バラの住人

花弁の中の小人を探す そんな小さな日記です
もしもあなたが見つけても どうぞ秘密にして下さい(笑)

あと少しですよ(笑)

2013年09月14日 | 記事日記


 住まいの森の中(笑)には可愛い喫茶店もありますよ。
友達のS君がやっています。

ウォーキング帰りの早朝はまだお客様がありません(アタリマエ・笑)
回りにはドングリの木がたくさんあるので、これからの深まる秋が楽しみです。

団塊は(笑)才人が多くて、センスも豊かで、後十年は花盛りです(クスクス)
一輪の花も咲かなかったわたくしですが、友達の活躍には純粋に拍手を送ります。
咲かない○ちゃんも○ちゃんでいいと言って慰めてくれる人もいて、「ドンナモンダイ!」と笑っています。


赤いヒガンバナが目に付く散歩道ですが、帰り着くと我庭にもヒガンバナがニョキニョキと。



当地では珍しかった白いヒガンバナが、二十年前、造園屋さんの手で植えられました。
九州で園芸用に育てられた物との事でした。
「珍しいですね」とよくお声を掛けて頂きましたが、今は黄色いヒガンバナも出回っていますね。

江城下の「堀川めぐり」でその花を見た時、赤白黄色の舞台装置のような光景にびっくりしました。
今でもJは、あのヒガンバナが欲しいと言います。
松江の今の季節の、本物の「ドンナモンダイ!」でしょうか?(笑)



夏に刈り込んだナスビにたくさんの花が付いて、実も成長して来ました。
秋ナスの登場です。
ナスの再生力は逞しく、ここでも小さな「ドンナモンダイ!」

今日はこんな事を言って自分を励ましながら、ぶり返した三十度越えの残暑を乗り越えなくてはなりません。

ガンバロー!
ヨッシャ!ドンナモンダイ(笑)


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