餌金日記

金魚と川魚飼いの日常です、

先生お茶目過ぎます

2013-03-08 23:44:01 | アート・文化
「NAOTO & 清塚信也 アコースティック・コンサート」に行って来ました。
やった、寝なかったぞ(そこかいっ)。清塚さん、映画「のだめカンタービレ」は見たのでピアノは聞いていたけど姿を見るのは「さよならドビュッシー」が初めてだと思っていました。経歴を見ていたら「神童」のワオの吹替えって…あ゛―、見たことある。「たけしの誰でもピカソ」で紹介されていました。合コンに行ってみたいと松山ケンイチ頼んでセッティングしてもららったものの、ぐだぐだで全然だめだったと松ケンに暴露されていました。会場は女の人がいっぱい。もてているやんと思いましたが。
NAOTOさんは見事な金髪の青年でした。清塚さんはあれっあんまり天パーじゃない(どこを見ているの)。よくわからないなりにも二人がすごいのはわかりました。しかし、しゃべると清塚さんぐだぐた。NAOTOさんが適当にかわしていました。大人の対応です。岬先生のイメージががらがらと。イメージ壊したくない人はコンサート行かない方がいいかも。面白いのですが。音は最高にかっこいいのに。指が動く回数よりも遥かに豊かな音が出ている。あれは不思議です。
英雄ポロネーズやラプソディ・イン・ブルーが聞けました。幸せ。