花のたより☆山のふみ ~青森県立名久井農業高等学校~

青森県の小さな学校「名久井農業高校」の美しい自然と植物研究グループ「チームフローラフォトニクス」の取組みを紹介します!

ウェルカム・サイン

2015年07月31日 | 学校
名農の正門から校舎に続く坂道には
毎年、花で「ようこそなのうへ」などの
ウェルカムサインが作られます。
今年は担当者が変わったのか「Welcome」と
英語のサインになりました。
このところ海外のお客様も来るようになったので
国際化に対応したのかもしれません!
さて今日は体験入学。
近隣の中学生約200名がやってきます。
先日行われたアグリサイエンスと違うのは
3年生を対象としているところ。
学校や学科の学習、部活動や進路状況など
中学生の進路選択に必要な情報を提供します。
チームの3年生も研究発表を披露するため参加します。
さて中学生にとって初めての名農のキャンパス。
きっとこのサインも目に留まるはずです。
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名久井岳のふもとでお疲れ様

2015年07月31日 | 環境システム科
1泊2日で行われたインターアクト年次大会。
すべての参加者が帰られた後、
主催運営の地元のロータリークラブと名農インターアクト部員が
名久井岳のふもとの花火会場にまた集まりました。
昨日打ち上げた花火の残骸をきれいに片付けるためです!
大きな花火ではないため、思ったより残骸はありませんでしたが
約30分でゴミ袋いっぱいになりました。
他校生をお迎えし、大会を運営するという貴重な体験をした名農生。
今後の生活にきっと役立つ時がくるはずです。
これにて解散、お疲れさまでした。
まだ夏休みは始まったばかり。
さあ、今日は名農の体験入学です。
暑いと思われますが、NKHの取材も入るらしく
もうひと頑張りです。
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世に尽くすために

2015年07月30日 | 学校
住職様はインターアクトの年次大会で設けられた法話のなかで
みなさんの活動は仏教でいう「利他業」という行に似ていると話されました。
これは「他人のために社会のために尽くす」という意味だそうです。
そういえば農業クラブの信条にも似たような一節があります。
「行うために学び、学ぶために行う。
生きるために働き、世に尽くすために生きる。」というものです。
実はこの信条はそもそも次のような英語で示されています。
Learning to Do, Doing to Learn, Earning to Live, Living to Serve.
なぜならこれはアメリカ農業クラブ(FFA)のモットーだからです。
日本に農業クラブが導入された際、この言葉も一緒に入ってきたのだと思います。
仏教でもアメリカも「社会に尽くす」というのは目指すべき姿として示されているようです。
かつて全生徒が英語と日本語で暗記していた農業クラブの信条ですが、
今はこの言葉を見ることも聞くこともなくなりました。
日本が精神より成果を重視するようになったためかもしれませんが、
アメリカ農業クラブではまだちゃんと掲げています。
なんだかそんな身近なところにも解決すべき課題はあるような気がします。
さて明日は約200名もの中学3年生を迎えて体験入学が開催されます。
参加者は希望した学科の簡単な実習が体験できるのでこれまた人気です。
ここでもチームは植物工場の基本である光と植物の生長について
実験を通してご紹介するつもりです。
また今年農ク県大会で最優秀を受賞したバイオエンジンの発表を
中学生に披露してほしいとの学校からのオファーにも応えることになりました。
もちろん今度は2年生ではなく本家本元の3年生が登場します。
東北大会用にバージョンアップした内容で発表するのは今回が初めて。
チームにとっても貴重な練習の場となりそうです!
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名刹「法光寺」

2015年07月30日 | 学校
インターアクトの年次大会に参加したので、その様子をご紹介しています。
大会2日目は座禅体験。
もちろん平安時代に建立されたという曹洞宗の名刹「法光寺」が会場です。
住職様のお話を聞きながら取り組んだ座禅。
短い時間ではありましたが、心を整えることができました。
ささいなことでも構わないので何か新しいことをする際、
わずか数分、何も考えない無となれる座禅を行うと
気分がすっきりするため、
集中して物事に当たれることがわかりました。
ストレスを抱える現代人にとってこそ有意義な行いだと思います。
さて住職様から奉仕についてなどいろいろなお話をしていただきましたが
面白かったのは法光寺の歴史物語。
かつて「まんが日本昔話」でも紹介された鎌倉時代のエピソードを
住職さん自ら、興味深く教えてくださいました。
法光寺の「恐ろしいたたり」についてはぜひご自分で調べてみてください。
さてインターアクトの年次大会もこれにて終了。
みんな法光寺の本堂へ続く長い階段に座って記念撮影を行いました。
わずか1泊2日の研修会ですが、津軽や南部のたくさんの高校生と
交流できた今回の体験は忘れられない夏の思い出となったはずです。
日頃はあまり注目されない地味なボランティア活動に携わっている
みなさんのモチベーションが高まり、
またそれぞれの学校で活躍することを期待しています!
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真夏の夜の夢!

2015年07月29日 | 学校
インターアクトの年次大会の夜は
ロータリークラブによる花火大会が開催されました。
許可のいらないぎりぎりの規模でおこなったとはいうものの
間近であがる花火は圧巻そのもの。
夢のような夏の夜をプレゼントしていただき
参加されたみなさんも大喜びでした。
面白いことに主催のロータリークラブの方も
チェリリン村のセンターハウスの方も口を揃えていうのは
名久井岳で花火があげるのはこれが初めてということ!
そういえばこの町で花火大会というのは聞いたことがありません。
打ち上げるところはたくさんあるので
これからの新しい観光のヒントとなったのかもしれません。
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