大晦日

とうとう今年もラストデイとなってしまいましたよ…。

それにしても、今年は正にAppleの年でしたよねぇ。ジョブズ氏の本領発揮、攻めの一手でした。iPhone 4こそスルーしたものの、iPad・MacBook Air・Apple TVまでマンマと術中に填められ、貢がされてしまった(^_^;

実の詰まった小さく凝縮感のあるモノが大好きで、それら全てが琴線に触れるモノばかり。iPadのお陰で紙媒体は随分と減り、本棚もスッキリしてきましたし、MacBook Airは理想とするMacの形の具現化となりましたし、Apple TVでまた一つ新しいテレビの使い方が増えました。それぞれにおいてまだ100％満足いけるものではなく、個々に欠点はありますが、毎日を楽しく過ごしている次第(^_^)

商売上は、収入減で厳しい一年だったけど、何とか乗り切り、次の年への繋がりも付けることもできたし、まぁソコソコ頑張ったんじゃないかなと…(^_^;

寅年って、自分の干支でもあるんですが、あまり良い事がない感じ(^_^;　１２年前には人生においても大変酷い目にあいましたしねぇ(´Д`;)　まぁ今年はそれに比べりゃ何でもありませんでしたが…。

来年は卯年、ピョンピョン跳ねるウサギの如く調子の良い年であってほしいものですね。2011年で、イイ年と読めますしね(*^o^*)/

それでは、来年もよろしくお願いいたします。皆様も良い年をお迎えくださいませぇ！！

寒くなってきました～

天気予報では正月にかけて大寒波にみまわれると盛んに伝えています。関東地方も雪になるんですかねぇ…。

それにしても、いつもiPhone天気予報と一緒に表示している所沢のライブカメラがおかしいです。
以前と同じ位置にあると思うんですが、左に極端に向きすぎて、窓から外の景色がほとんど見えなくなっている。見えているのは窓枠の側面みたいな…(^_^;　誤ってしまったのか、ワザとなのか…。気がつかないとも思えないんですけどねぇ…。

大掃除終了

うう、こうしてみると何も変わってないような…(´Д`;)


かなり難しい間違い探しみたいな(^_^;

…まぁともあれ、今年も何とか業務終了。恒例のピザで、お疲れ様～！！

大掃除

モノグサでナマケモノな私にとって気が重い(^_^ゞ大掃除の日がやってまいりました。


私の机まわり…。こうして写真にしてみると、すさまじいゴチャゴチャ振りですな(苦笑)　これがどう変わるか（あまり変わりそうもないけど…）

それではこれから開始です！

Mac誌、購入

今月も二誌揃って電子版です。どちらも表紙にタレントを使うようになり、ますます区別が付きにくくなってますねぇ(^_^;


電子版のメリットは、バックナンバーも常にストックしておけることですね。過去の記事を見たいと思った時に、すぐに可能になるのが良いところです。

しばらく利用してみて、各ビューワーに癖があることも解ります。MacPeopleは理想書店さんからのリリースなのですが、誌面のズームとスクロールに強い癖があり、カクカクとした動きがちょっと気になります。MacFanはスムーズなのですが、逆にページの境目がゆるくて、すぐに隣りのページに移動してしまう。

どちらも一長一短あり、まだまだ改善の余地があると感じています。快適な閲覧を目指して、がんばってほしいところです。

アビーロード

ちょっと前のニュースになりますが、歴史的景観に指定されたそうですね。


道の両脇の建物全部なのかと思ったら、アビーロードスタジオと横断歩道が対象らしいですが。でもまぁ周辺もあまり変えないようにしてほしいなと思います。

アルバムジャケットの写真がそう言うことになるなんてこと自体、初のことなんでしょうね？

記事の写真のように、現地に訪れると必ずやってみたくなることですよね。結構クルマの往来があるところなんで、撮影タイミング難しいんですが。

因みに下の写真は、９９年に現地に旅行した時のモノです。ミーハーですね～(^_^;

インセプション、鑑賞

Apple TVでレンタルです。Mac上のiTunesだと低解像度版のみなので、Apple TVで直接HD版を利用。前回「シャッターアイランド」では低解像度版で観たので、HDはどうかの比較もこめてだったのですが、これがとてもイイ！(^_^)b　フルHDではないのですが、ほとんど気にならないクオリティで楽しめました。

他の人のレビューを読むと、かなり高評価だったので思わず期待が高まりましたが、まさに唸らせてくれる内容でしたねぇ。原作のないオリジナル作品でしたが、よくもまぁこれだけの複雑なストーリーを構築し、説明調にならず映像でみせてくれるもんだと感心してしまいました。

人の見る夢をテーマにしたSF作品ですが、書いちゃうとネタバレだらけになってしまうので(^_^;、ここでは触れません。冒頭からストーリーが突っ走っていくので、最初は何が起きているのか混乱してしまいますが、だんだんナルホド～と解ってくる構造になっています。

CGの使い方もすごく良いセンスをしていて、観ていて気持ち良かったです。近年バットマンシリーズ２本を監督したクリストファー・ノーラン。人間ドラマもしっかり描かれています。ラストシーンは結果を明確にしない、観ている人の想像にお任せなのも好きなパターン。２時間半ほどの長尺ですが、飽きずに最後まで観られました。

メイキングが観たくなってしまいました。Blu-rayにすれば良かったかなぁ…(^_^;

１２本目ですよ(^_^)

一回りってヤツですよ(*^o^*)


今年も結構ハードな一年でしたが、どうにかこうにか乗り切ったかな…。これもひとえにカミサンのサポートあってのこそ、やりたいようにやらせてくれる彼女にせめてもの感謝のシルシです(^_^;

来年もがんばろう！！(^o^)/

昨夜は…

最近は２３日が休日で、皆の顔も揃いやすいので、少し変なのですが、この日にクリスマスのマネ事をしちゃいます。


まぁ宗教性も何もない日本人特有の年間行事好きから来ることですしね(笑)

省略好きな人たちは、クリパと言うそうな(^_^;

これが終わると、今年もいっきに年末へと加速していきます。20112010年も終わりかぁ…。

MacBook Air用キーボードカバー、購入

"moshi clearguard 11 (US)"という商品名で、MJソフトオンラインショップの通販での購入です。


パッケージ内装、フラットに収まってます。MacBook13インチのは黒ですが、今回は透明タイプ。


早速、装着。何の干渉もなく、乗せる程度にペラリっと。



透明なため、ほとんど存在を主張していない感じです。遠目だと気がつかないでしょうね。


スペースバーに"moshi"というブランド名。微妙(^_^;


素材はTPU熱可塑性ポリウレタンというらしく、シリコン特有のベタつく感じはありません。非常にサラッとしています。逆に言えば、脱落が心配になりますが、90度以上傾けなければ大丈夫そうです。

カバーを装着すると、どうしてもキータッチが重くなったり引っ掛かる感じになりますが、やはりこの製品も同じです。まぁ…ホコリや水気からある程度ガードされるので、安心との引き替えですね(^_^;

透明の利点は、キャップスロックのオンオフが見た目で判ると事ですね。黒だと気がつかないことがよくあったので…。


とりあえず、MacBook Airへの装備（液晶保護シート・TUNEFOOT・キーボードカバー）はこれにて完成です(^_^)/　外でも安心してガシガシ使えます！