誤った菜砂が一緒にお風呂に入ろうとして、お互いに全裸姿を見てしまい、気まずくなってしまう。
お風呂の件を後悔していた菜砂だったが、放課後真っ直ぐ家に帰ってきて、兄が部活中で不在だったため代わりに洗濯物を取り込んで、兄の分を部屋に運んだとき、誘惑に負けて兄のベッドに寝転んでしまう。そこで菜砂はオナニーを始めてしまい、兄の事が一人の男の人として好きだと自覚するも、オナニーした姿を兄に見られてしまう。自分のオナニーを見られてしまった菜砂だが、もう自分の気持ちは抑えられなかったため、お兄ちゃんの事が好きと告白した。翌朝、菜砂と総司郎はそれぞれ別の時間に春海に恋愛相談をしていた。そして、春海のアドバイスを受け、2人はお互いの気持ちを打ち明け、恋人同士となったのだった。
恋人同士になったものの、兄妹という血縁関係にあったため、しばらくは2人の関係を公にしないようにしようと約束しあった。しかし、菜砂は甘々な雰囲気を隠し切れず、知り合いにはすぐに交際がバレてしまうも、澄香たちには受け入れてもらえ、祝福してくれた。それから、兄が眠っている間に家を出て行った経緯があり、家に連絡を入れ辛くなっていた菜砂のために、総司郎は強引に祖父に電話をかけ、菜砂に代わった。おかげで菜砂は祖父とのわだかまりは解けたが、そのとき、両親が以前冴馬市の学校で教師をしていたことを知る。両親を知る学園長から話を聞いた2人だったが、ある日、非能力者の生徒とつむりが口論しているのを目撃する。菜砂と春海が仲裁したが、非能力者の能力者への不満を目の当たりにした菜砂は、上級監督生の存在意義について悩んでしまう。
能力者ばかりが目立っているせいか、非能力者たちの最大の不満点となっている「上級監督生による授業」はどうしてあるのか、総司郎たちはその成り立ちを調べるため、学園長から話を聞くことにした。すると、上級監督生は能力者への差別を無くし非能力者との「共生」を目指した制度であることと、総司郎たちの両親が発案したものであることが判明した。しかし、それを草案としてまとめる前に2人は事故で他界してしまい、2人の意志を継いだ学園長は、かつて総司郎の父親から聞いた話を元に上級監督生の制度を作ったものの、草案すらもなかったものを半ば強引にカリキュラムに取り入れたため、能力者に重きを置いたものとなり、その結果、非能力者の不満は募ってしまう結果となってしまった。こうして、上級監督生の制度は、小町谷兄妹の両親が目指していたものとはかけ離れてしまう形となってしまっていた。
学園長から上級監督生の制度の成り立ちについて聞いた菜砂は両親が本来目指していたものを目指そうと行動を起こすことにした。祖父に相談し、両親の残した資料を送ってもらうことにし、学園では全校生徒を対象にしたアンケートを実施した。そして、アンケートや両親が遺した資料を見て、菜砂はある授業を学園側に提案した。それは、能力者、非能力者、教職員全員を巻き込み、学園全体をフィールドにした鬼ごっこだった。能力者や教職員が持っている札は能力に応じて高いポイントが与えられ、一般生徒の札は1点のみ。能力者は特定の場所以外では能力の使用を制限され、自分の札を失っても失格にはならないというルールで行われた。
ゲームが始まると自然とチームが結成され、総司郎は菜砂とペアになった。そして、学園最強と言われる菜砂が誰よりもポイントを集め、優勝するはずだった。しかし、結果は準優勝。優勝は一般生徒の田巻凛だった。彼女は一般生徒や教職員、上位を狙おうとしていない能力者に呼び掛け、ポイントを集中させるというルールの穴を利用したものだった。授業が終わった後、ゲームを通じてお互いのことを知った能力者と非能力者が仲良くしており、菜砂の考えた授業は成功を収めた。そして、小町谷夫妻が目指した理想を目の当たりにした学園長は、その光景を感慨深く見守るのだった。

小町谷菜砂編 感想
菜砂ちゃんについて
菜砂ちゃん良いわ~ツンデレ妹可愛いですね~。仲直りした後の菜砂ちゃんの態度にニヨニヨが止まりませんでしたw お兄ちゃんに甘えたいけど、先輩・・・上級監督生としてはそんなだらしない姿を後輩の前で見せるわけにはいかないと必死に抑えているものの、お兄ちゃん好きが抑えきれておらず、バレバレなところが最高ですねw カミカゼのまなみちゃんみたいな子だなぁって思いましたね。2人きりのときは思い切り甘えてくれるし、終始微笑ましい気持ちになってました。やっぱり、妹は可愛いですなぁ(*´ω`)b
シナリオについて
前半は兄妹の恋愛について・・・ですが、元々からシスコン&ブラコンの関係だったので、春海のアドバイスであっさりくっ付いた感じですね。そこからは菜砂ちゃんのツンデレをニヨニヨしながら見つつイチャラブを楽しんでいましたが、初デートを引っ手繰りに邪魔されたのだけはイヤだったな・・・。可愛いだけじゃなく“上級監督生としての菜砂ちゃん”を見せたかったのだろうけど、別に初デートの時に見せなくてもいいんじゃね?初デートくらいはイチャラブで終わらせろよって思いましたね。そこからまだデートが続くならまだしも、事情聴取で夕方になっちゃって結局そのままデートが終わっちゃったし、なんだかなぁって感じでした。残念だったのはそこだけですが、やはり初デートとか初エッチで邪魔されるのだけは絶対に嫌だなぁ・・・。何故そこにシリアスぶち込む?って思う。今回のはシリアスとは少し違うけど、これからデートを楽しむって時に邪魔されたので。あそこのシーンは絶対に要らなかったと思いますね。
後半は能力者と非能力者の間にある軋轢について。それに伴い小町谷兄弟の両親についても分かります。こういう問題は難しいのでどうやって解決するのかと思いきや、菜砂ちゃんの出した結論は全校生徒だけじゃなく教職員も巻き込んだ鬼ごっこ。多少は2人の両親の理想の形を実現できたのかもしれないけど、こういう差別意識ってすぐには解決するようなものではないし、その後どうなったかもあまり語られずにそのままエンディングに行っちゃったし、ご都合主義的なものは感じましたねぇ。まぁ菜砂ちゃんの将来を決めるための課題だったと考えればいいか。エピローグで教師を目指すことが分かったし、教師になってからもこの差別問題に立ち向かっていくのかなと。
Hシーンについて
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(訳:Hシーンはオナニー含めて5回あり、本番Hは全ておっぱい見せてくれたので満足でした。パイズリフェラがないのはクロシェット作品だから仕方ないと思うことにします。ここのブランドの作品はパイズリしかないことがほとんどなので。でも、その分を本番Hのおっぱいで魅せてくれたので、文句ありませぬ!!)
その他
春海との友情はもう少し描いてほしかったかなって思いますね。付き合う前に少しだけ2人の出会いについて語られてたけど、さらっと流されて終わってたので・・・。あと、祖父母の家に里帰りもしてほしかったかな。全体的に若干駆け足だったような気がしないでもない。まぁでも、菜砂ちゃんが可愛かったのでヨシとします(爆)

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エロゲー雑談 第12回 属性の変化について(第2版)

2019年07月23日 00時00分00秒 | 美少女ゲーム

エロゲー雑談、第12回~。

久しぶりになりますが、今回のテーマは「属性の変化について」

エロゲーに限らずですが、物語がある作品においては、キャラクターの成長も描かれるものですが、エロゲーなどのようにキャラクターが重要視されるようなものでは、属性というのはとても大切なことです。

シナリオゲーが好きな人はキャラの性格などの変化について、それもストーリーの一部なのであまり気にならないかもしれません。むしろ、成長が見られることは好ましいと思う人も多いはずです。ですが、自分のように「シナリオよりもキャラ属性」を優先して考える人間にとって、変化というのは良い部分と悪い部分があります。

今回は書く時間があまりないので少しずつ追記していきます。

1.妹属性あるいは後輩属性の主人公の呼び方の変化
妹なら共通ルートでは「お兄ちゃん」(呼び方は「兄さん」など様々ありますが)と呼んでくれて、そのヒロインが「主人公の妹」(あるいは従妹や妹分)であることを印象付けます。しかし、恋人になった途端に“お互いを尊重する”というリアルっぽい考え方がライターさんの中にあるのか、呼び方が名前呼びに変わる子がいます。主人公との関係性が変化したことに対する表現方法、あるいは「妹としてよりも恋人として接してあげさせたい」という気持ちもあるんでしょうが、名前呼びになってしまっては、本来そのヒロインの魅力の1つ・・・自分的には最も重要な属性「妹」の部分がかなり薄れてしまいます。
もちろんヒロインに対しては「妹である」という部分以外にも魅力はあるのは当然ではありますが、「妹だから良い」という部分も当然あるわけで(自分的には後者の比率が大きい)、そうなると「妹である事」の印象付けである「お兄ちゃん呼び」という、そのヒロイン特有の属性が無くなることで、他のヒロインと同列になってしまいます。これは二次元属性的にかなりの損失です。そのヒロインから「お兄ちゃん」と呼ばれることが嬉しかったのに、急に呼ばれなくなってしまうのです。こちらとしては元々「妹」として好きだったので、恋人になった後も「恋人」以外にも「妹」としての接し方も引き続き求めているわけです。だから、この変化だけはいまだに受け入れられません。後輩属性に関しても同様です。これまで「せんぱい」(あえて平仮名w)と呼んでくれてたのに、それが名前呼びになってしまうことで、「後輩」から「ただの年下」になってしまうのです。こちらもまた受け入れがたいものです。これは二次元での話なのでリアルでどうかは一切関係ありません。二次元的にどうかと考えると、やはり「お兄ちゃん」とか「先輩」とかで呼ばれるのが好きという人が多い妹属性や後輩属性に関しては呼び方を変えない方がいいと私は思います。「ナツイロココロログ」の鈴ちゃんは、アフターストーリーにおいて、妹と恋人の間で揺れ動いて最終的には「妹」としても「恋人」としても兄といたいという結論を出し、「お兄ちゃん呼び」を継続しつつも恋人としても接するという形で落ち着きましたが、それでいいと思います。無理に「恋人だけ」になろうとせず、妹の部分も残してほしいと思いますね。
逆に「RIDDLE JOKER」の七海ちゃんのように、名前呼びだったのが恋人になってから「お兄ちゃん呼び」になるという珍しいケースもあり、この変化は妹であることを更に印象付けることになるので、嬉しくなるパターンです。あと、後輩ヒロインの中でも「ワガママハイペック」の未尋ちゃんのように、「先輩呼び」に対して特別な想いがあって、結婚してからも「先輩」と呼ぶケースもあります。こういうのも好きな設定の1つですね。
尚、許せるケースとしては、エピローグの最後の一言のみ名前呼びになるというのは良いかなと思います(けよりなの麻衣ちゃんがそういう形で終わっている)。それ以上、物語が広がることがないという条件付きではありますが。

【理想的な妹像】

しっかり者の妹にジト目で見られたい(爆)

【理想的な後輩像】

結婚してからも「先輩」と呼んでくれるピンク髪ロリ巨乳な後輩ヒロイン(爆)

2.口調について(2019/07/23追記)
年齢に関係なく丁寧な口調で話すヒロインが、恋人になった途端に主人公に対してタメ口になるのは、どうにも受け入れられないかな。対等な立場になるためにとか主人公がそれを希望したとかあるけど・・・出会ってすぐはまだお互いの年齢が分からないから仕方ないにせよ、恋人になってから変わるというのはなぁ・・・。
その丁寧な口調が好きだったのに、タメ口になったらそのヒロインの魅力が1つ失われたことになる。1つ目の妹属性や後輩属性の呼び方と同じである。1の呼び方の変化は主に妹属性や後輩属性が多いけど、口調の変化に関しては、同級生ヒロインが多いかな。
ピュアリケの舞ちゃんとかピュアリケの舞ちゃんとかピュアリケの舞ちゃんとかピュアリケの舞ちゃんとかピュアリケの舞ちゃんとかピュアリケの舞ちゃんとかピュアリケの舞ちゃんとかピュアリケの舞ちゃんとかピュアリケの舞ちゃんとかピュアリケの舞ちゃんとかピュアリケの舞ちゃんとかピュアリケの舞ちゃんとかピュアリケの舞ちゃんとかピュアリケの舞ちゃんとかピュアリケの舞ちゃんとかピュアリケの舞ちゃんとかピュアリケの舞ちゃんとか(しつこいw
あれは本当に残念であった(´ー`) 声優さんは大変かもしれないけど、口調に関しても変化させるかそのままがいいか選択できたら良かったのになぁって思う。

【舞ちゃんはそのままが良かった編】
付き合う前

パチパチwwwwwwww

恋人になった後(およそ1年後)

「パチパチ」言ってた子が、すっかりエッチに染まっちゃって!!(テーマと違うw

3つ目はまた次回~。

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「フラワーナイトガール」 こばと団長の活動記録その135 キンギョソウちゃん、レアリティ昇華完了&Lv100達成!

2019年07月08日 22時30分00秒 | フラワーナイトガール(花騎士)

キンギョソウちゃんをレアリティ昇華させてみました(*´ω`)b

そして、レベル上限突破でLv100にしました(*´ω`)b

キンギョソウちゃんは最初に手に入れたのがバレンタインverの方だったんですけど、そっちで気に入ったので、通常verの方も交換で入手しました。ドクロの事はともかく(花がドクロっぽい形してるからでしょうが)、見た目といい、寝室でのおっぱいと良い、大変好みだったので、いつかレアリティ昇華させたいと思ってたんですよね~。可愛いです(*´ω`)b

能力的には回避カウンターなので、サフランさんと同じように使えるのが良いですね。盾としては少し劣る感じはしますけど、スキル発動率は上がるので、そっちでカバーかな。

レアリティ昇華としては先月やってなかったので、今月もう1人やろうかなと思います。次回の追加キャラ次第かなw


【特殊極限任務「不毛の地に集う脅威と対峙せよ!」】

特殊極限任務「不毛の地に集う脅威と対峙せよ!」が追加されました(*'▽')

若干、推奨総合力は上がってボスがやや特殊な感じですけど、突属性統一だったし、そんなに苦戦せずに倒せたかな。

今週は特殊極限任務がスタミナ30%OFFなので、最近さぼってたアンプルゥ集めしようかなぁと思っております。


【緊急任務イベント「ようこそ!花咲く海の家」】

緊急任務イベント「ようこそ!花咲く海の家」が開始されました(*'▽')

今回のイベントはカードめくり。定番の1つですなぁ。結局一度に全部めくっちゃうので、ヒントとか意味ないんですけどw

イベントの方は、アレですね。

個人的には、ぽっちゃりも有りだと思うんですよ!(爆)

そんなわけで、そのぽっちゃり花騎士を入手しましたw

自分もお腹ぷにぷにしてみたい(*´ω`)b(ぁ

なんというか、デレマスのかな子ちゃんみたいな雰囲気ですねw


【夏特別!毎日クイズダンジョン】

またもやってきました、クイズダンジョン。今回は夏特別バージョン!

とりあえず、今回も1日1問ずつなので、先ずは月曜日分をクリアしました。

わざと間違えて×ルートの害虫を倒すのも恒例行事ですw

しかし、これ何気にスタミナ消費が大きいね・・・?w


【EX追加キャラ出現率アップガチャ】

2000ptにしてほしいなぁと思うEX追加キャラガチャを1度だけやってみましたw

これ、まったく旨味がないですからね・・・今回は石を消費したくなかったので、あえてこっちをやりましたけど、その結果がこちら。

何とか追加キャラを入手は出来たけど、何故かハマナデシコの方が・・・個人的に女の子の一人称が「オレ」は嫌いなんですよね。見た目が好みでも、一人称が「オレ」の時点で何がどうあってもダメ。ボクっ子はギリギリOKなんですけど。
「はつゆきさくら」の後輩ヒロインもそうだった・・・見た目好みで、最初は普通に「私」だったのに、途中で「オレ」になって対象外になったという経験があります(´ー`)

今回の追加キャラは特に刺さらなかったので、次回の追加キャラ用に石は残しておきたかったので、後はデイリーガチャの方で集まればいいかなと思っていますね。


【進化&開花させた花騎士】

今回は3人。いずれも、おっぱいですねw

この3人はいつかレアリティ昇華させたいですなぁ・・・いいおっぱい(*´ω`)b


【雑談】

ようやく団長メダルに使い道が出てきましたねw

最近、Dチケだけしか利用価値がないなぁと思ってて貯まる一方だったので、これが恒常化してくれると嬉しいんですけど・・・w

それから、特別5連ガチャの方もやりました。

まぁ全部、被り金で終わりましたが、お陰で虹色メダルも3500個を超えました(*´ω`)b

まぁセンティが交換できなくなった以上、もう貯めておく必要はないんですけど、5000個になったらシャボンソウちゃん4回分交換しようと思ってますw

前回のプラムちゃんのような好みな虹が来てくれると嬉しいんですけど、虹って何故か貧乳率が高いんですよね~。今回もそうだし。次回の追加キャラは好みな虹が来るといいなぁ。

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「ぼくらの放課後戦争!」 プレイ記録その9 イベント「魔王襲来!届け、最凶少女のちいさな願い」開催中

2019年07月07日 00時00分00秒 | 美少女ゲーム

現在、アクマたちの長である魔王様が登場するイベント「魔王襲来!届け、最凶少女のちいさな願い」が開催中です(*'▽')

魔王様ではありますが、可愛い女の子だったし、例の生徒会長と比べたら、その可愛さは月とスッポンですわ。いや、スッポンに失礼ですね(爆)

魔王様がゲストヒロイン投票にエントリーしたら1位になりそうな感じですよw

そんなわけで、今回のタワーイベントもハード8までクリアできました。

今回は睡眠無効のアクセサリを装備しとくとだいぶ楽になりますね。少なくとも、主力キャラには装備させた方が良いかな。自分、今回入手したアクセサリを含めて2つしかないですけどw

とりあえず、今回の夜子のイベントカードは次回のイベントの特効カードになると思うので、きっちり育成していこうかなと思います(*'▽')


【新規入手のSSRカード】

美鈴さんのウェディングを含め4人ゲットできました(*´ω`)b

美鈴さんのウェディングドレスは絶対入手してやるー!と思って、ゴールドパックを購入してしまいましたが、20連目で引けて良かった!!

いつの間にか、美鈴さんが1番好きなヒロインになってしまった感があるw やはり家庭的で純粋な年上母性ヒロインには勝てない(´ー`)w もちろん、アイリスちゃんも好きですけどね~。

他の3人は何とデイリーガチャの単発で引けてしまったw 今週のメンテナンスで追加された七夕せつなちゃんのが欲しかったけど、逆に眼鏡っ子が来てしまった・・・眼鏡は苦手なのにorz

こういうとき、何故か欲しいのとは逆の方が来ちゃうんですよねぇ・・・。石はゴールドパック分ので20連引けるけど、歩がまた出てきちゃったらイヤなので、せつなちゃんは諦めるわ(´ー`)

 

 

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「ココロネ=ペンデュラム!」 マスターアップ!

2019年07月06日 00時00分00秒 | 美少女ゲーム

2019年7月26日発売クロシェット最新作「ココロネ=ペンデュラム!」がついにマスターアップしたそうですね!

マスターアップおめでとうございます!

1度発売延期になってはしまいましたが、7月発売確定ということで、ようやく予定を立てられそうですw

最近エロゲは後回しになってしまっていますが、久しぶりに本気を出しそうです(爆)

体験版をやった感じでは、悪くない雰囲気だったので、楽しみです。あと、Hシーンのおっぱいにも期待しておりますよ!(*´ω`)b

「ココロネ=ペンデュラム!」体験版のあらすじ・感想はこちら↓
体験版

「ココロネ=ペンデュラム!」のグッズ購入品はこちら↓
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