餌金日記

金魚と川魚飼いの日常です、

美味しそうな芸術?

2013-12-08 23:08:55 | アート・文化
「琳派の伝統とモダン ?神坂雪佳と江戸琳派-」と「皇室の名品 近代日本美術の粋」を見て来ました。
「琳派-」何度見ても神坂雪佳の金魚玉図は良いです。琳派そのものにはそんなにも興味がないのですが、琳派の好きなところが二つ。一つは和菓子の意匠に受け継がれていること。一つが神坂雪佳のいることです。
「皇室-」まずいきなり展示室にびっくり。三の丸庭園の美術館は行ったことがありますが、室内が復元されていました。消失した明治宮殿の復元だったみたいです。そして一級の工芸品がザックザック。やっぱり光雲すごいよ。並河さんの壺だよ。由一の描いた明治天皇の肖像画が今風のイケメンでした。エグザイルみたい。いい仕事しています。
有栖川有栖「長い廊下がある家」読了。
短編集というか中編集です。ちょっと珍しいパターンが二つ。よくそんな嫌なゲームを考え付くなーと。え、勘違いじゃないの。雪の密室もの。おお、大仕掛けの館物?色々楽しめました。

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2 コメント

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皇室の-は京都のみの開催なんですねよ。 (ちは)
2013-12-15 17:26:27
皇室の-は京都のみの開催なんですねよ。
並河さんの壺、生で見たいですぅ、うう。
あの頃の時代でエグザイル風とはいい仕事していますね。気になります(笑)
肖像画を見て、今のワイルド風のいい男って明治の... (礼子)
2013-12-16 00:59:03
肖像画を見て、今のワイルド風のいい男って明治のいい男に近づいたのかなと思いました。
凝りまくった工芸品ってなかなか見られないので目の保養でした。あとは若冲が来れば…。
東京って色々隠し持っている気がします。並河さん、見るなりわかりますね。

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