餌金日記

金魚と川魚飼いの日常です、

夢二ミュージアムカフェ 1

2017-12-10 22:54:51 | アート・文化

夢二デザインの机がかわいい。

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銘が生きて歩きだす

2017-12-09 23:40:10 | アート・文化

「利休と剣仲 千利休と薮内剣仲-侘数寄の心」に行って来ました。

久々に学芸員さんの説明会を聞きました。やはりすごくわかりやすい。しかし落語に「はてなの茶碗」というのがありますが、茶道具の世界ってこの話みたいです。その時代の技術の粋を尽くしての名品ならわかりますが、利休は雑器などを使っています。漁師の魚籠を使ったり、それがこういういわれでとか伝わり名品になっている。道具そのものよりも伝説がすごい値段になっているような気がします。面白いですが。お茶に興味のある人は多いようです。今日の解説会は人が多かったです。香雪美術館は大阪に分館ができるためこの展覧会が終わったら来年の3月まで休館だそうです。しばらく来れないのね。

途中弓弦羽神社に寄りました。絵馬がすごいことになっているかなと思いましたが通常に多いくらい。ふうんと裏側に回ったら盛り上がっていました。すごい。羽生選手が奉納した絵馬の周りが増殖している。なるほど。そばに付けるのね。怪我がよくなりますように。

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日差しが暖かい時に

2017-12-07 21:15:38 | アート・文化

岡山郷土美術館の「幻の夢二の油彩画《西海岸の裸婦》修復後初公開」を見て来ました。

夢二がアメリカに行っていた時描いたものですが、向こうの写真家の人が持っていました。大戦時、持ち主の人が強制収容所に入る時アメリカの友人に預けられて無事でした。一昨年寄贈され去年から修復されていました。むっちゃモダン。向こうの日系新聞への寄稿など珍しいものが見られました。

この美術館の庭に住み着いた黒猫が夢二のイラストの猫に似ていると、正式にお庭番に任命されていました。人が少なかったので触らせてもらいました。常勤じゃないそうです。会えて良かった。今度は庭にいる時期に来たいです。喫茶が館内ではなく前にお食事処だったところにミュージアムショップと共に移っていました。いい感じのカフェです。また来よう。

石井先生の授業を盗み聞きに行って来ました。「野菊の墓」と「モルグ街の殺人」でした。ふっふっふ、ポーです。私のポー率は高いぞ。やっぱ、いいよね。

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細部から作っていく

2017-12-03 23:17:24 | アート・文化

「ジブリの立体構造物展」を見て来ました。

すごい人だった北斎が終わったので今回はそんなに多くないだろうと思っていたのに、北斎並みの行列でした。層はちょっと違ったけど。今回は子どもも多い。ジブリの映画に出て来る建物の模型がずらりとあるのかなと思っていましたが、模型は要所要所。設定画の展示も合わせてありました。しかし細かい。監修が藤森照信氏。建物の歴史の観点からデザインを説明されています。協賛が竹中工務店って、大道具を作ったのかなと思ったら、日本の建物の建て方と道具の説明が途中にありました。これはこれで楽しい。メイとサツキの家の一部が作ってありました。模型を2階の窓から除くとまっくろくろすけが天井に走って行くところでした。ははは。世界感が楽しめます。

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解説が広重べたほめ

2017-11-26 23:08:30 | アート・文化

「生誕220年 広重 -雨、雪、夜 風景版画の魅力をひもとく-」を見に行って来ました。

広重は何度も見ているしなと思いつつ、やはり見に行く。行って正解。今回のコレクション、状態がいいです。色が綺麗。東海道五十三次の保永堂版全部と行書版、有田屋版、隷書版、狂歌入、人物東海道、双筆五十三次、東海道張交図会、五十三次名所図会(竪絵東海道)、東海道五十三對、東海道五十三図絵(美人東海道)がそろっていました。見たことがない絵も多いし東海道がここまでそろっているのってなかなかないと思います。木曽海道六拾九次之内とか江戸名所絵、諸国名所、伊勢までありました。しかも1枚1枚に丁寧に解説までついていて丁寧な展覧会でした。むっちゃ時間はかかったけど。うろ覚えですが、広重の美人画は優等生的で面白みがないと言われるが上品で健康的なさわやかさがあるとあったような。先生に読ませてあげたいです(2010.8.29参照)。先生元気かな。

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