早咲きの桜

気温も上昇、日中は薄いコートさえ暑苦しい感じがしてきた。

桜も元気いっぱいだ(*^o^*)

全体的にもたわわ感が増し、満開に近い雰囲気に。

あ〜もう２月も終いか〜(´д｀)

007／ノー・タイム・トゥ・ダイ、鑑賞

正直言ってツマラナイ作品だった。

映画館での公開時どうしようか迷ったが、コロナ禍もあって見送り。配信での鑑賞となったが、それくらいで丁度よかった感じだった。

いや〜いろんな意味でダメダメでしたな。007...いやボンドに家族要素を盛り込んだらオシマイだなと。

最後はまるで「アルマゲドン」のブルース・ウィリス。そんな臭い自己犠牲的なものをこのシリーズに期待してないから...(´Д` )

終盤になって変な日本が出てきたのもガッカリ要素。妙なデザインの枯山水やら畳敷の床。そこで土下座するボンドも最低だった。

何年かしたら娘が007襲名で登場しそう...もうシリーズはギャグ路線に突入か？

いっそ過去名作のリメイクでもやってくれた方が良いなとも。「二度死ぬ」なんかどうだろう？６０年代冷戦下そのままの背景設定で、丹波さんがやったタイガー田中役を渡辺謙さん辺りがやってさ(^_^)

そういう方向性なら興味が湧くけどな。

早咲きの桜

順調に元気に花を咲かせていて、こちらもちょっと元気をもらっている感じ(^_^)

こんなものまで手を伸ばしてしまった。

舌でも春を味わった(*^o^*)

早咲きの桜、そして...。

今日は寒さも和らぎポカポカした空気に。

花も蕾も生気に溢れている(^_^)


一方人間社会も国際状況も寒さが増すばかり。

ウクライナが心配だ。

早咲きの桜

今日も寒風の中...。

煽られつつも負けずに花をどんどん開かせている。

ガンバレと...。

携帯３Gの停波

ＫＤＤＩが今年３月末ってそんなに早く！？(゜Д゜)

ソフトバンクが２４年１月、そしてｄｏｃｏｍｏが２６年３月か...。

維持費の問題が大きいのだろうけど、５年くらいあってのも良いんじゃないかねぇ...。

記事見て、ちょっと面白かったのは２Ｇ〜５Ｇまでの最大通信速度の比較。

２時間尺の映画１本を受信するのに５Ｇなら３秒に対し、２Ｇは４３〜４４日という(笑)

まぁ確かに、９０年代に携帯電話使ってデータのやり取りって一枚の画像（もちろんフルカラーではない）を送受信するだけでも大変だったなと記憶する。

あ〜そうそう、無線よりも現実的なのは公衆電話・通称グレ電でしたわ。

外出先でネット繫ぐだけでワクワクした...あの時が一番楽しかったな...。

公園の桜は...

まだまだ

枝を見ても

蕾は小さく、硬く閉ざしている...。

春はまだ先という感じだ。

早咲きの桜

開花がだいぶ進んできている...。

つぼみも全体的に赤々として、もう我慢できない！と叫んでいるようだ。

昨夜から今日にかけて寒風が吹き付けているが、青空に映えて美しいものだ(^_^)

早咲きの桜

寒空の中...。

頑張ってるね！

どこか励まされている気もしているよ(^_^)

スピルバーグ監督作品

先日も「ウエスト・サイド・ストーリー」のこと書きましたけど、考えて見ると彼の作品を映画館まで行って観たのはかなり久々なことだったなと。

何だかんだで全部観てるけど、映画館で観たのは半分くらいか。

あれ「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は？...と思ったけど、よくよく考えたらロバート・ゼメキス監督作であり、スピルバーグさんは製作総指揮なんだよね（実質彼の作品と言えるけど(^_^;）。

そんな立場で立ち振る舞うので、判断が難しいけど...やっぱり８０年代までが彼らしい作品だったなと思う。