4/21分です。
「柿衛文庫コレクション 絵入り俳書の魅力」と「junaida展『IMAGINARIUM』」を見て来ました。
「絵入り-」書が全然読めない私でも絵入りなら楽しめます。私でも描けそうな松と鶴が。西鶴でした。なかなか味のある絵です。愛嬌のある絵が多くてそれは楽しい。読めないけど。
「junaida展-」緻密で美しい。色々込み入った絵本が多いです。ちょっと安野光雅さんの世界のような迷路が。頭の上にお城の街があるような絵が多いですがスカートやマントがひらひらな絵も。それぞれの装丁の本がありましたが、それだけ見たら同じ人の作品とは思えません。有栖川有栖さんの表紙も描いていたのね。
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