花のたより☆山のふみ ~青森県立名久井農業高等学校~

青森県の小さな学校「名久井農業高校」の美しい自然と植物研究グループ「チームフローラフォトニクス」の取組みを紹介します!

ハロウィンカボチャ

2013年10月31日 | 園芸科学科
収穫の秋は記事にこと欠きません。
これは手のひらに乗る小さなカボチャ。
先日、園芸科学科の授業で中をくりぬいて
ろうそくを灯すあかり作りに挑戦しました。
現在は保存のため乾燥させているようですが
もしかしたらこれも名農祭で展示するのかもしれません。
面白いことにじっくり見ると全部顔が違い
作者の個性がよくあらわれています。
小さいけれどとてもユニークなハロウィンカボチャたちが
名農祭にやってきます!
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百聞は一見に如かず

2013年10月31日 | 研究
黒くならないとほったらかしにしていたブルートマト。
久しぶりに温室に行ってみたらこんなに実がついています。
それもこんなに濃い黒紫色です。
今年日本で初お目見えしたブルートマト。
リコピンとアントシアニンの両方をとれるということで
テレビや日本の大きな農業展示会で話題となりました!
優れた機能性をどのように商品化に結びつけるか。
今は珍しさで注目されていますが、
定着するかどうかは、今後生まれる活用のアイデアが鍵をにぎっています。
そんなブルートマトはアグリチャレンジ展で展示する予定です。
みなさんはどのようなアイデアが思い浮かびますか?
百聞は一見に如かず、ぜひご自分の目でご覧下さい。
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日本一受賞パレード

2013年10月30日 | 学校
農業クラブで日本一を受賞すると数十年前から必ず行っている受賞パレード。
校門から校舎まで続く坂道を全校生徒が拍手で出迎えます。
今回の受賞で名農の最優秀獲得数は8個目!
したがって来年70周年を迎える名農ですが、
このパレードを体験した人は極めて少ないはずです。
最優秀は農業情報処理で数年前にも受賞していますが
意見発表となると約20年ぶりとなります。
秋晴れの日射しの中を選手団がパレード。
歴史に残る収穫の秋が名農にやってきました。


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W受賞

2013年10月30日 | 生活科学科
先日首都圏で開催された農業クラブ全国大会。
名農は意見発表の食料生産部門で最優秀を受賞しました。
さらに農林水産大臣賞もいただくというW受賞です!
受賞したのは生物生産科の女子生徒。
県大会、東北大会を勝ち抜いての栄誉です。
大きな賞状とたては圧倒的な存在感。
会場で受賞するところをぜひ見たかったものです。
まもなく名農祭が始まりますが
おそらくこれらは校内に展示されると思うので
ぜひ本物の迫力をご自分の目でご覧下さい。
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ターニングポイント

2013年10月29日 | 研究
こちらの植物も寒くなってぐんと元気になってきました。
これは西洋サクラソウのプリムラ類です。
温室で栽培すると2月に満開となります。
花が少ない時期なのでクリスマスローズ同様、
鮮やかな花はとても人気です。
これはチームの卒業生が人工交配したプリムラジュリアンだと思うのですが
ジュリアンとポリアンサを掛け合わせた人もいたので何ともいえません。
ところが交配約1ヶ月後に東日本大震災が発生。
チームは種差海岸のサクラソウの救出に乗り出し、
人工授粉を無事成功させ日本中から激励と応援のメッセージを頂きました。
コツが必要なサクラソウの交配!
その成功にはこのプリムラの人工授粉体験がありました。
チームにとってこのプリムラはターニングポイントとなった記念すべき花。
したがってこればかりはお分けするわけにいきません。
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