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2024年03月15日 | 事  件

カンテレNEWS

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面識のない女性をアパートに連れ込み…性的暴行を加えた ギニア国籍の男逮捕 東京・福生市

2024年03月15日 | 事  件

 TBS NEWS DIG

今月10日、東京・福生市の路上で面識のない女性をアパートに連れ込み、性的暴行を加えたとして、ギニア国籍の男が逮捕されました。

 

不同意性交傷害などの疑いで逮捕されたのは、ギニア国籍で埼玉県東松山市に住む職業不詳、バー・アルファ・アマドウ容疑者(39)です。

 

バー容疑者は今月10日の午前6時ごろ、東京・福生市で帰宅途中の30代の女性をアパートに連れ込み、性的暴行を加えて軽いけがをさせた疑いがもたれています。

 

警視庁によりますと、バー容疑者は友人たちと酒を飲んだ後、路上で面識のない女性に声をかけ、抵抗する女性の腕をつかみ、およそ180メートル離れた知人のアパートに連れ込んだということです。

取り調べに対し、「強制ではなく同意の上で行為をした」と容疑を否認しています。

 

 

 

 

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「ワクチン非接種」の消防職員への差別的対応 最終報告書を市長らに提出 報告書は「第一に取り組むべきはパワハラ蔓延する風土との決別だ」強く糾弾 甲賀広域行政組合消防本部

2024年03月15日 | 事  件

3/15(金) MBSニュース

甲賀広域行政組合消防本部

滋賀県の甲賀広域行政組合消防本部で起きた新型コロナワクチンを接種しなかった職員への差別的な対応をめぐり、調査していた第三者委員会は15日、最終報告書を市長に提出しました。

滋賀県の甲賀広域行政組合消防本部で勤務していた30代女性は、2021年4月、体質などを理由に全職員が対象の新型コロナワクチン接種を受けなかったところ、「接種拒否者」としてほかの職員と離れた机で勤務させられたり、共用の更衣室の使用を制限されたりするなどの対応を受けました。

問題を調査していた第三者委員会は15日午後、最終報告書を生田邦夫湖南市長や岩永裕貴甲賀市長らに手渡しました。

「パワハラ風土との決別だ」

 最終報告書は、「消防本部は『クラスターを出すことは許されない』ということへの不安や恐怖などかなりの重圧があったものと推察されるが、特定の職員を好奇の目にさらすような尋常ではない措置を講じることが正当化されるものではない」と指摘。

そのうえで「原因は消防長の意向を忖度する、上意下達的な組織文化の中、職員からも様々な意見や課題を募るなど広く協議などを行う仕組みができていなかったことにある」と組織的問題が招いたと判断。 

そして提言にあわせて、「第一に取り組むべきは、これまでのパワーハラスメントが蔓延する甲賀消防風土との決別だ。再発防止策が履行されなければ、この消防本部に未来はなく、地域救急医療体制の崩壊といった危機事態につながりかねない」などと糾弾しました。

 

 

 

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桜はまだだけど…信楽駅の高さ5.3メートルの巨大タヌキが春の装いに衣替え 「桜たぬ木」に

2024年03月15日 | ニュース

3/15(金) 関西テレビ

滋賀県甲賀市の信楽駅前では、巨大なタヌキの置物が「春らしい」装いに変身しました。

信楽高原鉄道の信楽駅前にドーンと構える、大きなタヌキ像。やわらかな日差しのもと衣替えが行なわれます。

高さ5.3メートルの巨大タヌキは、訪れる人たちに楽しんでもらおうと季節に合わせた衣替えをしています。

50分ほどかけて完成したのは、「桜たぬ木(き)」。

駅前の桜はまだ開花していませんが、春らしい装いに変身しました。

「桜たぬ木」は4月の中ごろまで見ることができます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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滋賀・東近江のベトナム人男性殺害 容疑の男を鑑定留置

2024年03月15日 | 事  件

3/14(木) 20:27  京都新聞

同じアパートに住むベトナム人男性を殺害したとして殺人などの疑いで逮捕された滋賀県東近江市、無職山本隆司容疑者(49)について、大津地検は14日、刑事責任能力を調べるため鑑定留置を大津地裁に請求し、認められたと発表した。期間は6月24日まで。

 

 山本容疑者は2月23日から26日の間、自宅アパートの下階に住む契約社員グェン・トゥアン・アンさん(35)の部屋でアンさんの首に刃物を突き刺すなどして殺害したとして、滋賀県警に逮捕された。

 

 

 

 

 

 

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古代のランドマークか? 川の中から前方後円墳

2024年03月15日 | ニュース

3/14(木) 17:59BBCびわ湖放送

5年前、近江八幡市の日野川河川敷で見つかった5世紀後半から6世紀前半のものとみられる遺跡で、前方後円墳が確認されました。地域の境目を示す、ランドマークとして作られた可能性もあるとして、重要な歴史的資料と見られています。近江八幡市の日野川にある江頭南(えがしら・みなみ)遺跡は、5年前の2019年5月、バードウォッチングをしていた人が川の中州で埴輪の一部を見つけたことから、存在が確認されました。県文化財保護協会ではその後、今年度にかけて現地調査を行いました。今年度実施された調査の結果、遺跡は前方後円墳であったことが明らかになりました。この前方後円墳は、古墳時代後期の5世紀後半から6世紀前半に築造されたということです。古墳のあった場所は当初、周辺よりやや高い地形だったと考えられていますが、築造後、千数百年の間に起きた地形変化の結果、川の中州となったことで水による浸食が進み、古墳は埋葬施設を含む「後円」部分など、大半が失われていました。しかし、川の中で見つかるのは希少であることや、当時から地域の境目とされる場所に作られていたことなどから、重要な歴史的価値があると見られています。実際の古墳は、調査で解体されたことから現地説明会は行われませんが、県文化財保護協会では3月16日、県立安土城考古博物館で一般向け説明会を行うほか、関連資料を展示するとしています。

 

 

 

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ひと足早く「新茶の茶摘み」 京都・木津川市でビニールハウス栽培 茶摘み娘たちが約40キロ収穫

2024年03月15日 | ニュース

3/15(金) 12:53 ABCニュース

京都府木津川市で、茶摘み娘たちによる一足早い「新茶の茶摘み」が始まりました。

 

 宇治抹茶の本格的な新茶シーズン到来を前に、木津川市の施設では、一足早い茶摘みがありました。

 

 この施設では、ビニールハウスの温室栽培をしていて、室内の気温や湿度を管理できることから、通常より1ヵ月半ほど早く茶摘みをすることができます。

 

 紺かすりの着物を着て、茶摘み娘にふんした従業員たちが手摘みした茶葉は、香りが高く柔らかなうまみが特徴だということです。

 15日は40キロほどを収穫し、このあとすぐに工場で加工されるということです。

 

 

 

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市民向け郵便物オンライン化、タブレットで窓口手続き 市役所の業務デジタル化へ 

2024年03月15日 | ニュース

2024年3月15日 京都新聞

締結式で包括連携の協定書に署名した鴨田市長(左)と小谷事業本部長=舞鶴市役所

京都府舞鶴市と情報通信・印刷業「TOPPAN」(東京都)は、市役所の業務効率化を図る包括連携協定を結んだ。同社が業務のデジタル化などを支援する。

府内自治体で同社と協定を結ぶのは府、城陽市に続き、3例目。同社は自治体の市民向け郵送物をオンライン化するサービスや、市民がタブレット端末を使って窓口で手続きするシステムの開発を手がけている。

協定では同社が市役所の業務内容を分析して集約化やデジタル化を伴走支援する。文書の郵送作業といった市職員でなくてもできる作業を同社が担う外部委託も検討していく。

市役所での締結式では、鴨田秋津市長と同社の小谷友一郎・西日本事業本部長が協定書に署名。鴨田市長は「職員が政策立案や市民との対話に集中できる態勢を目指したい」とあいさつ。小谷事業本部長は「培ったノウハウを生かして業務改善に寄与する提案をしたい」と述べた。 

 

 

 

 

 

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署長が現場出動要員 甲賀消防 今年度中途退職 最多20人

2024年03月15日 | ニュース

2024/03/15  読売新聞オンライン

人員不足が深刻化する甲賀広域行政組合消防本部(甲賀市で)

職員の退職が相次いでいる甲賀広域行政組合消防本部(甲賀市)で、署長が現場出動の要員に組み込まれたり、救急車の配備が減ったりする事態に陥っていることがわかった。今年度の中途退職者は3月末で過去最多の計20人に上り、2019~22年度の4年分の退職規模となることも判明。市民の命と財産を守る職場に深刻な影響を与えている。

同本部の全職員数は現在、190人で、管轄する自治体の規模などに対して適正とされる職員数274人に対し、84人少ない。消防ポンプ車への配置もおおむね2人と消防庁が規定する最大5人に満たない。

今年度は上半期に「向いていない」「土日の休みがなくついていけない」などの理由で13人が退職。

下半期はインフルエンザなどによる職員の急病人が増えたこともあり、水口、甲南、信楽各消防署では、24時間で2交代の勤務体制を組むために休みの職員を充てるのが常態化。それでも足りない際は署の統括者で、通常はこの勤務体制に入らない署長まで日勤に組み込むことが度々生じたという。

中でも水口消防署がカバーする土山分署では、職員1人が今年1月から一時的な長期休暇に入ったため、元々、新名神高速道路の事故対応に備えて割り当てられていた救急車2台のうち1台が運用できず、配備を減らされた状態となっている。

こうした現状が続いた結果、今月末には、20~40歳代の男性職員7人が中途退職する。中途退職者は今年度だけで計20人に上り、19~22年度の退職者計19人に並ぶ異例の事態に。

同本部によると、7人の退職理由は「転職希望」「持病悪化」「休みが取れない」など。同本部で現在、第三者委員会が調査している、上司らによるハラスメントを理由にしたケースはないという。

ある幹部職員は「休みが取れず疲れ切っている。病院まで遠い土山分署管内では1台でやっていけるかどうか心配で、地域の住民サービス低下を招きかねない。本部全体が存続の危機と言ってよく、隣接の消防組織から応援をもらいたいくらいだ」と窮状を嘆く。

同本部は人員確保に向け、京都や大阪の公務員専門学校などへ売り込みに懸命で、これまでチラシを手渡す程度だったが、今季は大勢の生徒に直接呼びかけてPR。

 

 昨秋の採用試験で5人が合格した1次募集に加え、初めて2次募集を実施して16人が合格し、4月から計21人が加わる。これにより同組合職員定数条例で定める204人を上回る211人となるが、この定数は「必要最小限の人員」のような意味合いを持つ上、新規採用者は半年間、県消防学校で初任科研修に臨むため、現場でのやり繰りは依然厳しい状態が続くという。

同本部の担当者は署長も現場出動の勤務体制に入っていることについて「署長といえども消防吏員に違いなく、消防車に乗って現場へ出ても問題はない。土山の管内は他署や分署の応援でカバーする」と説明。ただ「(現状は)急病人などがあると休みが飛ぶ人が出るなど、ギリギリの体制には違いない。志を持つ若い職員の加入により定数を割り込まないようにしたい」と話している。

 

 

 

 

 

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<お水取り>災いはらう 炎

2024年03月15日 | ニュース

2024/03/15  読売新聞オンライン

燃えさかる松明を突き出す火天(14日未明、奈良市で)

奈良・東大寺二月堂の 修二会しゅにえ (お水取り)で14日未明、燃えさかる 松明たいまつ の炎の力で災いをはらう儀式「 達陀だったん 」が営まれた。

行法に臨む僧侶・ 練行衆れんぎょうしゅう が、火の化身「火天」や水の器を持った「水天」などの八天に 扮ふん して、13日の「水取り」で運び込まれた「 香水こうずい 」や火の粉を、堂内の 礼堂らいどう にまいて清めた。

勢いよく燃える達陀松明を抱えた火天は内陣を巡り、水天と向き合っては松明を突き出すなど躍動。その後、礼堂の床に松明を倒した。

 

 

 

 

 

 

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Vチューバー愛称「奈々鹿」 奈良

2024年03月15日 | ニュース

2024/03/15  読売新聞オンライン

愛称が「奈々鹿」に決まった県のVチューバー

県は、情報発信を担う「バーチャルユーチューバー(Vチューバー)」の愛称が「 奈々鹿ななか 」に決まったと発表した。今後、動画配信やX(旧ツイッター)で県をPRする。ユーチューブの県公式チャンネルでお披露目動画も公開している。

Vチューバーは県民投票でデザインが選ばれた後、昨年11月に愛称を募集。1429人から集まった案から5案に絞り込み、県職員の投票で奈々鹿を選んだ。誕生日は、奈良公園が開園した2月14日、趣味は百人一首と世界遺産巡りなど、プロフィルも決定した。

山下知事が13日の記者会見で発表。お披露目動画の公開も同日始まった。今後、3分程度の動画を月1回配信するなどして、県の情報を発信していくという。

知事は「若い人たちに県政情報が浸透し、興味を持ってもらうことで、『奈良県愛』を深めていただきたい」と語った。

 

 

 

 

 

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ふわふわ赤ちゃんアザラシ 稚内の水族館で誕生

2024年03月15日 | ニュース

2024/03/15  読売新聞オンライン

母親に寄り添うゴマフアザラシの赤ちゃん(14日、稚内市で)

稚内市のノシャップ寒流水族館でゴマフアザラシの赤ちゃんが誕生した。ホワイトコートと呼ばれる真っ白いフワフワした体毛に、愛くるしいつぶらな瞳を輝かせ、母親に乳をねだっている。

生まれたのは12日午後7時半頃。体重約9キロ、体長約80センチ。母親は何度も出産を経験しているベテランの「ヒロ」(22歳)で授乳も順調という。

ホワイトコートは生後2~3週間ほどで抜けて、成獣と同じごま模様になる。来館者は「かわいい」「ラッキー」と言いながらスマートフォンで写真や寝返りをうつ姿の動画をとっていた。

 同館は31日に冬季営業を終了、夏季営業は4月29日からの予定。いつもより1週間以上早い赤ちゃん誕生で、ホワイトコートを見られる期間が長くなり、人気を集めそう。

 

 

 

 

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5年ぶり「京都芸術花火」6月26日に京都競馬場で開催へ

2024年03月15日 | ニュース

03月15日 11時26分   京都NHKNEWSWEB

過去の様子

京都の初夏を彩る「京都芸術花火」が5年ぶりにことし6月、京都競馬場で開催されることになりました。

 

「京都芸術花火」は、これまでに2018年と2019年の2回開かれていて、音楽に合わせて花火を打ち上げる演出が特徴です。

2万人を超える入場者が訪れる大規模な花火大会でしたが、新型コロナの感染が拡大したことなどから、行われていませんでした。

これについて、実行委員会は5年ぶりとなる大会を、ことしの6月26日に京都市伏見区の京都競馬場で開催することを決めました。

花火は、午後8時からの1時間にわたり、およそ1万3000発が打ち上げられる予定となっていて、今月(3月)22日からチケットの申し込みがはじまるということです。

京都芸術花火大会実行委員会の吉田進 実行委員長は「再開を願う声をたくさんいただいていた。京都の観光事業をはじめ、にぎやかさを求めるひとつの突破口にもう一度なりたい」と話していました。

また、松井市長は「伝統的な花火と最先端の音楽を組み合わせるという意味では、古いものを尊重しながら新しい文化をクリエイトしていくことになる。ぜひ多くの人にきてもらい花火を楽しんでほしい」と話していました。

 

 

 

 

 

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西脇知事 向日町競輪場の敷地内に「アリーナ」整備の方針

2024年03月15日 | 京都ニュース

03月14日 京都NHKNEWSWEB

向日町競輪場

京都府の西脇知事は14日の定例府議会で、大規模な屋内スポーツ施設、いわゆる「アリーナ」について、京都市内での整備を見送り、向日市にある向日町競輪場の敷地内に整備する方針を明らかにしました。

 

府内には、大規模な屋内スポーツ施設「アリーナ」が少なく、府は、▼向日市にある向日町競輪場の敷地内に新たに整備するか、▼京都市左京区にある府立大学の体育館を建て替えるか、いずれかの案で検討を進めてきました。

これについて、西脇知事は14日に開かれた定例府議会の予算特別委員会で、▼すでに再整備が決まっている競輪場と相乗効果が期待できることや、▼自転車競技を含めたスポーツ振興の拠点化が図れることなどから、「国際大会を誘致できる規模の屋内スポーツ施設について向日町競輪場に整備したい」と明らかにしました。

もうひとつの案の京都市内での整備については、大学側や地域住民から反対意見が出ていたことなどから見送りました。

府は今後、アリーナの規模や建設費など整備に向けた具体的な検討を進める方針です。

 

【西脇知事“整備手法など検討”】

西脇知事は14日夕方、記者団に対し、向日市に整備を決めた理由について「向日町競輪場では屋内スポーツと、サイクルスポーツの相乗効果が高められるほか、向日市には大規模イベントの開催実績がある。一方、府立大学は大学側から大学の体育館としての建て替えの要望が出たことなどを総合的に勘案した」と述べました。

さらに、整備の時期は未定としたうえで「場所が決まったので、整備手法や全体の事業費など、できるかぎり早く検討したうえで、事業化に向けた次のステップに行きたい。国内の先進的な事例も参考に、機能的で、多くの人に利用してもらえるような施設にしたい」と述べました。

 

【向日市長“歓迎したい”】

京都府の西脇知事が「アリーナ」を向日市にある向日町競輪場の敷地内に整備する方針を明らかにしたことについて、向日市の安田守市長は「市のにぎわい創出と、スポーツの振興に寄与する施設なので歓迎したい。市民が気軽に利用でき、誇れる施設になってほしい。また、交通渋滞などの不安があるので、駐車場や周辺の整備が課題だ」とコメントしています。

 

【アリーナ建設の経緯】

京都府内には、観客席が5000席を超える体育館が1つしかなく、国際的なスポーツ大会やイベントなどの誘致が難しくなっています。

このため、京都府は、座席数が1万人規模のアリーナを新たに整備しようと検討を進めていました。

京都府は4年前、老朽化した府立大学の体育館をアリーナに建て替える案を地域の整備計画の中で示しました。

しかし、地元住民や学生などから大学の周辺に多くの人が集まることで、生活環境や学習環境に悪影響が出るのではと、反対する声が上がっていました。

こうしたなか、府は去年(2023年)2月、老朽化が進む向日市にある向日町競輪場を再整備する方針を示し、そのなかで、競輪場の敷地内にアリーナを造る可能性についても検討していました。

去年6月には、向日市が正式に誘致を表明するなか、京都府は、有識者による会合を開き、意見を聴くなどしたうえで、14日、向日市に整備する方針を明らかにしました。

 

 

 

 

 

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奈良 春日大社で「御田植神事」 五穀豊じょう願う

2024年03月15日 | ニュース

03月15日 14時12分  奈良NHKNEWSWEB

本格的な田植えのシーズンが始まるのを前に奈良市の春日大社で五穀豊じょうを願う伝統行事の「御田植神事(おたうえしんじ)」が行われました。

 

春日大社の御田植神事は、五穀豊じょうを願う平安時代から続く伝統行事で毎年3月15日に行われています。

本殿前の「林檎(りんご)の庭」ではお面をつけて牛にふんした神社の職員が「モーモー」と鳴きながらスキを引いて田んぼを力強く耕す様子を再現しました。

そして、8人のみこが、松の束を苗に見立てて田植えの様子を表した「田舞」を奉納しました。

訪れた人たちは笛やささらなどの音色に合わせて優雅に舞うみこの姿を写真にとって、伝統行事を楽しんでいました。

大阪・八尾市から訪れた70代の女性は「はじめてみましたが、みこの舞が美しくてよかったです。こういった伝統行事はずっと続いてほしい」と話していました。

 

 

 

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