花のたより☆山のふみ ~青森県立名久井農業高等学校~

青森県の小さな学校「名久井農業高校」の美しい自然と植物研究グループ「チームフローラフォトニクス」の取組みを紹介します!

サンパチェンス散る!

2015年08月31日 | 学校
農業クラブ東北大会の環境部門に出場したチーム。
青森県を代表して2年連続出場です。
しかし昨年はサクラソウ保全活動の発表が
最高のパフォーマンスを披露しましたが惜しくも最優秀を逃しました。
確か昨年のこの記事のタイトルはサクラ散るにひっかけて「サクラソウ散る」でした。
そこで今年こそ東北の壁を突破しようと夏休み返上で練習してきました。
発表順位は2番、発表者も日頃の練習通り
安定した発表で「バイオエンジン」は大いに注目されました。
ところが結果は昨年同様、最後まで代表の座を争ったそうですが
またまた最優秀を逃してしまいました!
奇遇なことに最優秀を争ったのは昨年と同じ高校。
先輩方が成し遂げられなかった全国大会出場を狙っていた彼らにとって
さぞかしショックだったはずです。
しかし最優秀を受賞した学校が発表した内容は
震災から一生懸命立ち上がろうとしている継続的な素晴らしい活動でした。
被災地にかつての当たり前の生活が再びくることを心から祈ります。
というわけでサクラに続き、サンパチェンスも散ってしまいました。
今までご支援してくださったみなさまに感謝いたします。
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和太鼓

2015年08月31日 | 学校
宮城県は名取で開催された農業クラブ東北大会。
地元、宮城県農業高校が伝統芸能で歓迎してくれました!
この学校にも名農と同じように太鼓を演奏する
復興和太鼓部という部活動があるようで、
さまざまな曲を披露してくださいました。
面白いのが演奏する曲が地元のものだけでないところ。
おそらく日本各地に残されている太鼓を演奏できるのだと思います。
したがって郷土芸能というよりは日本の伝統芸能。
農業の多面的機能のひとつである「農村文化の継承」を
きちんと担っているところがさすが農業高校です。
ところで北海道、長野県、そして宮城県の高校には
昔から原則として立がつきません。
どのような理由があるのかどなたかご存知ですか?
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ファインダー越しに見えた風景!

2015年08月30日 | 学校
農ク東北大会に出場しているチームの2年生にカメラを貸して
自由に撮影してもらいました。
するとこんなものが写っていました。
これは記録簿展。
写したのは他校の記録簿です。
よく見ると「飛び出す絵本」のように
なかなか凝った作りをしています!
これが審査員に評価されたかどうかはわかりませんが
アイデア満載の記録簿であることは間違いありません。
女子生徒たちがわいわいいおしゃべりしながら
楽しそうに作っている姿が想像できます。
プロジェクト活動は楽しむのが一番。
写した2年生もファインダー越しに
そんな風景が見えたのではないでしょうか。
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FLORA10

2015年08月30日 | 研究
農業クラブの東北大会が宮城県は名取市で開催されました。
名農はプロジェクト発表、意見発表、家畜審査に出場しました。
選手は総勢14名ですが、そのうち10名はチーム。
これはリハーサルの様子ですが、
2~3年生のメンバーがずらり並んでいます。
バイオエンジン研究は今年で3年目。
研究にかかわったメンバーは17名にものぼり、
現在、いろいろな施設で活躍しているバイオエンジンTYPE3は
彼らの地道な取り組みの上に成り立っています。
そこで今回は関係した2~3年生全員で臨みました。
会場はこのようにとても立派なところ。
これならどの発表者も気分よく発表できるはずです!
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ラストチャンス

2015年08月29日 | 研究
チームは今年、1年生から研究してみたい人を募集しました。
すると8名の希望者があり、
現在は研修生(フローラ・ジュニア)として頑張っています。
これはそんな1年生が栽培している草花。
秋らしくケイトウなどもあるようです。
1学期も別の草花を栽培しているので、
ある程度データは得ているのですが
今年、チームの温室には初夏に害虫が大発生。
1年生もどばっちりを受けて育てている草花の生長が
途中で悪くなってしまいました。
今ならもう一回栽培できるはず。
そう考えて夏休みに播種してみました!
そのおかげで、このようにやっと苗ができ
なんとか実験を再会することができました。
ラストチャンス、頑張ってほしいものです。
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