テアトル新宿か、川崎市市民ミュージアムか悩みましたが、やはり8月6日という意義を重んじて、川崎に行こうかと。
当日窓口販売のみ、10時半に開始なんですが、本日5日(土)の午前の回は11時過ぎには完売してしまったそうですよ Σ(゜д゜)
その後、午後も完売に...。
こりゃ早めに現着せにゃイケン!
本日は午前・午後ともに「この世界の片隅に」上映でしたが、明日の午後は戦後まもなく制作された貴重な2本を観ることができるのです。
特に「平和記念都市ひろしま」は、ここと広島市公文書館だけという大変貴重なものだそうで、必見です。
今日の朝刊に片渕さんと広島で映画館経営の蔵本さんの対談記事が出ていました。
蔵本さんの「今回の映画(この世界の片隅に)が共感されたのは、悲惨さだけではなく『笑いやユーモアがあるから』と分析した」との弁、ポイントはここですよね、まさに。
私も身の回りのいろんな人に紹介してきましたが、「『怖い』『どうせ戦争反対』と言ってる映画なんでしょ」という気持ちから抜けない人は残念ながら行こうとはしませんでした。ここにちょっとしたハードルがあることは確かです。
本日の上映会も初見率が高く、館内は公開初日のような空気感だったそうです(^_^)
一人でも多くの人にこの作品に触れて欲しいなぁと思うばかりですね。
当日窓口販売のみ、10時半に開始なんですが、本日5日(土)の午前の回は11時過ぎには完売してしまったそうですよ Σ(゜д゜)
その後、午後も完売に...。
【ご案内】
— 川崎市市民ミュージアム (@kawasaki_museum) 2017年8月5日
本日の映画上映『#この世界の片隅に』は、午前・午後ともに満席御礼。家族連れからご高齢の方まで、たくさんのご来場ありがとうございました!
明日8/6(日)の『#この世界の片隅に』は午前11:30の回のみ。大変混雑が予想されますので、ご希望の方はお早めにお越しください! https://t.co/0Szby2KRB5
こりゃ早めに現着せにゃイケン!
本日は午前・午後ともに「この世界の片隅に」上映でしたが、明日の午後は戦後まもなく制作された貴重な2本を観ることができるのです。
なお、8/6(日)14:30の回は、1948~49年に広島の復興を捉えた幻の記録映画『平和記念都市ひろしま』と、1952年に広島で撮影された劇映画『原爆の子』の2本立て。
— 川崎市市民ミュージアム (@kawasaki_museum) 2017年8月5日
前者は、当館と広島市公文書館にしか所蔵されていない貴重な資料。今こそ多くの方にご覧いただきたい映画です! pic.twitter.com/EoocPPJNJU
特に「平和記念都市ひろしま」は、ここと広島市公文書館だけという大変貴重なものだそうで、必見です。
今日の朝刊に片渕さんと広島で映画館経営の蔵本さんの対談記事が出ていました。
蔵本さんの「今回の映画(この世界の片隅に)が共感されたのは、悲惨さだけではなく『笑いやユーモアがあるから』と分析した」との弁、ポイントはここですよね、まさに。
私も身の回りのいろんな人に紹介してきましたが、「『怖い』『どうせ戦争反対』と言ってる映画なんでしょ」という気持ちから抜けない人は残念ながら行こうとはしませんでした。ここにちょっとしたハードルがあることは確かです。
本日の上映会も初見率が高く、館内は公開初日のような空気感だったそうです(^_^)
一人でも多くの人にこの作品に触れて欲しいなぁと思うばかりですね。