vinoはUbuntu標準のVNCサーバです。ってか、GNOME標準ですよね。krfbもKDE標準ですよねぇ。
VMware上のUbuntu Hardyをサーバ、Let's note上のKubuntu Gutsyをクライアントにしています。
[システム]-[設定]-[リモート・デスクトップ]で設定画面を出します。
[他のユーザがデスクトップを操作できる]にチェックを入れ、[承認を必要とする]のチェックを外し、[パスワードの入力を要求する]にチェックを入れ、適当なパスワードを決定します。
んで、[Advanced]に[Require encryption]という気になる項目ができているのですが、とりあえずスルーします。どういう方式で暗号化してるんでしょうね?
クライアントはここでもkrdcを使ってみます。
起動しただけでVNCサーバを検出してるので、これを選択して[接続]をクリックし、パスワードを入力するだけです。
あー簡単簡単。
追記:
当然といえば当然ですが、SSHのポートフォワードでも繋がりました。
ssh -L 5900:localhost:5900 -C otoha.local
てぇか圧縮してる分こっちの方が速かったりするんでしょうか??
VMware上のUbuntu Hardyをサーバ、Let's note上のKubuntu Gutsyをクライアントにしています。
[システム]-[設定]-[リモート・デスクトップ]で設定画面を出します。
[他のユーザがデスクトップを操作できる]にチェックを入れ、[承認を必要とする]のチェックを外し、[パスワードの入力を要求する]にチェックを入れ、適当なパスワードを決定します。
んで、[Advanced]に[Require encryption]という気になる項目ができているのですが、とりあえずスルーします。どういう方式で暗号化してるんでしょうね?
クライアントはここでもkrdcを使ってみます。
起動しただけでVNCサーバを検出してるので、これを選択して[接続]をクリックし、パスワードを入力するだけです。
あー簡単簡単。
追記:
当然といえば当然ですが、SSHのポートフォワードでも繋がりました。
ssh -L 5900:localhost:5900 -C otoha.local
てぇか圧縮してる分こっちの方が速かったりするんでしょうか??