花のたより☆山のふみ

青森県の小さな学校「名久井農業高校」と園芸科学科の植物研究グループの取組み、そして地域の美しい自然環境を紹介します!

名農の春をアレンジ

2012-05-20 | 園芸科学科
課題研究の草花班では花の活用を研究しているグループがあります。
これはそんなグループが製作したアレンジです。
なんとなくいつもと違うの感じがするのは
市販の花材ではなく名農の農場や庭に咲いているツツジなど
身近な花を使っているからです。
そのせいか市販の花と違ってきどった感じがしません。
また市販の花と違って庭の花を使うと花材はただです。
毎日、アレンジの練習ができるのは嬉しいことです!
さらに安っぽくならないように花の種類や色を考えながら作ると
センスとテクニックを磨くこともできます。
アレンジはブライダルやアートなど特定の人が特定の人だけに
観てもらうために作るものではありません。
最初はこのように身の回りにある草花を摘み取って
毎日の生活を楽しむために飾ったのが始まりのはずです。
名農の春を盛り込んだフラワーアレンジ作りは
間違いなく暮らしを豊かにする生涯役立つ知恵が身につきます。
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マーケティング・リサーチ

2012-05-09 | 園芸科学科
これは園芸科学科3年生が授業で作ったアンケート用紙。
ジョイントカードといいます。
消費者に価格や品質、場所など自分が知りたい3つの項目のカードを配ります。
次に購入する際に重要視するカード(項目)順に出してもらいます。
さらに3つのカードの中には、例えば価格でいえば
50円、100円、150円というように選択肢が書かれています。
消費者には各カードに記載されている選択肢も選んでもらいます。
するとこの消費者は品質、なかでも味を一番大切にし
次は100円程度で契約販売を望んでいるなんていうことがわかります。
これをたくさんの人に行うと消費者の欲求である「消費者ニーズ」がわかってきます。
園芸科学科の3年生はリンゴを自ら生産販売する農業会社に今年挑戦しています。
今までも栽培方法や簿記等を学ぶ科目はありましたが、今必要なのは売る技術です。
どのようにして消費者ニーズを知るのか?
農業会社の経営を通してマーケティングの手法を学ぶ
新しい農業学習が始まっています。

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先生は花屋さん

2012-04-30 | 園芸科学科
第2農場の温室には所狭しとたくさんの花壇苗が並んでいます。
これはマリーゴールド。
その他の花を入れると苗数は1万本以上です。
もちろんすべて販売される商品で
現在、いろいろなところから注文があり担当の先生はてんてこ舞い。
普通の学校と違い農業高校の先生は授業や部活動の他に
このような農産物の生産や注文販売まで担当します。
もちろん赤字になるわけにいかないので
目標額をなんとしても売上げなければなりません!
いらっしゃいませ、ありがとうございます。
この時期の担当の先生方はお花屋さんです。
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リンゴ畑

2012-04-07 | 園芸科学科
リンゴの木です。
この木は枝が斜めに伸びています。
これも仕立ての技です。
名農の第1農場にはこんないろいろな姿の
リンゴの木を見ることができます。
さて今年、園芸科学科ではリンゴを題材に
販売のアイデアとその実績を競う授業を展開する予定です。
誰が一番リンゴの木から収益をあげることができるか
とても楽しみです!
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花の卒業式

2012-03-02 | 園芸科学科
昨日の卒業式のステージです。
温室で栽培されていたサイネリアの花が
それは見事に並べられました。
まるで数日早い雛祭りのひな壇のようにです。
奥で並べるのを手伝っているのは
園芸科学科の2年生!
先生と一緒になって準備してくれました。
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