花のたより☆山のふみ ~青森県立名久井農業高等学校~

青森県の小さな学校「名久井農業高校」の美しい自然と植物研究グループ「チームフローラフォトニクス」の取組みを紹介します!

縁起物の受験グッズはいかが

2013年01月31日 | 学校
チームが種子から育てたクリスマスローズです。
温室では満開になりつつあります。
爆発的なブームは去りましたが、
あいかわらず大きな花は見応えがあります。
花の色や模様がすべて違うので楽しいなど玄人的な
楽しみ方もありますが、チームはいつも違うところをPRしています。
それは花が「落ちない」「散らない」という特徴です。
花のように見えているこの赤い部分、本当はガク片!
ガクだから散るはずがありません。
だから受験生を応援するグッズに最適なのです。
気がつくと来月はもう願書受付。
記念すべき環境システム科第1回生の入試が始まります。
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バイオセラピー

2013年01月31日 | 学校
これも園芸科学科3年生の最後の授業。
現在、バイオセラピーという言葉が使われるようになってきました。
バイオとは生物を意味しますが、
このバイオセラピーは大きく2つに分類されます。
まず園芸作物を活用して癒しや福祉に役立てる園芸セラピー。
そして動物を使うアニマルセラピーの2つです。
名農では学習の一環で園芸福祉士の資格に挑戦できます。
しかし動物がいないのでアニマルセラピーの実習はできませんでした。
そこで最後の授業は動物を使ったセラピーのプログラム作りを学んだようです。
いつ、どこで、誰を対象にどんな目的で行うのか。
いろいろなアイデアが飛び出しました!
面白いのはみんなが教室の壁一面にそのアイデアをポスターにして
ポスター形式で発表したこと。
自由に質問できることから、いろいろな人のアイデアに
楽しく触れることができました。
社会にでも柔軟な発想で活躍してほしいものです。
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卒業論文提出完了

2013年01月30日 | 学校
先日、課題の卒業論文が提出されました。
まだちゃんと見ていませんが
みんなレポート用紙30枚以上の大作です。
2年間も研究していると取り組んだテーマは1つではありません。
特にチームの研究スタイルとして小研究を何度もこなすので
少なくても3つぐらいの研究に取り組んでいます!
彼女たちはその中から1つか2つ選んで卒論にまとめています。
また相談にはのりますがあまり細かい指示は出しません。
自分で考えながら論理的にまとめてもらうためです。
この2年間の研究成果はもちろん
どんなことを感じどんなことを考えたのかがわかる卒業論文。
ある意味、指導する側の評価でもあり
今から読むのが楽しみです。



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歩美のプリムラ

2013年01月30日 | 学校
温室でプリムラジュリアンが咲き始めました。
人工交配して今年で2年経った苗です。
昨年も数株咲きましたが、今年は昨年に比べ
すいぶん生長したので多くの株が花をつけ始めています。
鉢には名札がついていますが
これは当時、交配を担当したメンバーの名前です!
残念ながら開花を見ずに卒業してしまったので
いつか学校に来たら差し上げたいと思っています。
しかしこの花、親となった花の姿はすべて写真で記録されています。
写真と照合すると、どこが母に似てどこが父譲りなのかがわかります。
世界にひとつだけの花は遺伝の勉強もできる花なのです。
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懐かしい雪遊び

2013年01月29日 | 学校
食べ終わったらダイエット?を兼ねて雪遊びを始めました。
よく見ると懐かしい遊具を使っています。
左側で滑っているのは「竹スキー」。
青竹をあぶって曲げて
農場の先生が作ってくれたようです。
右側では肥料袋を「ソリ」にしています。
昔はよくこのような遊びをしましたが
今はあまり目にしません。
聞いた事があるのと、体験した事があるのでは
似ていますが相当違います!
食べて子供になって遊ぶ良い経験をした一日でした。
3年生は今日から最後の学年末考査が始まります。
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