どっと屋Mの續・鼓腹撃壌

引き続き⋯フリーCG屋のショーモナイ日常(笑)

階段手摺り、設置

2024年09月19日 19時55分00秒 | 生活
あれから業者の選定や打ち合わせを経て、ようやく完了(^_^)

最下段から最上段まで途切れのない手摺りを実現できた。

今まで手摺りの空白地帯だった中段付近

身体の向きを変える場所であり、どうしても不安定になり勝ちなので、ここににシッカリとした手摺りがあるのは安心感が強い。

これで完全に転倒が防げるとは思わないが、懸念はかなり払拭されたと感じている次第。



定期メンテ

2024年09月15日 20時10分00秒 | 生活
玄関の鍵も使っているうちに引っかかりが生じてくる。

半年に一回くらい、鍵の差込口からエアブロワーでシリンダー内のホコリを除去、専用のスプレーで滑らかにするのだ。

以前は機械用潤滑油などを吹き付けていたが、それだとホコリが付着して、かえって症状が酷くなるらしい。

今まで知らずに適当に処置していたのだが、特に問題はないように感じていた。

手間もコストもかかるのだが、そういうもんだと知った以上、間違った方法を続けることはできないなと。

面倒だが、やってみれば鍵の差込みはスムーズに。

まぁ...やるべき事はやっとくもんだなと。



コバエ

2024年09月06日 19時37分00秒 | 生活
仕事部屋なのだが、腕や脚のみならずPC画面を這いまわったり、目の前を飛び回ったり、挙げ句の果てにはカップに入り込み、飲み物の中で勝手に溺死していたり...とにかく五月蠅い...(´д`)

なもんで、専用の虫取を試してみている。

この様にたまに近づくものの、警戒しているのか中に入ろうとはしない。

効果のほどは定かではないが、しばらく様子をみてみよう。



お断りステッカー

2024年09月03日 20時17分00秒 | 生活
ここのところセールスやら勧誘やら、ちょっと増えているなぁと感じ

ドアホンに貼り付けてみた。

特に気になるのは外壁塗装業者だ。先週までにほぼ連日昼夜問わずに現れて、うざいなと。

この手の業者が飛び込み営業すること自体あやしいのだ。

まだ数日しか経っていないが、パタッと鳴らす者はいなくなったので、多少の抑止効果はあるかなと感じている。

今後もこの効果が実感できれば良いのだが。



安否確認タオル

2024年08月20日 18時00分00秒 | 生活
居住地自治会が各戸に配布。

災害地でタオルを目印にしていたという話しをどこかで聞いたことがある。

それをヒントに作成されたのだろう。

無事ですタオル。

こういう...言い方悪いかもだが、ローテクな手法が災害時に役立つものだ。

しまい込むことなく、玄関先において備えよう。



階段手摺り設置へのステップ

2024年07月25日 20時38分00秒 | 生活
あれから申請も無事パスして、要支援1として認可された。

さっそく地域包括支援センターに連絡、福祉用具を専門施工業者を3社ほど手配してもらい、階段手摺り設置の見積もりを依頼。

その内の1社がテーピングにより、手摺り設置のイメージを残していった。

黄色のラインがそうなのだが、ボンヤリとしていたイメージが明確になった。

手摺り本体は円柱状のものが主流だそうで、握りが容易となるよう滑らかな凹凸加工が施されている。

この後、各社からの施工費見積書を比較検討し、役所の承認を経て発注となる。



蚊...のみならず

2024年07月05日 18時25分00秒 | 生活
虫...もっと言えば害虫対策となるが。

やはり網戸は画期的なものだったと思う。

自分の幼少期のころはまだ網戸設置の家屋は記憶になく、室内に蚊帳を吊るなんて光景も珍しくはなかった。

窓は夜でも開け放っていた...今から思うと防犯上のリスクは高い...まぁお互いノンビリしていたというところだろう。

家の中には灯りをもとめて、蛾なんかも群がっていたし、ハエもブンブン飛び交っていた。

網戸の普及で虫の侵入は大きく防ぐことはできたが、反面それらとは縁遠くもなり、今では1〜2匹入ってきただけで大騒ぎに(^_^;

純粋無垢な子供に「虫も殺せない」という比喩表現があるが、あれは眉唾で、子供の頃は(今は苦手な自分でさえ)あらゆる虫を捕まえてはオモチャにして弄くりまわし殺しまくっていた気がする。

それだけ身近だったんだよなぁ...とつくづく思う。



床補修

2024年06月28日 18時30分00秒 | 生活
自宅洗面所床の繋ぎ目がアチコチ捲れ上がってきた。

足を引っかけやすい感じもするし、ここは何らか対策を打たねばと。

そこで思い出したのが、4年ほど前にあった事務所で水漏れあった時のこと

廊下やトイレなどの床を方形にカットして水道管を修理したワケだが、そのあと処理にテープで保護していた。

実はそのあと床全体の補修を依頼する予定だったのだが、コロナ禍の真っ最中だし、人が一日中(それだけでは済まない可能性も)出入りすることに抵抗があったため、支障なければ当面は...としたまま今も同じ状態なのだ(^_^;

4年ほど経過した今現在も補修されたテープは概ねシッカリ定着したままだし、支障もない。

ということで、同じ方法でやってみようと。

もちろん梱包用のテープではなく、専用の補修材があるのだろうと探し、「アサヒペン 多用途補修 パワーテープ 」なるものを購入。

それを使って、床の繋ぎ目全てにテープを貼り付けた。

見た目も悪くないし、今のところテープが捲れてしまう感じもないようだ。

事務所で業者が使ったものと同じかどうかは判らないし、耐久性もどれほどのものかは何ともいえない。

まぁ様子をみていこうと。



枕を高くして...。

2024年06月19日 19時00分00秒 | 生活
安心している気持ちを表す諺だが、高くして寝るのは安心できないようだ。

枕一つで脳卒中にも繋がるという...。

枕の高さや柔らかさは決め手がなく、永遠とも言えるテーマなのかも。

すでに江戸時代からの案件らしい。

なるほど、9センチね。

自分は何年か前からタオルを重ね、低めにしてはいる。

今宵も高さに悩んで安心して眠れそうにない...(´д`)