Norman Blake - Wabash Cannonball.
昔から敬愛するギタリスト、今年で75歳になるノーマン・ブレイク。
この歌ではやや声が衰えた感もありますが、相変わらずほのぼのとして歌の雰囲気は変わりません。
またドブロの腕前もまた変わりありません。
音楽は聴く人を幸せな気分にさせることができます。
こうして生涯現役で音楽を演奏できるミュージシャンも幸せな人生なんでしょうね!
きっと人間性も素晴らしい人達なんでしょうね。
たまに聴きたくなってしまう人、ノーマン・ブレイク。
ずっとずっと長生きして素敵な音楽を聴かせてほしいと願っています。
その後雑誌で、彼がいろいろなヴィンテージギターを弾きこなしていることを知りました。
とにかく、敵いませんね(笑)
うーん、さすが!ですね。おそらくtakaboh先輩のブログでしかおあいできないでしょう。
この映像がいつ位のものかは解りませんが、確かに声はしわがれですね、でもそれもまた渋い!!
ギタリストとして偉大なことは勿論ですが、私は「オーファン。アニー」の歌声が好きでした・・・・
コメント、ありがとうございます。
小生、残念ながら「ウィスキー・ビフォー・ブレックファスト」は所持していないんですが、他のアルバムでもD-18を使っています。そのマホガニーの甘い音色は、絶品ですよね。
コメント、ありがとうございます。
「力むな」と分かっていても、力んでしまうんですよね。(笑)
本当にこの人は真の達人だと思います。
コメント、ありがとうございます。
mackkさんも「オーファン・アニー」がやはり好きでしたか! 全く同感です。
小生、彼を初めて聴いたのは、「Back Home in Sulphur Springs」でしたが、そのバカテクにも驚いたものでしたが、そのヒューマンな歌声にすっかり魅了されてしまい、ファンになりました。
その中でも「オーファン・アニー」は、特に好きな曲でした。