ドバイワールドカップデー ２０１３

昨年同様にグリーンチャンネルの生放送をずっと観てました。深夜でしたが、夜型人間の私にとってはむしろありがたいｗ

今年はメインレースのワールドカップには日本馬が参加しませんでしたね。ちょっと残念ですが仕方ありません。
日本人にとってのメインレースはジェンティルドンナ＆トレイルブレイザーが出走したドバイシーマクラシックでした。芝２４１０メートルのレースで、日本馬が１番安定した成績を残しているレースです。

結果はシーマクラシックで１番人気だったジェンティルドンナの２着が最高で他のレースに出走した馬も含めて日本馬は良いところがありませんでしたね。道中良い位置取りだったジェンティルドンナも結局前にいたセントニコラスアビーを捉えられないどころか後ろから来た馬にも差を詰められてましたし。
個人的にはオルフェーヴルが“まともに走れば”（←ココ重要ｗ）ジェンティルドンナには負けることはないと思ってるんですが、それにしても、日本の現役最強馬を１度負かしたことのある馬としてはちょっと情けない印象はありました。
まぁ今回初めての海外遠征、ジョッキーの岩田も経験なしで、更に勝った馬は去年このレース２着で遠征慣れしてるし、仕方ないのかなとは思いますが。単純に勝った馬が強かったってことなんですけど。一昨年のブリーダーズカップターフを勝ってる馬ですし侮ってはいけませんね。
あと、トレイルブレイザー＆武豊も応援してたんですが、最終コーナーのところでもう付いていけてなかった感じでしたし、この馬はハッキリいって力不足でしょうね。距離も２０００ｍ前後がベスト・・・ぃゃ、アメリカのマイル戦で好走してたし、案外マイルの方が向いてるんじゃない？

ぁ、観てて思ったんですが、ＡＷにしろ芝にしろ後方から行った馬はことどとく見せ場がなかったですよね。特にＡＷの方は時計がかかっていて、先行馬がそのまま押し切っちゃうレースばかりでした。・・・なんだか東京競馬場みたいですねヽ(´ー`)ノ
シーマクラシックも結局は先行した馬で決着しちゃったし、なんだかなぁといった感じです。

ともあれ、出走した馬や関係者の方々、お疲れ様でした。
今回負けはしましたが、今後も積極的に海外遠征してほしいな。国内の競馬も盛り上げなければなりませんが、やっぱ夢は見たいものです。
特に凱旋門賞で日本の３強が出走してくれたら嬉しい。ゴールドシップは今年国内に専念っていってたけど・・・もったいないなぁ。

そういや、オルフェーヴルは無事復帰初戦の大阪杯を勝ちましたね。
電光掲示板の上がり３Ｆが３３秒７ってことはオルフェーヴルはそれ以上の脚だったってことですよね。最後は流してたし、出走前はちゃんと走るか不安でしたが、勝てて良かったです。やはり現役最強馬はこの馬だと思ってますし、今年は負けなしで行ってほしいです。
・・・５歳になってちょっとは大人になったのかな？ｗ　ぃゃ、ここで油断させておいて本番で・・・ってこともあるしまだ分からないなｗ

「ソードアート・オンライン」 BD第6巻 感想

フェアリィ・ダンス編がスタートする第６巻！

第６巻のジャケットは和人＆直葉の兄妹。直葉は可愛いですね(*´Д`*)ｂ

中身はこんな感じ～。

ブックレット、ピンナップ、キャラクターソングＣＤ（直葉）でした。

あと、フェアリィ・ダンス編の全ＢＤを収納できるＢＯＸが付いてました。

キリト、アスナ、リーファ、ユイの４人ですね。裏もありますがとりあえず割愛。決して撮り忘れたわけでは（ｒｙ

第６巻は第１５話「帰還」、第１６話「妖精たちの国」の２話収録。

第１５話「帰還」
この回からフェアリィ・ダンス編がスタート。新しいオープニングテーマ、エンディングテーマは良いですよね！どっちも好きです。そして、ついに和人の妹・直葉も登場します！お兄ちゃん大好きっ子ですねｗ
デスゲーム「ソードアート・オンライン」をクリアし現実に戻ってきたキリトこと桐ヶ谷和人。妹の直葉と剣道で勝負するものの、負けてしまいましたね。まだＳＡＯでの習慣が抜けないみたいですけどｗ
ＳＡＯクリアから２か月経っても目覚めないアスナのお見舞いに行った和人は、そこでアスナの父親と彼女の婚約者という須郷と出会う。ＳＡＯで嫌いなキャラＮｏ．１須郷の登場ですｗ　ぃゃ、アニメキャラ史上の中でもＴＯＰ５に入るよｗ　キモイわｗｗｗ
須郷から１週間後にアスナと結婚すると告げられた和人は絶望感に打ちひしがれてしまう。その様子を見て驚いた直葉は和人を慰める。いつもは強気な和人の弱い一面ですね。
・・・うん、パジャマ姿の直葉が１番好きだわぁ～(*´Д`*)　胸元パックリ開いてるしｗ　ああやってぎゅっってされたい（ｒｙ　朝弱いというのもＧＯＯＤですｗ　和人と一夜を過ごしたことに気付いて慌てふためく姿も可愛いｗ

第１６話「妖精たちの国」
エギルからメールで届いたアスナの写真。そのことについて情報をもらうためエギルの店へ行った和人はＳＡＯと同じＶＲＭＭＯの「アルヴヘイム・オンライン」の中で撮られたものだと教えてもらう。しかし、エギルの店って渋いよなｗ　雰囲気は合ってるけどｗ
本当にＡＬＯにアスナが囚われているかと確認するため、和人は再びナーヴギアを被ることを決意する。「死んでもいいゲームなんて温すぎるぜ」は格好いいセリフですね！まぁそれが傲慢なことだといずれ知ることになるんですが。
家に帰ってきた和人に声をかけられて、お菓子を喉に詰まらせた直葉が可愛い！もう萌えまくりですねｗ
ＡＬＯにログインした和人は、ＳＡＯと同じ名前を使用、種族をスプリガンにし、ゲームスタート。しかし、本来ならスプリガンのホームタウンからスタートするはずが何故か森の中へ。・・・このときからキリトが地面や建物に突っ込むシーンが見られるようになるんですよねｗｗｗ
ステータス画面を見てＳＡＯと同じパラメータだと知ったキリトは、一抹の望みを賭けて唯一バグっていなかったアイテムを使用する。ようやくアイちゃんが復活しましたね。良かったです。根幹部分がＳＡＯのコピーだから出来たことなんでしょうね。しかし、ＳＡＯも良いなと思ったけど、ＡＬＯの方が良いですね。空を飛べるってのが良いです！どんな感じなのかなぁ～。
ユイちゃん登場の後はいよいよ本命リーファちゃんの登場です！直葉のときもいいけどリーファのときも良いですね～。どっちも巨乳ですし（ｒｙ

そーどあーと・おふらいん　その６
いきなりリーファちゃんの谷間ドアップかよｗｗｗｗｗｗｗ　まぁカメラマンの気持ちも分からなくもないｗ　つか、マジでキャスターがチェンジしてるしｗｗｗ
と、いうわけで、出演者も一新されてリーファちゃん＆キリトです。・・・一新っていうか、アスナからリーファに変わっただけだよね？ｗ　トリビアもユイちゃんのままだしｗ
今回プレイバックコーナーのゲストはなく・・・つか、またリーファちゃんの谷間ドアップかよｗｗｗ　何度も谷間ドアップされてるしｗｗｗ　キリトの立ち位置は今までと大して変わらないようですねｗ
新コーナー、スロットトーク。リーファちゃんが引いたのは「好きな異性のタイプ」ｗ　年上、優しくて包容力のある人、格好いい人、ところどころ抜けている、どんな困難に直面しても諦めない芯の強い人、想像もしないことをして驚かせてくれる人・・・和人お兄ちゃんのことですね？ｗ
リーファちゃんから新メンバー第１回目の感想聞かれて、「斬られるのは変わらないだな」っていうキリトの感想にウケたｗｗｗｗｗ　可哀想なキリト君・・・ｗ

キャラクターソング：直葉「Ｆａｃｅ　ｔｏ　Ｙｏｕ」
直葉の恋心と葛藤の切ない恋の歌ですね～。フェアリィ・ダンス編に入った時点で既に和人には心に決めた人がいただけに、彼女が時々思いつめたような表情をするのが辛かったです。彼女の失恋シーンは泣けますね(つд⊂)

今回は以上！

「ソードアート・オンライン　インフィニティ・モーメント」をプレイ中。シリカちゃんが可愛いすぎてずっとＰＴ組んじゃってますよ。どうしようｗ　ぃぇ、リーファちゃんもちゃんと使ってますけどね・・・ボス戦はシリカちゃんとしかＰＴ組んでないなｗ
アスナのフィギュアは予約してあるけど、リーファちゃんとシリカちゃんの２人も欲しいなぁ。

「リトルバスターズ！」 TVアニメ版 BD第4巻 感想

美魚のシナリオが始まる第４巻～。

描き下ろし三方背スリーブケースはまさかの真人＆謙吾のバカコンビｗ　美魚は次になるのかな？

中のジャケットイラストはこんな感じ。

真人と謙吾が逃げてます。肝試しのときですかねｗ

そして、中身はこんな感じ～。

３６ページオールカラーのブックレットと「ヴァイスシュバルツ」＆「ＣｈａｏｓＴＣＧ」のＰＲカードでした。

第４巻は第１０話「空の青、海のあを」、第１１話「ホラー・ＮＯ・ＲＹＯ大会」、第１２話「無限に続く青い空を」の３話収録。

第１０話「空の青、海のあを」
アバンはいつもの野球練習ですね。小毬ちゃんの二の腕をプニプニしたい(*´Д`*)　ぁ、真人の人数数え間違いのギャグ（本人は素で間違えただけですがｗ）は好きですｗ　真人はなんか出番多いですよねｗ
大ファールで中庭へ飛んで行ったボールを探しに行った理樹は中庭の木の下にいた美魚のところへ聞きに行く。無表情で素っ気なく話す美魚だったが、理樹はそんな彼女のことが気になり始め、リトルバスターズに誘うことを決意する。しかし、その決意虚しく断られてしまう。まぁ断る理由は１つですね。
その後、美魚の大切な本が無くなったということで、一緒に本を探すことに。状況から誰かが悪意を持って隠したんじゃないかと疑ってしまう理樹。しかし、美魚から真実を知って傷ついても良いのかと問いかけられ、悪意以上に善意があると信じてると答える。この件は結果的には来ヶ谷が解決してしまうんですが、この時の理樹との問答で美魚の心境に変化が現れましたね。
そんなわけで、美魚マネージャー化のフラグが立ちました。この時点ではまだ無口な読書少女ですけど、だんだん腐っていきますね、彼女はｗ

第１１話「ホラー・ＮＯ・ＲＹＯ大会」
続けて美魚のエピソードになるのかと思いきや、また日常パートに戻りましたねｗ　まだ梅雨前なのに肝試し大会ですｗ
このエピソード、丸々１話使ってるので原作よりパワーアップしてたな・・・ｗ　何気に夜になると校舎に現れるモンスター（ピーちゃん）のエピソードも混ざってたけどｗ
原作では、男が分かれて男１人＋女子２人という組み合わせでしたが（プレイヤーの選択次第で変わる）、アニメ版ではそんなの関係なく、鈴＆小毬＆クド、理樹＆来ヶ谷＆葉留佳、真人＆謙吾という組み合わせでしたね。あと、通るルートも全て違ってましたね。そして、美魚は参加してなかったな・・・モンスターが登場してからの途中参戦でした。
最初の鈴＆小鈴＆クドの組み合わせは案の定、可愛かったですねｗ　３人とも怖がりだしｗ　小毬ちゃんが最初の犠牲者になりましたがｗｗｗ　というか、来ヶ谷にもやられてたし・・・相変わらずイジられやすい子だｗ　理樹たちのチームは来ヶ谷がいるせいか呆気なく進んでたなｗ　でも理樹が先頭になった後の葉留佳が可愛かったなぁ。真人＆謙吾は・・・本物に会ってたなｗｗｗｗ
ちなみに私、原作で最初にこのイベントが発生したときは、小毬ちゃんと鈴を選んだかと思います。小毬ちゃんの驚きっぷりが可愛くて良かったですねｗ
ぁ、小毬ちゃんのパンチラと寝顔は最高でした(*´Д`*)b

第１２話「無限に続く青い空を」
アバンは小毬ちゃんの募金ボランティアのエピソードでしたね。原作とは違って鈴たちも一緒にやってましたけど。小毬ちゃんの幸せスパイラル理論は素敵です！このときの恭介の「さらば、諭吉ィ！」は名言ですｗｗｗ　真人と謙吾が募金額で競うところも好きｗ　そして、小毬ちゃんの笑顔は最高です(*´Д`*)
そんなわけで（？）、日常パートが一休みになり、ここから美魚エピソードが本格的にスタートします。まぁまだ日常自体は続くんですけど、美魚がメインになっています。
理樹は美魚を選手としてではなくマネージャーとしてリトルバスターズのメンバーに誘うことに。美魚はアイドルグループのマネージャーと勘違いしてましたけどｗｗｗ　ここから腐女子の一面を見せ始めますなｗ
理樹の誘いを受けてリトルバスターズのマネージャーになった美魚。リトルバスターズの面々からメアド交換をお願いされるが、機械が苦手な美魚は戸惑ってしまう。携帯着信で施しを受ける真人が憐れだったｗｗｗ　そして、相変わらず理樹に偏ってるなｗ
ここで短歌コンクールのエピソードが挿入されました。美魚の短歌の説明が本格的すぎて皆寝ちゃいましたねｗｗｗ　「風光る　あなたの傍に　きみがいる　真っ赤なブルマ　ぼく大巨人」はウケたｗ　上の句はまともだったのに、惜しかったねｗ
皆で短歌を作ってる最中に部室を抜け出した美魚。そのことに気付いた理樹は彼女を追いかけ、これまでずっと独りだった美魚の心情を知る。この頃の美魚のセリフは詩的なものが多いですよね。

今回は以上！

第１期は全２６話なんですね。
第２５話で古式みゆきが登場するっぽいので、最終的に謙吾が野球チームに参加するようになって（＆真人以上のバカ化ｗ）終わるんだろうけど・・・。
第２期（鈴編＋リフレイン編）は秋頃になるのかなぁ。・・・ぁ、来ヶ谷のシナリオは無いのかな？それとも全巻購入特典のＴＶ未放送エピソードってのが来ヶ谷編になるのか？

「はつゆきさくら」 携帯ゲーム機アクセサリーセット

原作のゲームはやってないのにグッズばかり買ってる「はつゆきさくら」の携帯ゲーム機アクセサリーセットを買いましたｗ

ＰＳＰも３ＤＳも既に入れ物は買ってるので要らないと言えば要らないんですがこれも一種のグッズなのでｗ
まぁミニクロスののぞむのイラストが気に入ったから買ったようなものなんですが・・・ｗ
つか、これどっちかっていうと、ＤＳよりもＰＳＰやＰＳＶｉｔａ向けのような気がしないでもないがｗ

ちなみに、ケースを開けると・・・。

・・・外には何もないから普通に使えるかと思いきや、中空けるとコレだと外では使えないかな・・・ｗ
まぁＰＳＰのケースが「英雄伝説」のリーシャなんで、どっちもどっちなんですがｗ

そんなわけで（？）、「はつゆきさくら」、グッズばかり買ってますけど、ホントもういい加減ゲームの方やったほうが良いですよね・・・？ｗ

みけおう描き下ろしオリジナル美少女「宇佐美彩乃」B1ダブルスエードタペストリー

コミケで販売されたらしい、みけおう描き下ろしオリジナルキャラクターのタペストリーを買いました～。

何気にぱんちゅ見えてますね(*´Д`*)b　ぃぇ、私は下着フェチではありませんがｗ
私は元々ポニーテールが好きだったんですが、最近はツインテールの方が好きになりましたね～。

っていうわけで（？）、サイン色紙も付いてきました。

まぁアレですね、多分「ルートダブル」をプレイしなかったら買うことはなかったかなぁと思います。
何がキッカケで好きになるか分からないですねヽ(´ー`)ノ

・・・最近好きになるものが増えてきて困ってるんですがｗ

「シスプラス」第3巻／「いろは坂、上がってすぐ。」第2巻 感想

勇人作品「シスプラス」と「いろは坂、上がってすぐ。」の最新刊です～。

まずは「シスプラス」。

３巻の表紙は三女の姫苺。天才少女な小学生ですが最近おかしな方向性にいってる気がするｗ

さてさて、シスコンお兄さんは相変わらず妹の事となると常人離れしますねｗ　瑞希ちゃんのファーストキスを奪ったのはさすがにやりすぎですが・・・女ということに気付いてないから仕方ないのかｗ　私的には、ラストのいろは坂とのコラボ編で、月乃ちゃんにプロレス技をかけられてるのは羨ましいなぁと思いました。だって腕が谷間に（ｒｙ
今回もまた他の勇人作品からのキャラが登場してましたね。今回のゲストは「はなまる幼稚園」のさつきちゃん＆小梅ちゃん。さつきちゃんは何だかこちらでも準レギュラーっぽい感じになってきてますがｗ　この時のお兄さんは良い事言ってたんですが・・・最後はやはりただの変態シスコンだったなｗ　詩穂は無事自立できるのか？ｗ
とりあえず、さつきちゃんは相変わらずのブラコンぶりが可愛かった(*´Д`*)　はなまるが終わったのは残念ですが、こういう形でその後のことが分かるのは嬉しいですね～。
あとは、瑞希ちゃんのところに弟子入りした晶くんが可愛かったですね・・・男の娘、恐るべしｗｗｗ　男装女子の瑞希ちゃんとのコンビは今後楽しみですねｗｗｗ　個人的にはウィッグを付けた女の子してる瑞季ちゃんが好きなんですけどね～。男装の方での出番が多いよね～。まぁ仕方ないのか。
そして、なんといっても、心奏ちゃんです！今回も天使でした。実際に天使だったんですけど！！もうあんな笑顔見せられたら言うこと聞くしかないよね(*´Д`*)b　あと水着回のポロリも良かったし、何より授乳シーンがあったり（夢の中ですがｗ）、三姉妹の中では１番目立たないけど（でもオイシイところは持っていくｗ）相変わらずサービスシーンが多いですね～。彼女が１番好きな私にとってはサービスシーンがあるだけで読む価値あるんですが（爆）

続いては「いろは坂、上がってすぐ。」。

表紙は月乃ちゃんのバスタオル姿がＧＯＯＤです(*´Д`*)b

今回の１番の注目は雫以外の能力者の登場ですね。雫は物の記憶を読む能力を持っていますが、他に人の心を読む能力（琴浦さんみたいなものかｗ）や超人的な力を持つ能力、人の記憶を改ざんする能力、パイロキネシス（火を使う能力）と一気に増えました。雫が能力持ちという点で他にもいるのかなって思ったけど、ここまでくると禁書目録っぽくなってくるねｗ
どの能力者も良い子ばかりで雫に対しても友好的ですが、リーダー的な存在の透だけは表向きは仲間と言ってるものの、雫を監視してたり、雫に対して嫉妬しているような描写があったり、彼女に関してはまだひと悶着ありそうですね。とりあえず、能力者の中では記憶を改ざんする栞さんが気に入りました(*´Д`*)ｂ　心奏ちゃんといい、月乃ちゃんといい、ほんわか癒し系の巨乳ちゃんにはホント弱いな、私はｗ
あと、こちらでも「はなまる幼稚園」から杏と草野先生がゲストとして登場しましたね。草野先生の乙女っぷりが可愛かったですｗ　普段が男勝りだけにギャップ萌えかなｗ
２巻で１番好きなエピソードは陽向（今は猫だけどｗ）の誕生日かな。普段は明るく振舞ってる月乃ちゃんが実は１人きりのときは寂しがっていて、泣いているシーン（猫の陽向もいたけど）は切なかったです～。彼女にはまた素敵な恋が巡ってくるといいな。思い出が色々あるんだろうけど過去にいつまでも囚われないでほしいです。・・・そういや「シスプラス」のお兄さんとは若干良い雰囲気になってたねｗ

ところで、はなまるのキャラが色々と出てきますが、私の大本命・山本先生はいつ登場するんですか？（ちょっとだけ出てはいるけどメインはないので）私、楽しみにしてるんですけどｗ
妹属性なさつきちゃんだけでも充分ではあるけど、やっぱ山本先生に出てほしいです！

「魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A's」

「魔法少女リリカルなのは」シリーズのＴＶ第２期を再編集した（というかほぼ新作に近い）劇場版のブルーレイディスクを買いました～。

中のジャケットはこんな感じ～。

中身はこんな感じ～。

オールカラーのブックレット、リリカルパーティーIVのブックレット、映像ディスク「リリカルパーティーIV」とトレーラー集です。

魔法少女リリカルなのは　Ｔｈｅ　ＭＯＶＩＥ　２ｎｄ　Ａ’ｓ
ＴＶ版の再編集ですけど内容はＴＶ版から大幅修正入ってますよね。オール新作映像ですし。別物とは言わないまでも。
闇の書の封印の解かれ方からしてもう違うし、なのはとフェイトの再会もヴィータとの戦闘前からですし。というか、ＳＳ以降の設定も盛り込んだ感じ？（私はＳＳ以降の作品はある程度の設定以外は知らないんですが）
Ａ’ｓは、はやてと守護騎士ヴォルケンリッター４人の日常（特にヴィータの変化）、フェイトとプレシアとアリシアの事とか、その辺のエピソードが好きです。特にフェイトのは泣けますね。これらはＴＶ版からあまりカットされずにいたのは良かったです。あと、後日談がＴＶ版より長かったのも良いですね。ただ、その分なのは＆フェイト＆すずか＆アリサの日常シーンがほぼカットされちゃってるのが残念だったかな。
戦闘面はさすが劇場版だけあってかなり派手に綺麗になってますが、なのはの化け物っぷりが特に目立つような気がするｗ　病院の屋上でヴィータに対して言い放った「悪魔でもいいよ」とか、フェイトが眠ってる間リインフォース（この時点ではこの名前ではありませんが）と単騎で戦い続けてるところとか、小学生の子供とは思えんｗ
ところで、魔法少女といったら変身シーンですが、無修正なのは如何なものかとちょっと思うｗ　小学校３年生の少女の裸って・・・大丈夫なの？ｗ　ほら、最近規制が厳しくなってきてますし・・・ｗ

とりあえず、なのは＆フェイトも良いですが、シャマルも良いですよねぇ～。癒し系お姉さんだしｗ
・・・シャマルのフィギュアって確か出てたと思うので、探してみるか（ぁ

「ソードアート・オンライン －インフィニティ・モーメント－」 その３

アインクラッド８５層攻略中。

結構のんびりというか・・・案外時間かかりますね。まぁ平日はあまりプレイできないので休日に一気に進めてる感じなんですけど。
ところで、８５層に到達するとオベイロン出てくるんですねｗ　あれ、見た目は違うけどオベイロンですよね？ｗ　軽くキリトにあしらわれてたけどｗ

８４層まではあまり苦戦することもなく・・・というか、普通に進めるだけでキリトのレベルが上がってしまうので（ＮＭ戦やクエストによる経験値入手が大きいせいもある）、なんか呆気ない・・・。
スキルも二刀流と片手剣は８００になりました。今は曲刀を上げています。スキル６００まではすんなり上がるんですがそれ以降はなかなか上がりませんねぇ。そうそう、ぶっちゃけ二刀流を８００まで上げちゃうと片手剣は使わなくなりますね。対ボス戦は二刀流の最強のソードスキル「ジ・イクリプス」を使いますし。「スターバーストストリーム」同様に通常のソードスキルとは違ってカットインが入るから発動すれば確実にダメージが与えられる上、２７ＨＩＴのお蔭で消費ＳＰ２４０でも攻撃速度が早くなるバトルスキルを併用すると割と連発できます。
その攻撃速度ですが、二刀流は攻撃間隔が長くなりますけど、バトルスキルの「ミューテッドエッジ」、「ダンシングブレイド」、「ファーストステップ」、「スピードマスター」、「ソードダンサー」、「ブレイブストリーム」、「スピードスタンス」、「ダブルハンド」を２～３コ併用するとかなり速くなります。それと「パーフェクションスタイル」や「ＳＰチャージ」も使っていくと効果的です。デメリットもないですしね。デメリット有りなら他にもあるんですが。
これらのスキルを併用して使うと二刀流でも攻撃間隔がゼロになって普通にスターバーストストリーム状態になりますｗ　ザコ戦ではソードスキルを使うことがなくなったなぁ・・・。ＨＰの高いＮＭやボス戦でしかソードスキル使わないや。

まぁそんなわけで、キリトの今の状態はこんな感じ～。

８５層到達時点でＬｖ１１５は高いような気がしないでもないけど、フレンドの助っ人したりクエストこなしたりしてるだけでここまで上がってしまった感じです。少なくともスキル上げ自体はやってませんし。二刀流も片手剣も攻略していくうちに８００になってましたし。
そういや、片手剣を上げてるときに盾も装備してみたんですが、ぶっちゃけ盾は使えませんね。だって、回避が０になるので、余程上手くパリングなどを使っていかないとソードスキルが使えません。盾スキルが６００になった時点で装備するのは止めましたヽ(´ー`)ノ

さて、各種イベントですが、アスナ＆ユイとの家族水入らずのイベントが多めですね。ぁ、アスナの裸エプロンは見られましたｗ
あとはヒロイン全員集合のイベントが面白いです。キリトに災難が降りまくりですけどｗｗｗ　基本的にリーファはおっぱいネタが多いですねｗ　髪型の話でシリカの髪型について、「それがなくなったら揺れるところがなくなる」というシノンの発言がウケたｗｗｗ　悪気はないんだろうけど、ちょっとヒドイｗｗｗ
そんなわけで（？）、各ヒロインのステータスはこんな感じです～。

まずはシリカちゃん！

友好度が既にＭＡＸですｗｗｗ　イベントで上がってるのもあるんだけど、パーティ組んでる時間が１番長いからっていうのが大きいかなｗ　イベントはどれも可愛いですよね～。最高です！
・・・ぁ、シリカちゃんのファーストキスは頂きました(*´Д`*)b
ちなみにレベルもキリトを除いて１番高いですヽ(´ー`)ノ　８４層のボス戦ではＭＶＰになりましたしｗｗｗ

続いてメインヒロインのアスナ～。

友好度がランク１になったばかりです。彼女は７６層を攻略して以降はほぼイベントのみで上がってます。イベント以外ではＰＴ組んでないですし。イベントでの上昇値が１番高いなぁ。さすが正妻ｗ
レベルも自然に上がった状態ですね。

３人目はリズベット～。

こちらもアスナ同様に７７層攻略して以降はイベントのみで上がっていってます。イベントの数がシリカちゃんより多い気がします。
レベルも自然に上がってます。

４人目はリーファちゃん！

８１層から自由にＰＴが組めるようになって、８３層以降は迷宮区でボス部屋を発見するまで彼女とＰＴを組むようにしていますが・・・それだけだとレベルが足りないっぽい。最近はレベル上げ促進のために「クライムサーパント」でキリトの経験値をあげてますけどｗ
つか、片手剣はあまり強くないんだよなぁ。そのせいでＮＭ戦は少し苦戦します。

５人目はシノン。

短剣時代にＰＴを組んだきりですねｗ　弓になってからは１度もＰＴ組んでませんｗ
そろそろレベル上げておいたほうがいいかなぁと思ってますけど・・・。

最後にストレア。

８４層の迷宮区で１度だけＰＴ組めましたが、まだ自由にＰＴ組めないんですかねぇ？それともイベントでのみ？
うーん、割と気に入ってるキャラなので使ってみたいんですが・・・。一応、街の中を一緒に歩くことはできるようにはなりました。
とりあえず、リーファ以上のおっぱ（ｒｙ

今回はそんな感じです。

８５層ってまだ半分もいってないんだよなぁ・・・先は長い。
オートバトルですけど、バトルスキルメインになると割と忙しくなりますね。特に乱戦時はｗ
暇つぶしになれば良いなぁと思ってたけど、なんだかんだでハマってますね～。
とりあえず、３月２９日に発売予定だったｆｅｎｇの新作が発売延期されてしまい、４月下旬まで特にやることないので、まだしばらくこのゲームをやってると思いますｗ

第４３回 高松宮記念

春のスプリント王決定戦、高松宮記念。

今年はロードカナロア一色でしたね。圧倒的な一番人気でした。スプリンターズＳ、香港スプリント、阪急杯といずれも強い内容で勝ってきましたからね。短距離界に久しぶりに現れたスターです。

レース内容もほぼ完ぺきでした。道中は先行集団の中にいて、４コーナーでは囲まれるかな？って思ったけど、運よく前がガラっと空きましたね。最後の１ハロンの伸びは驚異的でした。レコードタイムでしたし、正に圧勝です。
馬は短距離界のスターですが、残念なのは鞍上ですかねｗ　あのオーバーパフォーマンスは外国人なら様になるけど、日本人がやると微妙・・・。騎乗スタイルについてはアレで勝ってるんだから見た目はアレでもまぁ別にいいんですが・・・強引じゃなければね。両手広げてアピールするのはまぁ別に構わないけど、投げキッスはキモいから止めてくれヽ(´ー`)ノ
ところで、もうロードカナロアは国内で走る必要なくない？敵いないじゃん。個人的には安田記念でマイルでの走りを見たいですがね。１４００の阪急杯を見る限り、もう１ハロン伸びても大丈夫なような気はします。まぁサクラバクシンオーみたく１６００になると勝てなくなる可能性もあるんですがｗ
あとは・・・オーストラリアに行って、怪物スプリンターのブラックキャビアと対戦してほしいかなぁ～。あの馬マジすごいですよね。馬なりでレコードとかダビスタの世界だよｗ　あの馬は今年で引退らしいので是非とも見たい。

さて、来週はドバイワールドカップですね。今回メインレースのワールドカップに出走する日本馬は・・・いなかったよね？
注目はシーマクラシックのジェンティルドンナかな。今年初戦ですが、良いレースをしてくれたら・・・ぃぇ、もちろん勝ってほしいですが。勝って宝塚記念で３強対決が見たい！
あと、国内ではオルフェーヴルが大阪杯で復帰します。こちらも注目ですね。天皇賞・春は逃げずにゴールドシップと戦ってほしいですが・・・どうなんでしょう？
その次の週はいよいよクラシック本番です。もうこの時期になると毎週楽しみが続きますね～。

「機動戦士ガンダムUC」 第6巻 感想

舞台が再び宇宙に戻る第６巻！

今回のジャケットはアンジェロ専用のサイコミュ搭載機ローゼル・ズールです。ぶっちゃけハンマ・ハンマですねｗ

中身はこんな感じ～。

「ＦＩＬＭ＆ＬＩＶＥ　２０１２」特製進行台本と映像ディスク「ＦＩＬＭ＆ＬＩＶＥ　２０１２　Ｒｅａｄｅｒ’ｓ　Ｔｈｅａｔｅｒ　“ｈａｎｄ　ｉｎ　ｈａｎｄ”」＆第６巻のメイキング映像です。

ｅｐｉｓｏｄｅ　６　「宇宙と地球と」
地球連邦艦隊から襲撃を受けたネェル・アーガマは、フル・フロンタル率いる『袖付き』の介入によって窮地を脱する。そして、ネェル・アーガマの艦長はフロンタル達との共同戦線を選択する。
不本意ながらネオ・ジオン軍と手を組むことになったネェル・アーガマのクルーたちは不満を爆発させる。そこに、フロンタルがついに語り始めた未来への展望。筋は通ってたもののスペースコロニーだけで経済を確立し地球を切り捨てるという構想にミネバやバナージは反論する。最後にミネバが箱の座標を話してしまったが・・・。
そこにやってきた連邦軍の哨戒艦。哨戒艦を撃沈し『袖付き』との共同戦線を続けるか、それとも共同戦線解消か。迫られた決断に艦長が下した決断は『袖付き』との共同戦線の解消だった。
白兵戦となった艦内でユニコーンのコックピットに向かうバナージ。しかし、直前でフロンタルに取り押さえられる。そこにミネバを乗せたクシャトリヤが来て、ミネバはフロンタルの言う構想を真っ向から否定し人の可能性について語る。そして、バナージもまた自分の答えを導き出す。
今回は戦闘が最初と最後にしかなく残念でしたが、これで『ラプラスの箱』を巡る戦いも最終局面ですね。ついにフルアーマーユニコーンも登場したし。ラストはバナージｖｓリディ少尉が開始されたところで終わりって・・・気になるところで・・・。また半年以上もお預けなのか(´Д｀;)ヾ

今回は～以上！

ユンコーンは次でラストになるけど、またガンダムの新作はあるのかな？
ＴＶシリーズやるならまた大人でも観られるガンダムにしてほしいな・・・。子供でも分かるようにと制作されたＡＧＥは一応全部観たけど黒歴史ですよ・・・。つか、レベルファイブはもうガンダムに関わるな！イナズマイレブンだけにしとけ！！ヽ(｀Д´)ノ
私、記憶にある最初のガンダムは幼稚園くらいの時に放送されてた“Ｚ”なんですけど（親の話ではファーストが最初らしいが記憶にない。後で全部観たけど）、話は分からなくても毎週楽しみに観ていたし、ガンダムの中で１番思い入れが深いのがＺです（１番好きなガンダムはウイングゼロですけどｗ）。
なのでガンダムはわざわざ子供向けにする必要はないと思うんですがね～。・・・あと、美形を多目にして女子向けにする必要もないｗ
そういや、ジ・オリジンがアニメ化されるって話だけど、ＴＶなのかな？その後の情報がないので不明なんですけど・・・。