いよいよ決勝大会が始まりました。
会場は神戸のハーバーホール。
全国から集まった8校が予選の通過の逆順に発表しました。
チームフローラの発表順位は3番。
つまり予選では8チーム中、6位で通過したことになります。
決勝審査では1位はグランプリ、2位は金賞、3〜5位が銀賞、
そして6〜8位が銅賞とまるでオリンピックのような賞が用意されていますが
チームはそもそも書類審査では6位なので銅賞レベル。
つまりあまり意気込んでもしょうがないと判断し、
みなさんに「青森に来てください」という思いを届けようと臨みました。
人前で発表するのはこれが初めての2年生。
少し心配でしたが、いざ発表が始まると
それぞれが一生懸命取り組んでいるのがよく伝わってきます。
12分という長い発表ですが2年生は
「青森お米物語」で最高のパフォーマンスを見せてくれました。
ところが発表後の審査員の講評はかなりの辛口。
1番目、2番目の発表が褒められていただけに
改善点ばかり指摘された2年生は全員がっかりしています。
自己ベストの発表だっただけにショックは大きかったようです。
会場は神戸のハーバーホール。
全国から集まった8校が予選の通過の逆順に発表しました。
チームフローラの発表順位は3番。
つまり予選では8チーム中、6位で通過したことになります。
決勝審査では1位はグランプリ、2位は金賞、3〜5位が銀賞、
そして6〜8位が銅賞とまるでオリンピックのような賞が用意されていますが
チームはそもそも書類審査では6位なので銅賞レベル。
つまりあまり意気込んでもしょうがないと判断し、
みなさんに「青森に来てください」という思いを届けようと臨みました。
人前で発表するのはこれが初めての2年生。
少し心配でしたが、いざ発表が始まると
それぞれが一生懸命取り組んでいるのがよく伝わってきます。
12分という長い発表ですが2年生は
「青森お米物語」で最高のパフォーマンスを見せてくれました。
ところが発表後の審査員の講評はかなりの辛口。
1番目、2番目の発表が褒められていただけに
改善点ばかり指摘された2年生は全員がっかりしています。
自己ベストの発表だっただけにショックは大きかったようです。
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