射た抱いた

コレ、かっぱ寿司帰りの知人から頂きました。
パッケージを見ているとゆらゆら帝国のジャケ並みに不思議な魅力をビンビン感じます。
しかし、実際に食べてみると中身は、結構普通で今までの人生で何度か食べた事のあるキャラメルの味がしました。
貰い物なので価格とか全然知りませんが楽しい品である事に違いは、ありません。
よくよく考えると、お子さんへのお土産にちょうど良さそうな気がしました。
イチゴがピンクなのは、解かるけどミルクのパッケージがパッと見でグリーンっぽいのが予想外で面白かったです。
受け取った直後は、抹茶キャラメルだと勘違いしていました。

顔

コレ、読み終えました。
この巻単体での感想ですが鳳凰の人格だったり、右衛門左衛門との因縁などが奇策師の推測という形で詳しく書かれていて読む価値のある内容になってました。
そして、仕方無い事ですがストーリー上、今までの中で一番後味の悪さが残る巻になっていると思います。
結構な時間をかけてこの巻まで読み進めてきたんですが次巻で完結します。
そろそろ届く筈の本があるのでどちらを先に読んだらいいか悩みます。
刀語がどんな風に終わりを迎えるかを既に知っては、いてもドキドキ感は、全く消えません。
少し遅くなってしまいましたがそろそろ出かけます。