どっと屋Mの續・鼓腹撃壌

引き続き⋯フリーCG屋のショーモナイ日常(笑)

夕凪の街 桜の国、NHKでドラマ化!

2018年01月16日 21時05分00秒 | TV
広島放送局開局90周年を記念しての企画で、今夏放送予定だそう(*^o^*)


映像化としては10年ほど前の映画に引き続きとなり、現在を描く「桜の国」編が2018年としてアレンジされる模様です。

私としてはその「桜の国」編が原作の通り、舞台を東京・中野周辺でロケをしてくれるかが注目ポイントでして。

さすが、かば吉さん!着眼点するどい(*^o^*)

以前にも記した通りなんですが、映画版は中野であることを明確にせずボンヤリとした背景にしてしまっているのが残念なんです。

作者である、こうの史代さんは中野の風景も広島の暗喩にしている気がするからなんですね。

もちろん執筆当時、中野近辺に住んでいらっしゃった(推測ですが...)ために、馴染みある背景として描いただけなのかもしれないんですが、特に水の塔公園にある通称「水道タンク」はどこか広島の原爆ドームのメタファーにしている気がしているんです。

これを現代に生きる七波たちの背後に置くことで過去との繋がりにしているんじゃないかなと...。

原作の終盤、中野通りにかかる橋...そして奥に見える水道タンク...これは相生橋と原爆ドームなんじゃないかなと私には感じられる...。

私が昔ここに住んでいたからという個人の思い入れだけではなく、物語の意味合いとしても是非この背景は画面に入れて欲しいと切に願っております!m(_ _)m


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シン・ゴジラ、着想の原点?

2017年12月31日 20時25分00秒 | TV
昨日放送されたBSプレミアム「イノさんのトランク~黒澤明と本多猪四郎 知られざる絆~」。

ちょうど5年前に放送された番組で、当時も視聴しました。

故・本多猪四郎の遺品のトランク。

封印されたかのように死後も開けることのなかった鞄を奥様・きみさんとご長男・隆司さん立ち会いのもと、中身を開け故人を偲ぶというもの。

戦前・戦時中、奥様や親友でもあった黒澤明との交流が如何に深いものであったか...そして戦後、苦労を重ねて監督となり「ゴジラ」へと結実していく...その凄まじい人生に感動というか、頭が上がらない思いでみましたが...。

番組の最後の方で紹介された驚きのエピソードに釘付けになってしまいました。

92年10月15日の朝に記述されたメモのようです。

「新ゴジラ」と...。

番組では「新」としていますが、書き文字をみようによっては「神」にも...?

「合体」「気体化」「対応」...。

そして「分化」と。

構想し、思いつくままメモにとっておいたという感じで、企画としてまとめる何段階も前の状態という感じですが...。

これ以上のことは記述にないようですし、誰にも明かしてはいなかったようです。

しかしこのタイトルと、合体とか分化というアイデアに「シン・ゴジラ」の原点をみたようなただならぬものを感じました。

同作資料本「ジ・アート・オブ・シン・ゴジラ」には、これを思わせる初期企画段階で描かれたスケッチが掲載されています。

この細胞分裂していくかのような増殖するゴジラ...まさに「分化」です。

庵野さんが最初に「ゴジラを撮ってみないか?」と東宝のプロデューサーに声をかけられたのは13年1月ということですから、彼もこの番組をみてヒントにしたのは充分に考えられます。

このアイデア自体は東宝から早々に拒絶され没になったワケですが、タイトルだけは遺された...オリジナルと創作者を強くリスペクトする彼だけに、本多さんのこのメモは常に頭のどこかに置いて作品をつくったんだろうなぁと...。

5年前に放送された時はボンヤリと「本多さん、もう一度ゴジラを作ってみたかったんだなぁ...」と思う程度でしたが、「シン・ゴジラ」を経た後に見ると凄いことだし、庵野さんあらためて良い仕事したなぁと深く感じ入った次第です。


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Perfume、あ〜ちゃん...いい顔してたわぁ(*^m^*)

2017年10月12日 21時00分00秒 | TV
9日(月)、フジテレビ「さんまのまんま 秋のさんまもゲストも脂がノってますSP」、楽しい番組になってましたわ〜。

以前出演した時は割と三人とも話していた(まぁそれでもあ〜ちゃん多めですが(^_^;)けど、今回はほとんどあ〜ちゃんで。

彼女は割と体調とか精神状態が顔に出やすいんですが、今回は穏やかで、とても良い表情だした(^_^)

もう余計なキャプションもいらない、ただただ豊かな表情を愛でていたい...そんな感じで、もうひたすらにあ〜ちゃん中心に並べておきました(*´艸`*)































写真として見ているだけで、どんな話しっぷりなのか、どんな声を出しているのか脳内再生できちゃうくらいキャラとして際立ってますよねぇ(^_^)

トークの中での「まだオリンピックまでは頑張りたいですね」という発言が物議をかもしているようですけど、そんなにネガティブに受け取らなくても良いんじゃないですかねぇ。

私には「(最低でも)オリンピックまでは頑張りたい」と聞こえたし、30代に入ってもヤル気満々なんじゃねぇと嬉しく感じましたよ(^_^)

Perfume ってどんな形であれ、終生続けていこうと思ってるんじゃないかと...その終生に私自身は年齢的については行けないんでしょうけど(^_^;

三人の結束力と仲の良さをみれば、この先は容易に想像できると楽観視しております。


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Perfume、密かなオマージュ?

2017年09月27日 21時00分00秒 | TV
もう放映されてから半年近くにもなる、三人が主演したスペシャルドラマ「パンセ」なんですけども...。

幼なじみの三人が仲良く同居する顛末を描く、パラレルワールドのようなコメディドラマです。

食事したり、家事したり、テレビ観たり...と日常をベースにドラマは進みますが、その中で目にとまって焼き付いてしまったシーンがあります。

あ「うわ...見て、ハラワタ真っ黒...」
の「ほんとだ...見かけによらず腹黒いヤツだよ」
か「なに?私のこと?」
の「違うわよw...イリコ」
か「あぁ...頭のとこ使うからエラんとこ取って」
あ「え?どうやんの?」
か「頭とアゴを押さえて、容赦なく引っこ抜くの」
あ「容赦なくねぇ...オリャ!」
か「そそそそ、奥歯ガタガタ言わしたろか〜って感じで」

の「奥歯ガタガタ言わしたろかっ!」
か「うわぁ巧い!すごい綺麗に取れたね」

夕食のおでんの下準備に、イリコを捌いきながら談笑する何気ないシーンなんですが、「この世界の片隅に」ファンの私としては「おぉ!」と唸ってしまったシーンでした(^_^)

同様のシーンが...ね。 


Perfumeが捧げたオマージュなんじゃないかなと。

三人から「この世界の片隅に」を観たという発言は見聞きしたことはありません。

愛して止まない広島が舞台の作品...気にならないとはどうしても思えないんですよね。

映画も好きだし、アニメもよく見ると聞きますしね。

まぁ...恐らくはオトナの事情とやらで控えているんじゃないのかなぁと...。

で...なにか観たよ、大好きだよというメッセージを言葉の代わりに伝えたい...それがこのシーンになったんじゃないかなって。

勘ぐり過ぎかもしれませんけどね(^_^;

そういうこともあって、このイリコのシーンはすずさんとPerfumeはクロスオーバーしているようで大好きなんです(*^o^*)


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シン・ゴジラファンには堪らない?

2017年04月17日 19時30分00秒 | TV
昨夜放送開始のドラマ「小さな巨人」が面白い(^_^)


主人公・香坂を演じる長谷川博己のイメージが、シン・ゴジラの矢口まんまなんですわ。

警視庁のエリート刑事ということもあり端正でクール、無表情で早口で捲し立てる様がもう矢口そのもので始終ニヤニヤが止まりませんでしたよ(^o^)

やたらと背景に東京駅ってのも、あからさま過ぎるほど狙ってる感がびんびんです。

しかも、その奥さん役がまさかのこの人ですよ!

お...尾頭さんかよ〜!!(゜∀゜)な、市川実日子さんですよ(*^o^*)

役柄・性格ともに尾頭さんとは正反対な感じのサバサバ明るい系の主婦って感じなんですが、この二人が夫婦って(爆)

おまけにこの人まで出してくれちゃって...。

笑いが止まりませんな(^_^;

番組の相関図を見るに、今のところこれ以外にシン・ゴジラのキャストは見受けられませんが、各話でチョロッと隠し味にいろんな人出すんじゃないかと勝手に期待しております(^_^)


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ほんわか〜なコトリンゴさん(^_^)

2017年04月16日 18時55分00秒 | TV
その雰囲気は歌うすずさんそのもので...。

昨夜放送の「バナナ♪ゼロミュージック」に出演されてましたね。

ガチャガチャ落ち着きのないテイストと、ちょっと水と油な感じで、静かに囁くような口調にツッコミ入れられちゃって(^_^;

良いんですよ!この人はコレが持ち味なんだから><

「悲しくてやりきれない」を始めるとスタジオ内の空気は一変!彼女の世界になりました(^_^)

先月観たライブを再現してくれているような美しいメロディーにウットリです(*´д`*)

このまま「たんぽぽ」や「すずさん」も演ってほしい...。

心身ともに癒やし効果がある歌声で、MIKIKO先生も自宅でクールダウンに最適と仰るのも合点がいきます。

「ずーっと音楽を聴く仕事なので、実はあまり、プライベートでは音楽を聴かないんです。よく驚かれるんですが……。
<< 中略 >>
そうした公演や、ダンスレッスン、振りを作る時にはメリハリのあるビートミュージックを聴くことが多いですね。だから逆に、仕事を離れるときには静かなほうがよくて。家でも無音のことが多いですね。聴くとすれば、リズムがない、静かな曲。全ての仕事が終わって、ストレッチをするときなどに、コトリンゴさんやYJY(Young Juvenile Youth)さんをよく聴いています」

「あたま、こころ」とかね(*^^*)


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Perfume、ドラマ「パンセ」予告編!

2017年03月17日 20時25分00秒 | TV
ドラマ公式ページで予告編が公開されましたね!

順を追って見ていきましょう(^o^)/

あのPerfumeが


ドラマ初主演!

あ「驚かして、ごめんね...」




あ「ここじゃない場所にさえ行けば、もっとマシな自分になれるんじゃないか...って」

風呂場で髪の毛ゴミをつまむ?(奥にある『力丸ぼっちゃん用』という白い箱が気になる(^_^;)

明るく笑うあ〜ちゃん(^_^)

コインをつまみ上げ、不思議そうに見つめる...。

どんちゃ〜ん\(^o^)/

むむ〜といぶかしむ、かしゆか。

カーテンとたわむれたりしても〜(*^o^*)

それにしても首長い...顔小さい...。

おかみど〜\(^o^)/


あ「私たちは、そう思っていたんだ...」

バイトしてる最中かな?網戸ってのもツボです(^_^)

目をむいてフルーツを頬張るのっち!ファンが喜ぶポイント掴んでますなぁ(*^o^*)

のりぶぅ\(^o^)/


あ「チャウチャウちゃうかったんか〜!」

「驚かしてごめんね」を言っている相手(?)...の勝村政信さん。


か「奥歯ガタガタいわしたろかぁ!...って」
おお!片桐はいりさんも!(^_^)



ひきこもりのおっさんとのヘンテコな同居生活とは???(^_^;

の「良い方に違うこともあると思うんだよね!」





三人「二夜連続ドラマ『パンセ』」

三人「へっへっへっへっへっ」

カフェ(?)で、なにやら企て、怪しい笑い声を...で予告は終了です。

いや〜どんなドラマなんだろ!?

まぁ想像はいろいろできますが、なるべく頭まっさらにして臨みましょう!

月末が楽しみでなりませんなぁ(*^m^*)




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NHKスペシャル、ドラマ「東京裁判」

2017年03月13日 19時15分00秒 | TV
非常に濃厚でクオリティが高く、決して民放では制作できない凄いドラマでした。

昨年末に放送したものですが、今月になってまとめて見ました。

戦勝各国から派遣された判事たちの同調・対立が描かれていて見応えがあり、最後までとても興味深く見ることができました。

パル判事の被告全員無罪の主張は割と有名ですが、その他にも様々な考え方と確執があったんですねぇ...。

全4話ですが、2時間半くらに再編集して1本の映画にして劇場公開しても良いくらいのクオリティでした。俳優さんもしっかりとした人を使ってましたし(ただ一人...マッカーサーがなんか無骨過ぎてイメージじゃなかったかな(^_^;)。

日本人で唯一、文学者・竹山道雄を演じた塚本晋也さんも「シン・ゴジラ」の間准教授そのまんま(^_^;でしたが、キャラが立ってる役どころで、非常に印象深いものがありましたしね。どこか浮世離れした雰囲気がマッチしているのかもしれません。

戦争犯罪を裁くのって難しいことですよね。裁きに掛けられるのって負けた側でしかない..勝った側からも裁きの対象を出さなきゃ公平とは言えない。

でもそんなこと有り得ないワケです。

「人は戦争を裁くことができるのか?」...今もって耐えることのない戦争・テロに対しても重く突き付けられるテーマだと思います。


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傷だらけの天使

2017年02月07日 20時20分00秒 | TV
これは懐かしいですねぇ(^_^)

今夜21時から特番も...ちと楽しみですね。

これに合わせたワケじゃないと思いますけど、同作のオープニングを、アニメ「3月のライオン」でパロってました。

比較動画がなかなかお見事GJです(*^o^*)

気だるい雰囲気で、目覚め、散らかりっぱなしの部屋で、いろんなもの掻き分けて、トマトやら牛乳やらコンビーフやらを無造作に頬張るのも何か憧れて、マネしたっけ(^_^;

リアルタイム放送時に爆笑してみてましたが、こうしてみると鬼のように再現してたんですなぁ...。

萩原健一演じる「アニキ」と、水谷豊の「アキラ」の絶妙なコンビネーションが魅力!

私は放送当時、小6で、再放送含めかなり背伸び感覚で見てましたけど(^_^;、アウトローの機微や哀しさみたいなものを感じて、面白い作品だなぁと...その当時の自分の気持ちも蘇ってきます(*^o^*)

あのテイストは今は出せないっすねぇ...。


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終わらない人?

2016年11月15日 19時38分00秒 | TV
NHKスペシャル「終わらない人 宮崎駿」を見ました。

去年から今年にかけて、引退後の隠遁生活をおくる宮崎さんの動向を追ったドキュメンタリーです。

なんだかねぇ...いろんな意味でモヤモヤさせられるし、気分も悪くなるし、切ないしで、嫌なもの見た〜って感じでしたねぇ(^_^;

ジブリ美術館上映用の短編映画をCGでやろうというところから始まって、その筋のクリエーター集めて、こねくり回し、全く進まず、最後は手描きの物量感で圧倒させて、周囲を黙らせる。

ご本人も言ってますが、こうやって色んな人食ってこれまでやってきたんだなぁという縮図を見せられた気分でした。

結局CGアニメに納得できなかったのか、番組途中でフェードアウトし、突然「長編アニメ作品を作りたい、手描きで!」とブチ上げて終わります。

途中でAIによるCGアニメーション映像を見せられて、宮崎さんを怒らせるのも謎です。

あんなゾンビみたいな気持ち悪いの見せたら怒り出すっての判らないのかなぁ...。

見てるこっちも嫌な気分が増幅しちゃいましたよ(´д`)


あぁ...どうするつもりなんでしょうかねぇ...。

こんな風に番組を流すということは、何らかの思惑が渦巻いていることは確かなのでしょう。

そういうの含めて、死ぬまで藻掻くであろう、宮崎駿の老醜...堪能した次第です(^_^;

昔からのファンとして思うのは、「風立ちぬ」で本当の終わりにしてもらいたいし、もうそっとしておいてあげて...という感じですね。


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