花のたより☆山のふみ ~青森県立名久井農業高等学校~

青森県の小さな学校「名久井農業高校」の美しい自然と植物研究グループ「チームフローラフォトニクス」の取組みを紹介します!

引っ込み思案を克服せよ!!

2016年08月31日 | 研究
大きな大会になればなるほど発表後に
参加者同士が交流する機会がよく設けられます!
この観光選手権でも大会後に交流会が行われました。
名農生はよく引っ込み思案といいますが
このような場面ではよりその特徴があらわれてきます。
恥ずかしいのかたくさんの人の輪に入れないのです。
したがって気がつくと会場の端で
同じ学校同士集まってこじんまりとまとまっているのです。
そこで今回はそんなことはせずに
どんどん交流しようとはっぱをかけました。
それで最初はも恥ずかしがっていましたが、
徐々に緊張がとけ、行動にあらわれてきました。
審査員の先生方やお世話になった主催者の方々を訪ねては
アドバイスをいただいているのです。
チームが外部の大会に積極的に参加することにしたのは
名農生の内向きな態度を解消したいから。
本当はいいことを考えていたり、すごいことができるのに
行動にあらわせないのではあまりにももったいないからです。
でも今回はどうやら自ら行動できたようで
気がついたら桂高校や審査員のみなさんとも記念写真をとっていました。
ちょっとの勇気は経験が育てます。
チームフローラの本当の結成目的は元気な名農作り。
挑戦は続きます!
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初陣で金賞

2016年08月30日 | 研究
全部の発表が終わり、いよいよ結果発表!
予選6位、さらに辛口の講評をもらったため、
だれもが期待していませんでしたが、
なんと結果は2位にあたる金賞ではありませんか。
これにはいつもおとなしい名農生も声を上げて大喜び。
ストーリー性のあるプランが審査員に高く評価されました。
がっかりさせてまた持ち上げる。
精神的にかなり堪える展開でしたが
2年生は満面の笑顔に変わっていました。
最後は全員で記念写真。
グランプリは京都の桂高校。
「京都」という土地がすでに最高の観光ブランドなので
何を取り上げても一流の羨ましい発表でした。
面白いことに昨年のグランプリは名農、2位が桂。
桂は農業を学ぶ科を持ちながらSSHの指定も受けている高校で
さまざまな発表会で競い合うチームのライバルでもあります。
今回の結果を見て、お互い笑ってしまいました。
さて今日の夕方、台風が直撃する予報が出ています。
名農は万が一のため休校となりました。
なぜなら先日の大雨でまだ馬渕川の水位は高いまま。
今年一番のかなり危険な状態です。
なんとか洪水だけは避けたいもの。
天気予報から目が離せません。
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辛口講評

2016年08月30日 | 研究
いよいよ決勝大会が始まりました。
会場は神戸のハーバーホール。
全国から集まった8校が予選の通過の逆順に発表しました。
チームフローラの発表順位は3番。
つまり予選では8チーム中、6位で通過したことになります。
決勝審査では1位はグランプリ、2位は金賞、3〜5位が銀賞、
そして6〜8位が銅賞とまるでオリンピックのような賞が用意されていますが
チームはそもそも書類審査では6位なので銅賞レベル。
つまりあまり意気込んでもしょうがないと判断し、
みなさんに「青森に来てください」という思いを届けようと臨みました。
人前で発表するのはこれが初めての2年生。
少し心配でしたが、いざ発表が始まると
それぞれが一生懸命取り組んでいるのがよく伝わってきます。
12分という長い発表ですが2年生は
「青森お米物語」で最高のパフォーマンスを見せてくれました。
ところが発表後の審査員の講評はかなりの辛口。
1番目、2番目の発表が褒められていただけに
改善点ばかり指摘された2年生は全員がっかりしています。
自己ベストの発表だっただけにショックは大きかったようです。
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不安を乗り越えるには?

2016年08月29日 | 研究
全国高校観光選手権に出場したチームの2年生。
いよいよ本番当日となりました!
会場に着くと、決勝に出場する全国8校の高校生も
ぞくぞくと到着しています。
各校15分間設定されたリハーサルはまだ1時間も後ですが
不安になったのか2年生は原稿を確認し始めました。
それもそのはず、2年生はこのような大舞台はもちろん
校内ですらまだ1度も発表したことがないのです。
しかし彼らは夏休み返上で練習をしてきました。
緊張は誰でもするもので、適度な緊張は集中力を高めてくれます。
しかしあまりにも不安になって慌ててしまっては
本来の力が出せなくなってしまいます。
それを避け、本番でも平常心を保つには運動部と同じで
「私は練習を重ねてきたんだ」という自信しかないからです。
さあまもなく発表です。
2年生はこの壁を乗り越えられるのでしょうか。
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関東VS関西

2016年08月29日 | 研究
チームの2年生は先週、全国高校観光選手権に出場するため
はるばる神戸に出かけてきました。
さまざまな発表会に出場するため全国を飛び歩いているチームですが
それでもなかなか関西に行くことはありません!
今年は1学期から3年生は新潟に、
そして2年生は北海道、東京へと飛び歩いてきたメンバーですが
東京以南に行くのは今年初めてです。
彼らが最初に関西を感じたのがエスカレーターの並ぶ位置。
関東なら左に並んで右を開けますが、
関西ではご覧の通り逆になります。
並びにおける関東関西の境がどこなのかはわかりませんが、
京都駅では全国から人が来るので関西なのに
関東の並びになっています。
しかし地元のデパートに行くとやはり関西式。
いつも興味深く観察しています。
さて神戸は台風がそばにいるためか35℃近い猛暑。
ストーブのように熱いのです。
でも途中で乗り換えるため降りた東京の方がもっと辛い。
まるで浴室に入ったような湿度と熱気です。
暑さの体感も関東と関西では違うようです。
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